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JP2009291071A - モータ駆動制御装置 - Google Patents

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JP2009291071A
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Japan
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brushless
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JP2009210310A
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Satoshi Iketani
智 池谷
Naohito Kamiya
直仁 神谷
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Carrier Japan Corp
Original Assignee
Toshiba Carrier Corp
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Abstract

【課題】ブラシレスDCモータのトルク脈動を確実に抑制することができ、これにより圧縮機の振動や騒音を確実に低減することが可能なモータ駆動制御装置を提供する。
【解決手段】ブラシレスDCモータ10に流れる電流からトルク電流成分Iqを検出し、そのトルク電流成分Iqに応じてブラシレスDCモータ10のトルクに対する補正量を決定し、その補正量に応じて駆動信号のパルス幅変調を調整する。
【選択図】 図1

Description

この発明は、パルス幅変調した駆動信号により圧縮機のブラシレスDCモータを駆動するモータ駆動制御装置に関する。
空気調和機に使用される圧縮機の駆動源として、ブラシレスDCモータがある。このブラシレスDCモータは、空調負荷に応じてパルス幅変調(PWM)される駆動信号により、駆動される。すなわち、パルス状のオン,オフ信号が駆動信号としてスイッチング回路(インバータともいう)に供給され、そのオン,オフ信号のオン期間が長いほど(オン,オフデューティが大きい)、スイッチング回路の出力が増加してブラシレスDCモータの回転数が増大する。
このブラシレスDCモータには、空調負荷の変動などに伴い、トルクに脈動が生じる。このトルク脈動は、圧縮機の振動や騒音となって現われる。
そこで、ブラシレスDCモータの駆動周波数に応じて駆動信号のオン,オフデューティを制御することにより、トルク脈動を補正して圧縮機の振動や騒音を低減するようにしたものがある(例えば特許文献1)。
特開2001−119981号公報
上記のように、ブラシレスDCモータの駆動周波数に応じて駆動信号のオン,オフデューティを制御するだけでは、トルク脈動を確実に抑制することが困難である。
この発明は、上記の事情を考慮したもので、ブラシレスDCモータのトルク脈動を確実に抑制することができ、これにより圧縮機の振動や騒音を確実に低減することが可能なモータ駆動制御装置を提供することを目的としている。
請求項1に係る発明のモータ駆動制御装置、パルス幅変調した駆動信号により圧縮機のブラシレスDCモータを駆動するものであって、ブラシレスDCモータに流れる電流を検知する検知手段と、この検知手段の検知結果からブラシレスDCモータのトルク脈動に対応するトルク電流成分を検出する検出手段と、この検出されたトルク電流成分に応じてブラシレスDCモータのトルクに対する補正量を決定する決定手段と、この決定された補正量に応じて上記駆動信号のパルス幅変調を調整する調整手段と、を備えている。
この発明によれば、ブラシレスDCモータに流れる電流からトルク電流成分を検出し、そのトルク電流成分に応じてブラシレスDCモータのトルクに対する補正量を決定し、その補正量に応じて駆動信号のパルス幅変調を調整することにより、ブラシレスDCモータのトルク脈動を確実に抑制することができ、これにより圧縮機の振動や騒音を確実に低減することが可能なモータ駆動制御装置を提供できる。
[1]以下、この発明の第1の実施形態について図面を参照して説明する。
図1に示すように、商用交流電源1に、ダイオードブリッジ2および平滑用コンデンサ3からなる整流回路4が接続されている。この整流回路4の出力端に、スイッチング回路5が接続されている。
スイッチング回路5は、上流側スイッチング素子と下流側スイッチング素子との直列回路を三相分備えたもので、U相用の上流側および下流側スイッチング素子としてトランジスタTu+,Tu-が設けられ、V相用の上流側および下流側スイッチング素子としてトランジスタTv+,Tv-が設けられ、W相用の上流側および下流側スイッチング素子としてトランジスタTw+,Tw-が設けられている。なお、逆起電力防止用のダンパダイオードDが、上記各トランジスタに並列に接続されている。
このスイッチング回路12のトランジスタTu+,Tu-の相互接続点、トランジスタTv+,Tv-の相互接続点、およびトランジスタTw+,Tw-の相互接続点に、ブラシレスDCモータ10におけるステータ11の各相巻線が接続されている。ブラシレスDCモータ10は、各相巻線が装着されたステータおよび永久磁石が装着されたロータ12からなる永久磁石型同期モータである。このロータ12が、圧縮機20の駆動軸に連結されている。なお、ブラシレスDCモータ10は、圧縮機20の密閉ケースに収容されている。圧縮機20は、2つのシリンダ21,22を有している。このシリンダ21,22のうち、一方のシリンダ22については、冷媒の吐出側と吸込側との間に接続されたバイパス管路が接続されている。このバイパス管路の開閉用として四方弁23が設けられ、その開閉により、圧縮機20の1シリンダ運転と2シリンダ運転が切換わる。
スイッチング回路5の各トランジスタが、駆動部6から供給される駆動信号によって所定のシーケンスでオン,オフされることにより、各相巻線に順次に電流が流れ、その各相巻線から発せられる磁界とロータ12の永久磁石が発する磁界との相互作用により、ロータ12が回転する。
スイッチング回路5と各相巻線との間の通電路に生じる電圧が、ロータ12の回転位置検出用として制御部7に供給される。また、スイッチング回路5における各相の直列回路に、ブラシレスDCモータ10に流れる電流を検知する検知手段として、それぞれ電流検知器30が設けられている。これら電流検知器30の出力が、制御部7に供給される。
制御部7は、主制御部であるCPU、データ記憶用のメモリ、外部機器とのデータ送受用のインタフェース(I/F)を有するとともに、上記回転位置検出用の電圧および電流検知器30の出力をデジタルデータに変換するA/D変換器を有している。kの制御部7に、上記四方弁23を駆動するためのリレー8が接続されている。
制御部7のCPUは、主要な機能として次の(1)〜(4)を備えている。
(1)スイッチング回路5の各トランジスタを、空調負荷に応じたパルス幅変調(オン,オフデューティ)の駆動信号によりオン,オフ駆動する手段。
(2)電流検知器30の検知結果から、ブラシレスDCモータ10のトルク脈動に対応するトルク電流成分(トルク分電流ともいう)Iqを検出する検出手段。
(3)上記検出されたトルク電流成分に応じて、ブラシレスDCモータ10のトルクに対する補正量を決定する決定手段。
(4)上記決定された補正量に応じて、スイッチング回路5に対する駆動信号の上記パルス幅変調(オン,オフデューティ)を調整する調整手段。
つぎに、上記の構成の作用を図2のタイムチャートを参照しながら説明する。
スイッチング回路5の各トランジスタは、ブラシレスDCモータ10の1回転において2周期(通電周期)のオン,オフ動作を繰り返す。このオン,オフ動作によってブラシレスDCモータ10の各相巻線に電流Imが流れる。このモータ電流Imは、空調負荷に応じたブラシレスDCモータ10のトルク脈動に伴い、図示のようにレベルが変動する。
モータ電流Imは電流検知器30によって検知されており、その検知結果に応じたCPUの演算により、ブラシレスDCモータ10のトルク脈動に対応するトルク電流成分Iqが検出され、かつそのトルク電流成分Iqの平均値が求められる。そして、トルク電流成分Iqの平均値に応じて、ブラシレスDCモータ10のトルクに対する補正量(以下、トルク補正量という)が決定される。このトルク補正量は、トランジスタの2つの通電周期を基準にして正側のトルク補正量と負側のトルク補正量とに分かれ、正側のトルク補正量はトルク電流成分Iqが上昇している期間に対応し、負側のトルク補正量はトルク電流成分Iqが減少している期間に対応する。
空調負荷とトルク電流成分Iqの平均値との間には、図3に示すように、空調負荷が大きいほどトルク電流成分Iqの平均値が大きくなるという比例関係がある。また、トルク電流成分Iqの平均値とトルク補正量の幅Xとの間には、図4に示すように、トルク電流成分Iqの平均値が大きいほどトルク補正量の補正幅Xが大きくなるという比例関係がある。
トルク補正量が決定されると、そのトルク補正量に応じて、スイッチング回路5に対する駆動信号のパルス幅変調(オン,オフデューティ)が調整される。具体的には、トルク補正量が正側に大きいほど、トランジスタのオン期間が増大方向に補正されて、その増大分だけオフ期間が縮小される。つまり、オン,オフデューティが増大方向に調節される。また、トルク補正量が負側に大きいほど、トランジスタのオン期間が縮小方向に補正されて、その縮小分だけオフ期間が増大される。つまり、オン,オフデューティが減少方向に調節される。
このように、モータ電流Imからトルク電流成分Iqを検出し、そのトルク電流成分Iqに応じてブラシレスDCモータ10のトルクに対するトルク補正量を決定し、そのトルク補正量に応じて駆動信号のパルス幅変調をフィードバック的に調整することにより、ブラシレスDCモータ10のトルク脈動を確実に抑制することができる。これにより、圧縮機の振動や騒音を確実に低減することができる。
[2]第2の実施形態について説明する。
第2の実施形態は、ブラシレスDCモータ10のトルク脈動の振幅が、空調負荷だけでなく、ブラシレスDCモータ10の駆動周波数Fによっても異なる点に着目している。
すなわち、モータ電流Imからトルク電流成分Iqが検出され、そのトルク電流成分Iqに応じてブラシレスDCモータ10のトルクに対するトルク補正量が決定され、そのトルク補正量に対してブラシレスDCモータ10の駆動周波数F(スイッチング回路5の出力周波数;圧縮機の運転周波数ともいう)に応じた補正係数αが乗算される。
たとえば、図5に示すように、ブラシレスDCモータ10の駆動周波数Fが30Hzの場合は補正係数α=“1.5”が選択され、駆動周波数Fが40Hzの場合は補正係数α=“1.0”が選択される。
そして、補正係数αが乗算されたトルク補正量に応じて、駆動信号のパルス幅変調が調整される。
このように、駆動信号のパルス幅変調の調整に駆動周波数Fを加味することにより、ブラシレスDCモータ10のトルク脈動に対する抑制効果が向上する。
他の構成および作用効果は、第1の実施形態と同じである。よって、その説明は省略する。
[3]第3の実施形態について説明する。
第3の実施形態は、ブラシレスDCモータ10のトルク脈動の振幅が、空調負荷だけでなく、圧縮機20が1シリンダ運転であるか2シリンダ運転であるかによっても異なる点に着目している。具体的には、圧縮機20がシリンダ21,22の2シリンダ運転の場合、脈動の回数が1シリンダ運転の場合の2倍となってしまうが、シリンダ21,22が互いに半回転(π)の位相差で動作してお互いの領域が相殺されるため、シリンダ21の1シリンダ運転の場合よりも、トルク脈動の振幅が小さくなる。
すなわち、モータ電流Imからトルク電流成分Iqが検出され、そのトルク電流成分Iqに応じてブラシレスDCモータ10のトルクに対するトルク補正量が決定され、そのトルク補正量に対し、圧縮機20が1シリンダ運転であれば補正係数として例えば“1”が乗算され、圧縮機20が2シリンダ運転であれば補正係数として例えば“0.5”が乗算される。
そして、補正係数が乗算されたトルク補正量に応じて、駆動信号のパルス幅変調が調整される。
このように、駆動信号のパルス幅変調の調整にシリンダ運転数を加味することにより、ブラシレスDCモータ10のトルク脈動に対する抑制効果が向上する。
しかも、図6に示すように、2シリンダ運転から1シリンダ運転への切換えに際しては、補正係数を2シリンダ運転用の“0.5”から1シリンダ運転用の“1”へとすぐに切換えることはせず、切換えに一定時間tの遅れを確保している。1シリンダ運転から2シリンダ運転への切換えに際しても、補正係数の切換えに同じく一定時間tの遅れが確保される。
2シリンダ運転と1シリンダ運転の切換えはそもそも空調負荷の変動などに伴って実施されるものであり、その空調負荷の変動に際し、補正係数の切換えに一定時間tの遅れが確保されることで、ブラシレスDCモータ10のトルクの安定化が図れる。
他の構成および作用効果は、第1の実施形態と同じである。よって、その説明は省略する。
[4]第4の実施形態について説明する。
第4の実施形態では、ブラシレスDCモータ10の1シリンダ運転および2シリンダ運転がそれぞれ正常に行われているか否かが、制御部7のCPUにより判定される。
すなわち、ブラシレスDCモータ10が1シリンダ運転しているとき、ブラシレスDCモータ10のロータ12の機械角(回転角度)が1シリンダ運転に対応するか否かが判定される。この判定結果が肯定であれば、1シリンダ運転が正常であるとの判断の下に、そのまま1シリンダ運転が継続される。
ロータ12の機械角(回転角度)が1シリンダ運転に対応していない場合は、1シリンダ運転が異常であるとの判断の下に、ブラシレスDCモータ10が再起動される。
ブラシレスDCモータ10が2シリンダ運転しているとき、図2に示しているようにトルク電流成分の最大値と最小値との差ΔIqが検出され、その差ΔIqが設定値たとえば0.9A未満と小さければ、2シリンダ運転が正常であるとの判断の下に、そのまま2シリンダ運転が継続される。
差ΔIqが0.9A以上と大きい場合は、2シリンダ運転が異常であるとの判断の下に、ブラシレスDCモータ10が再起動される。
他の構成および作用効果は、第1の実施形態と同じである。よって、その説明は省略する。
[5]なお、この発明は、上記実施形態そのままに限定されるものではなく、実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で構成要素を変形して具体化できる。また、上記実施形態に開示されている複数の構成要素の適宜な組み合わせにより種々の発明を形成できる。例えば、実施形態に示される全構成要素から幾つかの構成要素を削除してもよい。更に、異なる実施形態に亘る構成要素を適宜組み合わせてもよい。
この発明の各実施形態の構成を示すブロック図。 各実施形態の作用を説明するためのタイムチャート。 各実施形態における空調負荷とトルク電流成分Iqの平均値との関係を示す図。 各実施形態におけるトルク電流成分Iqの平均値とトルク補正量の幅Xとの関係を示す図。 第2の実施形態における駆動周波数Fと補正係数αとの関係を示す図。 第3の実施形態における1シリンダ運転と2シリンダ運転の切換えに伴う補正係数の変化を示す図。 第4の実施形態の作用を説明するためのフローチャート。
1…商用交流電源、4…整流回路、5…スイッチング回路、6…駆動部、7…制御部、10…ブラシレスDCモータ、11…ステータ、12…ロータ、20…圧縮機、21,22…シリンダ、23…四方弁

Claims (2)

  1. パルス幅変調した駆動信号により圧縮機のブラシレスDCモータを駆動するモータ駆動制御装置において、
    前記ブラシレスDCモータに流れる電流を検知する検知手段と、
    前記検知手段の検知結果から前記ブラシレスDCモータのトルク脈動に対応するトルク電流成分を検出する検出手段と、
    前記検出されたトルク電流成分に応じて前記ブラシレスDCモータのトルクに対する補正量を決定する決定手段と、
    前記決定された補正量に応じて前記駆動信号のパルス幅変調を調整する調整手段と、
    を備えたことを特徴とするモータ駆動制御装置。
  2. 前記決定手段で決定された補正量を前記ブラシレスDCモータの駆動周波数に応じて補正する制御手段、をさらに備えたことを特徴とする請求項1に記載のモータ駆動制御装置。
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