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JP2009283227A - メタルハライドランプ - Google Patents

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Abstract

【課題】ランプに封入する水銀量を制限することにより、経年変化等にともなう気密容器の曲がりを抑えることで水冷式の冷却に適したメタルハライドランプを実現する。
【解決手段】紫外線透過性の石英ガラスで気密性を有する放電空間10を備えた気密容器11内の軸方向に一対の放電用の電極121,122を対向して配置する。放電空間10内でアーク放電させた状態を維持するために十分な量の希ガス、水銀とともに、適量の紫外光を発光させる金属およびハロゲンを封入する。気密容器11の単位長さ当たりのランプ入力電力が50〜120W/cmのとき、安定点灯時の電位傾度D(V/cm)を5.0<D<15.0とした。これにより、経年変化等にともなう気密容器の曲がりを抑えることで水冷式の冷却に適したメタルハライドランプを実現できる。
【選択図】図1

Description

この発明は、紫外線硬化塗料の硬化や機能性高分子フィルムの光反応などに用いられるメタルハライドランプに関する。
従来のメタルハライドランプは、金属タリウムあるいはハロゲン化タリウムを、鉄と水銀とともに、気密性容器に封入することにより340nm以下の短波長の紫外線を抑制して365nm近辺に高い発光強度を持つ紫外線照射ランプが知られている。(例えば、特許文献1)
特開平03-250549号公報
上記した特許文献1の技術は、ランプの安定点灯を確保するためには600〜850℃の発光管温度の管理が必要である。850℃以上になると、封入された鉄が気密容器に含浸し黒化の現象が生じ、紫外線放射強度の低下やランプ曲がりに繋がる。このため、ランプの温度を低下させるために、水冷方式による間接的な冷却方式が用いることが考えられる。冷却方式での冷却効率を上げるには、ランプと冷却部との間隔を数mm程度に保持する必要がある。
しかしながら、近年システムの大型化にともないランプの長尺化の要請がある。水冷方式の場合、数mm程度の間隔しかないばかりか、長尺化によるランプの温度上昇でランプの曲がりが発生し、ランプと水冷冷却部との接触することが考えられる。ランプと水冷冷却部との接触が生じると、接触部分にランプ内の水銀が集まることで蒸気圧が低下し、これに伴ってランプ電圧が低下する。この結果紫外線放射強度が下がる問題があった。
この発明の目的は、ランプに封入する水銀量を制限することにより、前述のように経年変化等にともなう紫外線放射強度の低下や気密容器の曲がりを抑制させるだけでなく、ランプ立ち消えやちらつきを抑えることで水冷式の冷却に適したメタルハライドランプを提供することにある。
上記した課題を解決するために、この発明のメタルハライドランプは、紫外線透過性の材料で気密性を有する放電空間を備えた気密容器と、前記気密容器の軸方向の該気密容器内に対向して配置された一対の放電用の電極と、前記放電空間内でアーク放電させた状態を維持するために十分な量の希ガス、水銀とともに、適量の紫外光を発光させる金属およびハロゲンからなる封入物と、からなるメタルハライドランプにおいて、前記気密容器の単位長さ当たりのランプ入力が、50〜120W/cmのとき、安定点灯時の電位傾度D(V/cm)を5.0<D<15.0の関係としたことを特徴とする。
この発明によれば、ランプに封入する水銀量を制限することにより、経年変化等にともなう紫外線放射強度の低下や気密容器の曲がりを抑制させるだけでなく、ランプ立ち消えやちらつきを抑えることで水冷式の冷却に適したメタルハライドランプを得ることができる。
以下、この発明を実施するための最良の形態について、図面を参照しながら詳細に説明する。
図1は、この発明のタルハライドランプに関する一実施形態について説明するための基本構造図を示している。
すなわち、紫外線透過性を有する石英ガラス製で放電空間10を形成する気密容器11の長手方向両端の内部には、例えばタングステン材の電極121,122が配置される。気密容器11は、例えば外径φが27.5mm、肉厚mが1.5mm、発光長Lが2000mmの一重管で構成される。
電極121,122はそれぞれインナーリード131,132を介してモリブデン箔141,142の一端に溶接される。モリブデン箔141,142の他端には、図示しないアウターリードの一端を溶接する。モリブデン箔141,142の部分は気密容器11のインナーリード131,132からアウターリードの一端までの気密容器11を加熱して封止する。
モリブデン箔141,142は、気密容器11を形成する石英ガラスの熱膨張率に近い材料であれば何でもよいが、この条件に適したものとしてモリブデンを使用する。モリブデン箔141,142に一端がそれぞれ接続されたアウターリードには、例えばセラミック製のソケット151,152の内部で電気的に接続された給電用のリード線161,162を絶縁封止するとともに図示しない電源回路に接続される。
気密容器11内には、アーク放電を維持させるための希ガスである十分な量のアルゴンガスが1.3kPaで、水銀それに紫外光を発光させるための金属である鉄、スズ、インジウム、ビスマス、タリウム、マンガンのうちの少なくとも1種とハロゲンが封入されている。
ここで、ランプ電圧が2300V、ランプ電流が10.4Aでランプが安定に点灯されている場合について考える。ここで、管径が27.2mm以下だとアークと発光管との距離が近くなり、発光管温度の上昇による黒化、失透、ランプの曲がりが生じてしまう。一方、管径が28.8mm以上だと水冷管と発光管との距離が狭まり、VL低下に伴った照度低下を生じてしまうため、管径が27.2〜28.8mmの範囲にある場合について述べる。
電位傾度D(V/cm)が4.9以下で、かつ放電空間10内の容積1ccあたりの水銀量が0.39mgの場合は、気密容器11上部の温度が850℃以上に上昇し、封入された鉄が石英ガラス製である気密容器11に含浸し、黒化、失透、ランプの曲がりの現象が生じてしまう。
また、電位傾度D(V/cm)が15.1以上で、且つ放電空間10内の容積1ccあたりの水銀量が1.21mgの場合は、ちらつきや立ち消えを生じてしまい、安定点灯ができない。
そこで、ランプの安定点灯時の電位傾度D(V/cm)が11.5で、且つ放電空間10内の容積1ccあたりの水銀量Mが0.9mgにした場合は、黒化、失透、ランプの曲がりも抑制できることがわかった。
さらに、電位傾度D(V/cm)がD<15.0、発光管内容積1ccあたりの水銀量MがM<1.2mgで点灯させても、電流値の低下によるちらつきや立ち消えを抑制することがわかった。
図4は、電位傾度(V/cm)と水銀量(mg/cc)との関係について示したものである。図4からわかるように電位傾度(V/cm)と水銀量(mg/cc)は比例に関係にある。実験の結果、管径が27.2〜28.8mm、電位傾度Dが5〜15V/cmで、水銀量Mが0.4〜1.2mg/ccの範囲において、黒化、失透、ランプの曲がりを抑えることが可能となることがわかった。
図3は、気密容器11の温度上昇が850℃未満に設定できる電位傾度Dと水銀量Mに条件設定した場合における気密容器11上部の温度変化について説明するための説明図である。
図3では、ランプ入力が120W/cmのときにおける、水銀量を0.34mg/ccとした場合と、水銀量を0.90mg/ccとした場合との図2に示す電極121の位置から100mmまでの距離における10mm刻みの気密容器11上部の温度変化について測定した結果を示したものである。
図3からでも明らかなように、水銀量を0.34mg/ccとした場合は、電極の位置から100mm離れた位置でも850℃を越えている。これに対して、水銀量を0.90mg/ccとした場合は、電極部近傍が最も温度が高いとされる電極近傍においても820℃程度となった。
この結果から、気密容器の単位長さ当たりのランプ入力が、管径が27.2〜28.8mm、50〜120W/cmの入力電力の場合における電位傾度(V/cm)と水銀量(mg/cc)は、電位傾度Dが5〜15V/cmで、水銀量Mが0.4〜1.2mg/ccの関係にあれば、気密容器11上部の温度が850℃以下に抑えることができ、その結果、黒化、失透、ランプの曲がりを抑えることが可能となる。
図5、図6は、この発明のメタルハライドランプを、水冷式の冷却機構を備えた紫外線照射装置に用いた場合における実施例について説明するための、図5はシステム構成図、図6は図5のI−I’線断面図である。
紫外線照射装置は、メタルハライドランプ100と水冷ユニット200から構成される。メタルハライドランプ100と水冷ユニット200は、メタルハライドランプ100のソケット151,152に取り付けられたスペーサ41a,41bにより所定の間隔に位置決めされる。
水冷ユニット200は、円筒状の石英ガラス等の透明な材料よりなり、内管21とその外側に設けられた外管22を備え、二重管構造となっている。メタルハライドランプ100は、内管21に内包されている。
水冷ユニット200は外周端部に設けられた接続管23a,23bを通して外部から水などの冷却液24が循環される。冷却液24は、図6に示すように、接続管23aから温度の低いものを入水し、接続管23bからメタルハライドランプ100の冷却を行い、暖められたものを出水する。暖められた出水は、冷却され再び接続管23aから入力するようにしてある。
外管22の外面には、金属酸化物を含む金属酸化物膜が被着されている。この金属酸化物は、T,C,Z,S,Zの少なくとも1種以上より構成される。
金属酸化物膜は、メタルハライドランプ100から放射される光のうちの300nm以下の波長成分を吸収するように成分調整がなされている。
そして、メタルハライドランプ100から光が放射されると、外管22の外面に被着した金属酸化物膜が300nm以下の波長成分を吸収する。従って、樹脂の硬化に有効な300〜430nmの波長域の紫外線が水冷ユニット200を透過させ、樹脂などの被照射物に照射される。
ところで、水冷ユニット200の内管21の径が32mm、外管22の径36mmとした場合のメタルハライドランプ100を水冷ユニット200内で定電力させたときを考える。
電位傾度D(V/cm)がD>5.0、発光管内容積1ccあたりの水銀量MがM>0.4mgで点灯させた場合に、アークの湾曲による気密容器11上部の温度上昇を低減化できる。この結果、メタルハライドランプ100と水冷ユニット200の内管21との接触を防止することができ、黒化、失透の抑制が可能となる。また、メタルハライドランプ100の温度上昇抑制は、ちらつきや立ち消えの抑制にも寄与する。
この発明の一実施形態について説明するための基本構造図。 図1の一部の拡大して示す構造図。 電位傾度(V/cm)と水銀量(mg/cc)との関係について説明するための説明図。 この発明の効果について説明するための説明図。 この発明のメタルハライドランプを紫外線照射装置に用いた例について説明するためのシステム構成図。 図5のI−I’線断面図。
符号の説明
100 メタルハロイドランプ
10 放電空間
11 気密容器
121,122 電極
200 水冷ユニット
21 内管
22 外管
23a,23b 接続管
24 冷却液

Claims (2)

  1. 紫外線透過性の材料で気密性を有する放電空間を備えた気密容器と、
    前記気密容器の軸方向の該気密容器内に対向して配置された一対の放電用の電極と、
    前記放電空間内でアーク放電させた状態を維持するために十分な量の希ガス、水銀とともに、適量の紫外光を発光させる金属およびハロゲンからなる封入物と、からなるメタルハライドランプにおいて、
    前記気密容器の管径が28.0±0.8mm、単位長さ当たりのランプ入力電力が50〜120W/cmのとき、安定点灯時の電位傾度D(V/cm)は5.0<D<15.0とし、前記気密容器内容積1ccあたりの前記封入物のうちの前記水銀量Mは0.4mg<M<1.2mgの関係としたことを特徴とするメタルハライドランプ。
  2. 前記紫外光を発光させる金属は、鉄、錫、インジウム、ビスマス、タリウム、マンガンのうち少なくとも一種であることを特徴とする請求項1記載のメタルハライドランプ。
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