JP2009258228A - ケーブル - Google Patents
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Abstract
【課題】引裂き紐を露出させるために外被を削り取るに際して、引裂き紐を切断したり、ケーブルコアに損傷を与えたりすることなく、外被の引裂きを確実・安全に行えるケーブルを提供する。
【解決手段】円形のケーブルコア16と押出し成形による外被17との間に引裂き紐18を配したケーブルで、引裂き紐18には、最外面となる頂部に接して耐切創帯19a,19bが設けられていることを特徴とする。また、引裂き紐18の太さが外被17の厚さ程度で、引裂き紐18の頂部18a側を覆う外被部分17aの厚さが、外被の他の部分と同じ厚さとされる。前記の耐切創帯19a,19bは、カッター刃と同程度以上の硬度を有し、また、引裂き紐18の外側面側を覆う円弧状断面で形成するようにしてもよい。
【選択図】図1
【解決手段】円形のケーブルコア16と押出し成形による外被17との間に引裂き紐18を配したケーブルで、引裂き紐18には、最外面となる頂部に接して耐切創帯19a,19bが設けられていることを特徴とする。また、引裂き紐18の太さが外被17の厚さ程度で、引裂き紐18の頂部18a側を覆う外被部分17aの厚さが、外被の他の部分と同じ厚さとされる。前記の耐切創帯19a,19bは、カッター刃と同程度以上の硬度を有し、また、引裂き紐18の外側面側を覆う円弧状断面で形成するようにしてもよい。
【選択図】図1
Description
本発明は、光ケーブルや電線ケーブル等で、ケーブルコアと外被との間に引裂き紐を収納したケーブルに関する。
光ケーブルや電線ケーブル等のケーブルコアを、プラスチック等の外被(シースとも言う)で覆ったケーブルで、ケーブルの中間部分で内部の光ファイバ心線あるいは電線を取り出すことがある。ケーブルの中間部分での光ファイバ心線の取り出しは、中間分岐とも言われ、光ファイバを加入者宅に引き落とすために、ケーブルの外被を所定長さ除去して内部の光ファイバ心線を1〜数本引き出し、これに、ドロップケーブルと呼ばれている光ファイバケーブルを接続している。
ケーブルの外被の除去を容易にするために、ケーブルの長手方向に沿って、ケーブルコアと外被との間に引裂き紐(リップコードとも言う)を配し、この引裂き紐により外被を引裂く工法が知られていて、このための種々の構造のケーブルが提案されている。
例えば、特許文献1には、図2(A)に示すような構造の光ケーブル1aが開示されている。この光ケーブル1aは、中心にテンションメンバ2を有し、外側に螺旋状の複数の溝3aを設けたスロット3で形成されている。溝3aには、複数枚の光ファイバテープ心線4が収納され、これを押え巻テープ5で保護し、ケーブルコア6としている。ケーブルコア6の外側は、押出し成形による外被7で被覆され、ケーブルコア6と外被7との間に引裂き紐8が配置される。引裂き紐8が位置する部分の外被7aは、他の部分より外被の肉厚を薄くし、引裂きが容易に行えるようにしている。
また、特許文献2には、図2(B)に示すような構造のケーブル1bが開示されている。このケーブル1bは、光ファイバ心線、絶縁電線等を集合したケーブルコア6’(上述のケーブルコア6と同様なもの)を押出し成形による外被7(プラスチック被覆)で覆って形成されている。外被7の内面には凹状溝7bが形成され、この凹状溝7bには引裂き紐8(リップコード)が挿入されている。この引裂き紐8が挿入された位置の外被7の外表面には、引裂き紐8の挿入位置を示す凸条9が形成されている。この位置表示用の凸条9を目安に、ナイフ等で凸条9を削り取って引裂き紐8の一部を露出させ、長手方向に引っ張ることにより、ケーブルコア6’を傷つけることなく外被7を引裂くことができるとしている。
実開平6−15014号公報
特開2001−264602号公報
特許文献1のように、引裂き紐の配置部分の外被を薄くすると、虫、鳥、ねずみ等による咬害に対しての信頼性が低く、また、ケーブルの布設時に、外被の薄肉部分がしごかれて引裂き紐が外部に露出し、ケーブル内への浸水等の恐れがある。
また、特許文献2のように、ノンメタルの引裂き紐が細いと、切れやすいという問題がある。さらに、ケーブルの外被を削り取る際に、削り取る深さの認識が難しく、外被を削り過ぎて引裂き紐を切断したりケーブルコアを損傷するという恐れがある。
また、特許文献2のように、ノンメタルの引裂き紐が細いと、切れやすいという問題がある。さらに、ケーブルの外被を削り取る際に、削り取る深さの認識が難しく、外被を削り過ぎて引裂き紐を切断したりケーブルコアを損傷するという恐れがある。
本発明は、上述した実情に鑑みてなされたもので、引裂き紐を露出させるために外被を削り取るに際して、引裂き紐を切断したり、ケーブルコアに損傷を与えたりすることなく、外被の引裂きを確実・安全に行えるケーブルの提供を目的とする。
本発明によるケーブルは、円形のケーブルコアと押出し成形による外被との間に引裂き紐を配したケーブルで、引裂き紐には、最外面となる頂部に接して耐切創帯が設けられていることを特徴とする。また、引裂き紐の太さが外被の厚さ程度で、引裂き紐の頂部側を覆う外被部分の厚さが、外被の他の部分と同じ厚さとするのが好ましい。
前記の耐切創帯は、カッター刃と同程度以上の硬度を有し、また、引裂き紐の外側面側を覆う円弧状断面で形成するようにしてもよい。
前記の耐切創帯は、カッター刃と同程度以上の硬度を有し、また、引裂き紐の外側面側を覆う円弧状断面で形成するようにしてもよい。
上述した構成によれば、外被の除去時には、カッター刃等による切込みで引裂き紐を切断したり、ケーブルコアに損傷を与えたりするのを防止することができる。また、外力に対する保護と信頼性を高めて、安全・確実な引裂きを行うことができる。
図1により本発明の実施の形態を説明する。図1(A)はケーブルの対向位置に1対の引裂き紐を配置した例を示す図、図1(B)は1本の引裂き紐を配置した例を示す図、図1(C)は、外被外面の凹をなくした例を示す図である。図中、11a〜11cは光ケーブル、12はテンションメンバ、13はスロット、13aは溝、14は光ファイバテープ心線、15は押え巻テープ、16はケーブルコア、17は外被、17aは突出部、18は引裂き紐、18aは頂部、19a,19bは耐切創帯を示す。
本発明によるケーブルは、ケーブルコアの外側を押出し成形による絶縁樹脂等の外被(シースとも言う)で覆い、ケーブルコアと外被との間に引裂き紐(リップコードとも言う)を配した、光ケーブルあるいは電気ケーブルを対象とする。なお、以下の本発明の実施形態は、スロットを使用した光ケーブルの例で説明する。
図1(A)に示す光ケーブル11aのケーブルコア16は、中心にテンションメンバ12を有し、外側に螺旋状またはSZ状の溝13aを設けたスロット13により形成されている。溝13aには、複数枚の光ファイバテープ心線14が収納され、押え巻テープ15で外方への飛び出しを保護するとともに、外被17の成形時の熱が光ファイバテープ心線14に影響しないように熱絶縁される。本発明においては、この押え巻テープ15が施された状態をケーブルコア16と言うものとする。
ケーブルコア16の外側は、押出し成形により外被17で被覆され、ケーブルコア16と外被7との間で、180度離れた対向位置に2本の引裂き紐18が配置される。引裂き紐18は、ノンメタリックの柔軟性があり引張り強度の大きいアラミド繊維等のプラスチックヤーンが用いられる。なお、引裂き紐18を金属で形成すると、引張り強度が大きくなるので、細いものを用いることができるが、ケーブルに曲げ方向性が生じ、取扱性が低下するので好ましくない。
引裂き紐18にプラスチックヤーンを用いる場合、引裂き時に切れないようにするには、外被17の厚さ相当程度の外径を有する太さとするのが望ましい。なお、引裂き紐18を外被17と同程度の太さとすることにより、手で掴みやすく引裂きを容易にすることができる。また、引裂き紐18の太さが外被の厚さと同程度であると、引裂き紐18の外側を覆う外被部分を削り取って引裂き紐18を露出させるには、外被部分が外被17の円形表面となるように削り取ればよく、外被の削り取りの目安がつけやすい。
外被17は、ポリエチレン、塩化ビニル等の樹脂材をケーブルコア16の外周に押出し成形により同心円状に形成される。ケーブルコア16の外経を6mm程度とすると、外被17の被覆厚さは、1.5mm程度で形成される。外被17は、引裂き紐18が配置された部分の外被部分は、外方に突出した状態となる。以下、この突出した外被部分を突出部17aとする。引裂き紐18は、この場合、例えば、1000デニールのポリエステル撚糸を4本撚り合わせたものを3本撚って、仕上がり外経を外被17の厚さと同じ1.5mm程度とされる。
引裂き紐18は、ケーブルコア16の外面に接した状態で配置され、引裂き紐18の外側面側を覆う外被部分は、上述したように外被17の表面より突出する突出部17aとなる。本発明においては、この突出部17aは、引裂き紐18の最外面となる頂部18aから厚さ(d)で形成され、この厚さ(d)は、外被の他の部分と同じ厚さとする。これにより、部分的な強度の低下をなくすことができ、ネズミ、カラス、きつつきや虫等による咬害、そして、布設時のしごきに対する心配をなくし、信頼性を高めることができる。
引裂き紐18の頂部18aの部分には、頂部18aの表面に接して耐切創帯19aが設けられる。この耐切創帯19aは、外被を削り取るナイフやピーラーの刃で、引裂き紐18が容易に切り込まれないような硬度を有する材料で形成するのが望ましい。例えば、厚さが0.1mm位で、幅が1.7mm位のステンレス(SUS)テープを円弧状断面にして、引裂き紐18の外側面側を覆うように設ける。引裂き紐18の外側面側を円弧状に覆う範囲としては、例えば、少なくとも引裂き紐18の中心と外被の突出部17aの両側の付け根を結ぶ角度範囲をカバーしているのが望ましい。これにより、カッター刃の切り込みにブレがあっても、引裂き紐18が切り込まれる危険から、より確実に保護することができる。
外被17の途中部分を引裂いて内部のケーブルコア16を露出させる場合、引裂き紐18が配置された突出部17aを、例えば、ナイフやピーラー等のカッター刃で削り取り、引裂き紐18を引っ張り出す。このとき、引裂き紐18の外側面側を覆うように配された耐切創帯19aにカッター刃が達すると、切り込み抵抗が大きくなって刃が耐切創帯19aの表面を滑るなどで、更なる削り取りが阻止される。この結果、勢い余って引裂き紐18が切込まれるのを防止し、さらには、ケーブルコア16を損傷する危険を防止することができる。
また、図1(A)に示すように、引裂き紐18を180度離れた対向位置に2本配しておくことにより、両側から引裂き紐18を引っ張ることで、外被17をほぼ均等に2つに分割することができる。このため、外被17が比較的に硬い樹脂で形成されている場合でも容易に引裂くことができ、内部のケーブルコア16を簡単に取り出すことができる。
図1(B)に示すケーブル11bは、上述した引裂き紐18を1本のみ配置した例である。引裂き紐18が配置された突出部17aは、図1(A)の場合と同様で、引裂き紐18の頂部18aからの厚さ(d)は、他の部分と同じに厚さで形成される。ケーブルコア16を露出させる場合、引裂き紐18が配置された突出部17aを、外被17が円形になるように耐切創帯19aに達するまでカッター刃で削り取り、内部の引裂き紐18を引っ張り出す。そして、引っ張り出された引裂き紐18を、長手方向に引いて外被17を引裂き、その端部を輪切りすることによりケーブルコア16を露出させることができる。
図1(C)に示すケーブル11cは、図1(A)の構成例において、外被17の外表面の凹みをなくし、また、耐切創帯に鋼線を用いた例である。外被17の被覆厚さを均一に形成すると、引裂き紐18が配置された突出部17aは、円形の表面から突出した形状になり、このため、突出部17aの両側に凹みができる。この凹みがあると、1つの管路内に複数本のケーブルを多条に布設する際に、引っ掛かりが生じることがある。外被17の外表面が滑らかであると、引っ掛かりのない低張力でスムーズな通線を行うことができる。
また、図1(A)耐切創帯19aの代わりに、外径が0.1mm程度の鋼線等からなる耐切創帯19bを用いて構成することも可能である。突出部17aを削り取るのに、カッター刃を突出部17aの頂部に平行に当てて削り取ることにより、カッター刃は、引裂き紐18の頂部18cに配された線状の耐切創帯19bに当たるので、これを感知して更なる削り取りを抑えるようにすればよい。
11a〜11c…光ケーブル、12…テンションメンバ、13…スロット、13a…溝、14…光ファイバテープ心線、15…押え巻テープ、16…ケーブルコア、17…外被、17a…突出部、18…引裂き紐、18a…頂部、19a,19b…耐切創帯。
Claims (4)
- 円形のケーブルコアと押出し成形による外被との間に引裂き紐を配したケーブルであって、前記引裂き紐には、最外面となる頂部に接して耐切創帯が設けられていることを特徴とするケーブル。
- 前記引裂き紐の太さが前記外被の厚さ程度で、前記引裂き紐の頂部側を覆う外被部分の厚さが、前記外被の他の部分と同じ厚さであることを特徴とする請求項1に記載のケーブル。
- 前記耐切創帯は、カッター刃と同程度以上の硬度を有していることを特徴とする請求項1または2に記載のケーブル。
- 前記耐切創帯は、前記引裂き紐の外側面側を覆う円弧状断面で形成されていることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載のケーブル。
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2008
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