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JP2009223649A - 電子機器及びプログラム - Google Patents

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JP2009223649A
JP2009223649A JP2008067913A JP2008067913A JP2009223649A JP 2009223649 A JP2009223649 A JP 2009223649A JP 2008067913 A JP2008067913 A JP 2008067913A JP 2008067913 A JP2008067913 A JP 2008067913A JP 2009223649 A JP2009223649 A JP 2009223649A
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Motohiro Suzuki
基弘 鈴木
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Abstract

【課題】マルチ言語辞書をジャンプ検索の対象とし、ユーザにとって学習効果が得られるよう検索結果を表示する。
【解決手段】電子辞書1は、見出語と異言語の語義とを対応付けた見出語情報を複数記憶する通常辞書DB84と、異言語の単語列同士を対応付けた単語列情報を複数記憶するマルチ言語辞書DB85と、通常辞書DB84における所望の見出語情報を表示する表示部40とを備える。表示部40は、語義内で任意の一単語がジャンプ対象単語として指定されると、ジャンプ対象単語の言語からなりジャンプ対象単語を含む単語列をマルチ言語辞書DB85から検索して一覧表示するとともに、一覧表示された単語列のうち1つの単語列が指定されると、対応する指定単語列情報をマルチ言語辞書DB85から読み出し、既表示見出語の言語からなる単語列を見出語として、指定単語列を語義の1つとしてそれぞれ識別表示する。
【選択図】図1

Description

本発明は、電子機器及びプログラムに関する。
従来、辞書機能を備えた電子辞書などの電子機器においては、見出語情報(見出語とその語義)を表示した状態から、任意の単語を指定して再検索を行う、いわゆるジャンプ検索機能が備えられている(例えば、特許文献1参照)。
このジャンプ検索機能では、収録内容が1,2の言語に限られる通常の辞書データベース(国語辞典,英和辞典)の構造、つまり、見出語情報ごとに見出語とその語義とが対応するという構造を利用しており、ジャンプ検索を行う際には、ジャンプ対象単語と対応する見出語の語義をジャンプ先(ジャンプ検索の対象)の辞書のデータベースから検出して表示するようになっている。
ところで、近年、複数の言語間で同義の単語列同士を対応付けて収録した、いわゆるマルチ言語辞書と呼ばれる辞書のデータベースが開発されている。
特開2002−108857号公報
しかしながら、マルチ言語辞書の辞書データベースでは、各言語の単語列が対等に対応付けられており、ジャンプ先の辞書に指定された場合に、何れの言語の単語列を見出語や語義(対訳)として表示すれば良いかという判断基準が存在しなかったため、マルチ言語辞書をジャンプ検索の対象とすることはできなかった。一方、単純に何れかの言語の単語列を見出語や語義として表示するよう判断基準を設けてマルチ言語辞書をジャンプ検索の対象としても、この言語がユーザにとって不要であれば、学習効果を得ることができない。
本発明の課題は、マルチ言語辞書をジャンプ検索の対象とし、ユーザにとって学習効果が得られるよう検索結果を表示することのできる電子機器及びプログラムを提供することである。
請求項1記載の発明は、電子機器において、
所定の言語からなる見出語と、この見出語と異なる言語からなる前記見出語の語義と、を対応付けた見出語情報を複数種類記憶する通常辞書データ記憶手段と、
それぞれ異なる言語からなる同義の単語列同士を対応付けた単語列情報を複数種類記憶するマルチ言語辞書データ記憶手段と、
前記通常辞書データ記憶手段により記憶された見出語情報のうち、ユーザ所望の見出語情報を表示する通常見出語情報表示手段と、
この通常見出語情報表示手段により表示された見出語情報の語義内でユーザにより任意の一単語がジャンプ対象単語として指定されると、このジャンプ対象単語の言語からなり当該ジャンプ対象単語を含む単語列を、前記マルチ言語辞書データ記憶手段から検索して一覧表示するジャンプ先単語列一覧表示手段と、
このジャンプ先単語列一覧表示手段により一覧表示された単語列のうち何れか1つの単語列がユーザにより指定されると、前記複数種類の単語列情報のうち、当該指定単語列に対応する指定単語列情報を前記マルチ言語辞書データ記憶手段から読み出し、前記通常見出語情報表示手段により表示されていた既表示見出語の言語からなる単語列を見出語として、前記指定単語列を語義の1つとして、それぞれ識別表示するジャンプ先単語列展開表示手段と、
を備えたことを特徴とする。
請求項2記載の発明は、請求項1に記載の電子機器において、
ユーザ操作に応じて入力された文字列を含む、ユーザ所望の言語の各単語列を前記マルチ言語辞書データ記憶手段から読み出し一覧表示するマルチ単語列一覧表示手段と、
このマルチ単語列一覧表示手段により一覧表示された単語列のうち何れか1つの単語列が選択されると、この選択単語列を見出語として、当該選択単語列に対応する前記単語列情報の各言語の単語列を語義として、前記マルチ言語辞書データ記憶手段から読み出しそれぞれ表示するマルチ単語列展開表示手段と、
を備え、
前記ジャンプ先単語列一覧表示手段は、
前記マルチ単語列展開表示手段により表示された語義内でユーザにより任意の一単語がジャンプ対象単語として指定されると、このジャンプ対象単語の言語からなり当該ジャンプ対象単語を含む単語列を、前記マルチ言語辞書データ記憶手段から検索して一覧表示し、
前記ジャンプ先単語列展開表示手段は、
前記ジャンプ先単語列一覧表示手段により一覧表示された単語列のうち何れか1つの単語列がユーザにより指定されると、前記複数種類の単語列情報のうち、当該指定単語列に対応する指定単語列情報を前記マルチ言語辞書データ記憶手段から読み出し、前記マルチ単語列展開表示手段により表示されていた既表示見出語の言語からなる単語列を見出語として、当該指定単語列を語義の1つとして、それぞれ識別表示することを特徴とする。
請求項3記載の発明は、請求項1または2に記載の電子機器において、
前記ジャンプ先単語列展開表示手段は、
前記マルチ言語辞書データ記憶手段に記憶された各単語列の言語のうち前記指定単語列の言語と、前記既表示見出語の言語とを除く他の言語からなり、前記指定単語列情報に対応する単語列を、前記指定単語列と併せて語義として表示することを特徴とする。
請求項4記載の発明は、プログラムにおいて、
コンピュータに、
所定の言語からなる見出語と、この見出語と異なる言語からなる前記見出語の語義と、を対応付けた見出語情報を複数種類記憶する通常辞書データ記憶機能と、
それぞれ異なる言語からなる同義の単語列同士を対応付けた単語列情報を複数種類記憶するマルチ言語辞書データ記憶機能と、
前記通常辞書データ記憶機能により記憶された見出語情報のうち、ユーザ所望の見出語情報を表示する通常見出語情報表示機能と、
この通常見出語情報表示機能により表示された見出語情報の語義内でユーザにより任意の一単語がジャンプ対象単語として指定されると、このジャンプ対象単語の言語からなり当該ジャンプ対象単語を含む単語列を、前記マルチ言語辞書データ記憶機能による記憶情報から検索して一覧表示するジャンプ先単語列一覧表示機能と、
このジャンプ先単語列一覧表示機能により一覧表示された単語列のうち何れか1つの単語列がユーザにより指定されると、前記複数種類の単語列情報のうち、当該指定単語列に対応する指定単語列情報を前記マルチ言語辞書データ記憶機能による記憶情報から読み出し、前記通常見出語情報表示機能により表示されていた既表示見出語の言語からなる単語列を見出語として、前記指定単語列を語義の1つとして、それぞれ識別表示するジャンプ先単語列展開表示機能と、
を実現させることを特徴とする。
本発明によれば、ユーザ所望の見出語情報が表示され、この見出語情報の語義内でユーザにより任意の一単語がジャンプ対象単語として指定されると、ジャンプ対象単語の言語からなり当該ジャンプ対象単語を含む単語列が検索されて一覧表示され、一覧表示された単語列のうち何れか1つの単語列がユーザにより指定されると、それぞれ異なる言語からなる同義の単語列同士を対応付けた複数種類の単語列情報のうち、当該指定単語列に対応する指定単語列情報が読み出され、表示されていた既表示見出語の言語からなる単語列が見出語として、指定単語列が語義の1つとして、それぞれ識別表示されるので、既表示見出語の言語が見出語言語となり、指定単語列の言語が語義の1つについての言語となる。従って、従来と異なり、マルチ言語辞書をジャンプ先の辞書とすることができる。また、既表示見出語及び指定単語列の言語という、ユーザが学習することを意図する言語で見出語の単語列と語義の単語列とが識別表示されるので、ユーザにとって学習効果が得られるよう検索結果を表示することができる。
以下、図面を参照して、本発明に係る電子機器を電子辞書に適用した場合の実施形態について詳細に説明する。
[外観構成]
図1は、本実施の形態に係る電子辞書1の平面図である。
この図に示すように、電子辞書1は、メインディスプレイ10、サブディスプレイ11及びキー群2を備えている。
メインディスプレイ10及びサブディスプレイ11は、ユーザによるキー群2の操作に応じた文字や符号等、各種データを表示する部分であり、LCD(Liquid Crystal Display)やELD(Electronic Luminescence Display)等によって構成されている。なお、本実施の形態におけるサブディスプレイ11は、いわゆるタッチパネル110(図2参照)と一体的に形成されており、表面を押下することにより、押下位置に応じた入力操作が可能となっている。
キー群2は、ユーザが電子辞書1を操作するための各種キーを有している。具体的には、キー群2は、訳/決定キー2bと、文字キー2cと、辞書選択キー2dと、カーソルキー2eと、シフトキー2fと、戻るキー2gと、ジャンプキー2n等とを有している。
訳/決定キー2bは、検索の実行や、見出語の決定等に使用されるキーである。文字キー2cは、ユーザによる文字の入力等に使用されるキーであり、本実施の形態においては“A”〜“Z”キーを備えている。辞書選択キー2dは、後述の通常辞書データベース84,…やマルチ言語辞書データベース85(図2参照)の選択に使用されるキーである。
カーソルキー2eは、画面内の反転表示位置、つまりカーソル位置の移動等に使用されるキーであり、本実施の形態においては上下左右の方向を指定可能となっている。シフトキー2fは、日本語の単語を検索対象に設定するとき等に使用されるキーである。戻るキー2gは、前回表示した画面に戻るとき等に使用されるキーである。
ジャンプキー2nは、ジャンプ機能を起動するときに使用されるキーである。なお、ジャンプ機能とは、説明情報が表示されている際に当該説明情報中の単語(以下、ジャンプ対象単語とする)をユーザが選択すると、そのジャンプ対象単語に対応する見出語がジャンプ先、つまり再検索先の辞書で再度検索される機能のことである。
[内部構成]
続いて、電子辞書1の内部構造について説明する。図2は、電子辞書1の内部構成を示すブロック図である。
この図に示すように、電子辞書1は、表示部40、入力部30、CPU(Central Processing Unit)20、フラッシュROM(Read Only Memory)80、RAM(Random Access Memory)90を備え、各部はバス100で相互にデータ通信可能に接続されて構成されている。
表示部40は、上述のメインディスプレイ10及びサブディスプレイ11を備えており、CPU20から入力される表示信号に基づいて各種情報をメインディスプレイ10やサブディスプレイ11に表示するようになっている。
入力部30は、上述のキー群2やタッチパネル110を備えており、押下されたキーやタッチパネル110の位置に対応する信号をCPU20に出力するようになっている。
CPU20は、入力される指示に応じて所定のプログラムに基づいた処理を実行し、各機能部への指示やデータの転送等を行い、電子辞書1を統括的に制御するようになっている。具体的には、CPU20は、入力部30から入力される操作信号等に応じてフラッシュROM80に格納された各種プログラムを読み出し、当該プログラムに従って処理を実行する。そして、CPU20は、処理結果をRAM90に保存するとともに、当該処理結果を表示部40に適宜出力させる。
フラッシュROM80は、電子辞書1の各種機能を実現するためのプログラムやデータを記憶するメモリである。本実施の形態においては、フラッシュROM80は、情報表示プログラム81と、複数の通常辞書データベース84と、マルチ言語辞書データベース85等とを記憶している。
情報表示プログラム81は、本発明に係るプログラムであり、後述の辞書検索処理(図5,図6参照)をCPU20に実行させるためのプログラムである。
通常辞書データベース84は、所定の言語からなる見出語と、この見出語と異なる言語からなる当該見出語の語義とを対応付けた見出語情報を複数種類記憶するものである。このような通常辞書データベース84として、本実施の形態においては、英独辞書の通常辞書データベース84aや、独英辞書の通常辞書データベース84b等が用いられている。例えば英独辞書の通常辞書データベース84aでは、図3に1例を示すように、英語の見出語に対して、この見出語の意味内容からなるドイツ語の説明情報等が対応付けされて格納されている。なお、本実施の形態においては、見出語の語義には、発音記号や例文など、見出語を説明するための説明情報が含まれている。また、フラッシュROM80には、同一言語内で複数の見出語と、この見出語の語義とを対応付けた見出語情報を複数種類記憶する辞書データベースが更に記憶されていても良い。
マルチ言語辞書データベース85は、図4に示すように、それぞれ異なる言語からなる同義の単語列同士を対応付けた単語列情報を複数種類記憶するものである。ここで、単語列とは、少なくとも1つの単語から成るものであり、単一の単語であっても良いし、成句や例文など、順に並んだ複数の単語であっても良い。また、本実施の形態においては、単語列の言語として、イギリス英語(EN)、アメリカ英語(AmE)、ドイツ語(DEまたはGE)、スペイン語(SP)、フランス語(FR)、イタリア語(IT)などが用いられている。
RAM90は、CPU20が実行する各種プログラムや、これらプログラムの実行に係るデータ等を一時的に保持するメモリ領域を備えている。このRAM90は、本実施の形態においては、入力文字記憶領域92、ジャンプ対象単語記憶領域94、既表示見出語言語記憶領域95及び指定単語列言語記憶領域96などを備えている。
ここで、入力文字記憶領域92には、ユーザにより入力された入力文字が記憶されるようになっており、ジャンプ対象単語記憶領域94には、ジャンプ対象単語が記憶されるようになっている。
また、既表示見出語言語記憶領域95には、直近に表示された見出語の言語の種類が記憶されるようになっており、指定単語列言語記憶領域96には、後述の辞書検索処理(図5,図6参照)においてユーザから指定された指定単語列の言語の種類が記憶されるようになっている。
[動作]
続いて、電子辞書1の動作について説明する。
図5,図6は、CPU20が情報表示プログラム81を読み出して実行する辞書検索処理の流れを示すフローチャートである。
まず図5に示すように、ユーザにより辞書選択キー2dが押下されると、CPU20は通常辞書データベース84による辞書検索、つまり通常辞書検索が指示されたか否かを判定し(ステップS1)、指示されたと判定した場合(ステップS1;Yes)には、選択された通常辞書データベース84からユーザによる入力部30の操作に応じた任意の見出語の語義を読み出し、メインディスプレイ10に表示させる(ステップS2)。また、このときCPU20は、表示された見出語の言語の種類を、既表示見出語言語記憶領域95に記憶させる。ここで、本実施の形態においては、表示される見出語の言語と、語義の言語とは、互いに異なっている。
次に、CPU20は、ユーザによるジャンプキー2n等の操作によってマルチ言語辞書を指定する単語列ジャンプ検索が指示されるか否かを判定し(ステップS3)、指示されないと判定した場合(ステップS3;No)には、他の処理へ移行する。なお、本実施の形態においては、ユーザがジャンプキー2nを操作すると、単語検索や例文検索、成句検索などの単語列検索がカーソルキー2e及び訳/決定キー2bによって選択可能となり、更にユーザが何れかの単語列検索を選択・決定すると、フラッシュROM80に格納された通常辞書データベース84及びマルチ言語辞書データベース85がカーソルキー2e及び訳/決定キー2bによって選択可能となり、更にユーザがマルチ言語辞書データベース85を選択・決定すると、マルチ言語辞書を指定する単語列ジャンプ検索が指示されることとなる。
一方、ステップS3においてマルチ言語辞書を指定する単語列ジャンプ検索が指示されたと判定した場合(ステップS3;Yes)には、CPU20は、メインディスプレイ10にカーソルを表示させて単語選択を可能にするとともに、ユーザによるカーソルキー2e及び訳/決定キー2bの操作に応じて表示内容中の任意の単語を選択し、ジャンプ対象単語として決定する(ステップS4)。また、このときCPU20は、決定されたジャンプ対象単語をジャンプ対象単語記憶領域94に記憶させる。
次に、CPU20は、ジャンプ対象単語の言語からなり当該ジャンプ対象単語を含む単語列を、マルチ言語辞書データベース85から検索(ジャンプ検索)してメインディスプレイ10に一覧表示する(ステップS5)。
次に、CPU20は、ユーザによるカーソルキー2e及び訳/決定キー2bの操作に応じて、単語列一覧の中から任意の単語列を選択し、指定単語列として決定する(ステップS6)。また、このときCPU20は、指定単語列の言語の種類を、指定単語列言語記憶領域96に記憶させる。
次に、CPU20は、指定単語列に対応する単語列情報(以下、指定単語列情報とする)をマルチ言語辞書データベース85から検索した後、既表示見出語言語記憶領域95内の情報に基づいて、検出された指定単語列情報内の各言語の単語列のうち、ジャンプ検索前に表示されていた既表示の見出語(上述のステップS2,後述のステップS15で表示された見出語。以下、既表示見出語とする)の言語からなる単語列を見出語としてメインディスプレイ10の最上段に識別表示させるとともに、その他の言語からなる単語列を語義として下側に表示させた後(ステップS7)、辞書検索処理を終了する。より詳細には、このときCPU20は、指定単語列言語記憶領域96内の情報に基づいて、ステップS6で指定された指定単語列に矢印記号Y(図7(c)等参照)を付して、メインディスプレイ10に識別表示させる。なお、このステップS7の直後にユーザによって単語列の音声出力が指示された場合には、CPU20は、見出語として表示されている単語列を、既表示見出語の言語の発音でスピーカ5(図1参照)から音声出力させるようになっている。
また、上述のステップS1において通常辞書検索が指示されなかったと判定した場合(ステップS1;NO)には、CPU20は、マルチ言語辞書データベース85による辞書検索、つまりマルチ言語辞書検索が指示されたか否かを判定し(ステップS10)、指示されないと判定した場合(ステップS10;No)には、他の処理へ移行する。
一方、ステップS10においてマルチ言語辞書検索が指示されたと判定した場合(ステップS10;Yes)には、CPU20は、図6に示すように、マルチ言語辞書データベース85に収録された言語の種類をメインディスプレイ10に一覧表示させ、ユーザによるカーソルキー2e及び訳/決定キー2bの操作に応じて入力言語を選択・決定する(ステップS11)。
次に、CPU20は、単語検索、成句検索、例文検索などの単語列検索の入力フィールドをメインディスプレイ10に表示させ、ユーザによる文字キー2cの操作に応じて当該入力フィールドに文字列を入力・決定する(ステップS12)。
次に、CPU20は、ステップS11での入力言語の単語列のうち、決定された文字列を含み、入力フィールドの種別に対応する単語列をマルチ言語辞書データベース85から検索してメインディスプレイ10に一覧表示する(ステップS13)。ここで、入力フィールドの種別に対応する単語列とは、例えば成句検索の入力フィールドに文字列が入力された場合には、成句の単語列である。
次に、CPU20は、ユーザによるカーソルキー2e及び訳/決定キー2bの操作に応じて、表示内容中の任意の単語列を選択・決定する(ステップS14)。
次に、CPU20は、選択された単語列に対応する単語列情報をマルチ言語辞書データベース85から検索し、検出された単語列情報内の各言語の単語列のうち、ステップS11で選択された言語からなる単語列を見出語としてメインディスプレイ10の最上段に表示させるとともに、その他の言語からなる単語列を語義として下側に順に表示させた後(ステップS15)、上述のステップS3に移行する。また、このステップS15において、CPU20は、表示された見出語(単語列)の言語の種類を、既表示見出語言語記憶領域95に記憶させる。
[動作例]
続いて、図7〜図10を参照しつつ、上記の辞書検索処理を具体的に説明する。
(動作例(1))
まず、ユーザにより英独辞書の通常辞書データベース84aが選択されて通常辞書検索が指示された後(ステップS1;Yes)、英語(イギリス英語)の見出語「move」が入力されると、図7(a)に示すように、英語の見出語「move」についてのドイツ語の語義がメインディスプレイ10に表示される(ステップS2)。
次に、マルチ言語辞書を指定する単語列ジャンプ検索(ここでは例文ジャンプ検索)がユーザによって指示され(ステップS3;Yes)、表示内容中のドイツ語の単語「bewegen」がジャンプ対象単語として選択・決定されると(ステップS4)、図7(b)に示すように、当該ジャンプ対象単語「bewegen」を含むドイツ語の単語列(例文)「Bewegen Sie ihn…」,「Ich kann mich nicht bewegen.」がマルチ言語辞書データベース85から検索されて一覧表示される(ステップS5)。
次に、単語列一覧の中から単語列「Bewegen Sie ihn…」が指定単語列としてユーザによって選択・決定されると(ステップS6)、図7(c)に示すように、この指定単語列に対応する指定単語列情報内の各単語列(図4参照)のうち、既表示見出語「move」の言語、つまりイギリス英語の単語列(例文)「Don’t move him.」が見出語として最上段に識別表示され、その他の言語からなる単語列(例文)が語義として下側に表示される(ステップS7)。また、このとき、指定単語列(ドイツ語)「Bewegen Sie ihn…」は矢印記号Yによって識別表示される。
(動作例(2))
まず、ユーザにより独英辞書の通常辞書データベース84bが選択されて通常辞書検索が指示された後(ステップS1;Yes)、ドイツ語の見出語「bewegen」が入力されると、図8(a)に示すように、ドイツ語の見出語「bewegen」についての英語の語義がメインディスプレイ10に表示される(ステップS2)。
次に、マルチ言語辞書を指定する単語列ジャンプ検索(ここでは例文ジャンプ検索)がユーザによって指示され(ステップS3;Yes)、表示内容中の英語の単語「move」がジャンプ対象単語として選択・決定されると(ステップS4)、図8(b)に示すように、当該ジャンプ対象単語「move」を含む英語の単語列(例文)「Could you move a …」,「Could you move your bag?」等がマルチ言語辞書データベース85から検索されて一覧表示される(ステップS5)。
次に、単語列一覧の中から単語列「Could you move a …」が指定単語列としてユーザによって選択・決定されると(ステップS6)、図8(c)に示すように、この指定単語列に対応する指定単語列情報内の各単語列(図4参照)のうち、既表示見出語「bewegen」の言語、つまりドイツ語の単語列(例文)「Konnten Sie ein…」が見出語として最上段に識別表示され、その他の言語からなる単語列(例文)が語義として下側に表示される(ステップS7)。また、このとき、指定単語列(英語)「Could you move a …」は矢印記号Yによって識別表示される。
(動作例(3))
まず、ユーザによりマルチ言語辞書検索が指示されると(ステップS10;Yes)、図9(a)に示すように、マルチ言語辞書データベース85に収録された言語の種類がメインディスプレイ10に一覧表示される。
次に、入力言語としてイギリス英語が選択・決定されると(ステップS11)、図9(b)に示すように、単語検索、成句検索、例文検索などの単語列検索の入力フィールドがメインディスプレイ10に表示される。
次に、イギリス英語の文字列「move」が例文検索の入力フィールドに入力・決定されると(ステップS12)、イギリス英語の例文の単語列「Don’t move him.」等がマルチ言語辞書データベース85から検索されてメインディスプレイ10に一覧表示され(ステップS13)、この単語列一覧から単語列「Don’t move him.」が選択・決定されると(ステップS14)、図9(c)に示すように、選択された単語列「Don’t move him.」に対応する単語列情報内の各言語の単語列(図4参照)のうち、ステップS11で選択された言語からなる単語列(例文)が見出語としてメインディスプレイ10の最上段に、その他の言語からなる単語列(例文)が語義として下側に順に表示される(ステップS15)。
次に、マルチ言語辞書を指定する単語列ジャンプ検索(ここでは例文ジャンプ検索)がユーザによって指示され(ステップS3;Yes)、表示内容中のドイツ語の単語「bewegen」がジャンプ対象単語として選択・決定されると(ステップS4)、図10(a)に示すように、当該ジャンプ対象単語「bewegen」を含むドイツ語の単語列(例文)「Bewegen Sie ihn…」,「Ich kann mich nicht bewegen.」がマルチ言語辞書データベース85から検索されて一覧表示される(ステップS5)。
次に、単語列一覧の中から単語列「Bewegen Sie ihn…」が指定単語列としてユーザによって選択・決定されると(ステップS6)、図10(b)に示すように、この指定単語列に対応する指定単語列情報内の各単語列(図4参照)のうち、既表示見出語「Don’t move him.」の言語、つまりイギリス英語の単語列(例文)「I can’t move.」が見出語として最上段に識別表示され、その他の言語からなる単語列(例文)が語義として下側に表示される(ステップS7)。また、このとき、指定単語列(ドイツ語)「Bewegen Sie ihn…」は矢印記号Yによって識別表示される。
以上の電子辞書1によれば、図5のステップS2〜S7や、図7、図8等に示したように、通常辞書データベース84から検索された任意の見出語情報が表示され、この見出語情報の語義内で一単語がジャンプ対象単語として指定されると、ジャンプ対象単語の言語からなり当該ジャンプ対象単語を含む単語列がマルチ言語辞書データベース85から検索されて一覧表示され、一覧表示された単語列のうち何れか1つの単語列が指定単語列として指定されると、複数種類の単語列情報のうち、当該指定単語列に対応する指定単語列情報がマルチ言語辞書データベース85から読み出され、既表示見出語の言語からなる単語列が見出語として、指定単語列が語義の1つとして、それぞれ識別表示されるので、既表示見出語の言語が見出語言語となり、指定単語列の言語が語義の1つについての言語となる。従って、従来と異なり、マルチ言語辞書データベース85をジャンプ先の辞書データベースとすることができる。また、既表示見出語及び指定単語列の言語という、ユーザが学習することを意図する言語で見出語の単語列と語義の単語列とが識別表示されるので、ユーザにとって学習効果が得られるよう検索結果を表示することができる。
また、図6のステップS13〜S15や、図5のステップS3〜S7、図9、図10等に示したように、任意の文字列を含むユーザ所望の言語の各単語列が一覧表示され、一覧表示された単語列のうち何れか1つの単語列が選択されると、この選択単語列が見出語として、この選択単語列に対応する単語列情報の各言語の単語列が語義としてそれぞれ表示され、表示された語義内で一単語がジャンプ対象単語として指定されると、このジャンプ対象単語の言語からなり当該ジャンプ対象単語を含む単語列がマルチ言語辞書データベース85から検索されて一覧表示され、一覧表示された単語列のうち何れか1つの単語列が指定単語列として指定されると、複数種類の単語列情報のうち、当該指定単語列に対応する指定単語列情報がマルチ言語辞書データベース85から読み出され、既表示見出語の言語からなる単語列が見出語として、指定単語列が語義として、それぞれ識別表示されるので、既表示見出語の言語が見出語言語となり、指定単語列の言語が語義の1つについての言語となる。従って、従来と異なり、マルチ言語辞書による検索結果の表示状態からでも、マルチ言語辞書をジャンプ先の辞書とすることができる。
また、図5のステップS7、図7(c)等に示したように、一覧表示された単語列のうち何れか1つの単語列が指定単語列として指定されると、マルチ言語辞書データベース85に記憶された各単語列の言語のうち、指定単語列の言語と、既表示見出語の言語とを除く他の言語からなり、前記指定単語列情報に対応する単語列が指定単語列と併せて語義として表示されるので、より確実にユーザにとって学習効果が得られるよう検索結果を表示することができる。
なお、本発明を適用可能な実施形態は、上述した実施形態に限定されることなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更可能である。
例えば、本発明に係る電子機器を電子辞書1として説明したが、本発明が適用可能なものは、このような製品に限定されず、携帯電話、パソコンなどの電子機器全般に適用可能である。また、情報表示プログラム81は、電子辞書1に対して着脱可能なメモリカード、CD等に記憶されることとしてもよい。
また、上記実施の形態においては、矢印記号Yを付記することによって指定単語列を識別表示することとして説明したが、例えば、その他の記号を付記したり、最上位の語義として見出語の直下に表示したりすることによって識別表示しても良い。
本発明に係る電子機器を適用した電子辞書を示す平面図である。 本発明に係る電子機器を適用した電子辞書の概略構成を示すブロック図である。 通常辞書データベースの構造を示す図である。 マルチ言語辞書データベースの構造を示す図である。 辞書検索処理の動作を示すフローチャートである。 辞書検索処理における表示内容などを示す概念図である。 辞書検索処理における表示内容を示す図である。 辞書検索処理における表示内容を示す図である。 辞書検索処理における表示内容を示す図である。 辞書検索処理における表示内容を示す図である。
符号の説明
1 電子辞書(電子機器、コンピュータ)
10 メインディスプレイ(通常見出語情報表示手段、ジャンプ先単語列一覧表示手段、
ジャンプ先単語列展開表示手段、マルチ単語列一覧表示手段、
マルチ単語列展開表示手段)
81 情報表示プログラム(プログラム)
84,84a,84b 通常辞書データベース(通常辞書データ記憶手段)
85 マルチ言語辞書データベース(マルチ言語辞書データ記憶手段)

Claims (4)

  1. 所定の言語からなる見出語と、この見出語と異なる言語からなる前記見出語の語義と、を対応付けた見出語情報を複数種類記憶する通常辞書データ記憶手段と、
    それぞれ異なる言語からなる同義の単語列同士を対応付けた単語列情報を複数種類記憶するマルチ言語辞書データ記憶手段と、
    前記通常辞書データ記憶手段により記憶された見出語情報のうち、ユーザ所望の見出語情報を表示する通常見出語情報表示手段と、
    この通常見出語情報表示手段により表示された見出語情報の語義内でユーザにより任意の一単語がジャンプ対象単語として指定されると、このジャンプ対象単語の言語からなり当該ジャンプ対象単語を含む単語列を、前記マルチ言語辞書データ記憶手段から検索して一覧表示するジャンプ先単語列一覧表示手段と、
    このジャンプ先単語列一覧表示手段により一覧表示された単語列のうち何れか1つの単語列がユーザにより指定されると、前記複数種類の単語列情報のうち、当該指定単語列に対応する指定単語列情報を前記マルチ言語辞書データ記憶手段から読み出し、前記通常見出語情報表示手段により表示されていた既表示見出語の言語からなる単語列を見出語として、前記指定単語列を語義の1つとして、それぞれ識別表示するジャンプ先単語列展開表示手段と、
    を備えたことを特徴とする電子機器。
  2. ユーザ操作に応じて入力された文字列を含む、ユーザ所望の言語の各単語列を前記マルチ言語辞書データ記憶手段から読み出し一覧表示するマルチ単語列一覧表示手段と、
    このマルチ単語列一覧表示手段により一覧表示された単語列のうち何れか1つの単語列が選択されると、この選択単語列を見出語として、当該選択単語列に対応する前記単語列情報の各言語の単語列を語義として、前記マルチ言語辞書データ記憶手段から読み出しそれぞれ表示するマルチ単語列展開表示手段と、
    を備え、
    前記ジャンプ先単語列一覧表示手段は、
    前記マルチ単語列展開表示手段により表示された語義内でユーザにより任意の一単語がジャンプ対象単語として指定されると、このジャンプ対象単語の言語からなり当該ジャンプ対象単語を含む単語列を、前記マルチ言語辞書データ記憶手段から検索して一覧表示し、
    前記ジャンプ先単語列展開表示手段は、
    前記ジャンプ先単語列一覧表示手段により一覧表示された単語列のうち何れか1つの単語列がユーザにより指定されると、前記複数種類の単語列情報のうち、当該指定単語列に対応する指定単語列情報を前記マルチ言語辞書データ記憶手段から読み出し、前記マルチ単語列展開表示手段により表示されていた既表示見出語の言語からなる単語列を見出語として、当該指定単語列を語義の1つとして、それぞれ識別表示することを特徴とする請求項1に記載の電子機器。
  3. 前記ジャンプ先単語列展開表示手段は、
    前記マルチ言語辞書データ記憶手段に記憶された各単語列の言語のうち前記指定単語列の言語と、前記既表示見出語の言語とを除く他の言語からなり、前記指定単語列情報に対応する単語列を、前記指定単語列と併せて語義として表示することを特徴とする請求項1または2に記載の電子機器。
  4. コンピュータに、
    所定の言語からなる見出語と、この見出語と異なる言語からなる前記見出語の語義と、を対応付けた見出語情報を複数種類記憶する通常辞書データ記憶機能と、
    それぞれ異なる言語からなる同義の単語列同士を対応付けた単語列情報を複数種類記憶するマルチ言語辞書データ記憶機能と、
    前記通常辞書データ記憶機能により記憶された見出語情報のうち、ユーザ所望の見出語情報を表示する通常見出語情報表示機能と、
    この通常見出語情報表示機能により表示された見出語情報の語義内で一単語がジャンプ対象単語として指定されると、このジャンプ対象単語の言語からなり当該ジャンプ対象単語を含む単語列を、前記マルチ言語辞書データ記憶機能による記憶情報から検索して一覧表示するジャンプ先単語列一覧表示機能と、
    このジャンプ先単語列一覧表示機能により一覧表示された単語列のうち何れか1つの単語列が指定されると、前記複数種類の単語列情報のうち、当該指定単語列に対応する指定単語列情報を前記マルチ言語辞書データ記憶機能による記憶情報から読み出し、前記通常見出語情報表示機能により表示されていた既表示見出語の言語からなる単語列を見出語として、前記指定単語列を語義の1つとして、それぞれ識別表示するジャンプ先単語列展開表示機能と、
    を実現させることを特徴とするプログラム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2024207878A1 (zh) * 2023-04-07 2024-10-10 华为技术有限公司 一种查找代码的方法、设备及系统

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