JP2009109092A - 加熱調理器 - Google Patents
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Abstract
【課題】
タッチキーの上面に凸部を設けて、暗闇状態での操作や、目の不自由な方の使用時等に、手探りにより簡単にタッチキーを探し出して操作できるようにする、操作性を向上させた加熱調理器を提供する。
【解決手段】
本体1の上面に配設されたトッププレート3と、前記本体1内に設けられ被加熱物を加熱する加熱源6と、前記トッププレート3に配設された複数のタッチキー15と、該タッチキー15からの操作信号に基づいて前記加熱源6の通電を制御する制御部11と、を備えた加熱調理器において、前記タッチキー15には、前記加熱源の通電を開始したり加熱を停止するための切/入キーが含まれており、前記切/入キー9aの上面に約0.2mmから0.5mmの凸部又は凹部を設け、前記制御部11は、加熱を行っていないときに前記切/入キー9aからの操作信号が所定時間継続されたことを条件に前記加熱源6の通電を開始させる。
【選択図】図3
タッチキーの上面に凸部を設けて、暗闇状態での操作や、目の不自由な方の使用時等に、手探りにより簡単にタッチキーを探し出して操作できるようにする、操作性を向上させた加熱調理器を提供する。
【解決手段】
本体1の上面に配設されたトッププレート3と、前記本体1内に設けられ被加熱物を加熱する加熱源6と、前記トッププレート3に配設された複数のタッチキー15と、該タッチキー15からの操作信号に基づいて前記加熱源6の通電を制御する制御部11と、を備えた加熱調理器において、前記タッチキー15には、前記加熱源の通電を開始したり加熱を停止するための切/入キーが含まれており、前記切/入キー9aの上面に約0.2mmから0.5mmの凸部又は凹部を設け、前記制御部11は、加熱を行っていないときに前記切/入キー9aからの操作信号が所定時間継続されたことを条件に前記加熱源6の通電を開始させる。
【選択図】図3
Description
本発明は、加熱調理器に関するものである。
加熱調理器のトッププレートに静電容量式のタッチキーを用いた操作部を設けたものがある。この加熱調理器では操作部に凸凹が無く、耐久性や掃除がし易いといった特徴があるが、操作部を触ってもキーの位置が判らないため、暗闇状態での操作や、目の不自由な方の使用時等において問題があり、そこで、タッチキー毎に操作に応じて異なった音色の音を発するようにして、タッチキーを触ったときの音色を頼りにキーの位置が判り、手探りでもタッチキーの操作ができるようにしたものがある(例えば、特許文献1参照)。
しかしながら、上記の従来技術においては、タッチキーを触った時にタッチキー毎に異なった音色の音を発して、この音色の違いによりタッチキーの位置を確認して操作するものであり、最初にタッチキーに触ったときには音を発するだけで入力処理されず、再度同じキーを触った時にそのキーを操作したということを認識して入力処理するようにしている。しかしながら、このようなキー入力処理の構成では使用者は複数のタッチキーと音色との関係を覚える必要があり面倒で操作し難い。また、タッチキーの操作が複雑なため操作性が悪く、操作に時間が掛かったりする等の課題があった。
本発明は、上記課題を解決するもので、静電容量式のタッチキーを用いた加熱調理器の操作性を向上させた加熱調理器を提供することを目的とする。
本発明は上記の問題を解決するためになされたものであり、請求項1は、本体の上面に配設された電気絶縁性を有するトッププレートと、前記本体内に設けられ被加熱物を加熱する加熱源と、前記トッププレートに配設された複数のタッチキーと、該タッチキーからの操作信号に基づいて前記加熱源の通電を制御する制御部と、を備えた加熱調理器において、前記タッチキーには前記加熱源の通電を開始したり加熱を停止するための切/入キーが含まれており、前記切/入キーの上面に約0.2mmから0.5mmの凸部又は凹部を設け、前記制御部は、加熱を行っていないときに前記切/入キーからの操作信号が所定時間継続されたことを条件に前記加熱源の通電を開始させるものである。
本発明の加熱調理器は、上記のように構成したことにより、暗闇状態での操作や、目の不自由な方の使用時等において、タッチキーを簡単に探し出して加熱源の通電を操作することが出来るため操作性を向上させることができる。
以下、本発明の一実施例を図1〜図10を参照して説明する。
図1は、本発明の一実施例を示す加熱調理器本体をシステムキッチンに組み込んだ状態の斜視図である。図1に示すように、加熱調理器の本体1はシステムキッチン2に組み込まれており、本体1の上面には電気絶縁性を有する耐熱性が高い結晶化ガラスで構成されたトッププレート3が配設されている。トッププレート3の周りにはプレート枠4が固着されている。
トッププレート3とプレート枠4の間には、シール材(図示せず)が充填され水密構造となっている。また、プレート枠4は本体1にも固定されており、本体1をシステムキッチン2に取り付ける際は、プレート枠4で本体1を吊り上げて設置される。従ってシステムキッチン2の上表面に出るのはトッププレート3とプレート枠4の部分である。
トッププレート3の下方には、トッププレート3上に載置した鍋等の被加熱物5を加熱する加熱源6である誘導加熱コイル6a,6bが本体1手前側左右に設けられ、中央奥側にはラジエントヒータ6cが設けられている。また、本体1の左側下部には、魚焼きなどを行うグリル部7が設けられている。
トッププレート3の後方左側には排気口10が設けられており、グリル部7から排出される排気や、本体1内部の誘導加熱コイル6a,6bや後記する制御部11等を冷却した廃熱(熱気)を排出している。
また、トッププレート3の後方右側には、本体1内部の制御部11や誘導加熱コイル6a,6b等を冷却する空気を吸気する吸気口12が設けられている。
トッププレート3の手前側には、誘導加熱コイル6a,6bと、ラジエントヒータ6cの夫々への加熱条件や、加熱の入り切り等を入力する操作部13a,13b,13cと、夫々の操作部13a,13b,13cに対応する表示部14a,14b,14cとが設けられている。また、操作部13a,13b,13cは複数の静電容量式のタッチキー15で構成されている。
本体1の前面右側には押しボタンスイッチで構成された本体1の電源を入り切りする電源切/入スイッチ18が設けられており、電源切/入スイッチ18を一回押すと電源が入り、もう一回押すと電源が切れるようになっている。
図2は、加熱調理器本体1の要部縦断面図である。図2に示すように、表示部14は、トッププレート3下方の基板20に載せられたバックライト付きの液晶表示器8で構成され、操作部13により入力される本体1を運転するための設定状態(火力,タイマーの設定状態,揚げ物調理時の油温等)や運転状態を、数値および文字,図形表示等によりトッププレート3のガラスを介してトッププレート3の上面側から視認することができる。
制御部11は、操作部13から入力されたタッチキー15の操作情報により、表示部14の表示内容を制御している。また、加熱源6である加熱コイル6a,6bやラジエントヒータ6cへの通電を制御している。
操作部13を構成しているタッチキー15は、トッププレート3下方の基板16上に形成された矩形状の電極17で構成され、電極17に対向するトッププレート3の上面部を使用者が指でタッチすると、このときの静電容量の変化を電極17を介してIC回路(図示せず)が検知して制御部11に操作信号を入力している。
また、タッチキー15の電極17に対向するトッププレート3の上面部には、タッチキー15の位置が判り易いように指でタッチする部分にキーの意匠が印刷されている。
図3は、操作部13の平面図であり、例えば誘導加熱コイル6bに対応する操作部13bについての構成を示している。図3に示すように、操作部13bは次のような複数のタッチキー15で構成されている。すなわち、誘導加熱コイル6bの通電を開始したり通電を停止するための切/入キー9aと、誘導加熱コイル6bの加熱出力を調節するためのとろ火キー9b,弱火キー9c,中火キー9d,強火キー9eとが横一列にそれ程隙間を開けずに配置されている。なお、操作部13aと操作部13cの構成も操作部13bの構成と同様である。
そして、操作部13bの左端に設けられた切/入キー9aの上面には、ガラスをプレスして設けた図4,図5に示すような直径が略1mmで高さが略0.2mmの凸部19が1箇所設けてあり、ここを指で触ることにより手探りによる切/入キー9aの位置の確認が容易にできるようにしている。
なお、切/入キー9aの上面に設ける凸部19は、切/入キー9aの上面中央部に1箇所設けたが、特にこれに限定されることはなく、例えば図7,図8に示すように切/入キー9aの中央部に凸部19aを1箇所設け、さらに切/入キー9aの外周を囲むように凸部19bを設ける構成にしても良い。また、図9,図10に示すように切/入キー9a部全体を凸部19c形状としても良い。また、凸形状だけでなく凹形状にするようにしても良い。
また、凸部又は凹部の大きさは、0.2mm以下の大きさでは手探りする時に探し難く、0.5mm以上の大きさでは、タッチキー15部の掃除の時に凸部に引っかかって掃除し難かったり、凹部形状では凹部の汚れが落ち難かったりするので、実用的には0.2mmから0.5mm程度が望ましい。
また、切/入キー9aの上面に設ける凸部又は凹部はガラスをプレスして形成する他に、凸部については、同一ガラス成分を含んだペーストで切/入キー9a部を印刷し、そのガラス成分を溶かしてトッププレートに溶着させるようにして形成させたり、別ピースを接着剤で接着して形成させるようにしても良い。
図6は、制御部11のタッチキー15からの操作信号の処理方法を説明するフローチャートである。
図6に示すように、タッチキー15の切/入キー9aからの操作信号の処理方法は他のタッチキー15からの操作信号の処理方法と異なっている。
すなわち、タッチキー15の操作信号入力があると、ステップ601で加熱源6が通電中であるかを判定し、Yesならばステップ602で操作されたタッチキー15からの操作信号を入力処理する任意のキー処理を行う。
ステップ601でNoならばステップ603で切/入キー9aからの操作信号の入力であるかを判定し、切/入キー9aの操作入力で無いNoならばステップ602の任意のキー処理を行う。
ステップ603で切/入キー9aの操作入力であるYesならばステップ604の切/入キー9aが所定時間(本実施例では3秒間)経過する連続した操作入力であるかを判定する。
ステップ604でNoならばステップ605で切/入キー9aの操作入力を受付けない。
ステップ604で所定時間経過する連続した操作入力であるYesならばステップ606で切/入キー9aの操作入力を受付けて切/入キー処理を行い誘導加熱コイル6bの通電を開始する。
このように、切/入キー9aの操作は、通電中で無ければ、所定時間(3秒間)継続した操作信号により切/入キー9aの操作入力を有効と判定して通電を開始するように制御し、所定時間より短い時間の切/入キー9aの操作信号の入力は有効と判定せず通電を開始しないように制御する。しかし、通電中であれば、所定時間に関係なく切/入キー9aの操作信号は有効と判定されてキー処理され、通電を停止するように制御する。
次に、このように構成された加熱調理器で、例えば誘導加熱コイル6bを使用して行う加熱調理の手順を説明する。
調理の材料を入れた鍋を誘導加熱コイル6bに対応したトッププレート3上に載置し、電源切/入スイッチ18を指で一回押して電源を入れる。
次に、操作部13bのタッチキー15を操作して加熱条件を入力するが、暗闇状態での操作や、目の不自由な方やお年寄りの方の使用においては、タッチキー15の位置がキー表面に印刷された意匠では判らないので、使用者は指で操作部13bを触って切/入キー9aの上面に設けられた凸部19を探し出し、切/入キー9aの位置を覚える。但し、切/入キー9aの凸部19を探し出す時に切/入キー9aに触っても所定時間(3秒)以内に指を離せば切/入キー9aを操作したことにはならない。
次に、覚えた切/入キー9aの位置を基準にして、右隣に並んでいる加熱出力を調節するためのとろ火キー9bや、弱火キー9c,中火キー9d,強火キー9eの内から適当なキーを手探りで選び加熱出力を設定する。なお、この場合、タッチキー15の上面にはキー意匠が印刷されており、この印刷によるタッチキー15の表面状態の変化を、指で触ってとろ火キー9bや、弱火キー9c,中火キー9d,強火キー9eの位置を判別することが出来るので、簡単にキー操作して設定することができる。また、とろ火キー9bや、弱火キー9c,中火キー9d,強火キー9eの加熱出力を設定するキーは最後に操作したキーの加熱出力が設定されるように制御している。
次に、先程覚えた切/入キー9aの位置に手を戻し、切/入キー9aの凸部19を確認して所定時間(3秒)以上触ることにより切/入キー9aの操作入力が処理され、誘導加熱コイル6bが通電され加熱が開始される。
調理が終わったら、操作部13bの切/入キー9aの凸部19を探して凸部19を触ることにより誘導加熱コイル6bが通電停止され加熱が終了する。
このように、凸部19を設けたタッチキー15の加熱開始前における入力処理を、所定時間継続した入力によりその入力を有効と判定するように制御部11で制御することにより、暗闇状態での操作や、目の不自由な方やお年寄りの方の使用において、使用者は指で操作部13bを触ってタッチキー15の上面に設けられた凸部19を探し、このタッチキー15を基準とした周辺のタッチキー15がどのような機能を有するキーであるかを覚えておけば簡単に設定操作が可能となる。
また、加熱を開始させる場合は、凸部19を設けた切/入キー9aを所定時間触って操作することにより加熱を確実に開始することができるとともに、不用意に切/入キー9aに触っても、所定時間触らないと加熱が開始されないので意図しない加熱が開始されることが無く安心して使用できる。
また、加熱を終了させる場合は、切/入キー9aに凸部19が設けられているため、素早く探し出して操作することが出来るため、加熱しすぎることが無い等、使い勝手が良く、操作性が向上する。
なお、上記実施例では、図6におけるステップ604の所定時間を3秒としたが、任意の時間を設定することができる。但し、所定時間が短すぎると手探りで切/入キー9aを探し出すために触れた時、意図しない切/入キー9aが入力されてしまい不都合が発生することがある。また、所定時間が長すぎると、切/入キー9aを入力するときに時間が掛かりすぎて操作性が悪くなる。したがって、実用的には2秒から4秒程度が望ましい。
1 本体
3 トッププレート
6 加熱源
11 制御部
15 タッチキー
19,19a,19b,19c 凸部
3 トッププレート
6 加熱源
11 制御部
15 タッチキー
19,19a,19b,19c 凸部
Claims (1)
- 本体の上面に配設された電気絶縁性を有するトッププレートと、前記本体内に設けられ被加熱物を加熱する加熱源と、前記トッププレートに配設された複数のタッチキーと、該タッチキーからの操作信号に基づいて前記加熱源の通電を制御する制御部と、を備えた加熱調理器において、前記タッチキーには前記加熱源の通電を開始したり加熱を停止するための切/入キーが含まれており、前記切/入キーの上面に約0.2mmから0.5mmの凸部又は凹部を設け、前記制御部は、加熱を行っていないときに前記切/入キーからの操作信号が所定時間継続されたことを条件に前記加熱源の通電を開始させるように構成されていることを特徴とする加熱調理器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007282601A JP2009109092A (ja) | 2007-10-31 | 2007-10-31 | 加熱調理器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007282601A JP2009109092A (ja) | 2007-10-31 | 2007-10-31 | 加熱調理器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009109092A true JP2009109092A (ja) | 2009-05-21 |
Family
ID=40777759
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007282601A Withdrawn JP2009109092A (ja) | 2007-10-31 | 2007-10-31 | 加熱調理器 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2009109092A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013087986A (ja) * | 2011-10-14 | 2013-05-13 | Nippon Electric Glass Co Ltd | 調理器用トッププレート用ガラス板及びその製造方法 |
JP2013104654A (ja) * | 2011-11-17 | 2013-05-30 | Rb Controls Co | コンロ装置 |
JP2014037921A (ja) * | 2012-08-17 | 2014-02-27 | Nippon Electric Glass Co Ltd | 調理器用トッププレート用ガラス板 |
JP2018018649A (ja) * | 2016-07-27 | 2018-02-01 | 三菱電機株式会社 | 加熱調理器 |
-
2007
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20110104 |