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JP2009070757A - コネクタ - Google Patents

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JP2009070757A
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JP2007240435A
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Hidehiro Shindo
英博 進藤
Masato Takagi
正人 高木
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Iriso Electronics Co Ltd
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Iriso Electronics Co Ltd
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Abstract

【課題】回動部材の一端側から他端側までの寸法を小さくすることの可能なコネクタを提供する。
【解決手段】押圧カバー40の一端側において押圧カバー40の回動を支持する軸受部22aを第1の押圧部43の押圧方向に沿って延びるように設けたので、押圧カバー40を全開位置まで回動したときに押圧カバー40の一端側(回動軸12a)と他端側(第1の押圧部43)の間に軸受部22aが介在することがない。従って、軸受部22aの寸法を考慮することなく押圧カバー40の一端側から他端側までの寸法を小さくすることができることから、コネクタを小型化することができ、機器の小型化の要請に応えることができる。
【選択図】図6

Description

本発明は、プリント基板等に取り付けられ、複数の基板を電気的に接続するために用いられるコネクタに関するものである。
従来、この種のコネクタとして、接続対象物の一端を所定位置に挿入可能なコネクタ本体と、コネクタ本体内に互いに幅方向に間隔をおいて配置された複数の端子と、コネクタ本体に対して回動自在に設けられた回動部材とを備え、接続対象物をコネクタ本体に挿入して回動部材を閉鎖すると、各端子に設けられた接触部が接続対象物に接触することにより接続対象物と各端子が電気的に接続されるようにしたものが知られている(例えば特許文献1参照)。
このコネクタは、接続対象物がコネクタ本体に挿入された状態で回動部材を閉鎖すると、各端子が回動部材からの押圧を受けて弾性変形することにより、各端子の接触部が接続対象物との接触方向に移動して接続対象物に接触するようになっている。
ところで、このコネクタでは、回動部材を閉鎖すると、回動部材が各端子を押圧することにより各端子の接触部が接続対象物に接触するようになっているが、接続対象物と各端子が電気的に接続されている状態では、各端子が回動部材によって常に押圧されていることから、この押圧によって各端子が塑性変形し、接続信頼性が低下するという問題点があった。
そこで、回動部材を所定の開放位置まで回動すると、各端子が回動部材の押圧部に押圧されることにより弾性変形して、各端子に設けられた接触部が接続対象物との反接触方向に移動し、接続対象物がコネクタ本体に挿入された状態で回動部材を閉鎖すると、各端子が復元して接触部が接続対象物と接触することにより、接続対象物と各端子が電気的に接続されるようにしたコネクタが知られている。
このコネクタの一例を図9に示す。該コネクタは、コネクタ本体1に対して回動自在に設けられた回動部材2が、その一端側に形成された回動軸2aを中心として回動し、回動部材2を所定の開放位置まで回動すると、各端子3が回動部材2の他端側に設けられた押圧部2bによって回動部材2の一端側に向かって押圧されることにより弾性変形して、接触部3aを接続対象物4との反接触方向(図では上方)に移動させるようになっている。また、回動軸2aの上面は、下方に開放された略半円状の軸受部3bによって支持されている。
特開2006−147271号公報
しかしながら、このコネクタでは、軸受部3bが回動軸2aの上面を覆うように形成されていることから、回動部材2の一端側から他端側までの寸法が、単に回動軸2aから端子3までの寸法とした場合と比較して軸受部3bの上下方向の寸法だけ大きくなる。従って、回動部材2の大型化に伴ってコネクタのサイズが大きくなることから、機器の小型化の要請に応えることができないという問題点があった。
本発明は前記問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、回動部材の一端側から他端側までの寸法を小さくすることの可能なコネクタを提供することにある。
本発明は、前記目的を達成するために、接続対象物の一端を所定位置に挿入可能なコネクタ本体と、コネクタ本体内に互いに幅方向に間隔をおいて配置された複数の端子と、各端子を押圧する押圧部が形成され、コネクタ本体に対して回動自在に設けられた回動部材とを備え、回動部材を所定の開放位置まで回動すると、各端子が回動部材の押圧部に押圧されることにより弾性変形して、各端子に設けられた接触部が接続対象物との反接触方向に移動し、接続対象物がコネクタ本体に挿入された状態で回動部材を閉鎖すると、各端子が復元して接触部が接続対象物と接触することにより、接続対象物と各端子が電気的に接続されるようにしたコネクタにおいて、前記回動部材の一端側を回動自在に支持する軸受部を押圧部の押圧方向に沿って延びるように設けている。
これにより、軸受部が回動部材の一端側から押圧部の押圧方向に沿って延びるように設けられていることから、回動部材を所定の開放位置まで回動したときに回動部材の一端側と他端側の間に軸受部が介在することがない。
本発明によれば、回動部材を所定の開放位置まで回動したときに回動部材の一端側と他端側の間に軸受部が介在することがないので、軸受部の寸法を考慮することなく回動部材の一端側から他端側までの寸法を小さくすることができる。従って、コネクタを小型化することができ、機器の小型化の要請に応えることができる。
図1乃至図8は本発明の一実施形態を示すもので、図1はコネクタの斜視図、図2はコネクタの正面図、図3はコネクタの平面図、図4はフレキシブル回路の平面図、図5は第1及び第2の端子の側面図、図6は押圧カバー開放時におけるA−A線及びB−B線矢視方向断面図、図7は押圧カバー開放時におけるA−A線矢視方向断面の要部拡大図、図8は押圧カバー閉鎖時におけるA−A線及びB−B線矢視方向断面図である。
このコネクタは、接続対象物としてのフレキシブル回路100の一端を挿入可能なコネクタ本体10と、コネクタ本体10内に互いに幅方向に等間隔で配置された複数の第1の端子20及び複数の第2の端子30と、コネクタ本体10に対して回動自在に設けられた回動部材としての押圧カバー40とから構成されている。
フレキシブル回路100は、いわゆるフレキシブルプリント回路(FPC)からなり、その先端側の上方の面には複数の第1の電気接点100aが互いに幅方向に間隔をおいて設けられている。また、各第1の電気接点100a間の後端側には、複数の第2の電気接点100bが互いに幅方向に間隔をおいて設けられている。なお、接続対象物としては、フレキシブルフラットケーブル(FFC)であってもよい。
コネクタ本体10は合成樹脂の成型品からなり、前面及び上面後端側を開口している。即ち、コネクタ本体10は、上面部11、底面部12及び左右側面部13からなり、前面開口部からフレキシブル回路100が挿入されるようになっている。コネクタ本体10の前面側には複数の第1の端子孔10aが互いに幅方向に等間隔で設けられ、各第1の端子孔10aには各第1の端子20がそれぞれ保持されるようになっている。また、コネクタ本体10の背面側には、複数の第2の端子孔10bがそれぞれ各第1の端子孔10a間に位置するように設けられ、各第2の端子孔10bには各第2の端子30がそれぞれ保持されるようになっている。
各第1の端子20は導電性の金属板からなり、コネクタ本体10の各第1の端子孔10aにそれぞれ前面側から圧入することによって保持されている。各第1の端子20は図5(a)に示すように略エ字状をなし、互いに上下方向に間隔をおいて前後方向に延びる弾性片部21及び固定片部22を有している。また、固定片部22の前端には基板Aに接続される接続部23が設けられている。弾性片部21の先端側にはフレキシブル回路100の第1の電気接点100aに接触する接触部21aが設けられており、接触部21aは下方に突出するように形成されている。また、弾性片部21の後端側上部には凹型に形成された係合部21bが設けられており、係合部21bは、押圧カバー40の所定の開放位置において押圧カバー40に係合するようになっている。さらに、固定片部22の後端側には押圧カバー40を回動自在に支持する軸受部22aが設けられ、軸受部22aは後述する押圧カバー40の回動軸42aとほぼ同じ高さまで上方に延びるように形成されている。なお、係合部21bが押圧カバー40に係合したときには、弾性片部21の後端側が押圧カバー40によって下方に押圧されることにより、弾性片部21が弾性変形する。この場合、接触部21aを含む弾性片部21の前端側は上方に移動するようになっている。なお、接触部21aの下端と固定片部22との間の間隙G1の寸法は、フレキシブル回路100の厚さ寸法より小さくなるように形成されている。
各第2の端子30は導電性の金属板からなり、コネクタ本体10の各第2の端子孔10bにそれぞれ背面側から圧入することによって保持されている。各第2の端子30は図5(b)に示すように、互いに上下方向に間隔をおいて前後方向に延びる弾性片部31及び固定片部32を有している。また、固定片部32の後端には基板Aに接続される接続部33が設けられている。弾性片部31の先端側には、フレキシブル回路100の第2の電気接点100bに接触する接触部31aが設けられており、接触部31aは下方に突出するように形成されている。なお、押圧カバー40が前記開放位置まで開放されたときには、弾性片部31の下端側が押圧カバー40によって上方に押圧されることにより、弾性片部31が弾性変形する。この場合、接触部31aを含む弾性片部31の前端側は上方に移動するようになっている。なお、接触部31aの下端と固定片部32との間の間隙G1の寸法は、第1の端子20と同様に形成されている。
押圧カバー40は合成樹脂の成型品からなり、コネクタ本体10の上面後端側を上方から覆うように板状に形成されている。押圧カバー40の前端側には、各第1の端子20の弾性片部21を挿通可能な複数の第1の挿通孔41と、各第2の端子30の弾性片部31を挿通可能な複数の第2の挿通孔42とが設けられており、各第1の挿通孔41には、各第1の端子20の軸受部22aに支持される回動軸41aが設けられている。また、各第1の挿通孔41の後端側には、各第1の端子20の弾性片部21を下方に押圧する第1の押圧部43が設けられており、押圧部43は、その押圧面が前方に屈曲するように形成されている。さらに、各第2の挿通孔42には、押圧カバー40が開放したときに、各第2の端子30の弾性片部31の下端を上方に押圧する第2の押圧部42aが設けられている。
以上のように構成されたコネクタは、図6(a)及び図6(b)に示すように基板Aに取付けられ、押圧カバー40を開放すると、フレキシブル回路100をコネクタ本体10に抜き差し可能となる。
前記コネクタにおいては、図7(a)に示すように押圧カバー40を全閉位置から開放方向、即ち前方に回動すると、押圧部43が第1の端子20の弾性片部21の上面後端側に接触しながら前方に移動する。ここで、係合部21bの一端21b−1から回動軸41aの中心までの距離D1は、押圧部43の押圧面から回動軸41aの中心までの距離D2よりも長く形成されており、押圧カバー40を係合部21bの一端21b−1まで回動すると、係合部21bの一端21b−1が押圧部43によって下方に押圧され、弾性片部21の前端側(接触部21aを含む)が上昇する。また、図7(b)に示すように押圧カバー40をさらに前方に回動すると、全開位置(全閉位置から約90°回動させた位置)において押圧カバー40の押圧部43が係合部21bに係合する。その際、係合部21bが上方に復元しながら押圧部43に係合することにより、係合部21bが押圧部43に係合する感触が押圧カバー40を介して外部に伝わる。また、押圧カバー40が全開位置まで回動した場合でも、各第1の端子20は、係合部21bが押圧カバー40によって下方に押圧されることにより弾性変形している。この場合、図6(a)に示すように、各第1の端子20の接触部21aと固定片部22との間の間隙G2の寸法が、フレキシブル回路100の厚さ寸法より大きくなり、フレキシブル回路100をコネクタ本体10に挿入することが可能となる。なお、軸受部22aは、上下方向、即ち押圧カバー40の押圧方向(下方)に沿って延びるように形成されていることから、押圧カバー40を全開位置まで回動したときには、押圧カバー40の一端側(回動軸41a)と他端側(押圧部43)との間に軸受部22aが介在することがない。
また、押圧カバー40を全開位置まで回動させたときには、図6(b)に示すように各第2の端子30の弾性片部31の下端が押圧カバー40の第2の押圧部42aによって上方に押圧されることにより、弾性片部31の前端側(接触部31aを含む)が上昇する。この場合、各第2の端子30の接触部31aと固定片部32との間の間隙G2の寸法が、フレキシブル回路100の厚さ寸法より大きくなり、フレキシブル回路100をコネクタ本体10に挿入することが可能となる。
次に、フレキシブル回路100をコネクタ本体10に挿入した後に押圧カバー40を閉鎖方向に回動すると、各第1の端子20は、図8(a)に示すように押圧カバー40による押圧が解除されることにより復元する。この場合、弾性片部21の接触部21aが下方に移動して、フレキシブル回路100の第1の電気接点100aに接触する。また、図8(b)に示すように、各第2の端子30の接触部31aは、下方に移動してフレキシブル回路100の第2の電気接点100bに接触する。これにより、フレキシブル回路100と基板Aとが各端子20,30を介して電気的に接続される。この場合、各端子20,30は、押圧カバー40に押圧されていないので、塑性変形することがない。なお、押圧カバー40を閉鎖したときには、押圧カバー40の回動軸41aが各第1の端子20の弾性片部21の下面後端側に当接する。これにより、弾性片部21の後端側が下方に弾性変形することが規制されることから、接触部21aが弾性変形によって上方に移動することを防止することができる。従って、接触部21aがフレキシブル回路100から離間して接触不良となることがない。
このように、本実施形態のコネクタによれば、押圧カバー40の一端側において押圧カバー40の回動を支持する軸受部22aを第1の押圧部43の押圧方向に沿って延びるように設けたので、押圧カバー40を全開位置まで回動したときに押圧カバー40の一端側(回動軸12a)と他端側(第1の押圧部43)の間に軸受部22aが介在することがない。従って、軸受部22aの寸法を考慮することなく押圧カバー40の一端側から他端側までの寸法を小さくすることができることから、コネクタを小型化することができ、機器の小型化の要請に応えることができる。
また、各第1の端子20に、押圧カバー40を開放方向に回動すると、押圧カバー40からの押圧によって弾性変形するとともに、押圧カバー40を全開位置まで回動すると、復元しながら押圧カバー40の押圧部43に係合する係合部21bを設けたので、押圧カバー40が全開位置まで回動したことを回動操作時の感触によって確認することができ、操作が容易になるという利点がある。
さらに、各第1の端子20を、押圧カバー40を閉鎖すると弾性片部21の下面後端側が押圧カバー40に当接することにより、弾性片部21の前端側の上方への弾性変形を規制するように形成したので、押圧カバー40を閉鎖したときに各第1の端子20の接触部21aが、各第1の端子20の弾性変形によってフレキシブル回路100から離間して接触不良になることを確実に防止することができる。
なお、上記実施形態は本発明の一具体例に過ぎず本発明が上記実施形態のみに限定されることはない。
本発明の一実施形態におけるコネクタの斜視図 コネクタの正面図 コネクタの平面図 フレキシブル回路の平面図 第1及び第2の端子の側面図 押圧カバー開放時におけるA−A線及びB−B線矢視方向断面図 押圧カバー開放時におけるA−A線矢視方向断面の要部拡大図 押圧カバー閉鎖時におけるA−A線及びB−B線矢視方向断面図 従来のコネクタの動作を示す断面図
符号の説明
1…フレキシブル回路、10…コネクタ本体、20…複数の第1の端子、21a…接触部、21b…係合部、22a…軸受部、30…複数の第2の端子、31a…接触部、40…押圧カバー、41a…回動軸、43…第1の押圧部、A…基板。

Claims (3)

  1. 接続対象物の一端を所定位置に挿入可能なコネクタ本体と、コネクタ本体内に互いに幅方向に間隔をおいて配置された複数の端子と、各端子を押圧する押圧部が形成され、コネクタ本体に対して回動自在に設けられた回動部材とを備え、回動部材を所定の開放位置まで回動すると、各端子が回動部材の押圧部に押圧されることにより弾性変形して、各端子に設けられた接触部が接続対象物との反接触方向に移動し、接続対象物がコネクタ本体に挿入された状態で回動部材を閉鎖すると、各端子が復元して接触部が接続対象物と接触することにより、接続対象物と各端子が電気的に接続されるようにしたコネクタにおいて、
    前記回動部材の一端側を回動自在に支持する軸受部を押圧部の押圧方向に沿って延びるように設けた
    ことを特徴とするコネクタ。
  2. 前記各端子に、回動部材を開放方向に回動すると、回動部材から押圧されることにより弾性変形するとともに、回動部材を前記開放位置まで回動すると、復元しながら回動部材に係合する係合部を設けた
    ことを特徴とする請求項1記載のコネクタ。
  3. 前記各端子を、回動部材を閉鎖すると回動部材に当接して、接続対象物との反接触方向への接触部の移動を規制するように形成した
    ことを特徴とする請求項1または2記載のコネクタ。
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