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JP2009044941A - アキシャルモータ用コア、ステータおよびアキシャルモータ - Google Patents

アキシャルモータ用コア、ステータおよびアキシャルモータ Download PDF

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Takeshi Ariyoshi
剛 有吉
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Sumitomo Electric Industries Ltd
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  • Iron Core Of Rotating Electric Machines (AREA)
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Abstract

【課題】ヨーク部とティース部とに分割された、高性能かつ高信頼性のコア、その組立方法、ならびにこれを利用したステータおよびモータを提供する。
【解決手段】ステータ10は、ヨーク部11およびティース部12からなるコア15と、コイル13とを備えている。ヨーク部11は、リング状の部材であり、多数のティース取付部11cを備えている。ティース取付部11cには、それぞれ嵌合穴11aが設けられていて、ティース部12の基部12cを嵌合穴11aに嵌合させて、両者を連結する。ティース取付部11cは、ティース部12の基部12cに接する部位で軸方向zに突出し、その表面が周囲に向かって低くなるように傾斜している。これにより、磁流の方向が変化する領域における磁束の飽和が抑制されるので、磁流の利用効率が向上する。
【選択図】図1

Description

本発明は、アキシャルモータ用コア、ステータおよびアキシャルモータの改良に関する。
近年、各種電気機器、電気自動車,ハイブリッド車,ロボットなどの新技術の進展に伴い、それらに用いられる回転電機(モータや発電機)に対する性能の高度化、小型化、コスト低減などの要請も高まっている。
そこで、特許文献1には、小型化(薄型化)に適したモータとして、モータ回転軸の方向においてステータに対してロータを対向させたアキシャルモータが開示されている。このアキシャルモータにおいては、コアを平板リング状のヨーク部と、ティース部とに分割し、ティース部の底部をヨーク部にネジ止めによって連結する構造を採ることで、コアの各パーツの製造および組立の容易化を図っている。
特開2004−274971号公報
ところで、特許文献1のようなアキシャルモータにおいては、消費電力の割には、モータ出力が小さいという不具合があった。アキシャルモータのコアでは、コイルに流す電流によってコアに磁束が流れ、コイルに流れる電流によって発生した磁界と、ロータの磁石とによって、コアに磁束が流れる。この磁束が少ないと、モータのトルクが十分得られない。
その原因を調べてみると、たとえば同文献の図4に示す断面において、磁極鉄芯3(ティース部)からベース鉄芯2(ヨーク部)に流れる磁束が、ティース部の基部からヨーク部に移行するコーナー部に集中し、その集中部で磁束が飽和していることが主たる原因であることがわかった。
本発明の目的は、ティース部からヨーク部に移行する領域における磁束の飽和を抑制する手段を講ずることにより、磁束の利用効率が高い高性能のコア、これを利用したステータおよびアキシャルモータを提供することにある。
本発明のアキシャルモータ用コアは、ヨーク部に複数のティース取付部を設けてティース部の基部を取り付けるとともに、ヨーク部のティース取付部に、基部に接する部位から周囲に向かって低くなる傾斜部を設けたものである。ティース取付部へのティース部の取付方法としては、ネジ止め、接着、嵌合などがあり、いずれを用いてもよい。
これにより、ティース部を軸方向に流れる磁束は、ティース取付部の傾斜部を介してヨーク部をラジアル方向に流れる。したがって、磁束の流れ方向が変わるコーナー部における磁束の集中が緩和され、磁束の飽和が抑制される。よって、磁束の利用効率が高い高性能のアキシャルモータ用コアを得ることができる。
ティース部の先端に、内側面が傾斜した鍔部を設けることによって、鍔部とティース部の本体部との境界で、磁束の集中に起因する磁束の飽和が抑制されるので、磁束の利用効率がさらに向上する。
ティース取付部に嵌合穴を設けて、ティース部の基部を嵌合させることにより、ティース部とヨーク部との間で磁束を効率よく流すことができ、磁流の利用効率を高めることができる。
ティース取付部が階段状に傾斜していることにより、階段に合わせてコイルの積み上げることができるので、デッドスペースが低減されて、占積率が向上する。
ティース取付部にコイル導入用溝部を設けることにより、コイルを巻回するときに、コイルの巻き始め側端部の導入が容易となるので、性能の劣化を回避しつつ、コイルを巻いた状態でステータの組立を行うことができる。
本発明のアキシャルモータ用コアを用いたステータまたはアキシャルモータにより、高性能のステータやアキシャルモータが得られる。
本発明のアキシャルモータ用コア,ステータまたはアキシャルモータによると、コアを通過する磁束の利用効率を高めて、性能の向上を図ることができる。
図1は、実施の形態におけるアキシャルモータMOの概略的な構造を示す断面図である。同図に示すように、モータMOは、モータケースCA内にステータ10と、ロータ20とを収納して構成されている。ステータ10は、圧粉磁性材料を主材料とするヨーク部11およびティース部12からなるコア15と、ティース部12の周囲にインシュレータ16を介して巻回されたコイル13とを備えている。一方、ロータ20は、モータケースCAに取り付けられたベアリングBRによって回転自在に支持される回転軸21と、回転軸21に固定されたロータ本体22と、ステータ10のコア15に対向してロータ本体22に取り付けられた永久磁石23とを備えている。
本明細書においては、図2に示すように、回転軸21(モータ回転軸)に平行な方向を軸方向zとし、軸方向zに直交する平面のうち、半径方向をラジアル方向rとし、円周の方向を周方向θとする。本実施の形態のモータMOは、ステータ10とコア20とが(具体的にはステータ10のコア15とロータ20の永久磁石23とが)、軸方向zにおいて相対向しているアキシャルモータである。
図2は、コア15の一部を拡大して示す斜視図である。同図において、コイルの図示は省略されている。図1および図2に示すように、ヨーク部11は、リング状の部材であり、多数のティース取付部11cを有している。そして、ティース取付部11cには、底壁部12bを有する底付き穴である嵌合穴11aが形成されている。一方、ティース部12は、本体部12aと、本体部12aの先端に設けられた鍔部12bと、嵌合穴12aに嵌合された基部12cとを有している。
ここで、ティース取付部11cは、ティース部12の基部12cに接する部位で軸方向zに突出し、その表面が周囲に向かって低くなるように傾斜している。また、ティース部12の鍔部12bの内側面は、ラジアル方向rに平行ではなく、軸方向に対して所定角度傾いた傾斜面となっている。ティース取付部11cの軸方向zに対する傾斜角は、たとえば60°程度が好ましい。
なお、本実施の形態においては、ヨーク部11のティース取付部11cに、嵌合穴11aが設けられているが、必ずしも嵌合穴11aは必要でなく、先端面がフラットなティース取付部11cにティース部12が載置され、ネジ止めや接着剤などによって固定される構造であってもよい。ただし、本字氏の形態のごとく、ティース取付部11cに嵌合穴11aを設けて、ティース部12の基部12cを嵌合させることにより、両者がほぼ全面的に接触するので、ティース部12とヨーク部11とお間で磁束を効率よく流すことができ、磁流の利用効率を高めることができる。また、圧粉磁性材料を用いる場合には、ネジ止め構造よりも、嵌合構造の方が強度的な信頼性が高い。
本実施の形態のコア10のヨーク部11およびティース部は、絶縁被膜を有する磁性粉末を圧縮成形して形成されている。ただし、樹脂絶縁された珪素鋼板を多数積層したものであってもよい。
ティース部12の軸方向zの寸法は20mm程度であり、ヨーク部11やロータ本体22の径は100mm〜150mm程度であり、モータケースCAの軸方向zの寸法は、40mm程度である。つまり、本実施の形態のモータMOは、薄型のアキシャルモータであることがわかる。また、ヨーク部11の厚みは5mm〜10mmであり、底壁部11bの厚さは、たとえば1.5mm〜2mm程度である。ティース取付部11cの頂上部の突出高さは、たとえば1mm〜3mm程度である。
図3(a),(b)は、本実施の形態のステータ10と従来のステータ100との構造を比較するz−θ面における断面図である。図7(b)は、特許文献1の図3の構造を本実施の形態と対比できるように変形したものである。図7(b)に示すように、従来構造のステータ110において、ヨーク部111は、ほぼ全面がフラットなリング状の部材であり、突出せずにフラットなティース取付部111cを有している。ティース取付部111には、底壁部111bを有する底付き穴である嵌合穴111aが形成されている。一方、ティース部112は、本体部112aと、本体部112aの先端に設けられた鍔部112bと、嵌合穴111aに嵌合された基部112cとを有している。そして、ティース部112の鍔部112bの内周面は、ラジアル方向rにほぼ平行な平面である。なお、ティース部112の周囲には、インシュレータ116を介してコイル113が巻回されている。
図3(b)に示す従来構造のステータ110においては、同図に示す方向に磁流Mg(磁束の流れ)が流れる場合、磁流Mgの方向が軸方向zからラジアル方向rに変わる領域Rcにおいて、急峻なコーナーに磁束が集中することで、磁束の飽和が生じる。同図に示す方向とは逆の方向に磁流Mgが流れる場合も同様である。その結果、磁流Mgによって発生する磁界が、消費電力に見合った強度に達しないことになる。言い換えると、磁流Mgの利用効率が劣化している。
それに対し、本実施の形態のステータ10においては、図3(a)に示す方向に磁流Mg(磁束の流れ)が流れる場合、ティース取付部11cの傾斜した表面に沿って、磁流Mgの方向が滑らかに変化するので、磁束の飽和の発生が緩和される。よって、磁流Mgの利用効率の向上を図ることができる。同図に示す方向とは逆の方向に磁流Mgが流れる場合も同様である。
同様に、図3(a)に示す方向に磁流Mgが流れる場合、磁流Mgの方向がラジアル方向rから軸方向zに変わる領域Rdにおいても、本実施の形態では、従来構造のような急峻なコーナーがなく、鍔部12bの傾斜した内側面に沿って、磁流Mgの方向が滑らかに変化するので、磁束の飽和の発生が緩和される。よって、さらに、磁流Mgの利用効率の向上を図ることができる。
−ステータの組立方法−
図4(a)〜(c)は、本実施の形態に係るステータの組立工程を示すz−θ面における断面図である。
まず、図4(a)に示す工程で、ティース部12の本体部12aおよび鍔部12bを覆うように、インシュレータ16を取り付ける。
次に、図4(b)に示す工程で、インシュレータ16を介してティース部12の周囲にコイル13を巻回する。また、ヨーク部11においては、ティース取付部11cに嵌合穴11aが形成されたヨーク部12を準備し、コイル13が巻回されたティース部12をヨーク部11に取り付ける。
そして、図4(c)に示す工程で、ティース部12の基部12cを嵌合穴11aに強嵌合させる。ヨーク部11の多数の嵌合穴11aについて同様の作業を行って、ステータ15を組み立てる。
(変形例1)
図5は、実施の形態の変形例1に係るステータ10のz−θ面における断面図である。この変形例においては、ヨーク部11のティース取付部11cが階段状に傾斜している。図5において、上記以外の構造は、実施の形態における図1と同じであり、図1と同じ符号を付して説明を省略する。
この変形例においても、実施の形態と同様に、ティース部12の基部12cとティース取付部11cとの間で磁流の方向が直角方向に変化する場合、ティース取付部11cの傾斜した表面に沿って、磁流の方向が滑らかに変化するので、磁束の飽和の発生が緩和される。よって、磁流の利用効率の向上を図ることができる。また、ティース部12の鍔部12bと本体部12aとの間で磁流の方向が直角方向に変化する場合にも、鍔部12bの傾斜した内側面に沿って、磁流の方向が滑らかに変化するので、磁束の飽和の発生が緩和される。よって、さらに、磁流の利用効率の向上を図ることができる。
加えて、本変形例では、階段のステップ高さをコイル13の積層ピッチに合わせておくことにより、デッドスペースを低減して、占積率の向上を図ることができる。よって、ステータ10,ひいてはモータMOの小型化を図ることができる。
(変形例2)
図6は、実施の形態の変形例2に係るヨーク部11の平面図である。この変形例においては、ヨーク部11のティース取付部11cに、その外側から嵌合穴11aに達するコイル導入用溝11dが形成されている。図6において、上記以外の構造は、実施の形態における図1と同じであり、図1と同じ符号を付して説明を省略する。
この変形例では、コイル導入用溝11dを設けたことにより、ステータ10の実施の形態の効果に加えて、ステータ10の性能を劣化させることなく、ティース部12にコイル13を巻き付ける作業を迅速かつ正確に行うことができる。
(他の実施の形態)
上記実施の形態およびその変形例では、ヨーク部11を平板リング状の部材としたが、ティース部12と同様にヨーク部11も分割して、各ティース部12とヨーク部11とを個別に組み立てた後、各ヨーク部11をリング状に連結する構造としてもよい。
上記開示された本発明の実施の形態の構造は、あくまで例示であって、本発明の範囲はこれらの記載の範囲に限定されるものではない。本発明の範囲は、特許請求の範囲の記載によって示され、さらに特許請求の範囲の記載と均等の意味及び範囲内でのすべての変更を含むものである。
本発明のコア、ステータおよびモータは、産業用モータ、ハイブリッド車、電気自動車、燃料電池車,ロボット,モータ付き自転車などに配置されるモータに利用することができる。
実施の形態に係るモータMOの概略的な構造を示す断面図である。 実施の形態に係るコアの一部を拡大して示す斜視図である。 (a),(b)は、実施の形態のステータと従来のステータとの構造を比較するz−θ面における断面図である。 (a)〜(c)は、実施の形態に係るステータの組立工程を示すz−θ面における断面図である。 実施の形態の変形例1に係るステータのz−θ面における断面図である。 実施の形態の変形例2に係るヨーク部の平面図である。
符号の説明
10 ステータ
11 ヨーク部
11a 嵌合穴
11b 底壁部
11c ティース取付部
12 ティース部
12a 本体部
12b 鍔部
12c 基部
13 コイル
15 コア
20 ロータ
21 回転軸
22 ロータ本体
23 永久磁石
BR ベアリング
CA モータケース
MO モータ

Claims (7)

  1. 複数のティース取付部を有するヨーク部と、
    基部において前記各ティース取付部に取り付けられたティース部と、
    を組み立ててなるアキシャルモータ用コアであって、
    前記ヨーク部のティース取付部は、ティース部の基部に接する部位で軸方向に突出し、かつ、周囲に向かって低くなるように傾斜している、アキシャルモータ用コア。
  2. 請求項1記載のアキシャルモータ用コアにおいて、
    前記ティース部の先端には、内側面が傾斜した鍔部が設けられている、アキシャルモータ用コア。
  3. 請求項1または2記載のアキシャルモータ用コアにおいて、
    前記ティース取付部は、階段状に傾斜している、アキシャルモータ用コア。
  4. 請求項1〜3のうちいずれか1つに記載のアキシャルモータ用コアにおいて、
    前記ティース取付部には、前記ティース部の基部が嵌合する嵌合穴が設けられている、アキシャルモータ用コア。
  5. 請求項1〜4のうちいずれか1つに記載のアキシャルモータ用コアにおいて、
    前記ティース取付部には、コイル導入用溝部が設けられている、アキシャルモータ用コア。
  6. 請求項1〜5のうちいずれか1つに記載のアキシャルモータ用コアと、
    前記ティース部に巻回されたコイルと、
    を備えている、ステータ。
  7. 請求項6記載のステータと、
    前記ステータと軸方向において対向するロータと、
    を備えている、アキシャルモータ。
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