JP2009024390A - シャッタ装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】シャッタ装置は、ガイドレール部154をもつフレーム15と、ガイドレール部154に沿って開閉可能となるようにフレーム15に設けられたシャッタカーテン13と、シャッタカーテン13を開閉させる駆動部とをもつ。シャッタカーテン13の開閉方向と直交する方向に沿った断面(図5)において、フレーム15は、フレーム15のうち室外M2側の壁部分の剛性が、フレーム15のうち室内M1側の壁部分の剛性よりも相対的に高くなるように、剛性差を形成する剛性差発生構造を備えている。
【選択図】図5
Description
シャッタカーテンの開閉方向と直交する方向に沿った断面において、
フレームは、
フレームのうち室外側の壁部分の剛性が、フレームのうち室内側の壁部分の剛性よりも相対的に高くなるように、フレームを構成する壁部分において剛性差を形成する剛性差発生構造を備えていることを特徴とする。
中空箱強化構造は、フレームのうち室外側の壁部分の剛性を、フレームのうち室内側の壁部分の剛性よりも相対的に高く設定していることを特徴とする。
(ii)駆動部は、シャッタカーテンをロール状に巻き取り可能な巻取体と、巻取体を巻き取り方向および巻き外し方向に回転させる駆動源とを備えていることを特徴とする。
上記した実施例1によれば、スラット18はブラインド式とされているが、ブラインド式でなくても良い。第1リブ160に設けられている係合部162は凸状とされているが、凹状としても良く、要するに線状体20側と引っかかれば良い。本発明は上記し且つ図面に示した実施例のみに限定されるものではなく、要旨を逸脱しない範囲内で適宜変更して実施可能である。ある実施例に採用されている特有の構造および機能は、他の実施例に対しても適用できることは勿論である。従って角実施例のみの特徴構造を併有していても良い。上記した記載から次の技術的思想も把握できる。
(ii)前記シャッタカーテンの開閉方向と直交する方向に沿った断面において、前記中空箱強化構造は断面四角箱形状とされており、シャッタカーテンの表面に沿った方向に延設されると共に互いに対向する第1壁および第2壁と、シャッタカーテンの厚み方向に沿って延設されると共に互いに対向する第3壁および第4壁とを備えており、(iii)前記第4壁は、前記シャッタカーテンの表面に沿った方向において、前記第3壁および前記延設壁よりもシャッタカーテンの中心から遠ざかるように形成されていることを特徴とするシャッタ装置。
Claims (10)
- ガイドレール部をもつフレームと、前記ガイドレール部に沿って開閉可能となるように前記フレームに設けられたシャッタカーテンと、前記シャッタカーテンを開閉させる駆動部とを具備するシャッタ装置において、
前記シャッタカーテンの開閉方向と直交する方向に沿った断面において、
前記フレームは、
前記フレームのうち室外側の壁部分の剛性が、前記フレームのうち室内側の壁部分の剛性よりも相対的に高くなるように、前記フレームを構成する壁部分において剛性差を形成する剛性差発生構造を備えていることを特徴とするシャッタ装置。 - 請求項1において、前記シャッタカーテンの開閉方向と直交する方向に沿った断面において、前記剛性差発生構造は、前記フレームのうち室外側の壁部分を中空箱とする中空箱強化構造を備えており、
前記中空箱強化構造は、前記フレームのうち室外側の壁部分の剛性を、前記フレームのうち室内側の壁部分の剛性よりも相対的に高く設定していることを特徴とするシャッタ装置。 - 請求項2において、(i)前記シャッタカーテンの開閉方向と直交する方向に沿った断面において、前記フレームの前記ガイドレール部は、前記シャッタカーテンの端側が挿入されて案内される案内空間を区画すると共にシャッタカーテンの厚み方向に沿って延設された延設壁をもつ形状とされており、且つ、
(ii)前記シャッタカーテンの開閉方向と直交する方向に沿った断面において、前記中空箱強化構造は断面四角箱形状とされており、前記シャッタカーテンの表面に沿った方向に延設されると共に互いに対向する第1壁および第2壁と、前記シャッタカーテンの厚み方向に沿って延設されると共に互いに対向する第3壁および第4壁とを備えており、
(iii)前記第4壁は、前記シャッタカーテンの開閉方向と直交する方向に沿った断面において、前記第3壁および前記延設壁よりも前記シャッタカーテンの中心から遠ざかるように形成されていることを特徴とするシャッタ装置。 - 請求項3において、前記シャッタカーテンの開閉方向と直交する方向に沿った断面において、前記中空箱強化構造の前記第4壁は、前記ガイドレール部の延設壁と、前記フレームのうち前記シャッタカーテンから遠ざかる側の外壁との間に配置されていることを特徴とするシャッタ装置。
- 請求項1〜4のうちの一項において、前記剛性差発生構造は、前記シャッタカーテンが閉鎖している状態において、室外側から侵入者が前記フレーム内に侵入させた侵入具を前記フレームの一部に当接させた当接部分を梃子支点とし、前記侵入具の梃子作用により前記フレームを変形させるとき、前記フレームのうち当該当接部分の変形を局部的に促進させて前記侵入具の梃子作用を抑える局部変形促進部を備えていることを特徴とするシャッタ装置。
- 請求項5において、前記局部変形促進部は、前記フレームのうち当該当接部分の厚みを前記フレームの室壁側の厚みよりも薄くする構造、当該当接部分にノッチを有する構造、当該当接部分が曲成される構造のうちの少なくとも一つであることを特徴とするシャッタ装置。
- 請求項1〜6のうちの一項において、前記フレームは、閉鎖している前記シャッタカーテンが侵入行為により異常変形されるとき、前記シャッタカーテンの一部と係合して前記シャッタカーテンの過剰の異常変形を抑制する凸または凹状の係合部を備えていることを特徴とするシャッタ装置。
- 請求項1〜7のうちの一項において、前記シャッタカーテンは、前記フレームに開閉可能に設けられたシャッタカーテン本体と、前記シャッタカーテン本体の開閉方向に対して交差する方向の端部に連結され前記シャッタカーテン本体の開閉方向に沿って延設された可撓性をもつ線状体とで形成されており、
前記駆動部は、前記シャッタカーテンをロール状に巻き取り可能な巻取体と、前記巻取体を巻き取り方向および巻き外し方向に回転させる駆動源とを備えていることを特徴とするシャッタ装置。 - 請求項8において、前記シャッタカーテンの前記線状体は、前記線状体の延びる方向と交差する方向に沿って前記シャッタカーテンの中央側に向けて突出する突出部を備えており、
前記突出部は、前記シャッタカーテンが前記線状体と共に前記巻取体にロール状に巻き取られるとき、前記線状体を載せて前記シャッタカーテンの巻径の変動を抑えることを特徴とするシャッタ装置。 - 請求項2〜9のうちの一項において、前記フレームの中空箱強化構造の中空室内には、補強部材が挿入されていることを特徴とするシャッタ装置。
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