JP2008308933A - 折戸用ランナ装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】
隣接するランナが精密に当接されて不測に離脱されないようにする。耐久性能を高める。
【解決手段】
レールの内部を走行して折戸の開閉を案内するランナSの隣接するランナSとの当接側の端部に隣接するランナSを一定の間隔を介して当接させる突出部6が設けられている。突出部6は、ブロック体に形成されている。突出部6の隣接するランナSとの当接側の端面の全面には、レールの幅方向に凹凸が連続する凹凸面63が設けられている。突出部6のレールの幅方向に位置する一方の側面の凹凸面63に近接した箇所には、直交する両側面まで延びる係合溝64が設けられている。突出部6のレールの幅方向に位置する他方の側面の凹凸面63に近接した箇所には、直交する両側面まで延びる係合突起65が設けられている。
【選択図】 図1
隣接するランナが精密に当接されて不測に離脱されないようにする。耐久性能を高める。
【解決手段】
レールの内部を走行して折戸の開閉を案内するランナSの隣接するランナSとの当接側の端部に隣接するランナSを一定の間隔を介して当接させる突出部6が設けられている。突出部6は、ブロック体に形成されている。突出部6の隣接するランナSとの当接側の端面の全面には、レールの幅方向に凹凸が連続する凹凸面63が設けられている。突出部6のレールの幅方向に位置する一方の側面の凹凸面63に近接した箇所には、直交する両側面まで延びる係合溝64が設けられている。突出部6のレールの幅方向に位置する他方の側面の凹凸面63に近接した箇所には、直交する両側面まで延びる係合突起65が設けられている。
【選択図】 図1
Description
本発明は、収納家具の扉や室内間仕切り等として使用される折戸の開閉を案内する折戸用ランナ装置に係る技術分野に属する。
折戸Dの開閉機構としては、図5に示すように、鴨居,天井等に配設されたレールRの内部を走行するランナSと折戸Dの上端部に取付けられた取付部材Bとが支持軸Pで連結され、折戸DがランナSに吊持ち支持されて開閉されるようにしたものがある。この折戸Dの開閉機構は、開閉移動の際に折戸DにV字形の安定した折畳み姿勢(二点鎖線で図示)をとらせるために、隣接するランナSとの当接側となるランナSの端部に突出部Lを設けて、隣接するランナSが一定の間隔を介して当接されるように構成している。
この折戸Dの開閉機構では、折戸DにV字形の折畳み姿勢をとらせた際に、ランナSが精密に当接されないと折戸Dを連結するヒンジHに捻れが生じることになり、当接されたランナSが不測に解除されるとV字形の折畳み姿勢が崩れて折戸Dの開閉が円滑になされなくなる。このため、隣接するランナSが精密に当接されて不測に離脱されないようにする技術の開発が要望されている。
従来、隣接するランナSが精密に当接されて不測に離脱されないようにすることを指向した技術としては、例えば、以下に記載のものが知られている。
特開2001−311353号公報
特開2003−27826号公報
特許文献1に係る技術には、ランナSの突出部Lに補助部材が着脱可能とされ、補助部材の隣接するランナーSとの当接側の端面にレールRの幅方向に凹凸が連続する凹凸部が設けられた折戸用ランナ装置が記載されている。この折戸用ランナ装置は、補助部材の凹凸部を互いに入合わせる際に隣接するランナSを精密に当接させるための案内構造,位置決構造として機能させるものである。
特許文献2に係る技術には、ランナSの突出部L自体を厚さ方向に凹凸が設けられた板形の係合片とした折戸用ランナ装置が記載されている。この折戸用ランナ装置は、係合片を互いに係合させる際に隣接するランナSを精密に当接させるための案内構造,位置決構造として機能させるとともに、互いに係合された係合片を当接されたランナSの不測の離脱を阻止するキャッチ構造として機能させるものである。
特許文献2に係る技術には、ランナSの突出部L自体を厚さ方向に凹凸が設けられた板形の係合片とした折戸用ランナ装置が記載されている。この折戸用ランナ装置は、係合片を互いに係合させる際に隣接するランナSを精密に当接させるための案内構造,位置決構造として機能させるとともに、互いに係合された係合片を当接されたランナSの不測の離脱を阻止するキャッチ構造として機能させるものである。
特許文献1に係る折戸用ランナ装置では、ランナの不測の離脱を阻止することができないという問題点がある。また、特許文献2に係る折戸用ランナ装置では、板形の係合片が構造的に脆弱で係合,離脱の応力で変形,損傷しやすいため、耐久性能が低いという問題点がある。
本発明は、このような問題点を考慮してなされたもので、隣接するランナが精密に当接されて不測に離脱されることがなく、しかも耐久性能が高い折戸用ランナ装置を提供することを課題とする。
前述の課題を解決するため、本発明に係る折戸用ランナ装置は、特許請求の範囲の各請求項に記載の手段を採用する。
即ち、請求項1では、レールの内部を走行して折戸の開閉を案内するランナの隣接するランナとの当接側の端部に隣接するランナを一定の間隔を介して当接させる突出部が設けられた折戸用ランナ装置において、突出部はブロック体に形成され、突出部の隣接するランナとの当接側の端面の全面にレールの幅方向に凹凸が連続する凹凸面が設けられ、突出部のレールの幅方向に位置する一方の側面の凹凸面に近接した箇所に直交する両側面まで延びる係合溝が設けられ、突出部のレールの幅方向に位置する他方の側面の凹凸面に近接した箇所に直交する両側面まで延びる係合突起が設けられていることを特徴とする。
この手段では、隣接するランナを精密に当接させる凹凸面をブロック体の突出部の端面の全面に設け、当接されたランナの不測の離脱を防止する係合溝,係合突起をブロック体の突出部の側面に直交する側面にまで延びるように設けることで、凹凸面の当接と係合溝,係合突起の係合とのために広い面積が確保され構造的に強化されている。
また、請求項2では、請求項1の折戸用ランナ装置において、凹凸面の当接と係合溝,係合突起の係合とはランナの当接の際に同時になされるように寸法設定されていることを特徴とする。
この手段では、凹凸面の当接と係合溝,係合突起の係合とが同時になされることで、隣接するランナの当接がワンタッチで完了する。
また、請求項3では、請求項1または2の折戸用ランナ装置において、係合突起は突出部のレールの幅方向に位置する他方の側面から突出されたバネ片の先端に設けられていることを特徴とする。
この手段では、係合突起がバネ片の先端に設けられることで、係合溝,係合突起の係合,離脱に弾性が作用する。
また、請求項4では、請求項3の折戸用ランナ装置において、係合突起はランナの当接の際に凹凸面の当接に先行して凹凸面の端部に当接されるように寸法設定されていることを特徴とする。
この手段では、係合突起が凹凸面の当接に先行して凹凸面の端部に当接されることで、バネ片の弾性によってランナの係合の衝撃が減衰される。
また、請求項5では、請求項3または4の折戸用ランナ装置において、係合突起はランナの当接の際に凹凸面の当接に先行して突出面のレールの幅方向に位置する一方の側面に弾圧されて当接されるように寸法設定されていることを特徴とする。
この手段では、係合突起が凹凸面の当接に先行して突出面の側面に弾圧されて当接されることで、バネ片の両側面からの弾性によって凹凸面の互いの入合いが正規な位置に修正される。
また、請求項6では、請求項1〜5のいずれかの折戸用ランナ装置において、突出部の少なくとも一部はランナに着脱可能な別部材とされていることを特徴とする。
この手段では、突出部の少なくとも一部がランナに着脱可能な別部材とされていることで、既設のランナに付設して使用することが可能になる。
本発明に係る折戸用ランナ装置は、隣接するランナを精密に当接させる凹凸面をブロック体の突出部の当接面の全面に設け、当接されたランナの不測の離脱を防止する係合溝,係合突起をブロック体の突出部の側面に直交する側面にまで延びるように設けることで、凹凸面の当接と係合溝,係合突起の係合とのために広い面積が確保され構造的に強化されていることから、係合,離脱の応力で簡単に変形,損傷することがないため、隣接するランナが精密に当接されて不測に離脱されることがなくしかも耐久性能が高い効果がある。
以下、本発明に係る折戸用ランナ装置を実施するための最良の形態を図1〜図4に基づいて説明する。
図1〜図3は、発明に係る折戸用ランナ装置を実施するための最良の形態の第1例を示すものである。
第1例では、図5と同様に、鴨居,天井等に配設されたレールRの内部を走行するランナSと折戸Dの上端部に取付けられた取付部材Bとが支持軸Pで連結され、折戸DがランナSに吊持ち支持されて開閉される開閉機構に適用されるものを示してある。
第1例のランナSは、レールRの長さ方向(走行方向)に長いほぼ直方体のブロック体の本体部1に2軸4輪の車輪2が回転可能に支持され、レールRの内部を車輪2の転動により走行するようになっている。本体部1の中央部には、支持軸Pが回転可能に支持されている。本体部1の一方の端部には、レールRの終端部等に取付けられたストッパ,キャッチャ等に係止,係合する湾曲片形のストッパ片3が設けられている。本体部1の隣接するランナSとの当接側となる他方の端部には、本体部1の上下の厚さを小さくして突出させた取付部4が設けられている。取付部4の上面には、ネジ孔5が設けられている。
本体部1の取付部4には、図1に示すように、特許文献1に係る折戸用ランナ装置における補助部材に相当する別部材とされた突出部6が取付けられるようになっている。
突出部6は、本体部1よりも短尺のブロック体に形成され、方形の嵌合穴61が設けられて本体部1の取付部4に嵌合され取付ネジ7で固定されるようになっている。なお、突出部6は、後述の各部を含めて合成樹脂材により一体的に成形されている。突出部6のレールRの上下方向に位置する一方の側面である上面には、取付ネジ7が挿通される挿通孔62が取付部4に設けられたネジ孔5に対応して設けられている。突出部6の隣接するランナSとの当接側となる端面(嵌合穴61の反対側面)の全面には、レールRの幅方向に三角形の凸部63a,凹部63bが連続された凹凸面63が設けられている。突出部6のレールRの幅方向に位置する一方の側面の凹凸面63に近接した箇所には、浅く上下に直交する側面まで延びた係合溝64が設けられている。突出部6のレールRの幅方向に位置する他方の側面の凹凸面63に近接した箇所には、小さく上下に直交する側面まで延びた係合突起65が設けられている。係合突起65は、突出部6のレールRの幅方向に位置する他方の側面の嵌合穴61に近接した箇所から凹凸面63に近接した箇所まで全面的な帯板形として突出されたバネ片66の先端部に設けられている。
この突出部6は、隣接するランナSで共通のものが左右逆向きに取付け使用される。なお、本体部1についても共通のものを左右逆向きに使用することができる。このため、部品の共通化によって製造コストの低減化が図られている。
第1例によると、隣接するランナSが当接する際に、突出部6の凹凸面63が互いに入合うことによって隣接するランナSを精密に当接させるための案内構造,位置決構造として機能する。また、当接されたランナSでは、図2に示すように、突出部6係合溝64,係合突起65が互いに係合することによってランナSの不測の離脱を阻止するキャッチ構造として機能する。
特に、本体部6が別部材として構成されているため、既設のランナSに付設して使用することが可能である。このため、図2に示すように、既設の隣接するランナSの間の間隔aを本体部6の一部の長さbだけ延長することができ、折戸DのV字形の角度θを大きく確保して折戸Dの開閉を安定化させることができる。なお、折戸Dをコンパクトに折畳んで収納するような場合には、ランナSから本体部6を取外すことも可能である。
これ等の機能を実現する突出部6の凹凸面63,係合溝64,係合突起65は、ブロック体に形成された突出部6の端面,側面の全面,全面域に設けられ、当接,係合のために大きな面積が確保されて構造的に強化されている。従って、突出部6係合溝64,係合突起65の係合,離脱の応力で変形,損傷することがなく、耐久性能が高くなる。
さらに、第1例の突出部6では、凹凸面63の当接と係合溝64,係合突起65の係合とが同時になされるように寸法設定されている。このため、隣接するランナSの当接がワンタッチで完了され、操作が面倒になることはない。また、突出部6では、図3(B)に示すように、係合突起65が凹凸面63の当接に先行して凹凸面63の端部に当接されるように寸法設定されている。このため、係合突起65が設けられているバネ片66の弾性によってランナSの衝突の衝撃が減衰され、ランナSの各部の損傷が避けられる。また、突出部6では、図3(C)に示すように、係合突起65が凹凸面63の当接に先行してレールRの幅方向に位置する一方の側面の係合溝64の手前に弾圧されて当接されるように寸法設定されている。このため、係合突起65が設けられているバネ片66の両側面からの弾性によって凹凸面63の互いの入合いが正規な位置に修正され、ランナSの当接が円滑,精密になる。
図4は、本発明に係る折戸用ランナ装置を実施するための最良の形態の第2例を示すものである。
第2例は、第1例の本体部1における取付部4,ネジ孔5と突出部6における嵌合穴61,挿通孔62とが省略され、本体部1と突出部6とが一体化されている。
第2例によると、部材点数が削減されるため、製造コストが低減される。また、突出部6が本体部1と一体化されることでより強度が強化されるため、耐久性能がより高くなる。
以上、図示した各例の外に、ランナSが床面や壁面に配設されるレールRを走行する場合にも適用することが可能である。
さらに、突出部6の凹凸面63を波形等の他の凹凸構造とすることも可能である。
さらに、突出部6の凹凸面63,係合溝64,係合突起65を連続一体化させることも可能である。
1 本体部
6 突出部
63 凹凸面
64 係合溝
65 係合突起
66 バネ片
7 取付ネジ
D 折戸
R レール
S ランナ
6 突出部
63 凹凸面
64 係合溝
65 係合突起
66 バネ片
7 取付ネジ
D 折戸
R レール
S ランナ
Claims (6)
- レールの内部を走行して折戸の開閉を案内するランナの隣接するランナとの当接側の端部に隣接するランナを一定の間隔を介して当接させる突出部が設けられた折戸用ランナ装置において、突出部はブロック体に形成され、突出部の隣接するランナとの当接側の端面の全面にレールの幅方向に凹凸が連続する凹凸面が設けられ、突出部のレールの幅方向に位置する一方の側面の凹凸面に近接した箇所に直交する両側面まで延びる係合溝が設けられ、突出部のレールの幅方向に位置する他方の側面の凹凸面に近接した箇所に直交する両側面まで延びる係合突起が設けられていることを特徴とする折戸用ランナ装置。
- 請求項1の折戸用ランナ装置において、凹凸面の当接と係合溝,係合突起の係合とはランナの当接の際に同時になされるように寸法設定されていることを特徴とする折戸用ランナ装置。
- 請求項1または2の折戸用ランナ装置において、係合突起は突出部のレールの幅方向に位置する他方の側面から突出されたバネ片の先端に設けられていることを特徴とする折戸用ランナ装置。
- 請求項3の折戸用ランナ装置において、係合突起はランナの当接の際に凹凸面の当接に先行して凹凸面の端部に当接されるように寸法設定されていることを特徴とする折戸用ランナ装置。
- 請求項3または4の折戸用ランナ装置において、係合突起はランナの当接の際に凹凸面の当接に先行して突出面のレールの幅方向に位置する一方の側面に弾圧されて当接されるように寸法設定されていることを特徴とする折戸用ランナ装置。
- 請求項1〜5のいずれかの折戸用ランナ装置において、突出部の少なくとも一部はランナに着脱可能な別部材とされていることを特徴とする折戸用ランナ装置。
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JP2007159579A JP2008308933A (ja) | 2007-06-15 | 2007-06-15 | 折戸用ランナ装置 |
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JP2007159579A JP2008308933A (ja) | 2007-06-15 | 2007-06-15 | 折戸用ランナ装置 |
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JP2007159579A Pending JP2008308933A (ja) | 2007-06-15 | 2007-06-15 | 折戸用ランナ装置 |
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Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005171713A (ja) * | 2003-12-15 | 2005-06-30 | Shinkansai Bearing Co Ltd | 折戸用の支持装置と折戸の吊り込み方法 |
-
2007
- 2007-06-15 JP JP2007159579A patent/JP2008308933A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2005171713A (ja) * | 2003-12-15 | 2005-06-30 | Shinkansai Bearing Co Ltd | 折戸用の支持装置と折戸の吊り込み方法 |
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