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JP2008295187A - 電子部品内蔵ユニット - Google Patents

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JP2008295187A
JP2008295187A JP2007137583A JP2007137583A JP2008295187A JP 2008295187 A JP2008295187 A JP 2008295187A JP 2007137583 A JP2007137583 A JP 2007137583A JP 2007137583 A JP2007137583 A JP 2007137583A JP 2008295187 A JP2008295187 A JP 2008295187A
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Japan
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electronic component
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case
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JP2007137583A
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Tomohiko Shimizu
智彦 清水
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Yazaki Corp
Original Assignee
Yazaki Corp
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Publication date
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Abstract

【課題】ネジ締め付けトルクによる変形を防止することが可能な電子部品内蔵ユニットを提供する。
【解決手段】。ケース21の嵌合接続凹部22と、カバー組付電線を構成するカバー部材23とには、これらを嵌合させる嵌合構造の他に、嵌合構造の嵌合方向とは別の方向で噛合いが生じるような複数の噛合い構造24、25が複数形成されている。ネジ締め付け時に生じる回転トルクは、ケース21の嵌合接続凹部22に作用しようとするが、この時、噛合い構造24、25に噛合いが生じて変形が防止される。ケース21側の噛合い構造は、噛合いリブ35とケース側噛合い部36であり、カバー部材23側の噛合い構造は、噛合い溝45とカバー側噛合い部46である。
【選択図】図1

Description

本発明は、ケース内に電子部品を内蔵して電線の中間に取り付く電子部品内蔵ユニットに関する。
例えば、自動車等に装備される各種センサ等では、ホーンやワイパモータのような高周波成分を持った雑音源からの伝導ノイズや、ネオンサイン等からの外来ノイズや、誘導ノイズ等が電線を伝わって入力されることがあり、これによって誤作動を引き起こしてしまうという恐れを有している。上記のノイズを除去するためとしては、電子部品内蔵ユニット(ノイズ防止具)の開発が進められている。
図5において、引用符号1は電線を示している。また、引用符号2は電線1の中間3に接続される電子部品内蔵ユニットを示している。電子部品内蔵ユニット2は、電子部品収納凹部及び嵌合接続凹部を有するケース4と、ヒンジ5を介してケース4に連成され、電子部品収納凹部を覆う収納凹部カバー6と、この収納凹部カバー6に形成され、取付相手先に係止される樹脂係止部7と、電子部品収納凹部に収納されるとともに、一対のリード8a、8bが嵌合接続凹部にのびる電子部品9と、嵌合接続凹部に収納され、一方のリード8aに接触する中継端子10と、嵌合接続凹部に収納され、他方のリード8bに接触するとともに、嵌合接続凹部から突出する部分がアース部11として形成される金属製のアース端子12と、電線側端子13及びカバー部材14を有して電線1の中間に取り付くとともに、電線側端子13が中継端子10に接触し、且つカバー部材14が嵌合接続凹部に嵌合するカバー組付電線15とを含んで構成されている。
電子部品内蔵ユニット2は、樹脂係止部7とアース部11との間に、嵌合接続凹部とこれに嵌合するカバー部材14とが位置するように形成されている。カバー部材14と嵌合接続凹部は、引用符号16のカバー側嵌合部と、引用符号17の突起係止部とで嵌合するように形成されている。
電子部品内蔵ユニット2は、車両への取り付けの際に、先ず樹脂係止部7を取付相手先の金属製の座面に挿入して仮固定をし、次にアース端子12のアース部11をネジで締め付けて接続することにより全体の取り付け固定が完了するようになっている。アース端子12のアース部11をネジで締め付けると、この時、インパクトレンチのトルクによってアース端子12自体が回ろうとするが、これは樹脂係止部7で受け止められて阻止されるようになっている。樹脂係止部7は、上記の仮固定の他に回り止めとしての機能も有している。
尚、電子部品内蔵ユニット2に関する技術としては、例えば下記特許文献1の開示技術が参考になる。
特開2006−109587号公報
ところで、上記電子部品内蔵ユニット2にあっては、車両への取り付けの際のネジ締め付け時の力が必要以上に大きくなると、この力がケース4の嵌合接続凹部に作用してしまうことになる。嵌合接続凹部は、凹状形状であるとともに電線1を貫通させるためにU字状に切り欠かれた電線支持部18等を有しており、構造的に剛性が他の部分よりも若干劣ることから、このような嵌合接続凹部に応力が集中した場合には変形が生じてしまうという可能性を有している。
本発明は、上述した事情に鑑みてなされたもので、ネジ締め付けトルクによる変形を防止することが可能な電子部品内蔵ユニットを提供することを課題とする。
上記課題を解決するためになされた請求項1記載の本発明の電子部品内蔵ユニットは、電子部品収納凹部及び嵌合接続凹部を有するケースと、ヒンジを介して前記ケースに連成され前記電子部品収納凹部を覆う収納凹部カバーと、該収納凹部カバーに形成され取付相手先に係止される樹脂係止部と、前記電子部品収納凹部に収納されるとともに一対のリードが前記嵌合接続凹部にのびる電子部品と、前記嵌合接続凹部に収納され一方の前記リードに接触する中継端子と、前記嵌合接続凹部に収納され他方の前記リードに接触するとともに前記嵌合接続凹部から突出する部分がアース部として形成される金属製のアース端子と、電線側端子及びカバー部材を有しこれらを電線の中間に取り付けてなるとともに前記電線側端子が前記中継端子に接触し且つ前記カバー部材が前記嵌合接続凹部に嵌合するカバー組付電線とを含み、前記樹脂係止部と前記アース部との間には、前記嵌合接続凹部とこれに嵌合する前記カバー部材とが位置する電子部品内蔵ユニットにおいて、前記嵌合接続凹部及び前記カバー部材は、これらを嵌合させる嵌合構造の他に、該嵌合構造の嵌合方向とは別の方向で噛合いが生じる噛合い構造を複数有することを特徴としている。
このような特徴を有する本発明によれば、樹脂係止部を取付相手先の座面に挿入して電子部品内蔵ユニットの仮固定をした後、アース端子のアース部をネジで締め付けて取付相手先の金属部分に接続すると、ネジ締め付け時に生じる回転トルクはケースの嵌合接続凹部に作用しようとするが、この時、嵌合接続凹部とカバー組付電線のカバー部材との間に噛合いが生じて変形が防止される。
請求項2記載の本発明の電子部品内蔵ユニットは、請求項1に記載の電子部品内蔵ユニットにおいて、前記噛合い構造は、前記樹脂係止部と前記アース部とを線で結んだ場合にこの線の両側に位置し、且つ前記電線の両側に位置することを特徴としている。
このような特徴を有する本発明によれば、変形防止に効果的な位置に噛合い構造が配置される。
請求項1に記載された本発明によれば、ネジ締め付けトルクによる変形を防止することができるという効果を奏する。また、請求項2に記載された本発明によれば、噛合い構造をより良い位置に配置して、これにより確実な変形防止をすることができるという効果を奏する。
以下、図面を参照しながら説明する。図1は本発明の電子部品内蔵ユニットの一実施の形態を示す要部断面図である。また、図2はケースの斜視図、図3は噛合い構造の一部を拡大した斜視図、図4はカバー部材の斜視図である。
本発明の電子部品内蔵ユニットは、従来例の電子部品内蔵ユニット2(図5参照)に対してケースと収納凹部カバーとカバー部材とが本発明の特徴によって一部異なっており、他の構成部材は従来例と同じになっている。従って、以下、従来例と相違するケースと収納凹部カバーとカバー部材とについてのみ説明する。
先ず、図1を参照しながら本発明の特徴を簡単に説明する。ケース21の嵌合接続凹部22と、カバー組付電線を構成するカバー部材23とには、これらを嵌合させる嵌合構造の他に、嵌合構造の嵌合方向とは別の方向で噛合いが生じるような複数の噛合い構造24、25が複数形成されている。複数の噛合い構造24、25を有することは、本発明の特徴となっている。
図1中にはアース端子12の嵌合接続凹部22に収納される部分と、アース部11とが示されている。また、電子部品9(図5参照)のリード8bや、嵌合接続凹部22に形成される電線支持部18も示されている。引用符号26の空間は電線1(図5参照)が貫通する部分となっている(便宜上、電線の図示を省略している)。
図2において、ケース21は、絶縁性を有する合成樹脂製の部材であって、電子部品収納凹部27と、この電子部品収納凹部27の隣となる嵌合接続凹部22とを有している。電子部品収納凹部27及び嵌合接続凹部22は、底壁28と、この底壁28の縁部に形成される側壁29と、隔壁30(図3参照)とにより囲まれて形成されている。電子部品収納凹部27は、電子部品9(図5参照)を収納するための部分として形成されている。嵌合接続凹部22は、カバー組付電線(図5の引用符号4参照)が嵌合し、電気的な接続が行われる部分として形成されている。電子部品収納凹部27及び嵌合接続凹部22は、隔壁30によって隔てられている。
ケース21には、ヒンジ31を介して収納凹部カバー32が連成されている。収納凹部カバー32は、電子部品9(図5参照)を収納した電子部品収納凹部27を覆いこれを押さえ付けることができるような形状に形成されている。収納凹部カバー32には、取付相手先に係止される樹脂係止部7が形成されている。
図2及び図3において、隔壁30には、突起係止部33と、リード支持部34a、34bとが形成されている。突起係止部33は、カバー組付電線を嵌合させるための部分として形成されている(突起係止部33は上記嵌合構造を構成する)。リード支持部34a、34bは、電子部品収納凹部27に収納される電子部品9の、嵌合接続凹部22にまでのびるリード8a、8bを支持するために形成されている。リード支持部34a、34bは、スリット状に形成されている。
図1ないし図3において、嵌合接続凹部22には、噛合いリブ35と、二つのケース側噛合い部36とが形成されている。噛合いリブ35は、ケース21の角部37の近傍に形成されている。また、ケース側噛合い部36は、隔壁30や収納凹部カバー32にまで跨るように形成されている。配置に関してもう少し詳しく説明すると、噛合いリブ35及びケース側噛合い部36は、樹脂係止部7とアース部11(図1参照)とを線L1で結んだ場合に、この線L1の両側に位置し、且つ電線1(図5参照)の両側(電線に相当する線L2の両側)に位置するように配置形成されている。本形態において、ケース側噛合い部36は、隔壁30のリード支持部34a、34bの位置に合わせて形成されている。ケース側噛合い部36は、収納凹部カバー32の一部を凹状に切り欠いて形成されている。
噛合いリブ35及びケース側噛合い部36は、ケース21側の噛合い構造であって、カバー部材23の嵌合接続凹部22に対する嵌合方向に沿って真っ直ぐに形成されている。噛合いリブ35及びケース側噛合い部36は、カバー部材23の嵌合の際に、カバー部材23側の噛合い構造が単に差し込まれるような形状に形成されている。噛合いリブ35及びケース側噛合い部36は、嵌合方向とは別の方向でカバー部材23側の噛合い構造と噛み合うように形成されている。
図1及び図4において、カバー部材23は、絶縁性を有する合成樹脂製の部材であって、電線側端子13(図5参照)に取り付くように形成されており、天井壁38と、この天井壁38に連成される側壁と、カバー部材23側の噛合い構造とを有している。側壁に関しては、この側壁の内側が電線収納部39となるように形成されている。また、側壁に関しこの外側は(側壁自体は)、ケース21に差し込まれる際にガイドとして機能するケース挿入ガイド部40となるように形成されている。
この他、側壁には、一対の切り欠き41や電線支持部42が形成されている。また、側壁には、可撓性を有するアーム状の係止突起43が形成されている。さらに、側壁には、略突起状のカバー側嵌合部44が形成されている。カバー側嵌合部44は、上記嵌合構造を構成しており、ケース21の突起係止部33に嵌合するように形成されている。
カバー部材23側の噛合い構造は、噛合い溝45と、二つのカバー側噛合い部46とからなるものであって、ケース21側の噛合い構造(すなわち噛合いリブ35とケース側噛合い部36)の位置に合わせて形成されている。噛合い溝45は、噛合いリブ35により案内されるようなコ字状の溝形状に形成されている。カバー側噛合い部46は、ケース側噛合い部36に差し込まれるとともに、ケース21のリード支持部34a、34bを一部塞ぐような形状に形成されている。噛合い溝45及びカバー側噛合い部46は、上記嵌合方向に沿って真っ直ぐに形成されており、嵌合方向とは別の方向でケース21側の噛合い構造と噛み合うように形成されている。
上記構成において、電子部品内蔵ユニットは、電線側端子13(図5参照)を電線1(図5参照)に接続するとともにカバー部材23を取り付けてなるカバー組付電線を、ケース21の嵌合接続凹部22に嵌合させ、これと同時に電気的な接続状態を形成することにより組み付けが完了するようになっている。
カバー部材23を嵌合接続凹部22に嵌合させる際には、ケース21側の噛合い構造(噛合いリブ35とケース側噛合い部36)にカバー部材23側の噛合い構造(噛合い溝45とカバー側噛合い部46)が差し込まれるようになり、これによって図1に示す如くの噛合い構造24、25が形成される。
電子部品内蔵ユニットの取り付けに関し、先ず、車両ボディの座面に樹脂係止部7を差し込んで電子部品内蔵ユニットの仮固定を行う。次に、上記座面に対してアース端子12のアース部11を位置合わせし、そして、ネジで締め付けてアース部11を座面に固定すると電子部品内蔵ユニット2の取り付けが完了する。ネジ締め付け時に生じる回転トルクは、ケース21の嵌合接続凹部22に作用しようとするが、本発明ではこの時、噛合い構造24、25に噛合いが生じて変形が防止される。
以上、図1ないし図4を参照しながら説明してきたように、本発明によれば、噛合い構造24、25を有することで、ネジ締め付けトルクによる変形を防止することができるという効果を奏する。
この他、本発明は本発明の主旨を変えない範囲で種々変更実施可能なことは勿論である。
本発明の電子部品内蔵ユニットの一実施の形態を示す要部断面図である。 ケースの斜視図である。 噛合い構造の一部を拡大した斜視図である。 カバー部材の斜視図である。 従来例の電子部品内蔵ユニットの分解斜視図である。
符号の説明
7 樹脂係止部
11 アース部
12 アース端子
18 電線支持部
21 ケース
22 嵌合接続凹部
23 カバー部材
24、25 噛合い構造
26 電線が貫通する部分
27 電子部品収納凹部
28 底壁
29 側壁
30 隔壁
31 ヒンジ
32 収納凹部カバー
33 突起係止部
34a、34b リード支持部
35 噛合いリブ
36 ケース側噛合い部
37 角部
38 天井壁
39 電線収納部
40 ケース挿入ガイド部
41 切り欠き
42 電線支持部
43 係止突起
44 カバー側嵌合部
45 噛合い溝
46 カバー側噛合い部

Claims (2)

  1. 電子部品収納凹部及び嵌合接続凹部を有するケースと、ヒンジを介して前記ケースに連成され前記電子部品収納凹部を覆う収納凹部カバーと、該収納凹部カバーに形成され取付相手先に係止される樹脂係止部と、前記電子部品収納凹部に収納されるとともに一対のリードが前記嵌合接続凹部にのびる電子部品と、前記嵌合接続凹部に収納され一方の前記リードに接触する中継端子と、前記嵌合接続凹部に収納され他方の前記リードに接触するとともに前記嵌合接続凹部から突出する部分がアース部として形成される金属製のアース端子と、電線側端子及びカバー部材を有しこれらを電線の中間に取り付けてなるとともに前記電線側端子が前記中継端子に接触し且つ前記カバー部材が前記嵌合接続凹部に嵌合するカバー組付電線とを含み、前記樹脂係止部と前記アース部との間には、前記嵌合接続凹部とこれに嵌合する前記カバー部材とが位置する電子部品内蔵ユニットにおいて、
    前記嵌合接続凹部及び前記カバー部材は、これらを嵌合させる嵌合構造の他に、該嵌合構造の嵌合方向とは別の方向で噛合いが生じる噛合い構造を複数有する
    ことを特徴とする電子部品内蔵ユニット。
  2. 請求項1に記載の電子部品内蔵ユニットにおいて、
    前記噛合い構造は、前記樹脂係止部と前記アース部とを線で結んだ場合にこの線の両側に位置し、且つ前記電線の両側に位置する
    ことを特徴とする電子部品内蔵ユニット。
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