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JP2008238960A - 車両用コンソール - Google Patents

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JP2008238960A
JP2008238960A JP2007081953A JP2007081953A JP2008238960A JP 2008238960 A JP2008238960 A JP 2008238960A JP 2007081953 A JP2007081953 A JP 2007081953A JP 2007081953 A JP2007081953 A JP 2007081953A JP 2008238960 A JP2008238960 A JP 2008238960A
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JP
Japan
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console
holding
table member
vehicle
vehicle console
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Pending
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JP2007081953A
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English (en)
Inventor
Kunio Seki
邦雄 関
Naoki Yokoyama
直紀 横山
Tomokazu Shimura
友和 志村
Hiroshi Sawaguchi
央 澤口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
UD Trucks Corp
Original Assignee
UD Trucks Corp
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Publication date
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Abstract

【課題】 本発明は、車両の運転席と助手席との間に配置される車両用コンソールに関し、空きスペースを有効利用することを目的とする。
【解決手段】 コンソールボックスの上面開口をコンソールリッドにより開閉自在に覆ってなる車両用コンソールにおいて、前記コンソールボックスの側面に、テーブル部材を折り畳み可能に配置してなることを特徴とする。また、前記側面は、前記コンソールボックスの前面であることを特徴とする。また、前記テーブル部材の上面を、前記コンソールリッドの上面と同一の高さにしてなることを特徴とする。
【選択図】 図1

Description

本発明は、車両の運転席と助手席との間に配置される車両用コンソールに関する。
一般に、トラック等の車両では、運転席と助手席との間に車両用コンソールが設けられている。そして、トラックでは、図7に示すように、車両用コンソール1とインストルメントパネル2との間に、ドライバーが運転席から助手席に移動するための移動用の空きスペースSが確保されている。
特開平10−166952号公報
しかしながら、ドライバーが運転席から助手席に移動しない場合には、移動用の空きスペースSは、単なる無駄な空間になるという問題があった。
本発明は、かかる従来の問題を解決するためになされたもので、空きスペースを有効利用することができる車両用コンソールを提供することを目的とする。
請求項1の車両用コンソールは、コンソールボックスの上面開口をコンソールリッドにより開閉自在に覆ってなる車両用コンソールにおいて、前記コンソールボックスの側面に、テーブル部材を折り畳み可能に配置してなることを特徴とする。
請求項2の車両用コンソールは、請求項1記載の車両用コンソールにおいて、前記側面は、前記コンソールボックスの前面であることを特徴とする。
請求項3の車両用コンソールは、請求項1または請求項2記載の車両用コンソールにおいて、前記テーブル部材の上面を、前記コンソールリッドの上面と同一の高さにしてなることを特徴とする。
請求項4の車両用コンソールは、請求項1ないし請求項3のいずれか1項記載の車両用コンソールにおいて、前記コンソールボックス側に取り付けられ前記テーブル部材を回動可能に支持する支持手段と、前記コンソールボックス側に取り付けられ前記テーブル部材を水平状態に保持する保持手段と、前記保持手段による前記テーブル部材の保持を解除する解除手段とを有することを特徴とする。
請求項5の車両用コンソールは、請求項4記載の車両用コンソールにおいて、前記保持手段および解除手段は、前記テーブル部材の下面に固定されカム溝が形成されるカム部材と、前記コンソールボックス側に回動可能に取り付けられ前記カム溝に挿入される保持部材とを有し、前記保持部材が前記カム溝の保持位置に位置している時に前記テーブル部材が水平状態で保持され、前記保持部材を前記カム溝の解除位置に位置することで前記テーブル部材の保持が解除されることを特徴とする。
請求項6の車両用コンソールは、請求項5記載の車両用コンソールにおいて、前記カム溝は、前記テーブル部材を水平状態にすると前記保持部材が前記保持位置に位置し、前記保持部材を上方に押圧すると前記保持部材が前記解除位置に位置する形状とされていることを特徴とする。
請求項7の車両用コンソールは、請求項6記載の車両用コンソールにおいて、前記カム部材は、前記テーブル部材の左右方向の中央に固定され、前記保持部材は、前記カム溝に挿通され、両端を前記コンソールボックス側に回動可能に取り付けられていることを特徴とする。
請求項8の車両用コンソールは、請求項5ないし請求項7のいずれか1項記載の車両用コンソールにおいて、前記支持手段および前記保持部材を、取付部材を介して前記コンソールボックスに固定してなることを特徴とする。
請求項1の車両用コンソールでは、通常時には、テーブル部材が折り畳まれ下方に垂下される。そして、テーブル部材がコンソールボックスの外側の空きスペースに必要な時に、テーブル部材が水平状態に位置され、小物、書類、伝票、地図等を載せることが可能になる。従って、空きスペースを有効利用することができる。
請求項2の車両用コンソールでは、コンソールボックスの前面にテーブル部材を配置したので、ドライバーが運転席から助手席に移動するための移動用の空間を有効利用することができる。
請求項3の車両用コンソールでは、テーブル部材の上面を、コンソールリッドの上面と同一の高さにしたので、テーブル部材とコンソールリッドに跨って地図等を広げることができる。また、トラックでは、運転席、補助席を倒した時の上面の位置、ベッドの上面の位置をコンソールリッドの上面の位置と同じ高さにすることで、広い平坦面を得ることができる。
請求項4の車両用コンソールでは、テーブル部材を水平状態に保持し、また、テーブル部材の保持を解除することができる。
請求項5の車両用コンソールでは、カム部材と保持部材により保持手段および解除手段を構成したので、保持手段および解除手段を簡易な構造にすることができる。
請求項6の車両用コンソールでは、カム溝の形状を、テーブル部材を水平状態にすると保持部材が保持位置に位置し、保持部材を上方に押圧すると保持部材が解除位置に位置する形状としたので、テーブル部材の引き出しおよび折り畳みを容易,確実に行うことができる。
請求項7の車両用コンソールでは、カム部材をテーブル部材の左右方向の中央に固定するとともに、保持部材をカム溝に挿通し、その両端をコンソールボックス側に回動可能に取り付けたので、運転席側および助手席側から保持部材を上方に押圧してテーブル部材の保持を解除することができる。
請求項8の車両用コンソールでは、支持手段および保持部材を、取付部材を介してコンソールボックスに固定したので、テーブル部材のコンソールボックスへの取り付けを容易,確実に行うことができる。
以下、本発明の実施形態を図面を用いて詳細に説明する。
図1は、本発明の車両用コンソールの一実施形態を示している。この実施形態では、トラックの車両用コンソールに本発明が適用される。
車両用コンソール11は、運転席と助手席との間に設けられている。図1の矢符A方向が車両の前方方向である。前方には、インストルメントパネル(不図示)が位置し、車両用コンソール11とインストルメントパネルとの間に、ドライバーが運転席から助手席に移動するための移動用の空きスペースSが確保されている。
車両用コンソール11は、コンソールボックス13、コンソールリッド15を有している。
コンソールボックス13は、図2に示すように、小物等を収容する収容部13aを有している。コンソールボックス13の上面開口は、コンソールリッド15により開閉自在に覆われている。コンソールリッド15は、コンソールボックス13の後端に、ヒンジ部17を介して揺動可能に連結されている。コンソールリッド15の先端には、コンソールボックス13の前端に係止される係止部19が形成されている。
コンソールボックス13の前面13aには、テーブル部材21が配置されている。テーブル部材21は樹脂からなり、移動用の空きスペースSに引き出し可能とされている。テーブル部材21は矩形状をしており、コンソールボックス13側に、コンソールボックス13の係止部19を挿入させる切欠部21aが形成されている。テーブル部材21を水平状態にした時の上面の高さは、コンソールリッド15の上面と同一の高さとされている。
図3は、図1の状態のテーブル部材21を図1の矢符B方向から見た状態を示している。
テーブル部材21の下方には、テーブル部材21を折り畳み可能に支持する折り畳み機構23が配置されている。
折り畳み機構23は、テーブル部材21を回動可能に支持する支持機構25と、テーブル部材21を水平状態に保持するとともにテーブル部材21の保持を解除する保持・解除機構27とを有している。
支持機構25は、テーブル部材21の下面に一体形成されるブラケット29を有している。ブラケット29は、テーブル部材21のコンソールボックス13側の左右方向に所定間隔を置いて一対配置されている。ブラケット29には、支持軸31が連結されている。支持軸31は、取付部材33に固定される支持部35に回動自在に支持されている。取付部材33は、コンソールボックス13の前面13aにビス(不図示)により固定されている。
保持・解除機構27は、カム部材37、保持部材39を有している。
カム部材37は、テーブル部材21の前側の左右方向の中央に一体形成されている。カム部材37には、カム溝37aが形成されている。カム溝37aには、保持部材39が挿通されている。保持部材39はU字状をしており、金属、樹脂等により形成されている。保持部材39の両端部は、取付部材33に形成される支持部41に回動自在に支持されている。
図4は、カム部材37に形成されるカム溝37aの詳細を示している。
カム溝37aは、略水平方向に延在する案内溝37bと、案内溝37bのコンソールボックス13側から下方前方に向けて延在する保持溝37cを有している。保持溝37cには、内側に突出する突出部37dが形成されている。突出部37dの下側が保持位置P1とされ、上側が解除位置P2とされている。保持部材39が保持溝37cの保持位置P1に位置している時にテーブル部材21が水平状態で保持される。また、保持部材39を保持溝37cの解除位置P2に位置することでテーブル部材21の保持が解除される。
図5は、上述した車両用コンソール11のテーブル部材21の動作を示している。
図5の(a)に示すように、テーブル部材21を持ち上げテーブル部材21を水平状態にすると保持部材39が、図4に示すカム溝37aの突出部37dを越えて保持位置P1に位置し、テーブル部材21が水平状態に保持される。
この状態から、図5の(b)に示すように、保持部材39を上に押し上げると、保持部材39が、図4に示すカム溝37aの突出部37dを越えて解除位置P2に位置し、テーブル部材21の保持が解除される。
そして、図5の(c)に示すように、テーブル部材21から手を離すと、テーブル部材21の自重により、保持部材39が、図4に示すカム溝37aの案内溝37bに沿って移動しテーブル部材21が折り畳まれる。
図6は、上述した車両用コンソール11のコンソールリッド15とテーブル部材21との開閉態様を示している。
図6の(a)では、コンソールリッド15が閉じられ、テーブル部材21が引き上げられている。図6の(b)では、コンソールリッド15が閉じられ、テーブル部材21が折り畳まれている。図6の(c)では、コンソールリッド15が開かれ、テーブル部材21が折り畳まれている。図6の(d)では、コンソールリッド15が開かれ、テーブル部材21が引き上げられている。このように、テーブル部材21の位置に係わらず、コンソールリッド15を開閉することができる。
上述した車両用コンソール11では、通常時には、テーブル部材21が折り畳まれ下方に垂下される。そして、テーブル部材21がコンソールボックス13の外側の空きスペースSに必要な時に、テーブル部材21が水平状態に位置され、小物、書類、伝票、地図等を載せることが可能になる。従って、空きスペースSを有効利用することができる。
また、コンソールボックス13の前面13aにテーブル部材21を配置したので、ドライバーが運転席から助手席に移動するための移動用の空間を有効利用することができる。
さらに、テーブル部材21の上面を、コンソールリッド15の上面と同一の高さにしたので、テーブル部材21とコンソールリッド15に跨って地図等を広げることができる。また、トラックでは、運転席、補助席を倒した時の上面の位置、ベッドの上面の位置をコンソールリッド15の上面の位置と同じ高さにすることで、広い平坦面を得ることができる。
そして、上述した車両用コンソール11では、カム部材37と保持部材39により保持・解除機構27を構成したので、保持手段および解除手段を簡易な構造にすることができる。
また、カム溝37aの形状を、テーブル部材21を水平状態にすると保持部材39が保持位置P1に位置し、保持部材39を上方に押圧すると保持部材39が解除位置P2に位置する形状としたので、テーブル部材21の引き出しおよび折り畳みを容易,確実に行うことができる。
さらに、カム部材37をテーブル部材21の左右方向の中央に固定するとともに、保持部材39をカム溝37aに挿通し、その両端をコンソールボックス13側に回動可能に取り付けたので、運転席側および助手席側から保持部材39を上方に押圧してテーブル部材21の保持を解除することができる。
また、支持機構25および保持部材39を、取付部材33を介してコンソールボックス13に固定したので、テーブル部材21のコンソールボックス13への取り付けを容易,確実に行うことができる。
(実施形態の補足事項)
以上、本発明を上述した実施形態によって説明してきたが、本発明の技術的範囲は上述した実施形態に限定されるものではなく、例えば、以下のような形態でも良い。
(1)上述した実施形態では、テーブル部材21の上面をコンソールリッド15の上面と同じ高さにした例について説明したが、異なる高さにしても良い。
(2)上述した実施形態では、インストルメントパネルとコンソールボックス13との間にテーブル部材21を配置した例について説明したが、例えば、補助席側に空きスペースがある場合には、補助席側にテーブル部材を配置しても良い。
(3)上述した実施形態では、保持・解除機構27によりテーブル部材21の保持および解除を行った例について説明したが、保持機構と解除機構とを別々に設けても良い。
本発明の車両用コンソールの一実施形態を示す斜視図である。 コンソールリッドを開いた状態を示す斜視図である。 図1のテーブル部材の折り畳み機構を示す斜視図である。 図3のカム部材のカム溝の詳細を示す側面図である。 図3の折り畳み機構の動作を示す説明図である。 コンソールリッドとテーブル部材の開閉態様を示す説明図である。 車両用コンソールとインストルメントパネルとの間の空きスペースを示す説明図である。
符号の説明
11 車両用コンソール
13 コンソールボックス
13a 前面
15 コンソールリッド
21 テーブル部材
23 折り畳み機構
25 支持機構
27 保持・解除機構
33 取付部材
37 カム部材
37a カム溝
P1 保持位置
P2 解除位置

Claims (8)

  1. コンソールボックスの上面開口をコンソールリッドにより開閉自在に覆ってなる車両用コンソールにおいて、
    前記コンソールボックスの側面に、テーブル部材を折り畳み可能に配置してなることを特徴とする車両用コンソール。
  2. 請求項1記載の車両用コンソールにおいて、
    前記側面は、前記コンソールボックスの前面であることを特徴とする車両用コンソール。
  3. 請求項1または請求項2記載の車両用コンソールにおいて、
    前記テーブル部材の上面を、前記コンソールリッドの上面と同一の高さにしてなることを特徴とする車両用コンソール。
  4. 請求項1ないし請求項3のいずれか1項記載の車両用コンソールにおいて、
    前記コンソールボックス側に取り付けられ前記テーブル部材を回動可能に支持する支持手段と、
    前記コンソールボックス側に取り付けられ前記テーブル部材を水平状態に保持する保持手段と、
    前記保持手段による前記テーブル部材の保持を解除する解除手段と、
    を有することを特徴とする車両用コンソール。
  5. 請求項4記載の車両用コンソールにおいて、
    前記保持手段および解除手段は、
    前記テーブル部材の下面に固定されカム溝が形成されるカム部材と、
    前記コンソールボックス側に回動可能に取り付けられ前記カム溝に挿入される保持部材とを有し、
    前記保持部材が前記カム溝の保持位置に位置している時に前記テーブル部材が水平状態で保持され、前記保持部材を前記カム溝の解除位置に位置することで前記テーブル部材の保持が解除されることを特徴とする車両用コンソール。
  6. 請求項5記載の車両用コンソールにおいて、
    前記カム溝は、前記テーブル部材を水平状態にすると前記保持部材が前記保持位置に位置し、前記保持部材を上方に押圧すると前記保持部材が前記解除位置に位置する形状とされていることを特徴とする車両用コンソール。
  7. 請求項6記載の車両用コンソールにおいて、
    前記カム部材は、前記テーブル部材の左右方向の中央に固定され、前記保持部材は、前記カム溝に挿通され、両端を前記コンソールボックス側に回動可能に取り付けられていることを特徴とする車両用コンソール。
  8. 請求項5ないし請求項7のいずれか1項記載の車両用コンソールにおいて、
    前記支持手段および前記保持部材を、取付部材を介して前記コンソールボックスに固定してなることを特徴とする車両用コンソール。
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