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JP2008099356A - モード切替回路 - Google Patents

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Tadashi Kurokura
忠 黒蔵
Seiji Yoshikawa
清至 吉川
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Abstract

【課題】モード切替時に不要な電流が流れないモード切替回路を提供する。
【解決手段】基準電圧源36の電圧及び出力端子15への入力電圧に基づき、出力端子 15の電圧変化を検出するコンパレータ34と、基準電圧源36と基準電圧源37との 合計電圧及び出力端子15への入力電圧に基づき、出力端子15の電圧変化を検出する コンパレータ35と、コンパレータ34及びコンパレータ35の検出結果に基づき、制 御回路12の回路動作のモードを切り替えて制御回路12を制御するモード制御回路と 、を備える。
【選択図】図3

Description

本発明は、回路動作のモードを切り替えるモード切替回路に関する。
図1は、特許文献1に示されるように従来のモード切替回路の例である。
その構成では、本来の機能を達成して通常動作するための制御回路120に出力回路130接続され、その出力回路130に出力端子150が接続され、出力端子150及び出力回路130の入力のノード160の信号に基づいて制御回路120にモード信号を出力するモード切替回路220が制御回路120に接続されている。
制御回路120は例えばスイッチ付の遅延回路であり、モード制御回路220は例えばAND回路である。通常動作時は、ノード160がハイの時には出力端子150はローであり、ノード160がローの時には出力端子150はハイであることから、ノード170はローになり、制御回路120のスイッチはオフになる。制御回路120の遅延回路は有効に機能し、制御回路120に入力された信号は遅延時間を経て出力回路130に伝達される。また、モード切替動作時は、ノード160がハイの時に出力端子150にハイが入力されることにより、ノード170はハイになり、制御回路120のスイッチはオンになる。制御回路120の遅延回路は機能せず、制御回路120に入力され た信号は遅延時間なしで出力回路130に伝達される。
特開2005−229742号公報
しかし、従来の技術はノード160がハイであって出力回路130のNMOSがオンしたときにモード切替するため、出力端子150にハイが印加されると、出力端子150からグランドに向かって不要な電流が流れてしまう。この時、グランドの電圧がわずかながらも浮上することがあり、測定誤差が生じてしまう。また、出力回路130のNMOSが発熱し、ICが破壊することがある。
本発明は、上記課題に鑑みてなされ、不要な電流が流れにくいモード切替回路を提供する。
本発明では、上記課題を解決するため、複数の回路動作のモードを有する制御回路及び出力端子に接続された出力回路に接続され、前記制御回路の回路動作のモードを切り替えるモード切替回路において、第一基準電圧及び前記出力端子への入力信号に基づき、前記出力端子の信号変化を検出する第一コンパレータと、第二基準電圧及び前記入力信号に基づき、前記出力端子の信号変化を検出する第二コンパレータと、前記第一コンパレータ及び前記第二コンパレータの検出結果に基づき、前記制御回路の回路動作のモードを切り替えて前記制御回路を制御するモード制御回路と、を備えていることを特徴とするモード切替回路が提供される。
本発明では、制御回路の回路動作のモードを切り替えるときの出力端子への入力電圧が、第一基準電圧及び第二基準電圧に基づき、出力回路で不要な電流が流れないよう自由に設定される。よって、不要な電流が流れにくくなる。
[第一実施形態]
まず、第一実施形態において、回路動作のモードを切り替えるモード切替について説明する。図2は、第一実施形態のモード切替を示すブロック図である。
第一実施形態の構成は、制御回路12、制御回路12に接続された出力回路14、及び、制御回路12及び出力回路14に接続されたモード切替回路21を備えている。
制御回路12は、複数の回路動作のモードを有し、例えば、遅延回路である。出力回路14は、制御回路12の出力をドライブする。モード切替回路21は、出力回路14を介した出力端子15の電圧に基づいて制御回路12の回路動作のモードを切り替える 。すると、例えば、遅延回路による遅延時間が変更される。
次に、第一実施形態のモード切替回路21について説明する。図3は、第一実施形態 のモード切替回路を示す図である。
出力回路14は、PMOS31とNMOS32とのインバータ回路及び抵抗33を備 えている。このインバータ回路の出力は、抵抗33を介して出力端子15に接続されて いる。
モード切替入力回路23は、基準電圧源36、基準電圧源37、コンパレータ34及びコンパレータ35を備えている。コンパレータ34及びコンパレータ35は、それぞれ基準電圧と出力端子15の電圧とを比較し、それぞれ出力端子15の電圧変化を検出する。これらの検出結果は、モード制御回路22に送られる。モード制御回路22は、AND回路24を備え、AND回路24は、ノード38及びノード39が両方ハイの場合、ハイを制御回路12に出力し、それ以外の場合、ローを出力する。なお、モード切替入力回路23及びモード制御回路22は、図2で説明したモード切替回路21に相当する。また、コンパレータ34の−側入力は基準電圧源36の電圧であり、+側入力は出力端子15の電圧であり、コンパレータ35の−側入力は出力端子15の電圧であり、+側入力は直列接続された基準電圧源36及び基準電圧源37の電圧である。
制御回路12は、遅延回路18及びスイッチ19を備えている。モード制御回路22がハイを出力した場合、スイッチ19はオンし、制御回路12への入力信号は直接出力回路14に伝達される。また、ローを出力した場合、スイッチ19はオフし、制御回路12への入力信号は遅延回路18による遅延時間を経て出力回路14に伝達される。
次に、通常動作時の動作について説明する。図4は、第一実施形態のモード切替回路における電圧レベルを示す図である。
ここで、通常動作時における出力端子15のハイの電圧をVHとし、ローの電圧をVLとすると、基準電圧源34の電圧Vref1及び基準電圧源35の電圧Vref2は、図4の(a)及び(b)に示すように、
VL<Vref1<Vref1+Vref2<VH・・・・・・(1)
によって設定される。
ノード16がハイの時、出力端子15はロー(VL)になる。この時、コンパレータ34の出力のノード38はローで、コンパレータ35の出力のノード39はハイであるので、AND回路24の出力のノード17はローになる。よって、制御回路12のスイッチ19はオフし、制御回路12への入力信号は遅延回路18による遅延時間を経て出 力回路14に伝達される。
同様に、ノード16がローの時、出力端子15はハイ(VH)になる。この時、ノード38はハイで、ノード39はローであるので、ノード17はローになる。
次に、モード切替時の動作について説明する。
ここで、所定のモード切替電圧VMが、出力端子15に入力される。モード切替電圧VMは、
Vref1<VM<Vref1+Vref2・・・・・・(2)
によって設定される。
コンパレータ34及びコンパレータ35の出力は両方ハイになり、AND回路24の出力のノード17もハイになる。よって、制御回路12のスイッチ19はオンし、モードが切り替わり、制御回路12への入力信号は直接出力回路14に伝達される。この時、ノード16は、ハイでもローでもよい。
なお、出力端子15に印加されているモード切替電圧VMが解除されることにより、モードが切り替えられたモード切替状態は通常状態に復帰することができる。
このようにすると、回路動作のモードを切り替えるモード切替回路21に、出力回路 14の入力のノード16の電圧に基づいた信号は入力されず、出力端子15の電圧に基づいた信号だけが入力されるので、出力回路14の入力に依存せずにモード切替が行われる。よって、外部からの信号のみにより、モード切替が行われる。
また、出力端子15に所定の電圧が印加されるとモード切替が行われ、印加されなければモードが切り替えられたモード切替状態は通常状態に復帰するので、モード切替は容易な操作で制御される。よって、モード切替状態と通常状態との間で状態が遷移するとき、誤動作は起こりにくくなる。
また、モード切替時における制御回路12の回路特性は、出力端子15にモード切替電圧VMを印加したときの出力端子15に流れる電流の向きによって測定される。具体的には、出力端子15から内部に電流が流れ込む場合、出力端子15からNMOS32を経由してグランド100に電流が流れ、PMOS31がオフし、NMOS32がオンしているので、ノード16はハイになっている。また、出力端子15から外部に電流が流れ出る場合、電源101からPMOS31を経由して出力端子15に電流が流れ、PMOS31がオンし、NMOS32がオフしているので、ノード16はローになっている。よって、モード切替時における制御回路12の回路特性の測定のため、出力端子15が使用され、別の端子は使用されない。
また、モード切替電圧VMは式(2)を満たせばよいので、ノード16がハイの場合モード切替電圧VMは低めに設定され、ローの場合高めに設定されると、オンしているMOSに流れる電流は少なくなる。この時、グランド100の電圧がわずかながらも浮上することが少なくなり、測定誤差が少なくなる。また、MOSが発熱しにくくなり、ICが破壊されなくなる。なお、図4の(c)に示すように、モード切替電圧VMが電源101の電圧VDDの半分に設定されると、PMOS31またはNMOS32がオンしても、MOSに印可される電圧は電源101の電圧VDDの半分になる。
なお、例えば、二次電池の充放電を制御して二次電池を保護する充放電制御回路に通常遅延回路が設けられていて、テストモードの際、モード切替回路21によって遅延回路18を短絡するようモードが切り替えられると、遅延時間が短くなり、テストコストが低くなる。
また、例えば、メモリは通常複雑に組み込まれたロジック回路に搭載されていて、モード切替回路21によってそのロジック回路を短絡するようモードが切り替えられると、メモリの特性が直接測定されるようになる。換言すると、モード切替回路21により、端子に接続されていないために評価することができない内部論理の特性が、直接測定されるようになる。
[第二実施形態]
まず、第二実施形態において、回路動作のモードを切り替えるモード切替について説明する。図5は、第二実施形態のモード切替を示すブロック図である。
第二実施形態の構成は、制御回路12、制御回路12に接続された出力回路50、及び、制御回路12及び出力回路50に接続されたモード制御回路51を備えている。
制御回路12は、例えば、遅延回路である。出力回路14は、制御回路12の出力をドライブする。モード制御回路51は、出力回路14を介した出力端子15の電流に基づいて制御回路12の回路動作のモードを切り替える。
次に、第二実施形態の出力回路50及びモード制御回路51について説明する。図6は、第二実施形態の出力回路及びモード制御回路を示す図である。
出力回路50は、PMOS31とNMOS32とのインバータ回路を備えている。このインバータ回路の出力は、出力端子15に接続されている。また、出力回路50は、電圧V1の基準電圧源44、電圧V2の基準電圧源45、コンパレータ52、コンパレータ53、抵抗41、抵抗42及びダイオード46を備えている。PMOS31のソースとバックゲートとの間に、抵抗42が設けられ、NMOS32のソースとグランド100との間に、抵抗41が設けられ、PMOS31のバックゲートと出力端子15との間に、ダイオード46が設けられている。コンパレータ52は、基準電圧とNMOS32のソースの電圧とを比較し、ソースの電圧変化を検出し、コンパレータ53は、基準電圧とPMOS31のバックゲートの電圧とを比較し、バックゲートの電圧変化を検出する。これらの検出結果は、モード制御回路51に送られる。基準電圧源44及び基準電圧源45は、それぞれコンパレータ52及びコンパレータ53の出力が不定になることを防止する。なお、コンパレータ52の−側入力は基準電圧源44を介してグランド100に接続され、+側入力はNMOS32のソースに接続され、コンパレータ53の−側入力は基準電圧源45を介して電源101に接続され、+側入力はPMOS31の バックゲートに接続されている。
モード制御回路51は、OR回路25を備え、OR回路25は、ノード54及びノー ド55のいずれか一方がハイの場合、ハイを制御回路12に出力し、それ以外の場合、ローを出力する。
なお、出力回路50におけるコンパレータ52とコンパレータ53と基準電圧源44と基準電圧源45と抵抗41と抵抗42とダイオード46と、及び、モード制御回路51は、モード切替回路に相当する。
制御回路12は、第一実施形態のものと同一である。
次に、通常動作時の動作について説明する。図7は、第二実施形態のモード切替回路における電圧レベルを示す図である。
ノード16がハイの時、PMOS31はオフになり、NMOS32はオンになるので、出力端子15はローになる。図7の(a)及び(c)に示すように、コンパレータ52及びコンパレータ53では、共に、−側入力(IN−)が+側入力(IN+)よりも大きいので、出力はローになる。よって、OR回路25の出力はローになり、制御回路12のスイッチ19はオフする。
同様に、ノード16がローの時、出力端子15はハイになる。図7の(a)及び図7の(c)に示すように、コンパレータ52及びコンパレータ53では、共に、−側入力 (IN−)が+側入力(IN+)よりも大きいので、出力はローになる。
次に、モード切替時の動作について説明する。
ここで、電流Iが出力端子15から流し込まれる。この電流Iは、抵抗41及び抵抗42の抵抗値をRとすると、
I×R>V1、I×R>V2・・・・・・(3)
によって設定される。
図7の(b)及び(d)に示すように、コンパレータ52またはコンパレータ53の+側入力と−側入力との間に電圧I×Rが新たに生じ、コンパレータ52及びコンパレータ53の出力のいずれか一方がハイになる。よって、OR回路25の出力のノード17もハイになり、制御回路12のスイッチ19がオンし、モードが切り替わる。
なお、出力端子15に印加されている電流Iが解除されることにより、モードが切り替えられたモード切替状態は通常状態に復帰することができる。
このようにすると、抵抗41及び抵抗42の抵抗値が大きく設定されると、電圧I×Rが大きくなり、電流Iが小さくてもコンパレータ52及びコンパレータ53の出力のいずれか一方がハイになるので、電流Iを小さくできる。よって、不要な電流が少なくなる。
また、モード切替時における制御回路12の回路特性は、モード切替のために電流が印加されているので、出力端子15の電圧によってそのまま測定される。
また、出力端子15の後段に接続されるアプリケーション回路の入力がハイインピーダンスであると、あたかも通常状態のようにテストモードが実行される。
従来のモード切替を示すブロック図である。 第一実施形態のモード切替を示すブロック図である。 第一実施形態のモード切替回路を示す図である。 第一実施形態のモード切替回路における電圧レベルを示す図である。 第二実施形態のモード切替を示すブロック図である。 第二実施形態の出力回路及びモード制御回路を示す図である。 第二実施形態のモード切替回路における電圧レベルを示す図である。
符号の説明
12 制御回路 14 出力回路
15 出力端子 16 ノード
17 ノード 18 遅延回路
22 モード制御回路 24 AND回路
31 PMOS 32 NMOS
33 抵抗 34 コンパレータ
35 コンパレータ 36 基準電圧源
37 基準電圧源 38 ノード
39 ノード 19 スイッチ
21 モード切替回路 23 モード切替入力回路
100 グランド(VSS) 101 電源(VDD)

Claims (5)

  1. 複数の回路動作のモードを有する制御回路及び出力端子に接続された出力回路に接続され、前記制御回路の回路動作のモードを切り替えるモード切替回路において、
    第一基準電圧及び前記出力端子への入力信号に基づき、前記出力端子の信号変化を検出する第一コンパレータと、
    第二基準電圧及び前記入力信号に基づき、前記出力端子の信号変化を検出する第二コンパレータと、
    前記第一コンパレータ及び前記第二コンパレータの検出結果に基づき、前記制御回路の回路動作のモードを切り替えて前記制御回路を制御するモード制御回路と、
    を備えていることを特徴とするモード切替回路。
  2. 前記入力信号は、電圧であることを特徴とする請求項1記載のモード切替回路。
  3. 前記第一コンパレータは、前記出力端子への入力電圧と第一基準電圧とを比較し、前記入力電圧が前記第一基準電圧よりも大きくなると、ハイの信号を前記モード制御回路に出力し、
    前記第二コンパレータは、前記入力電圧と第二基準電圧とを比較し、前記入力電圧が前記第二基準電圧よりも小さくなると、ハイの信号を前記モード制御回路に出力し、
    前記モード制御回路は、前記第一コンパレータからの信号がハイであり、前記第二コンパレータからの信号がハイであると、前記制御回路の回路動作のモードを切り替えて前記制御回路を制御する、
    ことを特徴とする請求項2記載のモード切替回路。
  4. 前記入力信号は、電流であることを特徴とする請求項1記載のモード切替回路。
  5. 前記第一コンパレータは、前記出力端子への入力電流に基づいた電圧と第一基準電圧とを比較し、前記入力電流に基づいた電圧が前記第一基準電圧よりも大きくなると、ハイの信号を前記モード制御回路に出力し、
    前記第二コンパレータは、前記入力電流に基づいた電圧と第二基準電圧とを比較し、前記入力電流に基づいた電圧が前記第二基準電圧よりも大きくなると、ハイの信号を前記モード制御回路に出力し、
    前記モード制御回路は、前記第一コンパレータからの信号がハイであり、または、前記第二コンパレータからの信号がハイであると、前記制御回路の回路動作のモードを切り替えて前記制御回路を制御する、
    ことを特徴とする請求項4記載のモード切替回路。
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