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JP2008074479A - 詰替え用袋 - Google Patents

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JP2008074479A
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refill bag
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JP2006258900A
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Hiroshi Goto
寛 後藤
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Kao Corp
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Kao Corp
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Abstract

【課題】注出口が閉塞することがなく、かつ、内容物が少なくなっても注出口の形状を安定に確保できる、詰替え性が良好な詰替え用袋を提供することを目的とする。
【解決手段】可撓性の積層樹脂フィルムを貼り合わせて形成された袋本体に内容物を密封して収納するための詰替え用袋であって、袋本体から突出した、両側シール部と注出流路とを有するノズル部の先端領域に注出口を開口するための切断予定線を備え、該注出流路に沿って袋本体中央部方向に延びる少なくとも1本の表面側に隆起した凸状部を設け、更に、該凸状部の少なくとも1本の表面に、少なくとも1本の半切れ線を設けてなる袋とする。
【選択図】図2

Description

本発明は、可撓性の積層樹脂フィルムを貼り合わせて形成した袋本体に内容物を密封して収納するための詰替え用袋に関する。
可撓性の積層樹脂フィルムを貼り合わせて形成された袋本体の上部端縁部の一部に注出流路を有するノズル部を設けた詰替え用袋は、液体、粒体、粉粒体などの流動性を有する内容物を密封して収納するための袋として採用され、内容物を他の容器に移し替えて使用する詰替え用の袋は、廃棄物減量の目的に合致するものとして、多く用いられる傾向にある。
この詰替え用袋においては、2枚のフィルムの両側シール部とその間に形成した内容物注出流路とを有するノズル部を半切れ線等により形成した切断予定線で切断して注出口を形成する形式が採られている。
しかし、このようにして形成した注出口より内容物を注ぎ出す際には、最初の内容物がまだ多く存在する状態では、内容物の流出圧力により注出口が拡がり、比較的スムースに取り出すことができるが、内容物が少なくなってくると、注出口が閉塞気味となり、内容物の取り出しに時間がかかり、又は、内容物を完全に取り出すことが困難となる。
この問題を解決するものとして、特許文献1の如く、注出口では幅と高さが大きく、斜め下方に向かって徐々に幅と高さが小さくなる曲線状の膨らみ部(エンボスライン)を設けたパウチが提案されているが、エンボスラインによる凹凸をつけた部分のみが流路を形成するため、確保された流路は狭い。
また、特許文献2の如く、注出流路に切断予定線に略直交する複数の半切れ線を設け、シーラント層が伸びることにより注出口の閉塞を防止したパウチが提案されているが、シーラント層の剛性により注出口の開口度が異なり、外観を考慮して剛性の高いシーラント層とすると開口度が低くなり、逆に開口度を高くするために剛性の低いシーラント層とすると自立性が悪くなる。また、切断予定線に交差して半切れ線が設けられているため、切断予定線を手指で引き裂く際に半切れ線の方向に切断を誘導されてしまって、パウチが裂け易く、適切に切断することは難しい。さらに、内容物が液体である場合には、注出口から内容液を注出する際に半切れ線の隙間に内容液が毛細管現象で進入しやすく、液垂れしやすい。
特開2001−80656号公報 特開2004−299718号公報
本発明は、上記背景技術の問題点に鑑み、注出口が閉塞することがなく、かつ、内容物が少なくなっても注出口の形状を安定に確保できる、詰替え性が良好な詰替え用袋を提供することを目的とする。
本発明者らは、注出流路に沿って袋本体中央部方向に延びる少なくとも1本の表面側に隆起した凸状部を設け、更に、該凸状部の少なくとも1本の表面に、少なくとも1本の半切れ線を設けた詰替え用袋とすることにより、その課題を解決しうることを着想した。
即ち本発明は、
可撓性の積層樹脂フィルムを貼り合わせて形成された袋本体に内容物を密封して収納するための詰替え用袋であって、袋本体から突出した、両側シール部と注出流路とを有するノズル部の先端領域に注出口を開口するための切断予定線を備え、該注出流路に沿って袋本体中央部方向に延びる少なくとも1本の表面側に隆起した凸状部を設け、更に、該凸状部の少なくとも1本の表面に、少なくとも1本の半切れ線を設けてなる詰替え用袋である。
本発明によれば、切断予定線での切断により形成された注出口は、まず凸状部により開口され、しかも、詰め替えを進めていく際の自重により、半切れ線の部分から更にしっかりと開口されることにより、注出口の閉塞や、内容物が少なくなってきたときの開口性の低下を生じることなく、安定した注出口の形状を確保することを可能とした、詰め替え性の良好な詰替え用袋とすることができる。また、本発明によれば、切断予定線以外の方向に切断が誘導されることがなく注出口を形成でき、更に、内容物が液体である場合でも液垂れしにくい、詰替え用袋とすることもできる。
以下、本発明の詰替え用袋を、図を参照して説明する。
図1は、内容物を収納した状態における本発明の詰替え用袋の1実施例を示す正面図である。
図1に示す如く、詰替え用袋1は、可撓性の積層樹脂からなる2枚の胴部フィルム2、3と、可撓性の積層樹脂からなる1枚の底部フィルム4とからなり、胴部フィルム2、3の下縁部と底部フィルム4の周縁部とを熱融着、超音波融着等により接合してボトムシール部5を形成するとともに、胴部フィルム2、3の両側縁部と上縁部とを互いに熱融着等により接合してサイドシール部6とトップシール部7を形成し、それらのシール部によって囲まれる内容物収容部8を形成したものである。尚、詰替え用袋1にあっては、上述のフィルム接合過程の最終段階前、例えば胴部フィルム2、3のトップシール部7の接合前段階で、内容物収容部8に内容物を充填する。
詰替え用袋1においては、袋の上角部を、両側シール部、即ち、一方のサイドシール部6とトップシール部7とその間に形成した注出流路9とを有するノズル部10としており、使用する際には、該ノズル部10を切断予定線11で切断することにより注出口を形成する。
図2は、図1に示す詰替え用袋1のノズル部10を拡大して示す正面図であり、図3は、図2に示すノズル部10のA−A線で切断した場合の断面図である。
図2に示す如く、両側シール部と注出流路9とを有するノズル部10の先端領域に注出口を開口するための切断予定線11を備え、該注出流路に沿って袋本体中央部方向に延びて詰替え用袋1の表面側に隆起した凸状部12を設け、更に、該凸状部の表面に、半切れ線13を設けている。
図4は、ノズル部10を切断予定線11で切断することにより形成した注出口15から内容物を注出する際の開口状態を示す断面図であり、(A)は本発明の詰替え用袋の場合を、(B)及び(B′)は、凸状部は設けてはいるが、その表面に半切れ線を設けていない詰替え用袋の場合を示している。
本発明の詰替え用袋の場合には、最初は凸状部により注出口15が開口し、続いて内容物が流れるのに従って半切れ線でも開口し、図4の(A)に示す如き、安定した形状を維持する。これに対し、凸状部の表面に半切れ線を設けていない詰替え用袋の場合は、凸状部により注出口が開口するものの、半切れ線がないため、それ以上に開口は進み難く、そして、内容物の流量が少なくなると図4の(B)の状態から図4(B′)に示す如き、2枚のフィルムにおける凸状部の間の細い流路となる等不安定な形状となる。
凸状部12は、注出流路9に沿って少なくとも1本設ける。即ち、注出流路9を形成する2枚のフィルムの一方のみに1本以上設けても、又は2枚のフィルムの両方に各々1本以上設けても良いが、2枚のフィルムの両方に、各々同数の凸状部12を、位置を対応させて対称形に設けるのが好ましい。
半切れ線13は、詰替え用袋1を構成する積層樹脂フィルムの表面側の単層又は複数層のみを線状に切り込み形成したもので、凸状部12の隆起した領域の表面に1本以上設けるが、凸状部12が複数本ある場合は、全ての凸状部12の表面に設ける必要はない。但し、ノズル部10の両表面に位置を対応させて対称形に設けた凸状部12においては、同数の半切れ線を有する凸状部12の組合せるのが、好ましい。
即ち、図3に示す如く、ノズル部10の両表面に各々1本の凸状部12を設け、それらの凸状部12の表面に各々1本の半切れ線13を設けるのが、好ましい態様の例である。
このように、注出口の開口面積により内容物の流量が異なるので、半切れ線を設けた凸状部と半切れ線を設けない凸状部との組合せにより、開口面積を調節し、流量を調整することができる。
また、半切れ線13は、例えば図3に示す如く凸状部の中心線、即ち、最も隆起している頂部に沿って1本設けることが好ましいが、凸状部の隆起した領域であれば、頂部でなくても、あるいは凸状部の領域に複数本設けることも可能である。
凸状部12は、注出流路に沿って袋本体中央部方向に延びて設けるが、ノズル部10の先端方向端部の位置については特に制約はない。しかし、図2に示す如く、凸状部12を切断予定線11と交差させて設けた方が、凸状部12の形状が切断予定線11で切断して形成した注出口にそのまま反映され、確実な開口が得られるので好ましい。
一方、半切れ線13は、切断予定線11と交差させて設けた場合、切断予定線11に沿って切断し注出口を形成する際に、当初は切断予定線11に沿って切断されていても、切断予定線11と半切れ線13との交差点に達すると、そこから半切れ線13に沿って切断されてしまう恐れがある。そのため、半切れ線13は、凸状部12を切断予定線11と交差させて設けた場合であっても、切断予定線11に近接するが接しない位置から袋本体中央部方向に延びて設けるのが望ましい。
切断予定線11及び半切れ線13を形成する方法については特に制限はなく、公知の方法の何れもが採用可能であるが、2枚のフィルムのいずれか一方の表面又は両方のフィルムの表面に、連続的又は断続的なハーフカット線をレーザー等で形成するのが、生産性の点から好ましい。
凸状部12を形成する方法については特に制限はなく、公知の方法の何れもが採用可能であるが、フィルムの内部に相当する面からプレス加工を行う等のエンボス加工法によりフィルムの表面側に隆起させ、内部に相当する裏側を陥没させて形成するのが、生産性の点から好ましい。
本発明の詰替え用袋の形状としては、特に制約はなく、三方シール形式、四方シール形式等のパウチが適当であるが、特にスタンディングパウチ形式の袋は、自立可能であるので、取り扱い易く、好ましい形式である。
詰替え用袋を形成するフィルムとしては、可撓性の単層樹脂フィルムを使用することも可能であり、積層樹脂フィルムが一般的に使用されるが、その素材としては、この種の目的に通常使用される素材のいずれもが使用可能であり、延伸ナイロンフィルム(ONy)、延伸ポリプロピレン(OPP)、無延伸ポリプロピレン(CPP)、直線状低密度ポリエチレン(LLDPE)、高密度ポリエチレン(HDPE)、低密度ポリエチレン(LDPE)、ポリエチレンテレフタレート (PET)、金属蒸着ポリエチレンテレフタレート (VM-PET)等を例示することができる。また、バリヤー性を持たせるために、アルミニウム等の金属フィルムを、上記の樹脂フィルムと共に使用してもよい。
積層樹脂フィルムの層構成も、この種の目的に通常使用される構成のいずれもが採用可能であるが、好ましい層構成としては、外層側より、ONy、PET等からなる基材層と、CPP、LLDPE、 LDPE等からなるシーラント層とを積層した構成及び、それらの基材層とシーラント層との間に、更にOPP、HDPE、VM-PET、金属フィルム等を積層した構成を例示することができる。
詰替え用袋1の一部に設けるノズル部10の位置は、詰替え用袋1の上縁角部(図1の態様)でも、上縁中央部であってもよい。また、ノズル部の形状も種々の形状を採用でき、その向きも、設ける位置により、上方向、斜め上方向、横方向のいずれかを選択し得る。
図1に示した形状、即ち、サイドシール部6の上部から内側に向かう傾斜部に連続し凹型円弧状に上方に延びるシール部と、トップシール部7より内側に窪む凹型屈曲部を介して斜め上方に延びるシール部とから形成されたノズルの形状は、詰め替えの際の取り扱い性に優れた、特に好ましい形状である。
本発明の詰替え用袋は、洗浄剤、界面活性剤、化粧品、食品等の、液体、粒体、粉粒体を収納するための袋として利用し、内容物の移し換えを行うために用いる。
内容物を収納した状態における本発明の詰替え用袋の1実施例を示す正面図である。 図1に示す詰替え用袋のノズル部を拡大して示す正面図である。 図2におけるA−A線で切断した場合の断面図である。 注出口から内容物を注出する際の開口状態を示す断面図である。
符号の説明
1:詰替え用袋
2、3:胴部フィルム
4:底部フィルム
5:ボトムシール部
6:サイドシール部
7:トップシール部
8:内容物収容部
9:注出流路
10:ノズル部
11:切断予定線
12:凸状部
13:半切れ線

Claims (4)

  1. 可撓性の積層樹脂フィルムを貼り合わせて形成した袋本体に内容物を密封して収納するための詰替え用袋であって、袋本体から突出した両側シール部と注出流路とを有するノズル部の先端領域に、注出口を開口するための切断予定線を備え、該注出流路に沿って袋本体中央部方向に延びる少なくとも1本の表面側に隆起した凸状部を設け、更に、該凸状部の少なくとも1本の表面に、少なくとも1本の半切れ線を設けてなる詰替え用袋。
  2. 前記半切れ線を、前記切断予定線に近接するが接しない位置から袋本体中央部方向に延びて設けてなる請求項1に記載の詰替え用袋。
  3. 前記凸状部を、前記切断予定線と交差させて設けてなる請求項1又は2に記載の詰替え用袋。
  4. 前記半切れ線をレーザー光照射により設けてなる請求項1〜3のいずれかに記載の詰替え用袋。
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