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JP2008039652A - 流体計測装置 - Google Patents

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JP2008039652A
JP2008039652A JP2006216376A JP2006216376A JP2008039652A JP 2008039652 A JP2008039652 A JP 2008039652A JP 2006216376 A JP2006216376 A JP 2006216376A JP 2006216376 A JP2006216376 A JP 2006216376A JP 2008039652 A JP2008039652 A JP 2008039652A
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JP2006216376A
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Kimikatsu Isobe
公克 磯部
Yasuhiro Matsumoto
安浩 松本
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Yazaki Corp
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Yazaki Corp
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Abstract

【課題】組立工程における工数及び部品点数の削減を図ることができる流体計測装置を提供する。
【解決手段】流体が流れる流路を収容する筐体10を有する流体計測装置1において、前記筐体10に装着される合成樹脂からなるカバー30と、前記カバー30が前記筐体10に装着されたときに前記筐体10内を密閉するように、前記筐体10と当接する前記カバー30の当接部分に一体に形成された密閉部材40と、を有することを特徴とする。
【選択図】図3

Description

本発明は、ガス、水等の流体が流れる流路を収容する筐体にカバーを装着する流体計測装置に関するものである。
従来からガス使用量測定を機械的に行う膜式ガスメータが知られていたが、近年、軽量化等の観点からガス使用量測定を電気的に行う電子式ガスメータも普及している。この電子式ガスメータは、使用量を測定する流量センサ、流路を遮断する遮断弁駆動装置、警報表示を行う表示装置等の各種電子機器を筐体内の収容室等に収容してカバーで閉蓋されている。このような構造を有するガスメータとしては、特許文献1に示すものが知られている。
実開平2−135820号公報
現行の電子式ガスメータは、カバーをアルミダイカストにて成形しているため、防水を目的として金属製の筐体とカバーとの間に生じる隙間を塞ぐ外装パッキンを用いる場合、該外装パッキンは別部品として構成されていた。そのため、電子式ガスメータの組立工程の中にパッキン装着工程を設ける必要があり、作業工数がかかるという問題があった。また、外装パッキンによって部品点数も増加してしまうという問題があった。なお、このような問題は、水道水等の流体を計測する各種流体計測装置についても同様に発生する問題である。
よって本発明は、上述した問題点に鑑み、組立工程における工数及び部品点数の削減を図ることができる流体計測装置を提供することを課題としている。
上記課題を解決するため本発明によりなされた請求項1記載の流体計測装置は、流体が流れる流路を収容する筐体を有する流体計測装置において、前記筐体に装着される合成樹脂からなるカバーと、前記カバーが前記筐体に装着されたときに前記筐体内を密閉するように、前記筐体と当接する前記カバーの当接部分に一体に形成された密閉部材と、を有することを特徴とする。
請求項2記載の発明は、請求項1に記載の流体計測装置において、前記密閉部材は、2色成形又は多色成形によって前記カバーに一体に形成されていることを特徴とする。
請求項3記載の発明は、請求項1又は2に記載の流体計測装置において、前記カバーの孔から前記筐体内への虫の侵入を防止するように、前記カバーに一体に形成された合成樹脂からなる防虫部材を有することを特徴とする。
請求項4記載の発明は、請求項1〜3の何れか1項に記載の流体計測装置において、前記カバーは、前記筐体に収容する表示装置を露出する開口部を有し、前記カバーに一体に形成されて前記表示装置を保護する保護部材を有することを特徴とする。
請求項5記載の発明は、請求項1〜4の何れか1項に記載の流体計測装置において、前記カバーに一体に形成され且つ前記流路を遮断する遮断弁の弁開を要求する復帰ボタンを有することを特徴とする。
以上説明したように請求項1に記載した本発明の流体計測装置によれば、カバーを合成樹脂で形成し、そのカバーの筐体との当接部分に密閉部材を一体に形成するようにしたことから、組立工程における密閉部材の取り付け工程が不要となるため、組立工数を削減することができる。また、部品点数を削減できるため、コストダウンを図ることができる。さらに、カバーを合成樹脂で形成することで、流体計測装置は金属製の箱にならないため、無線式の通信装置を筐体内に収容することが可能となり、通信の無線化に対応することができる。従って、密閉部材をカバーに一体に成形することで、組立作業の効率化及び部品点数の削減を図ることができるため、流体計測装置のコストダウンに貢献することができる。
請求項2に記載の発明によれば、請求項1に記載の発明の効果に加え、カバーと密閉部材とを2色成形によって一体に形成するようにしたことから、密閉部材をカバーの一部とすることができ且つカバーの製造装置を複雑化することもないので、構成部品のコストダウンを図ることができる。
請求項3に記載の発明によれば、請求項1又は2に記載の発明の効果に加え、カバーの孔から筐体内への虫の侵入を防止する防虫部材を、インサート成形等によりカバーに一体に形成するようにしたことから、組立工程における防虫部材の取り付け工程が不要となり、部品点数の削減及びコストダウンを図ることができる。
請求項4に記載の発明によれば、請求項1〜3の何れか1項に記載の発明の効果に加え、カバーの開口から露出する表示装置を保護する保護部材を、2色成形、インサート成形等によりカバーに一体に成形するようにしたことから、従来の組立工程における保護部材をカバーの開口部に接着剤で取り付ける工程が不要となり、部品点数の削減及びコストダウンを図ることができる。
請求項5に記載の発明によれば、請求項1〜4の何れか1項に記載の発明の効果に加え、遮断弁の弁開を要求する復帰ボタンを2色成形等によりカバーに一体に成形するようにしたことから、組立工程における復帰ボタンの取り付け工程が不要となり、部品点数の削減及びコストダウンを図ることができる。
以下、本発明に係る流体計測装置をガスメータに適用する場合の一実施の形態を、図1〜図7の図面を参照して説明する。
図1に示すガスメータ1は、ガス供給設備のガス配管に組み込まれ、消費者のガス機器に供給するガス(流体)の流量を計測する。そして、異常な流量の検出等に応じてその警報状態を表示装置2に表示する。
ガスメータ1は、図1乃至図4に示すように、金属性の筐体10と、合成樹脂製のカバー30と、該カバー30に一体に形成された密閉部材としての外装パッキン40と、を有している。
筐体10は、アルミダイカストにて中空箱形状に形成されている。筐体10の天面にはガス流入口11及びガス流出口12が設けられている。そして、この筐体本体10内には、このガス流入口11−ガス流出口12間に連通されたガス流路、ガス流路を流れるガスの計量機構(何れも図示せず)及び上述した表示装置2などの各種電子部品が搭載される基板などが収容されている。なお、本実施の形態は、筐体10が金属製の場合について説明するが、本発明はこれに限定するものではなく、筐体10を合成樹脂等で形成することもできる。
筐体10の正面13には、上述した各種電子機器等を内部に挿入するための略矩形状の開口14が形成されており、この開口の全周縁に沿ってカバー30の内面側に一体に形成された外装パッキン40に当接する当接部15が立設されている。
ガス流入口11及びガス流出口12の突出した外周面には螺子山が形成されており、ガス配管と接続される構造となっている。つまり、筐体10内に収容されるガス流路はガス外部のガス配管の一部として組み込まれることになる。
カバー30は、非透光性の合成樹脂等によって筐体10の正面13の形状に対応する略矩形板状に形成されている。カバー30には、表示装置2の表示面を露出する開口部31が形成されている。この開口部31の内周縁には、表示装置2の表示面を保護する保護部材50が形成されている。
保護部材50は、カバー30の開口部31とほぼ同一サイズの板状に、カバー30とは異なる透光性の合成樹脂等によって成形されている。その成形方法は、2色成形又はインサート成形にてカバー30に一体に成形することができ、その方法は任意に選択することができる。このように保護部材50は、カバー30に一体に形成されるので、カバー30の一部となり、部品点数の削減に貢献している。
また、カバー30は、筐体10の当接部15に対応する略矩形リング状にカバー30の裏面33から突出する受け部34と、筐体10の当接部15が当接する位置となるように受け部34に形成され且つ外装パッキン40を形成するための溝部35と、を有している。
外装パッキン40は、加硫ゴム、熱可塑性エラストマー、弾性繊維、弾性発泡体等のエラストマーによる2色形成によってカバー30の溝部35に形成される。つまり、外装パッキン40は、カバー30に一体に形成されるので、カバー30の一部となり、部品点数の削減に貢献している。
よって、本発明のガスメータ1のカバー30は、外装パッキン40と保護部材50を有していることから、従来はカバー30と外装パッキン40と保護部材50の3点の構成部材を必要としていたが、本発明のガスメータ30では、カバー30の1点の構成部品とすることができる。
次に、上述したカバー30と外装パッキン40と保護部材50を一体形成する場合の成形方法の一例を以下に説明する。なお、本発明では、カバー30と外装パッキン40と保護部材50とは各々異なる部材によって形成するため、3組の射出装置を用いる。
まず、第1の射出装置のシリンダによりカバー30を成形し、一度型開きをして、カバー30をコアに付着させたまま、金型を移動させ、第2の射出装置のシリンダにより外装パッキン40を成形し、再度型開きをして、カバー30及び外装パッキン40をコアに付着させたまま、金型を移動させ、第3の射出装置のシリンダにより保護部材50を成形し、再度型開きを行い、成形品を金型より突出してカバー30ができ上がる。このように外装パッキン40と保護部材50は、カバー30に一体に形成されることになる。
なお、本最良の形態では、多色成形によってカバー30と外装パッキン40と保護部材50とを一体に形成する場合について説明するが、本発明はこれに限定するものではなく、2色成形とインサート成形を組み合わて一体に成形するなど種々異なる実施形態とすることができる。また、カバー30に対して外装パッキン40のみを2色成形にて一体に形成し、保護部材50は従来のように接着剤によって接着するような実施形態とするなど必ずしも全ての部品をカバー30に一体に形成する必要はない。
次に、上述したカバー30の筐体10に対する組み付け作業の一例を以下に説明する。
まず、筐体10の開口部14から内部に各種電子部品が収容されると、その開口部14を塞ぐようにカバー30が筐体10の正面13に取り付けられる。すると、筐体10の当接部15がカバー30の受け部34の溝部35に一体に形成された外装パッキン40に当接することで、筐体10の開口部14内は密閉される。また、カバー30の開口部31の背後には表示装置2が位置付けられ、表示装置2は保護部材50によって保護される。
以上説明した発明のガスメータ1によれば、カバー30を合成樹脂で形成し、筐体10が当接するそのカバー30の受け部34に外装パッキン(密閉部材)40を一体に形成するようにしたことから、組立工程における外装パッキン40の取り付け工程が不要となるため、組立工数を削減することができる。また、部品点数を削減できるため、コストダウンを図ることができる。さらに、カバー30を合成樹脂で形成することで、ガスメータ1は従来のように金属製の箱にならないため、無線式の通信装置を筐体内に収容することが可能となり、通信の無線化に対応することができる。従って、外装パッキン40をカバー30に一体に成形することで、組立作業の効率化及び部品点数の削減を図ることができるため、ガスメータ1のコストダウンに貢献することができる。
また、カバー30と外装パッキン40とを多色成形によって一体に形成するようにしたことから、外装パッキン40をカバー30の一部とすることができ且つカバー30の製造装置を複雑化することもないので、構成部品のコストダウンを図ることができる。
さらに、カバー30の開口部31から露出する表示装置2の表示面を保護する保護部材50を、2色成形によりカバー30に一体に成形するようにしたことから、従来の組立工程における保護部材50をカバー30の開口部31に接着剤で取り付ける工程が不要となり、部品点数の削減及びコストダウンを図ることができる。
また、上述した構成のガスメータ1のカバー30の下寄りに通気構造60を設ける場合、図5及び図6に示すように、通気構造60は、カバー30の受け部34を貫通するように形成された通気孔(孔)61と、該通気孔61から筐体10内への虫の侵入を防止する防虫部材62とを有している。
防虫部材62は、通気孔61の長手方向と交わる断面形状と同一形状のメッシュ部を有しており、その縁から延在する延在部が受け部34に埋設している。つまり、防虫部材62は、インサート成形にてカバー30に一体に形成されている。
通気構造60は、通気孔61からのみ筐体10の開口部14内部に、カバー30のスリット36からの大気が流れ込むことになり、また、その通気孔61には防虫部材62が設けられているため、開口部14内に虫等が侵入することを防ぐことができる。そして、この防虫部材62を、インサート成形によりカバー30に一体に形成するようにしたことから、組立工程における防虫部材の取り付け工程が不要となり、部品点数の削減及びコストダウンを図ることができる。
また、ガスメータ1は、ガスの異常流量を検出した際にガス流路を遮断する遮断機構を有している。そして、その遮断弁がガス流路を遮断している場合、作業員等が復帰ボタンを操作することで、遮断弁を弁開するようになっている。
そこで、図7に示すように復帰ボタン70がカバー30に設けられる場合、上述したカバー30に対して復帰ボタン70をエラストマーによる2色成形にて一体に形成することもできる。このように本発明を適用すると、組立工程における復帰ボタンの取り付け工程が不要となり、部品点数の削減及びコストダウンを図ることができる。
なお、上述した本最良の形態では、本発明のカバー30がフロントカバーである場合について説明したが、密閉するように筐体10に装着される全てのカバー、例えば、ガスメータ1における流路ユニット等を収容するアンダーカバーやリアカバー等に適用することができる。
また、上述した本発明に係るガスメータ1は本発明の代表的な形態を示したに過ぎず、本発明は、実施形態に限定されるものではない。即ち、本発明の骨子を逸脱しない範囲で種々変形して実施することができる。
さらに、上述した本最良の形態では、本発明の流体計測装置をガスメータ1に適用した場合について説明したが、本発明はこれに限定するものではなく、水道水、薬剤等の流体の流量を計測する各種装置に適用することができる。
本発明に係るガスメータの外観を示す正面図である。 本発明に係るガスメータの分解斜視図である。 本発明に係るガスメータの断面模式図である。 図3中の部分Aの断面拡大図である。 他の実施形態を説明するためのカバーの裏面図である。 図5のカバーの断面図であり、(a)は全体、(b)は(a)中の部分Bをそれぞれ示している。 復帰ボタンを一体に形成したときの合成樹脂性のカバーの断面図である。
符号の説明
1 流体計測装置(ガスメータ)
2 表示装置
10 筐体
14 開口
15 当接部
30 カバー
31 開口部
34 受け部
35 溝部
40 密閉部材(外装パッキン)
50 保護部材
61 孔(通気孔)
62 防虫部材
70 復帰ボタン

Claims (5)

  1. 流体が流れる流路を収容する筐体を有する流体計測装置において、
    前記筐体に装着される合成樹脂からなるカバーと、
    前記カバーが前記筐体に装着されたときに前記筐体内を密閉するように、前記筐体と当接する前記カバーの当接部分に一体に形成された密閉部材と、
    を有することを特徴とする流体計測装置。
  2. 前記密閉部材は、2色成形又は多色成形によって前記カバーに一体に形成されていることを特徴とする請求項1に記載の流体計測装置。
  3. 前記カバーの孔から前記筐体内への虫の侵入を防止するように、前記カバーに一体に形成された合成樹脂からなる防虫部材を有することを特徴とする請求項1又は2に記載の流体計測装置。
  4. 前記カバーは、前記筐体に収容する表示装置を露出する開口部を有し、
    前記カバーに一体に形成されて前記表示装置を保護する保護部材を有することを特徴とする請求項1〜3何れか1項に記載の流体計測装置。
  5. 前記カバーに一体に形成され且つ前記流路を遮断する遮断弁の弁開を要求する復帰ボタンを有することを特徴とする請求項1〜3の何れか1項に記載の流体計測装置。
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