JP2008038553A - 建具 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】建具枠1に建具体2を開閉自在に取付けた建具であって、前記建具体2は、左右の縦框(機能縦框30)と、左右の縦框間に設けられる中間意匠部材20を備え、前記中間意匠部材20は、前記左右の縦框の一方の縦框に隣接する少なくとも1つの意匠縦材21と、当該意匠縦材21に隣接する意匠部22を備え、前記意匠縦材21と前記一方の縦框は、長手方向全長に亘って接合して固着し、両者の境目4が建具体2の縦方向全長に亘って連続し、建具体2を縦通しの意匠とする。また、意匠縦材21と縦框を長手方向全長に亘って接合して固着すれば良く、従来のように面倒な加工が不要であるから、建具体2を容易に形成できる。
【選択図】図1
Description
この玄関ドアは、建具枠であるドア枠に建具体である扉を開閉自在に取付けてある。
前述の扉は、左右の縦框と上框、下框を連結して方形状の扉本体とし、この扉本体にパネルを装着してある。
近年、扉の意匠が重要視され、使用者の好みに合った種々の意匠の扉が提案されている。
例えば、特許文献2に開示されたように、縦通しの意匠の扉が提案されている。
しかし、前述の縦通しの意匠の扉は、方形状の扉本体を構造体とし、その扉本体の上框、下框の縦框側の表面上に中間意匠部材の左右の意匠縦材が重なるように配置されている。したがって、意匠縦材の内部は上框、下框が貫通する構成となっており、そのために上框、下框が貫通可能な開口等を意匠縦材に形成する加工が必要であった。
つまり、従来、縦框に隣接する意匠縦材を有する中間意匠部材を備えた扉は、左右の縦框と上框、下框と直接連結されているため、特許文献2のように意匠縦材の幅方向全長(見付け方向全長)に亘って上框、下框を貫通するための煩雑な加工が必要で、その扉を形成するのが面倒であった。
前記建具体は、左右の縦框と、左右の縦框間に設けられる中間意匠部材を備え、
前記中間意匠部材は、前記左右の縦框の一方の縦框に隣接する少なくとも1つの意匠縦材と、当該意匠縦材に隣接する意匠部を備え、
前記意匠縦材と前記一方の縦框は、長手方向全長に亘って接合して固着したことを特徴とする建具である。
前記意匠部が前記左右の意匠縦材間に設けられて、前記中間意匠部材を構造体とすることが可能である。
このようにすれば、左右の縦框と左右の意匠縦材の境目が建具本体の縦方向全長に連続するので、建具体がスッキリとした縦通しの意匠である。
また、中間意匠部材をあらかじめ作成して構造体とし、その左右の意匠縦材に左右の縦框を接合して固着することで建具体を組み立てできるので、その中間意匠部材の大きさ、形状を任意なものとすることができ、任意の大きさ、形状の中間意匠部材を備えた建具体とすることができる。
このようにすれば、縦框と意匠縦材が厚さ方向に容易に位置決め可能となる。
前記凸部の端面と前記凹部の底面が接し、その接した部分を固着具で固着することができる。
このようにすれば、縦框と意匠縦材を厚さ方向に位置決めして強固に連結することができる。
また、左右の縦框と、左右の縦框の一方に隣接する意匠縦材とが直接連結されているため、上框、下框を貫通するための加工を意匠縦材の幅方向全長(見付け方向全長)に亘って行う必要がなく、縦框に隣接する意匠縦材を有する中間意匠部材を備えた縦通しの意匠の建具体を容易に形成できる。
前記建具枠1は上枠10と下枠11と左右の縦枠12を方形状に連結してある。
前記建具体2は、中間意匠部材20と左右の縦框である機能縦框30,30を備えている。
前記左右一方の機能縦框30が左右一方の縦枠12にヒンジ3で開閉自在に取付けられ、左右他方の機能縦框30に図示しないハンドルが取付けられる。
要するに、前記左右の機能縦框30とは、建具体2を建具枠1に開閉自在に取付けると共に、開閉操作するためのものである。
図1に示す実施の形態では、建具枠1はドア枠で、建具本体2が扉であって、建具はドアである。以下、ドア枠1、扉2、ドアとして説明する。
この意匠部22は、上横材23と下横材24とガラスなどのパネル26を有して構成されており、左右の意匠縦材21間に上横材23と下横材24を連結して開口部25を形成し、その開口部25にパネル26を装着してある。
前記意匠縦材21、機能縦框30は、所定の幅(扉見付け方向の寸法)と所定の厚さ(扉見込み方向の寸法)と所定の長さを有し、その意匠縦材21と機能縦框30は同一の長さで、扉(建具体)の縦方向全長(上下寸法)と同一長さである。
これによって、意匠縦材21と機能縦框30の境目4は扉の縦方向全長に連続し、スッキリとした縦通しの意匠の扉とすることができる。
したがって、任意の大きさ、形状の中間意匠部材20を作成し、その左右の意匠縦材21に左右の機能縦框30を固着することで扉とすることができ、任意の大きさ、形状の中間意匠部材20を備えた扉とすることができる。
図3に示すように、意匠縦材21の幅方向一端部(機能縦框30と固着される縦框側端部)21aと、機能縦框30の幅方向一端部(意匠縦材21と固着される意匠縦材側端部)30aは、相互に嵌まり合う凹凸形状である。
例えば、意匠縦材21の幅方向一端部21aを凸部27とし、機能縦框30の幅方向一端部30aを凹部31とし、その凸部27と凹部31が嵌まり合うようにしてある。
前記凹部31は、機能縦框30の厚さ方向両側の一対の内面31a,31aと、この一対の内面31a,31aを連続する底面31bで幅方向一端面に開口した形状で、その凹部31の開口端には厚さ方向一対の支持片31cが厚さ方向に向けて一体的に設けてある。
そして、凸部27の端面27cと凹部31の底面31bが接すると共に、凸部27の両側面27bが一対の支持片31cの先端面に接して凸部27と凹部31が嵌まり合っている。
前記支持片31cと前記段差面27aが対向し、その両者の間が機能縦框30と意匠縦部材21の境目4としてある。
そして、意匠縦材21の正面21b、背面21cと機能縦框30の正面30b、背面30cは面一となっている。すなわち、意匠縦材21の縦框側端部と機能縦框30の意匠縦材側端部が相互に嵌まり合うことで厚さ方向に位置決めされるので、両者の正面、背面の境目4側端部の厚さ方向の位置(見込み方向の位置)を同じにすることができる。したがって、両者の正面、背面を確実に面一にできる。
例えば、意匠縦材21の凸部27の端面27cと機能縦框30の凹部31の底面31bを接し、両者を固着具40、例えばビスで固着する。
図4においては、意匠縦材21を中空形状で、凸部27をその中空部と連続したコ字状部を有する形状とし、その内部に第1連結金具41を設け、機能縦框30の凹部31の底面31bと隣接した中空部30dに第2連結金具42を設け、この第2連結金具42から一対の固着具40を底面31b部分、端面27c部分を挿通して第1連結金具41にそれぞれ螺合して固着してある。
このように、第1・第2連結金具41,42を用いて固着することで、意匠縦材21と機能縦框30を強固に固着して連結できる。
図5に示すように、前記上横材23の下端部(前記開口部25を形成する端部)23a、前記下横材24の上端部(前記開口部25を形成する端部)24aも前述と同様に凹部50としてある。
この各凹部50にパネル装着用のアタッチメント51がそれぞれ嵌め込んで取付けてある。
前記各アタッチメント51はパネル装着用溝52を有し、そのパネル装着用溝52にパネル26がガスケット53を介在してそれぞれ装着してある。
図4に示すように、前記意匠縦材21の厚さ方向の寸法(見込み寸法)H1は上横材23、下横材24の厚さ方向の寸法(見込み寸法)H2よりも大きく、意匠縦材21の凹部50の一対の支持片50cを切断して除去することで、その凹部50に上横材23、下横材24が嵌合するようにしてある。
これによって、アタッチメント51を同一のものを用いることができる。
例えば、連結金具55を意匠縦材21の凹部50の底面50bと隣接した中空部に設け、この連結金具55から固着具54としての一対のビスを挿通して図5に示す上下横材23,24の一対のビスホール56にそれぞれ螺合して連結する。
前記機能縦框30は図3に示すように、正面板32(正面30b)と背面板33(背面30c)と一端連結板34(凹部31の底面31b)と他端連結板35で中空部36を有した矩形断面中空形状の長尺材で、アルミ押出形材を用いている。
この機能縦框30の上下部には中空部36を閉塞するキャップがそれぞれ設けてある。このキャップは図4に示すように前述の第2連結金具42に螺合したビス37で固着される。
前記意匠縦材21は図3に示すように、正面板60(正面21b)と背面板61(背面21c)と一端連結板62(凸部27)と他端連結板63(凹部50の底面50b)で中空部64を有する矩形断面中空形状の長尺材で、アルミ押出形材を用いている。
この意匠縦材21の上下部には中空部64を閉塞するキャップがそれぞれ設けてある。このキャップは図4に示すように前記第1連結金具41に螺合したビス65で固着される。
前記下横材24は上横材23と同一形状で、その上横材23を上下反転したものである。
例えば、図6に示すように左右の意匠縦材21間に上横材23と中間横材28と下横材24を連結して複数の開口部25を有し、その開口部25にパネル26を装着したものでも良い。
または、図7に示すように左右の意匠縦材21間に複数の縦材29を接合して設けたものでも良い。
要するに、中間意匠部材20は扉の縦方向全長に亘る長さの少なくとも1つの意匠縦材21を有するものであれば良い。
また、機能縦框30の正面30b、背面30cと意匠縦材21の正面21b、背面21cを幅方向全長に亘って面一としたが、一部分のみを面一としたり、正面と背面の一方を面一としても良いし、面一ではなく段差を有するようにしても良い。なお、機能縦框30と意匠縦材21の境目4位置のみにおいて、両者の正面、背面の境目4側端部の厚さ方向の位置(見込み方向の位置)を同じにしても良い。
Claims (4)
- 建具枠に建具体を開閉自在に取付け、
前記建具体は、左右の縦框と、左右の縦框間に設けられる中間意匠部材を備え、
前記中間意匠部材は、前記左右の縦框の一方の縦框に隣接する少なくとも1つの意匠縦材と、当該意匠縦材に隣接する意匠部を備え、
前記意匠縦材と前記一方の縦框は、長手方向全長に亘って接合して固着したことを特徴とする建具。 - 前記中間意匠部材は、左の縦框に隣接する左の意匠縦材と、右の縦框に隣接する右の意匠縦材を備えており、
前記意匠部が前記左右の意匠縦材間に設けられて、前記中間意匠部材を構造体とした請求項1記載の建具。 - 縦框の意匠縦材側端部と意匠縦材の縦框側端部を、相互に嵌まり合う凹凸形状とした請求項1又は2記載の建具。
- 縦框の意匠縦材側端部を凸部とし、意匠縦材の縦框側端部を、前記凸部が嵌まり合う凹部とし、
前記凸部の端面と前記凹部の底面が接し、その接した部分を固着具で固着するようにした請求項3記載の建具。
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