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JP2008023623A - スパナ - Google Patents

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JP2008023623A
JP2008023623A JP2006196478A JP2006196478A JP2008023623A JP 2008023623 A JP2008023623 A JP 2008023623A JP 2006196478 A JP2006196478 A JP 2006196478A JP 2006196478 A JP2006196478 A JP 2006196478A JP 2008023623 A JP2008023623 A JP 2008023623A
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JP
Japan
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nut
spanner
pipe
wrench
fitting recess
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Pending
Application number
JP2006196478A
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English (en)
Inventor
Kazuo Okada
和男 岡田
Koichiro Yamashita
公一朗 山下
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sekisui Jushi Corp
Takiron Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Jushi Corp
Takiron Co Ltd
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Publication date
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Abstract

【課題】メガネレンチの使用が困難な場合でも、メガネレンチと同等の良好な回転操作性をもってナットを回転させることができるスパナを提供する。
【解決手段】握り部1の先端に左右一組の挟持片2,2を形成すると共に、この挟持片の間に、四角以上の偶数角ナット5が嵌合される凹部であってその平行な二辺3a,3aより先の部分が開放されたナット嵌合凹部3を形成し、偶数角ナット5の側面5aに係合する外れ防止用突起4,4を挟持片2,2の先端から内側へ突設したスパナS1とする。パイプ継手のパイプ差込口に螺着されたパイプ締付固定用ナットを回転させるのに用いるスパナは、外れ防止用突起4,4の相互間隔Wをパイプ6の外径Dよりも大きくする。外れ防止用突起4,4でスパナS1がナット5から側方へ外れないようにすると共に、握り部1がナットの軸線方向に傾き難くして、メガネレンチと同等の良好な回転操作性を付与する。
【選択図】図2

Description

本発明はスパナに関し、更に詳しくは、所謂メガネレンチと同様の良好な操作性を付与したスパナに関する。
周知のように、通常のスパナは、握り部の先端に二股状に分岐した左右一組の挟持片を形成し、この左右一組の挟持片の間に、六角ナットが嵌合される凹部であってその平行な二辺より先の部分が開放されたナット嵌合凹部を形成した構造を有している。
このようなスパナは、そのナット嵌合凹部にナットを嵌合して回転させるときに、ナット嵌合凹部がナットから側方に外れ易く、しかも、スパナの握り部がナットの軸線方向に傾斜して軸線方向と略直角方向に保持し難いため、回転操作性があまり良くないという問題がある。
これに対し、所謂メガネレンチは、握り部の端部にナットが嵌合されるナット嵌合リングを形成したものであるため、そのナット嵌合リングをナットを嵌合して回転させるときに、ナット嵌合リングがナットから外れ難く、且つ、ナットの軸線方向に対してメガネレンチの握り部を略直角に保持できるため、回転操作性が良いという利点を有する。けれども、パイプ差込口にパイプ締付固定用のナットを螺着したパイプ継手の該パイプ差込口にパイプを差込み、ナットを回転させてパイプを締付固定するような場合には、パイプが邪魔になってメガネレンチのナット嵌合リングをナットを嵌合させることができないため、メガネレンチを使用できないという問題がある。
ところで、回転操作性の向上を図ったスパナとして、例えば、握り部の先端に固定の挟持片と揺動可能な挟持片を設け、これらの挟持片の間に六角ナットが嵌合される凹部を形成したスパナが知られている(特許文献1)。このスパナは、一方の挟持片が揺動可能であるため、ナットを嵌め込んだまま抜取ることなく連続的に該ナットを締付けたり緩めたりすることが可能なものであるが、やはり、ナット嵌合凹部がナットから外れやすく、かつ、握り部がナットの軸線方向に傾きやすいため、回転操作性があまり良くないという問題がある。
特開平9−94767号公報
本発明は上記事情の下になされたもので、その解決しようとする課題は、所謂メガネレンチの使用が困難な場合でも、メガネレンチと同等の良好な回転操作性をもって使用することができる便利なスパナを提供することにある。
上記課題を解決するため、本発明に係るスパナは、握り部の先端に二股状に分岐した左右一組の挟持片を形成すると共に、左右一組の挟持片の間に、四角以上の偶数角ナットが嵌合される凹部であってその平行な二辺より先の部分が開放されたナット嵌合凹部を形成し、偶数角ナットの側面に係合する外れ防止用突起を左右一組の挟持片の先端からナット嵌合凹部の平行な二辺の内側へ突設したことを特徴とするものである。
本発明に係るスパナの代表例は、パイプ継手のパイプ差込口に螺着されたパイプ締付固定用の偶数角ナットを回転させるスパナであって、外れ防止用突起の相互間隔をパイプの外径よりも大きくしたものである。そして、より具体的なものは、ナット嵌合凹部として八角ナットを嵌合する凹部を形成し、外れ防止用突起を左右一組の挟持片の先端から内側へ45°の角度で突設したスパナや、ナット嵌合凹部として六角ナットを嵌合する凹部を形成し、外れ防止用突起を左右一組の挟持片の先端から内側へ60°の角度で突設したスパナである。
また、本発明のもう一つのスパナは、握り部の先端に二股状に分岐した左右一組の挟持片を形成すると共に、左右一組の挟持片の間に、四角以上の偶数角ナットが嵌合される凹部であってその平行な二辺より先の部分が開放されたナット嵌合凹部を形成し、偶数角ナットの側面に係合する外れ防止用突起を一方の挟持片の先端からナット嵌合凹部の平行な二辺の一方の辺の内側へ突設したことを特徴とするものである。
本発明に係るスパナをナットの軸線方向に移動させてナット嵌合凹部をナットに嵌合させると、左右一組の挟持片の先端からナット嵌合凹部の平行な二辺の内側へ突設された外れ防止用突起がナットの側面に係合するため、ナット嵌合凹部がナットから側方に外れることがなくなり、また、外れ防止用突起の係合によりスパナの握り部もナットの軸線方向に傾き難くなって軸線方向と略直角方向に保持されるので、所謂メガネレンチと同様の良好な回転操作性をもってナットを回転させることができる。
そして、パイプ継手のパイプ接続口に螺着されたパイプ締付固定用ナットを回転させるスパナとして外れ防止用突起の相互間隔をパイプの外径より大きくしたものは、この外れ防止用突起の相互空間を通じてパイプをナット嵌合凹部に遊嵌し、スパナをナット(パイプ)の軸線方向に移動させてナット嵌合凹部をパイプ締付固定用ナットに嵌合させることができるので、メガネレンチでは回転させることができないパイプ締付固定用ナットであっても、操作性良く回転させることができる。
また、本発明に係るもう一つのスパナは、ナットの側面に係合する外れ防止用突起を一方の挟持片の先端から内側に突設しているだけであるため、握り部がナットの軸線方向にやや傾きやすくなるとはいうものの、この一つの外れ防止用突起によってナット嵌合凹部がナットから側方へ外れるのを防止できるので、やはり回転操作性が向上する。
尚、本発明に係るスパナのより具体的なものは、前記のように、八角ナットを嵌合するナット嵌合凹部を形成して外れ防止用突起を内側へ45°の角度で突設したスパナや、六角ナットを嵌合するナット嵌合凹部を形成して外れ防止用突起を内側へ60°の角度で突設したスパナであるが、本発明のスパナはこれらに限定されるものではなく、例えば、四角ナットを嵌合するナット嵌合凹部を形成して外れ防止用突起を内側へ90°の角度で突設したスパナや、十角ナットを嵌合するナット嵌合凹部を形成して外れ防止用突起を内側へ36°の角度で突設したスパナなど、偶数角ナットを嵌合するナット嵌合凹部を形成してそれに対応する角度で外れ防止用突起を内側に突設した全てのスパナを包含するものである。
以下、図面を参照して本発明の具体的な実施形態を詳述する。
図1は本発明の一実施形態に係るスパナの斜視図、図2は同スパナの平面図、図3は同スパナの使用例を示す斜視図である。
このスパナS1は金属からなるもので、帯板状の握り部1の先端には二股状に分岐した左右一組の略弧状の挟持片2,2が形成されている。そして、これらの挟持片2,2の間には、八角ナットが嵌合されるナット嵌合凹部3が形成されており、このナット嵌合凹部3の互いに平行な相対向する二辺3a,3aより先の部分は開放されている。また、これらの挟持片2,2の先端には、図2に示すように、ナット嵌合凹部3に嵌合された八角ナット5の側面5aと係合する外れ防止用突起4,4が、ナット嵌合凹部3の互いに平行な二辺3a,3aから内側へ45°の角度で突設されている。
このスパナS1は、図3に示すように、パイプ6を接続するパイプ継手7のパイプ差込口に螺着されたパイプ締付固定用の八角ナット5を回転させる場合に主として使用するものであるため、図2に示すように、外れ防止用突起4,4の相互間隔Wがパイプ6の外径Dよりも大きく設定されており、この外れ防止用突起4,4の相互空間を通じてパイプ6をナット嵌合凹部3内に遊嵌できるようになっている。この外れ防止用突起4,4の相互間隔Wは、パイプ6の外径Dよりも僅かに大きくなるように設定することが好ましく、そのように設定すると、外れ防止用突起4,4の突出寸法が大きくなって、ナット嵌合凹部3と外れ防止用突起4,4によるナット抱持安定性が高められるので、保持スパナS1の回転操作性が一層良くなる利点がある。
このようなスパナS1は、例えば、厚肉の金属板を図1に示すスパナ形状に打ち抜くことによって量産することができる。また、鋳型によって製造しても勿論よい。
上記のスパナS1を用いて、図3に示すようにパイプ継手7のパイプ締付固定用の八角ナット5を回転させる場合は、まず、八角ナット5の近くでスパナS1のナット嵌合凹部3をパイプ6に遊嵌し、スパナS1を八角ナット5(パイプ6)の軸線方向に移動させてナット嵌合凹部3を八角ナット5に嵌合させる。このように嵌合させると、外れ防止用突起4,4が八角ナット5の側面5aに係合するため、ナット嵌合凹部3が八角ナット5から側方に外れることがなくなり、また、外れ防止用突起4,4の係合により八角ナット5の抱持安定性も向上してスパナS1の握り部1が八角ナット5の軸線方向に傾き難くなるため、握り部1の矢印X−X方向の振れが小さくなって軸線方向と略直角方向に維持されることになる。従って、このスパナS1は八角ナット5をしっかりと抱持し、メガネレンチと同様の良好な回転操作性をもって、メガネレンチでは回転させることができないパイプ継手7のパイプ締付用の八角ナット5を回転させることができる。
図4は本発明の他の実施形態に係るスパナの平面図である。
このスパナS2は、握り部1の先端の二股状に分かれた左右一組の挟持片2,2の間に、六角ナットが嵌合されるナット嵌合凹部30であってその平行な二辺30a,30aより先の部分が開放された凹部30を形成すると共に、六角ナットの側面に係合する外れ防止用突起4,4を左右一組の挟持片2,2の先端から内側へ60°の角度で突設したものであり、外れ防止用突起4,4の相互間隔はパイプの外径よりも僅かに小さく設定されている。
このようなスパナS2も、上記のスパナS1と同様、メガネレンチに匹敵する良好な回転操作性をもって、メガネレンチでは回転させることができないパイプ継手のパイプ締付用の六角ナットを回転させることができる。
図5は本発明の更に他の実施形態に係るスパナの平面図である。
このスパナS3は、八角ナットの側面に係合する外れ防止用突起4を、一方の挟持片2の先端からナット嵌合凹部3の平行な二辺の一方の辺3aの内側へ突設したものである。その他の構成は前述したスパナS1と同様であるので、図5において同一部材に同一符号を付し、説明を省略する。
このようなスパナS3は、外れ防止用突起4が一つであるため、前述した外れ防止用突起が二つのスパナS1に比べると、ナットの抱持安定性がやや低下し、握り部1がナットの軸線方向に少しは傾きやすくなるけれども、この一つの外れ防止用突起4によってナット嵌合凹部3がナットから側方へ外れるのを充分防止することができるため、回転操作性が向上する。
本発明の一実施形態に係るスパナの斜視図である。 同スパナの平面図である。 同スパナの使用例を示す斜視図である。 本発明の他の実施形態に係るスパナの平面図である。 本発明の更に他の実施形態に係るスパナの平面図である。
符号の説明
1 握り部
2 挟持片
3,30 ナット嵌合凹部
3a,30a ナット嵌合凹部の平行な二辺
4 外れ防止用突起
5 パイプ締付固定用の八角ナット
5a 八角ナットの側面
6 パイプ
7 パイプ継手
S1,S2,S3 スパナ
W 外れ防止用突起の相互間隔
D パイプの外径

Claims (5)

  1. 握り部の先端に二股状に分岐した左右一組の挟持片を形成すると共に、左右一組の挟持片の間に、四角以上の偶数角ナットが嵌合される凹部であってその平行な二辺より先の部分が開放されたナット嵌合凹部を形成し、偶数角ナットの側面に係合する外れ防止用突起を左右一組の挟持片の先端からナット嵌合凹部の平行な二辺の内側へ突設したことを特徴とするスパナ。
  2. パイプ継手のパイプ差込口に螺着されたパイプ締付固定用の偶数角ナットを回転させるスパナであって、外れ防止用突起の相互間隔をパイプの外径よりも大きくしたことを特徴とする請求項1に記載のスパナ。
  3. ナット嵌合凹部として八角ナットを嵌合する凹部を形成し、外れ防止用突起を左右一組の挟持片の先端から内側へ45°の角度で突設したことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のスパナ。
  4. ナット嵌合凹部として六角ナットを嵌合する凹部を形成し、外れ防止用突起を左右一組の挟持片の先端から内側へ60°の角度で突設したことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のスパナ。
  5. 握り部の先端に二股状に分岐した左右一組の挟持片を形成すると共に、左右一組の挟持片の間に、四角以上の偶数角ナットが嵌合される凹部であってその平行な二辺より先の部分が開放されたナット嵌合凹部を形成し、偶数角ナットの側面に係合する外れ防止用突起を一方の挟持片の先端からナット嵌合凹部の平行な二辺の一方の辺の内側へ突設したことを特徴とするスパナ。
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