JP2007324469A - 基板実装方法及び電子機器の製造方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】シールドケースを着脱可能な状態で基板に実装させ、かつその実装をできるだけ少ない工数で実現させる。
【解決手段】基板10上の電子部品11を覆う形態で基板10上に実装されることで電子部品の電磁波を遮断するシールド部材13を、シールド部材13を保持する固定部品12を介して基板10上に実装する場合に、電子部品11及び固定部品12を基板10上の所定位置に実装した後に、固定部品12に設けられたクリップ部12bに、シールド部材13を保持させるようにした。
【選択図】図1
【解決手段】基板10上の電子部品11を覆う形態で基板10上に実装されることで電子部品の電磁波を遮断するシールド部材13を、シールド部材13を保持する固定部品12を介して基板10上に実装する場合に、電子部品11及び固定部品12を基板10上の所定位置に実装した後に、固定部品12に設けられたクリップ部12bに、シールド部材13を保持させるようにした。
【選択図】図1
Description
本発明は、電子機器が備える基板にシールド部材を実装させる基板実装方法、及びその実装方法を適用した電子機器の製造方法に関する。
従来、基板上に実装された電子部品の電磁波を遮断するため、金属製のシールドケースを、電子部品を覆うようにして基板上に実装させることが行われている。シールドケースを基板への実装させる手法としては、シールドケースを支えるシールド保持枠を予め基板に実装させ、シールド保持枠の上にシールドケースをはめ込む手法が一般に良く知られている。ところが、シールド保持枠は横断面で見ると逆L字型の形状をしているため、基板に実装された状態で真上から見た場合に、シールド保持枠の陰になる部分が出来てしまう。つまり、その部分に電子部品を実装すると、その位置に配置された電子部品はカメラ検査時に写らなくなってしまうため、シールド保持枠の陰になる部分には電子部品を配置できないという問題があった。
またシールドケースは、シールド保持枠上に配置された後、はんだ付けによって基板に実装されるが、はんだで接続される部分が広範囲に及ぶため、基板の反りやシールドケースの変形などの要因によって接続不良が発生しやすく、接続不良が発生した場合にはシールドの効果が半減してしまうという問題もあった。
これらの問題を解決するため、シールド保持枠の代わりにクリップなどの小型の固定部品を基板に実装させ、そのクリップにシールドケースの側面を挿入させることによって基板へ実装させる手法が採られている。
特許文献1には、シールドケースを使用して電子部品のシールドを行うことについての開示があり、特許文献2には、小型の固定部品を介してシールドケースの実装を行うことについての開示がある。
特開2004−111627号公報
特開2005−332953号公報
ところで、シールド保持枠を用いてシールドケースを基板に実装させる方法では、シールドケース自体が基板にはんだで接続されてしまうため、実装後にシールドケースの着脱を行うことができず、シールドケース実装後は、基板に実装された電子部品のカメラ検査やメンテナンス時の電子部品交換等が行えなくなってしまうという問題があった。
また、小型の固形部品を用いてシールドケースの実装を行う場合は、固形部品の基板への実装という工程が新たに発生し、全体としての工数が増えてしまうという問題があった。
本発明はかかる点に鑑みてなされたものであり、シールドケースを着脱可能な状態で基板に実装させ、かつその実装をできるだけ少ない工数で実現させることを目的とする。
本発明は、基板上の電子部品をシールドするシールド部材を、基板上に実装する場合において、シールド部材を固定する固定部品を用意し、電子部品と固定部品とを、基板上の所定位置に同時に実装し、固定部品に設けられたシールド部材保持部に、シールド部材を保持させるものである。
このようにしたことで、電子部品とシールド部材を保持するための固定部品とを同時に基板に実装させることができるため、固定部品実装のための手順を新たに増やす必要が無くなる。
本発明によると、シールド部材の固定部品実装のための手順を増やす必要がなくなるため、シールド部材を実装するための手順の短縮に繋がる。
この場合、シールド部材を固定部品に対して着脱可能な状態で保持させることで、基板への実装後もシールド部材を簡単に取り外すことが可能になり、シールド部材で隠れる個所の電子部品の配置状態などをカメラで撮影して検査することや、基板上の電子部品の交換などを簡単に行うことができるようになる。
以下、本発明の一実施の形態を、添付図面を参照して説明する。
本例は、電磁波遮断に用いられるシールド部材としてのシールドケースを、電子機器内に配置される回路基板に実装する例に適用したものである。ここでは、電子機器として、携帯電話端末に適用した例としてある。図1は、基板に電子部品、シールドケース保持用の固定部品及びシールドケースを実装した状態の例を示した図である。図1(a)は側面断面図として示してあり、図1(b)は図1(a)をI−I線に沿う断面図として示してある。
本例は、電磁波遮断に用いられるシールド部材としてのシールドケースを、電子機器内に配置される回路基板に実装する例に適用したものである。ここでは、電子機器として、携帯電話端末に適用した例としてある。図1は、基板に電子部品、シールドケース保持用の固定部品及びシールドケースを実装した状態の例を示した図である。図1(a)は側面断面図として示してあり、図1(b)は図1(a)をI−I線に沿う断面図として示してある。
電子機器内に配置される基板10は、電子回路用の配線やグランド導通のための配線が施されたプリント基板であり、基板10の表面には、電子部品11が配置される。電子部品11は、ICチップや受動部品などである。本例の基板10の表面には、シールドケース13を取付けて、電子部品11の電磁波を遮断する。シールドケース13は、固定部品12を使用して保持する構成としてある。固定部品12は、基板10と接続するための平面部12aを底面に有し、その平面部12aを、基板10上のグランドパターンと電気的に接続するようにしてある。固定部品12でシールドケース13を保持する構成としては、シールドケース13の側面13aをクリップ部12bで挟むことで保持する構成としてある。シールドケース13は金属板で構成されており、電子部品11を覆うように基板10上に実装されることにより、電子部品11の電磁波を遮断する。固定部品12は、図1(b)に示されるように、シールドケース13の一辺に対して複数個設けるようにしてある。固定部品12の個数は、シールドケースの大きさに応じ適宜変更可能であるものとする。
次に、図2のフローチャートを参照して、基板10への各部品の実装手順について説明する。まず、基板10上の、電子部品11及び固定部品12が実装される個所に、クリームはんだ14を塗布する(ステップS11)。電子部品11が実装される個所は、実装される電子部品11が接続される回路パターンと接続される導電部である。次に、クリームはんだ14が塗布された個所へ、電子部品11及び固定部品12を載せて、仮配置する(ステップS12)。次にリフロー加熱を行い、はんだ接続状態を形成する(ステップS13)。はんだ接続状態が形成された後は、固定部品12が実装された個所にシールドケース13をはめ込む(ステップS14)。
図3には、図2のフローチャートの各ステップに対応する説明図を示してある。図3(a)は、基板10にクリームはんだ14が塗布された状態を示してあり、図2のステップS11に対応する。図3(b)は、電子部品11及び固定部品12が、基板10上のクリームはんだ14が塗布された個所へ配置される様子を示してあり、図2のステップS12に対応する。図3(c)は、はんだ接続状態が形成された後に、シールドケース13の各辺が各固定部品12に差し込まれた様子を示してあり、図2のステップS14に対応する。図3(d)は、シールドケース13が、固定部品12に挟まれた状態で基板10に実装された状態を示してある。
このように、電子部品を基板に実装する作業時に、同時にシールドケースの固定部品を実装させるため、全体としての実装の手順が増えることがなく、少ない工数でシールドケースを基板に実装させることができる。
この場合、シールドケースは固定部品に挟まれて保持される構成としてあるので、自在に着脱させることができる。このため、シールドケースの取り付け後にも、シールドケースを基板から取り外すことにより、カメラ撮影によるシールドケース内の固定部品の検査や、電子部品の修理・交換も容易に行えるようになる。
また、シールドケースが固定部品のいずれかの部分と接触していれば、シールドケースと基板との電気的接続がとられるため、基板やシールドケースに反りが発生した場合にも接続不良などが起きにくくなる。よって、シールドケースのシールド効果も向上する。
なお、上述した実施の形態ではシールドケースの保持に固定部品を使用する例として説明したが、図4に示してあるように、シールドケース13の保持部材として、シールド保持枠15と固定部品12とを併用するようにしてもよい。図4(a)は側面断面図として示してあり、図4(b)は図4(a)をII−II線に沿う断面図として示してある。図4(a)及び(b)では、電子部品11a及び11bが基板10上に実装され、その上にシールドケース15がシールド保持枠13に保持される形で実装された様子を示してある。電子部品11aと11bの間の仕切りとしてシールド板13′を設けてあり、そのシールド板13′を固定部品12によって保持させてある。例えば図5に示されるように、外枠にはシールド保持枠15を使用し、細かく区切りたい部分には固定部品12を使用するようにすれば、比較的自由にシールド板13′を配置することができるようになり、設計の自由度が向上する。また、適切な箇所への適切なシールドを施すことも可能となる。
また、ここまで説明した実施の形態では、固定部品12を基板10に実装させる作業時に、同時に電子部品11を基板10に実装させる例を挙げて説明を行ったが、シールドケース13に予め固定部品12を接続させた状態で、基板10に実装させるようにしてもよい。この場合の実装の手順を、図6のフローチャートを参照に説明する。
まず、基板10上の、電子部品11及び固定部品12実装される個所に、クリームはんだ14を塗布する(ステップS21)。電子部品11が実装される個所は、実装される電子部品11が接続される回路パターンと接続される導電部である。次に、クリームはんだ14が塗布された個所へ、電子部品11を載せて仮配置する(ステップS22)。次に、シールドケース13の側面13aの所定位置に固定部品12のクリップ部12bを挟ませて、シールドケース13への固定部品12の取り付けを行う(ステップS23)。次に固定部品12が取り付けられたシールドケース13を基板10に載せて仮設置し(ステップS24)、最後にリフロー加熱を行い、はんだ接続状態を形成させる(ステップS25)。
図7には、図6のフローチャートの各ステップに対応する説明図を示してある。図7(a)は、基板10にクリームはんだ14が塗布された状態を示してあり、図6のステップS21に対応する。図7(b)は、電子部品11及が、基板10上のクリームはんだ14が塗布された個所へ配置される様子を示してあり、図6のステップS22に対応する。図7(c)は、固定部品12が、シールドケース13の各辺へ取り付けられる様子を示してあり、図6のステップS23に対応する。固定部品12のシールドケース13への取り付けは、シールドケース13の側面13aを、固定部品12のクリップ部12bに挟ませることで行うようにしてある。図7(d)は、固定部品12が取り付けられたシールドケース13が、基板10に実装された状態を示してあり、固定部品12の平面部12aは、基板10上のグランドパターンと電気的に接続するようにしてある。
このように、シールドケースに予め固定部品を接続させた上で基板に実装させることで、シールドケースと固定部品との接続を確実にとることができる。固定部品を基板に個別に実装させる場合は、個々の固定部品がずれて接続されてしまっていると、シールドケースの取り付けを行えなくなってしまうことがあったが、この方法により解決される。
また、上述した実施の形態では、電子部品11の電磁波を遮断する部材としてシールドケース13を使用する例を挙げて説明したが、図8に示されるように、裏面一面に銅箔が張られた、シールド効果を有するフレキシブル基板16を、シールドケース13の代わりに固定部品12に接続させて、シールド材として使用するようにしてもよい。この場合、フレキシブル基板16のいずれかの辺をコネクタ17等に接続して回路基板として機能させ、回路面に電子部品11などを搭載させれば、限られたスペースの有効活用を図ることができる。
10…基板、11…電子部品、12…固定部品、12a…平面部、12b…クリップ部、13…シールドケース、13′…シールド板、14…クリームはんだ、15…シールド保持枠、16…フレキシブル基板、17…コネクタ
Claims (6)
- 基板上の電子部品をシールドするシールド部材を、前記基板上に実装する基板実装方法において、
前記電子部品と前記シールド部材を固定する固定部品とを、前記基板上の所定位置に同時に実装する工程と、
前記固定部品に設けられた前記シールド部材保持部に、前記シールド部材を保持させる工程とを含むことを特徴とする
基板実装方法。 - 請求項1記載の基板実装方法において、
前記電子部品と前記固定部品とを前記基板上に同時に実装する工程は、前記電子部品と前記固定部品にはんだを塗布し、塗布したはんだで基板上に実装させる工程であることを特徴とする
基板実装方法。 - 請求項1記載の基板実装方法において、
前記シールド部材は、前記固定部品に対し着脱可能な状態で保持することを特徴とする
基板実装方法。 - 基板上の電子部品をシールドするシールド部材を、前記基板上に実装する基板実装方法において、
前記シールド部材を固定する固定部品を前記シールド部材の所定位置に装着する工程と、
前記シールド部材が装着された前記固定部品を、前記シールド部材が装着されたままで前記基板上の所定位置に実装する工程とを含む
基板実装方法。 - 請求項4記載の基板実装方法において、
前記固定部品は、前記シールド部材に対し着脱可能な状態で装着されていることを特徴とする
基板実装方法。 - 電子機器の製造方法において、
前記電子機器が内蔵する基板上の電子部品をシールドするシールド部材を、前記基板上に実装する場合に、
前記電子部品と前記シールド部材を固定する固定部品とを、前記基板上の所定位置に同時に実装する工程と、
前記固定部品に設けられたシールド部材保持部に、前記シールド部材を保持させる工程とを行うことを特徴とする
電子機器の製造方法。
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JP2020068575A (ja) * | 2018-10-23 | 2020-04-30 | トヨタ自動車株式会社 | コイルユニット |
WO2020250823A1 (ja) * | 2019-06-13 | 2020-12-17 | 株式会社村田製作所 | モジュール |
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2006
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US11574770B2 (en) | 2018-10-23 | 2023-02-07 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Coil unit |
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