JP2007302027A - 車両用空調装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】空気吸い込み音による乗員の耳位置付近の騒音レベルを低減する。
【解決手段】車室内に面して設けられた空気取入口63aと、空気取入口63aからの空気により空調風を生成し、この空調風を車室内に送風する空調ユニット3とを備える。空気取入口63aを、車両用シート102のシートクッション部S1の下方に設ける。これにより空気吸い込み音がシート102により遮音され、騒音レベルを低減できる。
【選択図】図2
【解決手段】車室内に面して設けられた空気取入口63aと、空気取入口63aからの空気により空調風を生成し、この空調風を車室内に送風する空調ユニット3とを備える。空気取入口63aを、車両用シート102のシートクッション部S1の下方に設ける。これにより空気吸い込み音がシート102により遮音され、騒音レベルを低減できる。
【選択図】図2
Description
本発明は、ワンボックスカー等に設けられる車両用空調装置に関する。
ワンボックスカー等の車室内空間が比較的広い車両に設けられた空調装置が知られている(例えば特許文献1参照)。この特許文献1記載の装置では、後席後方の荷室に面して空気の取入口を設け、この空気取入口から取り込んだ空気をダクトを介して後席上方の天井部に導き、天井部に配置された熱交換器を介して後席乗員に向けて空調風を送風する。
しかしながら、荷室に面して空気取入口を設けると、空気吸い込み音が後席乗員に聞こえやすくなり、乗員の快適性が損なわれる。
本発明による車両用空調装置は、車室内に面して設けられた空気取入口と、空気取入口からの空気により空調風を生成し、この空調風を車室内に送風する空調ユニットとを備え、空気取入口を車両用シートの下方に設ける。
本発明によれば、空気吸い込み音による乗員の耳位置付近の騒音レベルを低減することができ、乗員の快適性が向上する。
以下、図1〜図7を参照して本発明の実施の形態について説明する。
図1は、本発明の実施の形態に係る空調装置を有する車両100の概略構成を示す側面図である。この車両100は、例えば前後方向に3列のシート101〜103を有するワンボックスカータイプの車両であり、3列目シート103の後方には荷室104が設けられている。
図1は、本発明の実施の形態に係る空調装置を有する車両100の概略構成を示す側面図である。この車両100は、例えば前後方向に3列のシート101〜103を有するワンボックスカータイプの車両であり、3列目シート103の後方には荷室104が設けられている。
車両前部には、主に1列目シート101の乗員に対して空調風を送風するフロント用空調装置の空調ユニット105(ブロアファン、熱交換器等)が設けられている。1列目シート101と2列目シート102の間のフロアパネル1の下方には、ボックス2が取り付けられ、ボックス2内には、主に2列目シート102と3列目シート103の乗員に対して空調風を送風するリア用空調装置の空調ユニット3が収容されている。
図2は、空調ユニット3の周辺部品の分解斜視図であり、図3、4は、それぞれ図2の要部断面図(左右方向の縦断面図と前後方向の縦断面図)である。なお、図3,4は、それぞれ図7のIII-III線断面図、IV-IV線断面図に相当する。図4に示すようにシート102は乗員の臀部を支持するシートクッション部S1と、背中を支持するシートバック部S2と、頭を支持するヘッドレスト部S3とを有する。フロアパネル1の上面には前後方向にレール(不図示)が敷設され、シート102は支持部材(不図示)を介しレールに沿って前後方向にスライド可能に支持されている。なお、図示は省略するが、他のシート101,103も同様にスライド可能である。
図3,4に示すようにフロアパネル1には強度部材である左右一対のサイドメンバ12が前後方向に延設され、強度部材であるクロスメンバ13が左右方向に延設されている。サイドメンバ12とクロスメンバ13の内側、すなわち車両の左右中央には左右方向に幅広の略矩形状の孔11が開口されている。図2に示すように孔11には、上端周縁にフランジ部21が形成されたボックス2が挿入され、フランジ部21はフロアパネル1の上面に当接し、ボックス2がフロアパネル1から支持されている。
ボックス2の上面は蓋4で覆われ、ボックス2内に空調ユニット3が収容されている。蓋4の周縁には、ボックス2のフランジ部21に対応してフランジ部41が形成され、各フランジ部41,21にはボルト挿入用の孔が開口されている。フロアパネル1にはねじ孔11aが設けられ、フランジ部41,21の孔を貫通したボルト51がねじ孔11aに螺合して、蓋4とボックス2がフロアパネル1に一体に固定されている。また、ボックス2のフランジ部21にはねじ孔21aが設けられ、ねじ孔21aにはフランジ部41を貫通したボルト52が螺合し、ボックス2に蓋4が固定されている。
ボックス2は、左右方向に互いに隔てて設けられ、下方に膨出する一対の膨出部22,23と、各膨出部22,23を上部で連結する連結部24とを有し、膨出部22,23により収容スペースSP11,SP12が、連結部24により収容スペースSP13がそれぞれ形成されている。連結部24の下方には、膨出部22,23に挟まれてトンネル状の空間SP2が形成されている。図3に示すように空間SP2内には、前後方向に延設されたプロペラシャフト15および排気管16が配置されている。また、ボックス22の側方にはフロアパネル1の下方の部品を保護するためのガードバー17が配置されている。ボックス22の下端面はガードバー17よりも上方に位置している。
図5は、空調ユニット3の分解斜視図であり、図6は空調ユニット3の収容状態を示す斜視図である。図5に示すように空調ユニット3は、エバポレータ31、ブロアファン32、中間ダクト33、およびヒータコア34を有する。
ブロアファン32はモータ32a駆動により回転し、ブロアファン32の回転により図5の矢印で示すようにエバポレータ31の空気導入口31aから空気が吸い込まれる。吸い込まれた空気は、エバポレータ31を通過して除湿、冷却され、中間ダクト33を介してヒータコア34に導かれる。ヒータコア34に導かれた空気は、その内部のエアミックスドアの開度に応じた割合でヒータを通過して加熱され、空気温度が調整される。ヒータコア34には複数の吹出口34a,34bが設けられ、これらは吹出口モードに応じて開閉される。
図6に示すようにボックス2内には、エバポレータ31とヒータコア34が分かれて収容されている。すなわち左側の膨出部22(収容スペースSP11)には、エバポレータ31とブロアファン32が前後に並べて収容され(図4参照)、右側の膨出部23(収容スペースSP12)には、ヒータコア34が収容されている。連結部24(収容スペースSP13)には、中間ダクト33が前側に寄せて配置され、中間ダクト33によりブロアファン32からヒータコア34にかけて左右方向に空気通路が形成されている。
エバポレータ31およびヒータコア34の上方かつ中間ダクト33の後方には、左右方向にダクト35が延設され、ヒータコア34の吹出口34a,34bからの空気はダクト35に流入する。ダクト35の左右端部にはそれぞれ上方に突出したベント吹出部35aが設けられ、ダクト35の中央には上方に突出したフット吹出部35bが設けられている。ダクト35に流入した空気は、吹出口モードに応じてこれら吹出部35a,35bから流出する。すなわちベントモード時には空調ユニット3で温度調整された空気(空調風)がベント吹出部35aから流出し、フットモード時にはフット吹出部35bから流出する。
図2に示すように、蓋4にはベント吹出部35aが嵌合する左右一対のベント嵌合部42と、フット吹出部35bが嵌合するフット嵌合部43がそれぞれ上方に膨出して設けられている。ベント嵌合部42には左右外側に面してそれぞれ孔42aが開口され、フット嵌合部43には後方に面して孔43aが嵌合されている。蓋4には左右のベント嵌合部42の後方にもそれぞれ上方に膨出して左右一対の嵌合部44が設けられ、嵌合部44には後方に面してそれぞれ孔44aが開口されている。
図7は、蓋4に取り付けられる空調ダクトの構成を示す斜視図である。図7に示すように、左右のベント嵌合部42の孔42aにはそれぞれベントダクト61の一端部が挿入され、フット嵌合部43の孔43aにはフットダクト62の一端部が挿入されている。ベントダクト61は後方に向けて略直角に曲げられ、フロアパネル1の上面に沿って後方に延設された後、荷室104よりも前方の車体の左右側壁に沿って立設され、その他端部は車室内に面したリアベント吹出口に接続されている。フットダクト62はフロアパネル1の上面に沿って後方に延設され、その他端部は車室内に面したリアフット吹出口に接続されている。
嵌合部44の孔44aには左右一対の吸気ダクト63の一端部がそれぞれ挿入されている。各吸気ダクト63はベントダクト61の左右内側に隣接してフロアパネル1の上面に沿って後方に延設され、その他端部の上面にはそれぞれ空気取入口63aが開口されている。すなわち図4に示すように車室内とボックス2の内側空間SP11,SP12(図ではSP11側のみ図示)とは、左右の吸気ダクト63を介してそれぞれ連通している。
図4において、2列目シート102は、最前位置(点線)から最後位置(実線)までスライド可能である。空気取入口63aは、シート102を最前位置にスライドさせたときのシートクッション部S2の最後部(a点)よりも前方、かつ最後位置にスライドさせたときのシートクッション部S2の最前部(b点)よりも後方の範囲L内、より厳密にはa点とb点の間のほぼ中央に設けられている。これによりシート102のスライド位置に拘わらず、空気取入口63aの上方には、空気取入口63aに面して常にシートクッション部S1が存在する。
このように構成した空調装置においてブロアファン31を駆動すると、車室内の空気がシートクッション部S1の下方の空気取入口63aを介して吸気ダクト63内に吸い込まれ、吸気ダクト63を通過してフロアパネル1の下方の空間SP11,SP12内に導かれる。この場合、空気取入口63aからの空気吸い込み音はシートクッション部S1により遮音されるとともに、シートクッション部S1を構成する内部の発泡材によって吸音される。このためシート101〜103に着座した乗員の耳位置付近の空気吸い込み音を低減することができる。
以上の実施の形態によれば以下のような作用効果を奏することができる。
(1)2列目シート102の下方に空気取入口63aを開口し、車室内の空気を空気取入口63aおよび吸気ダクト63を介してフロアパネル下方のボックス2内の空調ユニット3に導くようにした。これにより空気取入口63aからの空気吸い込み音がシートクッション部S1で遮音され、車室内の乗員の耳位置付近の騒音レベルを低減することができ、乗員の快適性が向上する。
(2)空気取入口63aを荷室104に設ける必要がないので、荷室104の容積を容易に拡大することができる。また、空気取入口63aはシート102の下方に位置するため、空気取入口63aが荷物等により塞がれることがなく、吸込抵抗の増加が抑えられ、空調性能の悪化を防ぐことができる。
(3)シート102を最前位置にスライドさせたときのシートクッション部S2の最後部(a点)よりも前方かつ最後位置にスライドさせたときのシートクッション部S2の最前部(b点)よりも後方の範囲L内に空気取入口63aを設けるようにしたので、シート102のスライド位置に拘わらず空気取入口63aはシート102の下方に位置することとなり、常に騒音を低減することができる。
(4)範囲L内のほぼ中央に空気取入口63aを設けたので、乗員の耳位置への騒音伝達経路が最も長くなり、車室内の乗員の耳位置における騒音レベルを一層低減することができる。
(5)1列目シート101と2列目シート102の間のフロアパネル1の下方に空調ユニット3を配置したので、吸気ダクト63の長さを短くすることができ、管路損失を低減できる。
(1)2列目シート102の下方に空気取入口63aを開口し、車室内の空気を空気取入口63aおよび吸気ダクト63を介してフロアパネル下方のボックス2内の空調ユニット3に導くようにした。これにより空気取入口63aからの空気吸い込み音がシートクッション部S1で遮音され、車室内の乗員の耳位置付近の騒音レベルを低減することができ、乗員の快適性が向上する。
(2)空気取入口63aを荷室104に設ける必要がないので、荷室104の容積を容易に拡大することができる。また、空気取入口63aはシート102の下方に位置するため、空気取入口63aが荷物等により塞がれることがなく、吸込抵抗の増加が抑えられ、空調性能の悪化を防ぐことができる。
(3)シート102を最前位置にスライドさせたときのシートクッション部S2の最後部(a点)よりも前方かつ最後位置にスライドさせたときのシートクッション部S2の最前部(b点)よりも後方の範囲L内に空気取入口63aを設けるようにしたので、シート102のスライド位置に拘わらず空気取入口63aはシート102の下方に位置することとなり、常に騒音を低減することができる。
(4)範囲L内のほぼ中央に空気取入口63aを設けたので、乗員の耳位置への騒音伝達経路が最も長くなり、車室内の乗員の耳位置における騒音レベルを一層低減することができる。
(5)1列目シート101と2列目シート102の間のフロアパネル1の下方に空調ユニット3を配置したので、吸気ダクト63の長さを短くすることができ、管路損失を低減できる。
なお、上記実施の形態では、空調ユニット3をフロアパネル1の下方に配置したが、空調ユニット3の配置はこれに限らず、吸気ダクト63の形状も上述したものに限らない。空気取入口63aを2列目シート102の下方に設けたが、3列目シート103の下方でもよく、1列目シート101の下方に設けることもできる。空気取入口63aをリア用空調ユニット3への空気取入口としたが、フロント用空調ユニット105への空気取入口としてもよい。シート102の構成(シートクッション部S1の形状等)も図4に示したものに限らない。シート102をスライド可能に支持する支持部材に吸音材を設けるようにしてもよい。
上記実施の形態では、ワンボックスカー100に空気取入口63aを設ける例を説明したが、ワンボックスカー以外の車両にも同様にして空気取入口63aを設けることができる。すなわち、本発明の特徴、機能を実現できる限り、本発明は実施の形態の車両用空調装置に限定されない。なお、以上の説明はあくまで一例であり、発明を解釈する際、上記実施形態の記載事項と特許請求の範囲の記載事項の対応関係になんら限定も拘束もされない。
3 空調ユニット
63 吸気ダクト
63a 空気取入口
102 シート
S1 シートクッション部
63 吸気ダクト
63a 空気取入口
102 シート
S1 シートクッション部
Claims (3)
- 車室内に面して設けられた空気取入口と、
前記空気取入口からの空気により空調風を生成し、この空調風を車室内に送風する空調ユニットとを備え、
前記空気取入口は、車両用シートの下方に設けられることを特徴とする車両用空調装置。 - 請求項1に記載の車両用空調装置において、
前記シートは、フロアパネルに対して車両前後方向にスライド可能であり、
前記空気取入口は、前記シートのスライド移動位置に拘わらず、常に前記シートのシートクッション部の下方となる位置に設けられることを特徴とする車両用空調装置。 - 請求項2に記載の車両用空調装置において、
前記空気取入口は、前記シートを最前位置にスライドしたときの前記シートクッション部の最後部と最後位置にスライドしたときの前記シートクッション部の最前部の間のほぼ中央に設けられることを特徴とする車両用空調装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006129780A JP2007302027A (ja) | 2006-05-09 | 2006-05-09 | 車両用空調装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2006129780A JP2007302027A (ja) | 2006-05-09 | 2006-05-09 | 車両用空調装置 |
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JP2006129780A Pending JP2007302027A (ja) | 2006-05-09 | 2006-05-09 | 車両用空調装置 |
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Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009154550A (ja) * | 2007-12-25 | 2009-07-16 | Shoshin:Kk | スピードスプレーヤの空調システム |
JP2014000945A (ja) * | 2012-06-18 | 2014-01-09 | Denso Internatl America Inc | 車両用後部搭載型空調装置 |
-
2006
- 2006-05-09 JP JP2006129780A patent/JP2007302027A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US9308798B2 (en) | 2012-06-18 | 2016-04-12 | Denso International Ameria, Inc. | Optimized face mode air flow path for rear quarter HVAC |
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