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JP2007237804A - シート構造 - Google Patents

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JP2007237804A
JP2007237804A JP2006059997A JP2006059997A JP2007237804A JP 2007237804 A JP2007237804 A JP 2007237804A JP 2006059997 A JP2006059997 A JP 2006059997A JP 2006059997 A JP2006059997 A JP 2006059997A JP 2007237804 A JP2007237804 A JP 2007237804A
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JP
Japan
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seat cushion
seat
rear portion
sheet structure
raised
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JP2006059997A
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Inventor
Tsukasa Fujimoto
宰 藤本
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Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60NSEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60N2/00Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles
    • B60N2/02Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles the seat or part thereof being movable, e.g. adjustable
    • B60N2/0224Non-manual adjustments, e.g. with electrical operation
    • B60N2/0244Non-manual adjustments, e.g. with electrical operation with logic circuits
    • B60N2/0256Arrangements for facilitating the occupant to get in or out of the vehicle, e.g. stowing a seat forward
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60NSEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60N2205/00General mechanical or structural details
    • B60N2205/30Seat or seat parts characterised by comprising plural parts or pieces

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  • Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
  • Transportation (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Seats For Vehicles (AREA)

Abstract

【課題】着座動作の負担を軽減でき、着座時のシートクッションへの接触部分のすべりを防止できるシート構造を得る。
【解決手段】シートクッション26はシートクッション前部26Fとシートクッション後部26Rとに分割され、シートクッション支持部22の前端とシートクッション26の前端とが、ヒンジ28によって回動可能に連結されると共に、シートクッション前部26Fとシートクッション後部26Rとがヒンジ30によって回動可能に連結される。乗員がシート2に着座しておらず、ドアが開状態のとき、ストライカ36による係合バー38の係合を解除され、ダンパー34の付勢力でシートクッション後部26Rが滑らかに上昇する。最も上まで上昇した状態では、シートクッション後部26Rは、リブ32により略水平に維持される。
【選択図】図2

Description

本発明は、自動車に備えられるシート構造に関する。
従来の自動車のシート構造として、たとえば特許文献1には、シートクッションの下側に後部が上向き円弧状を呈するスライド機構を設け、着座者の乗降時にシートクッションの座面において後端部分が持ち上がるようにして、着座動作の負担を軽減させるようにしたものがある。
しかし、この構造では、シートクッション全体が回転して前下方に傾斜するため、着座時等に着座者のシートクッションへの接触部分(主に臀部)がすべることがある。
特開平10−278640号公報
本発明は上記事実を考慮し、着座動作の負担を軽減でき、着座時のシートクッションへの接触部分のすべりを防止できるシート構造を得ることを課題とする。
請求項1に記載の発明では、乗員が着座するためのシートクッションと、前記シートクッションの少なくとも一部を昇降可能に支持する支持手段と、前記シートクッションの少なくとも一部が上昇した状態でこの上昇部分の少なくとも一部を水平に維持する水平維持手段と、を有することを特徴とする。
このシート構造では、支持手段により、シートクッションの少なくとも一部が昇降可能に支持される。そして、一部が上昇した状態で、この上昇部分の少なくとも一部が、水平維持手段によって水平に維持される。したがって、着座動作においては、この水平部分に体の一部(たとえば臀部)を接触させると、接触部分のすべりが防止される。また、水平部分は上昇している(高くなっている)ので、この水平部分、すなわち上昇部分がないシート構造と比較して、着座動作の負担が軽減される。
このようにして、水平部分に体の一部を接触させた後、水平部分を含めた上昇部分の上昇を解消して下降させれば、シートクッションは通常の状態となる。
請求項2に記載の発明では、請求項1に記載の発明において、前記シートクッションが、車両前後方向の複数部分に分割された分割シートクッションとされ、前記支持手段が、前記シートクッションを支持する支持部材に対し前記シートクッションの前端部又は後端部を回動可能とする回動手段と、前記シートクッションの前記回動手段により回動可能とされた部分とこれ以外の部分を回動可能に連結する連結手段と、を有することを特徴とする。
したがって、分割シートクッションの前端部又は後端部を回動手段によって回動可能とし、シートクッションのうち、これ以外の部分を連結手段で回動可能に連結するだけの簡単な構造で支持手段を構成して、シートクッションの一部を昇降可能に支持できる。
請求項3に記載の発明では、請求項1又は請求項2に記載の発明において、前記シートクッションを上方に付勢する付勢手段、を有することを特徴とする。
したがって、乗員が着座していない(着座者がいない)状態では、付勢手段によりシートクッションを上方に付勢して、少なくとも一部が上昇した状態を維持できる。
請求項4に記載の発明では、請求項3に記載の発明において、前記シートクッションを下降位置で保持する保持手段、を有することを特徴とする。
したがって、保持手段によってシートクッションを保持させることで、付勢手段によるシートクッションの上昇を阻止して下降状態に保持できる。保持手段による保持を解除すれば、付勢手段の付勢力でシートクッションを自動的に上昇させることができる。
請求項5に記載の発明では請求項4に記載の発明において、前記シートクッションの着座者の有無を検出する着座者センサと、車両のドアの開状態を検出するドア開センサと、前記着座者センサ及び前記ドア開センサによる検出結果に基づいて前記保持手段による保持状態を制御する制御手段と、を有することを特徴とする。
これにより、シートクッションの少なくとも一部を、必要に応じて上昇位置で水平状態に維持でき、利便性が向上する。たとえば、着座者センサにより着座者が「無」と検出され、ドア開センサによりドアの「開」状態が検出されたときに制御手段が保持手段による保持状態を解除するようにしておけば、乗員の乗車時(着座時)には自動的にシートクッションの少なくとも一部が上昇位置で水平状態に維持されることになるので、乗車性が向上する。
なお、本発明におけるシートクッションの「水平」あるいは「水平状態」とは、完全に水平になっているものも含まれるが、着座動作において着座者の接触部分が不用意に滑らない程度の水平度の範囲で傾斜しているものも含まれる。
本発明は上記構成としたので、着座動作の負担を軽減でき、着座時のシートクッションへの接触部分のすべりを防止できる。
図1及び図2には、本発明の一実施形態のシート構造14が適用された自動車用のシート12が示されている。また、図3には、このシート構造14が部分的に拡大して示されている。
図1及び図2に示すように、シート12は、自動車のフロアパネル16に固定される支持フレーム18を有している。支持フレーム18の後端側には、側面視にて上方に向かって半円状に膨出したシートバック支持部20が形成されている。このシートバック支持部20には、シートバック24が図示しない回動機構によって、矢印R1方向に回動可能に取り付けられている。
支持フレーム18の、シートバック支持部20よりも前方側は、略平坦なシートクッション支持部22とされている。このシートクッション支持部22にはシートクッション26が載置されているが、シートクッション支持部22の前端とシートクッション26の前端とが、ヒンジ28によって回動可能に連結されている。すなわち、シートクッション26は、ヒンジ28を中心として後端側が上昇するように矢印R2方向及びその反対方向に回動する。ヒンジ28には図示しない制限部材が設けられており、シートクッション前部26Fの矢印R2方向の回動を所定範囲に制限している。
シートクッション26は、前後の2つの部分に分割されており、ぞれぞれ、シートクッション前部26F及びシートクッション後部26Rとされている。シートクッション前部26Fとシートクッション後部26Rとは、これらの下辺に取り付けられたヒンジ30によって回動可能に連結されている。ヒンジ30は、このようにシートクッション前部26Fとシートクッション後部26Rの下辺に取り付けられているので、シートクッション前部26Fとシートクッション後部26Rとが側面視で略直線状になった状態から、分割部分で上に凸となるようには回動するが(図2参照)、その反対方向(分割部分が下に凸となる方向)にはシートクッション前部26Fとシートクッション後部26Rとが当たって回動しないようになっている。
また、ヒンジ30には、図3にも詳細に示すように、リブ32が設けられている。このリブ32は、上記したように、シートクッション前部26Fとシートクッション後部26Rの相対回転(分割部分が上に凸となるような回転)の回転角を所定範囲に制限する。この回転角の制限範囲は、シートクッション前部26Fが矢印R2方向に最大限回動し、シートクッション後部26Rがシートクッション前部26Fに対して矢印R3方向に回動したときに、シートクッション後部26Rが略水平となるように設定されている。
シートクッション後部26Rと支持フレーム18の間にはダンパー34が掛け渡されている。ダンパー34は、シートクッション後部26Rを上方に付勢しているが、この付勢力によるシートクッション後部26Rの急激な上昇が起こらないように、上昇速度を制限する作用ようも有している。すなわち、シートクッション後部26Rにダンパー34の付勢力が作用すると、シートクッション後部26Rは滑らかに上昇する。
シートクッション後部26Rにはストライカ36が取り付けられ、支持フレーム18には、このストライカ36に対応した係合バー38が設けられている。また、図4に示すように、ストライカ36はアクチュエータ40によってロック及びアンロックされるようになっている。さらにアクチュエータ40は、シートクッション26に備えられた着座者センサ42及び、車両の図示しないドアに設けられたドア開センサ44からの信号を受けた制御回路46で制御されるようになっている。
次に、本実施形態のシート12(シート構造14)の動作及び作用を説明する。このシート構造14では、図5に示すフローに基づく制御が行われる。
まず、通常状態、すなわち、シートクッション後部26Rが最下位置まで下降した状態では、ステップS102において、係合バー38がストライカ36に係合されてシートクッション26がロックされている。この状態は、たとえば、シート12に乗員が着座して運転することが可能な状態である。シートクッション26がロックされているので、ダンパー34の付勢力で不用意に上昇してしまうことはない。
ここで、制御回路46は、ステップS104において、着座者センサ42からの信号により、乗員がシート12に着座しているか否かを判断する。着座している場合には、ステップS102に戻ってシートクッション26をロックした状態を維持するが、着座していないと判断した場合には、ステップS106に移行し、さらにドア開センサ44からの信号により、ドアが開状態であるか否かを判断する。ドアが開状態でない場合にはステップS102に戻って、引き続きシートクッション26をロックした状態を維持するが、ドアが開状態であると判断した場合には、ステップS108において、シートクッション26のロックを解除する。
具体的には、アクチュエータ40の駆動によって、ストライカ36による係合バー38の係合を解除する。これにより、シートクッション後部26Rがダンパー34の付勢力を受け、シートクッション前部26Fがヒンジ28を中心として矢印R2方向に回動しつつ、シートクッション後部26Rが滑らかに上昇する。このとき、シートクッション後部26Rはシートクッション前部26Fに対し、相対的に矢印R3方向に回動する。最も上まで上昇した状態では、シートクッション後部26Rは、図2に示すように略水平となり、この姿勢に維持される。
以上のように、乗員がシート12に着座しておらず、しかもドアが開いている状態とは、車外の乗員がこれから自動車に乗り込み着座しようとしている場合であると想定されるので、この場合に、シートクッション後部26Rを上昇させるようにしている。これにより、シートクッション26が上昇していない構成と比較して、着座時に早期に乗員の体の一部(主に臀部)がシートクッション26(シートクッション後部26R)に接触するので、着座動作の負担を軽減できる。しかも、シートクッション後部26Rは略水平になっているので、体の接触部分の不用意なすべりを防止できる。
乗員がシートクッション後部26Rに体の一部を接触させ、そのまま荷重(体重)をシートクッション後部26Rに作用させれば、シートクッション後部26Rはダンパー34の付勢力に抗して下降する。このとき、シートクッション前部26Fもヒンジ28を中心として回動し降下する。ただし、下降途中でもシートクッション後部26Rにはダンパー34からの上方への付勢力が作用しているので、乗員の体重をシートクッション26で支持しつつ降下することとなり、着座動作の負担が軽減される。
そして、シートクッション前部26F及びシートクッション後部26Rが支持フレーム18に接触して支持された状態で、係合バー38がストライカ36に係合され、シートクッション後部26R、すなわちシートクッション26はこの状態でロックされる。
なお、上記では、着座者センサ42及びドア開センサ44での検知結果に基づいてシートクッション26のロック及びロック解除を制御するようにしたが、これら以外のセンサ等に基づいてシートクッション26のロック及びロック解除を制御するようにしてもよい。また、ストライカ36をアクチュエータ40で駆動することなく手動式とし、乗員のレバー操作によってロック解除する構成でもよい。もちろん、上記実施形態のように、着座者センサ42及びドア開センサ44での検知結果に基づいて制御を行えば、ロック解除が自動で行われることになるので、利便性が向上する。
また、本発明において、シートクッション26を下降位置で保持する保持手段としても、上記のストライカ36及び係合バー38の構成に限定されない。要するにシートクッション26を下降位置で保持(ロック)できればよい。たとえば手動式のロック機構であってもよい。シートクッション後部26Rではなく、シートクッション前部26Fをロックする構成でもよい。
シートクッション26を上方に付勢する付勢手段も、上記したダンパー34に限定されず、たとえばバネでもよい。ただし、上記実施形態のようにダンパー34を使用すると、シートクッション26の急激な上昇が起こらないように上昇速度を制限できるので、好ましい。付勢手段による付勢力が、シートクッション後部26Rではなく、シートクッション前部26Fに作用する構成でもよい。
シートクッション後部26Rを上昇した状態で水平に維持する水平維持手段も、上記の構成に限定されず、たとえば、シートクッション後部26Rと支持フレーム18の間にリンク機構等を設けてもよい。上記実施形態のように、ダンパー34及びリブ32を用いる構成では、簡易な構造で済むので好ましい。
また、上記ではシートクッション前部26Fが先端側で回動すると共に、シートクッション後部26Rが上昇した状態で水平に維持される構成を挙げたが、シートクッション前部26Fとシートクッション後部26Rとが逆の動作、すなわちシートクッション後部26Rが後端側で回動し、シートクッション後部26Rの前端にヒンジで連結されたシートクッション前部26Fが上昇状態で水平に維持される構成でもよい。
シートクッション26を前部と後部だけでなく、さらに多くの部分に分割してもよく、その場合には、少なくとも一部が上昇した状態で水平に維持されていればよい。さらに、シートクッション26を複数部分に分割することなく、全体で上昇すると共に上昇位置で水平に維持される構成でもよい。
本発明の一実施形態のシート構造が適用されたシートをシートクッションの下降状態で示す側面図である。 本発明の一実施形態のシート構造が適用されたシートをシートクッションの上昇状態で示す側面図である。 本発明の一実施形態のシート構造が適用されたシートを部分的に拡大して示す側面図である。 本発明の一実施形態のシート構造のブロック図である。 本発明の一実施形態のシート構造におけるシートクッションのロック制御を示すフローチャートである。
符号の説明
12 シート
14 シート構造
16 フロアパネル
18 支持フレーム
20 シートバック支持部
22 シートクッション支持部
24 シートバック
26 シートクッション
26F シートクッション前部
26R シートクッション後部
28 ヒンジ(回動手段、支持手段)
30 ヒンジ(連結手段、支持手段)
32 リブ(水平維持手段)
34 ダンパー(付勢手段)
36 ストライカ(保持手段)
38 係合バー(保持手段)
40 アクチュエータ
42 着座者センサ
44 ドア開センサ
46 制御回路(制御手段)

Claims (5)

  1. 乗員が着座するためのシートクッションと、
    前記シートクッションの少なくとも一部を昇降可能に支持する支持手段と、
    前記シートクッションの少なくとも一部が上昇した状態でこの上昇部分の少なくとも一部を水平に維持する水平維持手段と、
    を有することを特徴とするシート構造。
  2. 前記シートクッションが、車両前後方向の複数部分に分割された分割シートクッションとされ、
    前記支持手段が、
    前記シートクッションを支持する支持部材に対し前記シートクッションの前端部又は後端部を回動可能とする回動手段と、
    前記シートクッションの前記回動手段により回動可能とされた部分とこれ以外の部分を回動可能に連結する連結手段と、
    を有することを特徴とする請求項1に記載のシート構造。
  3. 前記シートクッションを上方に付勢する付勢手段、
    を有することを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のシート構造。
  4. 前記シートクッションを下降位置で保持する保持手段、
    を有することを特徴とする請求項3に記載のシート構造。
  5. 前記シートクッションの着座者の有無を検出する着座者センサと、
    車両のドアの開状態を検出するドア開センサと、
    前記着座者センサ及び前記ドア開センサによる検出結果に基づいて前記保持手段による保持状態を制御する制御手段と、
    を有することを特徴とする請求項4に記載のシート構造。
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