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JP2007058904A - ディスク装置 - Google Patents

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Publication number
JP2007058904A
JP2007058904A JP2005239571A JP2005239571A JP2007058904A JP 2007058904 A JP2007058904 A JP 2007058904A JP 2005239571 A JP2005239571 A JP 2005239571A JP 2005239571 A JP2005239571 A JP 2005239571A JP 2007058904 A JP2007058904 A JP 2007058904A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
disk
traverse mechanism
tray
motor
unclamped
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2005239571A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazumasa Nasu
和雅 那須
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Funai Electric Co Ltd
Original Assignee
Funai Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Funai Electric Co Ltd filed Critical Funai Electric Co Ltd
Priority to JP2005239571A priority Critical patent/JP2007058904A/ja
Publication of JP2007058904A publication Critical patent/JP2007058904A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

【課題】異常な負荷の増大が生じても、駆動部にできるだけ負担をかけずに、確実にアンクランプ動作を行うことが可能なディスク装置。
【解決手段】トレイオープン動作が開始されると、ステップ#5において、ピックアップユニットがディスクの内周位置に到着したことを検出する。ステップ#10において、モータを所定の電圧V1で駆動し、ディスクのアンクランプ動作を行う。続いて、ステップ#15において、アンクランプされたと判定したらステップ#20に移行し、モータを所定の電圧V2で駆動して、トレイ搬送動作を行い、トレイオープン動作を完了する。一方、ステップ#15において、アンクランプされなかったと判定したらステップ#25に移行し、モータをV1+αの電圧で駆動して、アンクランプ動作のリトライを行う。リトライが行われるとステップ#15に移行し、判定を行う。そして、アンクランプされたと判定するまで以上の制御を繰り返す。
【選択図】 図2

Description

本発明は、CD,DVD等のディスクに対して記録或いは再生を行うディスク装置に関
するものであり、特に、トレイオープン動作の制御に関するものである。
従来より、ディスク装置として、ディスクを載置したディスクトレイを本体内に移動さ
せ、本体内に設けたディスクホルダ(クランパー)とターンテーブルとの間にディスクを
クランプして、ディスクに対して記録或いは再生を行うようにしたものが知られている。

ところが、このような従来のディスク装置においては、例えばクランプミスでターンテ
ーブルに乗り上げたディスクによりクランパーが押し上げられた状態となったり、装置が
低温環境に置かれたときに摺動部の摩擦が大きくなったりして、ディスクローダーの駆動
部に対する負荷が増大することがある。この場合、その駆動部の駆動電圧は通常動作を基
準としており、しかも騒音を考慮してできるだけ小さく設定されているので、その駆動力
が前記増大した負荷に抗しきれず、アンクランプ時に動作が行われなくなるという事態が
生じるおそれがある。
このようなローダーの駆動部については、例えばローディングモータに低トルクモータ
を使用できるようにするとしたものが、特許文献1に開示されている。具体的には、アン
ローディング時におけるディスク状記録媒体のチャッキング解除時の一定時間だけ、ロー
ディングモータに通常電圧より高い大電圧を一時的に印加するようにした制御手段を備え
た構成としている。
また、ディスククランプ解除のための動力を得るためのモータの小型化を図り、装置全
体の小型軽量化、低消費電力化を実現するとしたものが、特許文献2に開示されている。
具体的には、ディスクのクランプを解除するための指令の発生に対して、モータ制御手段
が、所定時間、モータにクランプ解除のための高い第1のトルクを瞬間的に発生させるよ
うにモータに高い駆動電力を供給する構成としている。
特開2000−306308号公報 特開平9−91815号公報
しかしながら、上記各特許文献に記載のような構成のものを、上記負荷の増大に抗する
ものとして適用しようとすれば、駆動部のモータの特性上、無理な負担を強いることとな
り、モータの劣化や損傷につながるおそれがある。本発明は、このような問題点に鑑み、
簡単な構成で、異常な負荷の増大が生じても、駆動部にできるだけ負担をかけずに、確実
にアンクランプ動作を行うことが可能なディスク装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明では、装置本体に固定のシャーシと、モータの駆動
により複数のギアを介して前記シャーシに対して所定方向に昇降可能なトラバースメカと
、光ピックアップを有するとともに前記トラバースメカに設けられて前記モータの駆動に
より前記トラバースメカの昇降方向に略直交する方向に移動可能なピックアップユニット
とを有し、前記トラバースメカの昇降の方向及び前記ピックアップユニットの移動方向に
対して略直交する方向に移動できるように前記シャーシに設けられたカムスライダーと、
前記カムスライダーとのカム係合により前記トラバースメカを昇降させるように前記トラ
バースメカに設けられたシフトレバーとを備えたディスク装置であって、ディスクを搬送
するトレイと、そのラック部に噛合して該トレイを駆動するトレイギアを設け、ディスク
を載置したトレイを前記装置本体内に移動させ、該装置本体内に設けたクランパーと前記
トラバースメカに設けたターンテーブルとの間に前記ディスクをクランプして、該ディス
クに対して前記光ピックアップにより記録或いは再生を行うディスク装置において、前記
トレイのオープン動作時に、前記ディスクがアンクランプされなかったときは、前記モー
タの駆動電圧を通常動作時より引き上げてリトライするようにしてなることを特徴とする
また、前記ディスクがアンクランプされるまで、所定のリトライ回数を限度として、前
記モータの駆動電圧を徐々に引き上げつつリトライを繰り返すようにしてなることを特徴
とする。また、前記ディスクがアンクランプされたか否かの判断は、前記モータの回転に
連動するエンコーダからのパルスが、前記トレイのオープン動作開始後に所定の数以上出
力されたか否かで行うようにしてなることを特徴とする。
本発明によれば、簡単な構成で、異常な負荷の増大が生じても、駆動部にできるだけ負
担をかけずに、確実にアンクランプ動作を行うことが可能なディスク装置を提供すること
ができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。
図1は、本発明の実施例1に係るディスク装置のディスクローダーを示す図であり、平
面図としている。このディスク装置は、ディスクを搬送するトレイ(不図示)と、トレイ
の搬送方向(前後方向)に略垂直な方向に旋回して昇降可能なトラバースメカ2とがロー
ダーシャーシ1に設けられている。なお、ローダーシャーシ1は図示しない装置本体に固
定されている。
トラバースメカ2にはディスクの記録または再生を行う光ピックアップを有したピック
アップユニット3と、ピックアップユニット3をディスクの径方向に移動させるモータ4
とが設けられている。モータ4には複数の平ギアから成る伝達手段5が取り付けられてお
り、モータ4の駆動力を減速して伝達する。伝達手段5がピックアップユニット3に形成
されたラック部3aと噛合することにより、モータ4によってピックアップユニット3が
移動できるようになっている。
また、伝達手段5は前方のトレイギア8と噛合し、トレイギア8はトラバースメカ2の
前方でローダーシャーシ1側に配されたカムスライダー6と噛合可能になっている。カム
スライダー6は、トラバースメカ2の前部に設けられたシフトレバー7とカム係合し、ト
レイの搬送方向(前後方向)及びトラバースメカ2の昇降方向と略直交する方向(左右方
向)に移動できる。これにより、トラバースメカ2が昇降する。更に、トレイギア8はト
レイに形成されたラックと噛合可能になっており、所定の時期にトレイギア8とトレイと
が連結して、モータ4の駆動力がトレイに伝達されるようになっている。
上記構成のディスク装置において、トレイにディスクが載置されると、モータ4の駆動
によりトレイがディスクローダー内に搬送される。トレイが所定位置に配されると、トレ
イとトレイギア8との連結が解除され、カムスライダー6とトレイギア8とが連結される
。カムスライダー6はトレイの搬送方向に垂直な方向(左右方向)に移動し、トラバース
メカ2を上昇させる。これにより、トラバースメカ2がディスクに係合してディスクがチ
ャックされる。
ディスクのチャック部を具体的に説明すると、ローダーシャーシ1の上側に左右方向に
渡ってクランパーホルダーが架設されており、その中央には略円板状のクランパーが回転
自在に設けられている(不図示)。一方、図示しないスピンドルモータにより回転駆動さ
れるターンテーブル9が、トラバースメカ2から上方に突設している。上述したディスク
のチャック時には、トラバースメカ2が上昇することによりディスクの中心孔がターンテ
ーブル9に嵌合し、更にトラバースメカ2が上昇することによりディスクがターンテーブ
ル9とクランパーとの間に挟み込まれる。
ディスクがチャックされると、トレイギア8とカムスライダー6との連結が解除され、
伝達手段5はピックアップユニット3と連結される。これにより、ピックアップユニット
3がディスクの径方向へ移動可能になり、ディスクの所定位置で記録または再生を行うこ
とができる。また、ディスクを取り出す際には上記と逆の動作が行われる。
さて、本実施例では、アンクランプ時に通常よりも駆動負荷が増大して、設定電圧では
駆動できない場合に、駆動部の電圧を上げてリトライさせることにより、動作可能ならし
める構成としている。この場合、動作の有無の判断は、具体的にはモータ4の回転軸に連
動するように設けた回転スリット板Sと、これの外周部近傍を挟み込むようにして配置さ
れるフォトインタラプタPとよりなる、エンコーダE(図1参照)からのパルスが、動作
開始後に所定の数以上出力されたか否かで行う。
図2は、本実施例に係るトレイオープン動作の制御手順を示すフローチャートである。
同図に示すように、トレイオープン動作が開始されると、まず、ステップ#5において、
ピックアップユニット3がディスクの内周位置に到着したことを、内周検出スイッチSW
(図1参照)がONすることにより検出する。次に、ステップ#10において、モータ4
を所定の電圧V1で駆動し、ディスクのアンクランプ動作を行う。
続いて、ステップ#15において、アンクランプされたか否かを判定する。具体的には
、エンコーダEからのパルスが、内周検出スイッチSWがONした後に所定の数以上出力
されたか否かで判断する。アンクランプされたと判定したらステップ#20に移行し、モ
ータ4を所定の電圧V2で駆動して、トレイ搬送動作を行う。そして、エンコーダEから
のパルスが所定の数だけ出力されたら、トレイオープン動作を完了する。
一方、ステップ#15において、アンクランプされなかったと判定したらステップ#2
5に移行し、モータ4をV1+αの電圧で駆動して、アンクランプ動作のリトライを行う
。実際には、一旦ピックアップユニット3をディスクの外周方向に多少移動させ、再び内
周位置に戻して内周検出スイッチSWが再びONしてからリトライを行う。これにより、
動作がより確実に行われるように付勢することができる。
リトライが行われるとステップ#15に移行し、同様にして判定を行う。そして、アン
クランプされたと判定するまで、所定のリトライ回数を限度として以上の制御を繰り返す
。アンクランプ動作時のモータ4の駆動電圧として、具体例を挙げると、通常の動作を想
定した所定の電圧は、V1=4.5vとしている。そして、リトライ1回目の電圧を6v
とし、その後、1vずつ上昇させて行く。電源の能力は9vが限度であるので、9vとな
ってから以降はそのままリトライを繰り返す。以下に、各回のリトライ時の駆動電圧を一
例として列挙する。
リトライ1回目:6v
リトライ2回目:7v
リトライ3回目:8v
リトライ4回目:9v
リトライ5回目:9v
リトライ6回目:9v
この場合、6回目のリトライを行ってもアンクランプされなかったと判定したときは、
アンクランプ動作不可能と判断し、トレイ引き込み動作を行った後、必要に応じてエラー
表示等を行う。以上のようにして、本実施例では、アンクランプ時に通常よりも駆動負荷
が増大して、設定電圧では駆動できない場合に、駆動部の電圧を徐々に引き上げつつリト
ライを繰り返す構成としているので、駆動部に加わる負担を極力抑えつつ、確実に動作す
るように導くことができる。なお、リトライの回数やモータの駆動電圧等は、本実施例の
ものに限定されるわけでは勿論ない。
本発明の実施例1に係るディスク装置のディスクローダーを示す図。 本実施例に係るトレイオープン動作の制御手順を示すフローチャート。
符号の説明
1 ローダーシャーシ
2 トラバースメカ
3 ピックアップユニット
4 モータ
5 伝達手段
6 カムスライダー
7 シフトレバー
8 トレイギア
9 ターンテーブル
S 回転スリット板
P フォトインタラプタ
E エンコーダ
SW 内周検出スイッチ

Claims (4)

  1. 装置本体に固定のシャーシと、モータの駆動により複数のギアを介して前記シャーシに
    対して所定方向に昇降可能なトラバースメカと、光ピックアップを有するとともに前記ト
    ラバースメカに設けられて前記モータの駆動により前記トラバースメカの昇降方向に略直
    交する方向に移動可能なピックアップユニットとを有し、
    前記トラバースメカの昇降の方向及び前記ピックアップユニットの移動方向に対して略
    直交する方向に移動できるように前記シャーシに設けられたカムスライダーと、前記カム
    スライダーとのカム係合により前記トラバースメカを昇降させるように前記トラバースメ
    カに設けられたシフトレバーとを備えたディスク装置であって、
    ディスクを搬送するトレイと、そのラック部に噛合して該トレイを駆動するトレイギア
    を設け、ディスクを載置したトレイを前記装置本体内に移動させ、該装置本体内に設けた
    クランパーと前記トラバースメカに設けたターンテーブルとの間に前記ディスクをクラン
    プして、該ディスクに対して前記光ピックアップにより記録或いは再生を行うディスク装
    置において、
    前記トレイのオープン動作時に、前記ディスクがアンクランプされなかったときは、前
    記モータの駆動電圧を通常動作時より引き上げてリトライするようにしてなり、前記ディ
    スクがアンクランプされるまで、所定のリトライ回数を限度として、前記モータの駆動電
    圧を徐々に引き上げつつリトライを繰り返すようにしてなり、前記ディスクがアンクラン
    プされたか否かの判断は、前記モータの回転に連動するエンコーダからのパルスが、前記
    トレイのオープン動作開始後に所定の数以上出力されたか否かで行うようにしてなり、前
    記リトライは、一旦前記ピックアップユニットを前記ディスクの内周位置から外周方向に
    移動させ、再び内周位置に戻してから行うようにしてなることを特徴とするディスク装置
  2. 装置本体に固定のシャーシと、モータの駆動により複数のギアを介して前記シャーシに
    対して所定方向に昇降可能なトラバースメカと、光ピックアップを有するとともに前記ト
    ラバースメカに設けられて前記モータの駆動により前記トラバースメカの昇降方向に略直
    交する方向に移動可能なピックアップユニットとを有し、
    前記トラバースメカの昇降の方向及び前記ピックアップユニットの移動方向に対して略
    直交する方向に移動できるように前記シャーシに設けられたカムスライダーと、前記カム
    スライダーとのカム係合により前記トラバースメカを昇降させるように前記トラバースメ
    カに設けられたシフトレバーとを備えたディスク装置であって、
    ディスクを搬送するトレイと、そのラック部に噛合して該トレイを駆動するトレイギア
    を設け、ディスクを載置したトレイを前記装置本体内に移動させ、該装置本体内に設けた
    クランパーと前記トラバースメカに設けたターンテーブルとの間に前記ディスクをクラン
    プして、該ディスクに対して前記光ピックアップにより記録或いは再生を行うディスク装
    置において、
    前記トレイのオープン動作時に、前記ディスクがアンクランプされなかったときは、前
    記モータの駆動電圧を通常動作時より引き上げてリトライするようにしてなることを特徴
    とするディスク装置。
  3. 前記ディスクがアンクランプされるまで、所定のリトライ回数を限度として、前記モー
    タの駆動電圧を徐々に引き上げつつリトライを繰り返すようにしてなることを特徴とする
    請求項2に記載のディスク装置。
  4. 前記ディスクがアンクランプされたか否かの判断は、前記モータの回転に連動するエン
    コーダからのパルスが、前記トレイのオープン動作開始後に所定の数以上出力されたか否
    かで行うようにしてなることを特徴とする請求項2又は請求項3のいずれかに記載のディ
    スク装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2221820A2 (en) 2009-02-09 2010-08-25 Funai Electric Co., Ltd. Disc apparatus
JP2016164821A (ja) * 2016-06-17 2016-09-08 船井電機株式会社 光ディスク装置

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