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JP2007056942A - 逆止弁保持装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 周辺配管の解体することなく、逆止弁ユニットの取り付け及び取り出しを容易に行うことができると共に、その設置に広いスペースを必要としない逆止弁保持装置を提供する。
【解決手段】 軸方向に沿って形成される管路3の一部に、管路3を拡径形成した拡径部4を設け、その拡径部4の周壁に軸周りの少なくとも半周部分が開口する開口部6を形成してなる管体2と、開口部6を介して拡径部4に収容される逆止弁ユニット5と、管体2に装着され、管体2の側面を軸方向に沿ってスライドして開口部6を閉塞可能なスライド管10とを備えた構成である。
【選択図】 図2

Description

本発明は、配管途中において逆止弁を保持する逆止弁保持装置に関し、特に逆止弁を交換可能に取り付けるための構造に関するものである。
給水配管において水の逆流を防止することが重要視されるようになってきたため、例えば逆流防止機能を具備していない既設給水配管に対して新たに逆止弁ユニットを取り付けることが行われている。また、予め逆止弁ユニットが取り付けられている給水配管であっても、経年変化等によって逆止弁の逆流防止機能が低下するため、一定期間毎に逆止弁ユニットのメンテナンスや交換作業を行うことが必要である。
ところが、従来の配管に対する逆止弁ユニットの取付構造は、配管の一次側に固定される一次側固定管と二次側に固定される二次側固定管とを互いに接合させた状態で固定し、その接合部の内側に逆止弁ユニットを収容した状態で封止する構造である。そのため、この配管から逆止弁ユニットを取り出すためには、一次側固定管と二次側固定管の接合部を分離することが必要となり、固定管が接続された周辺配管を解体しなければならないという問題があった。
またそのような問題を避けるため、従来、配管の一次側と二次側の間に作業者の手が入る程度の内部空間を形成し、この内部空間から二次側流路への流出口に逆止弁ユニットを取り付けた構造のものが存在する。この場合、通常の使用状態において前記内部空間は複数本のボルトで固定されるカバー部材によって密閉されており、逆止弁ユニットのメンテナンス時にはカバー部材を外し、作業者が前記内部空間に手を挿入して逆止弁ユニットを取り外すことができるので、周辺配管を解体せずに作業することができる。
しかしながら、この場合でも、逆止弁ユニットを取り出す際には複数本のボルトを外してカバー部材を取り除かなければならないので作業性が悪く、しかも逆止弁ユニットの取付構造が配管に対して著しく大型化するので十分なスペースを確保できない場合には上述の構造体を配管途中に設けることができないという問題がある。
また従来、水道配管に設けられるメータユニットにおいて、量水器の一次側若しくは二次側に、逆止弁ユニットを内蔵した逆流防止装置を連結したものが使用されているが、このメータユニットでは量水器を取り外さなければ逆流防止装置から逆止弁ユニットを取り外すことができないという問題があった。
本発明は、上記従来の問題点を解決することを目的としてなされたものであり、周辺配管の解体することなく、逆止弁ユニットの配管への取り付け及び配管からの取り出しを容易に行うことができると共に、その設置に広いスペースを必要とせず、しかもメータユニットに取り付ける場合であっても逆止弁ユニットのメンテナンス時に量水器の取り外しを必要としない逆止弁保持装置を提供するものである。
上記目的を達成するため、本発明に係る逆止弁保持装置が解決手段として採用したところは、軸方向に沿って形成される管路の一部に、管路を拡径形成した拡径部を設け、その拡径部の周壁に軸周りの少なくとも半周部分が開口する開口部を形成してなる管体と、前記開口部を介して前記拡径部に収容される逆止弁ユニットと、前記管体に装着され、前記管体の側面を軸方向に沿ってスライドして前記開口部を閉塞可能なスライド管とを備える構成とした点にある。これにより、管体の両端部に配管を接続した状態のままでスライド管をスライドさせれば、開口部が開放されて拡径部に保持された逆止弁ユニットの取り出しが可能となる。また、管体にメータユニットが接続されている場合であっても同様であり、量水器を取り外すことなく、スライド管をスライドさせれば、開口部が開放されて拡径部に保持された逆止弁ユニットの取り出しが可能となる。
また管体の側面には、前記開口部を挟んで軸方向に一対のOリングを配置し、前記スライド管の内面が前記一対のOリングに接触して前記拡径部を密閉する構成とすることにより、管体とスライド管の隙間からの液漏れ等を防止できるようになる。
また拡径部の端部には逆止弁ユニットの端部が嵌入する環状壁を形成し、その環状壁に逆止弁ユニットを嵌入装着した状態で生じる拡径部の隙間に環状スペーサを配置した構成とすることにより、拡径部に収容した逆止弁ユニットの軸方向の移動が禁止でき、逆止弁ユニットを固定しておくことができる。
更にスライド管の側面には貫通孔を形成すると共に、その貫通孔に対して着脱可能に栓を設けた構成とすることにより、その栓を貫通孔から抜けば管体内部を減圧できるようになる。特に拡径部に設けられた逆止弁ユニットを取り出す際に、予め二次側圧力を大気圧と等圧にしておくことができる。
本発明に係る逆止弁保持装置によれば、管体の両端を配管にそれぞれ固定した状態のままで、管体の内部への逆止弁ユニットの着脱が可能であるので、周辺配管を解体することなく、逆止弁ユニットの取り付け及び取り出しを容易に行うことができる。このような逆止弁保持装置は、配管途中に設置する際、広いスペースを必要しないので、比較的狭いスペースであっても設置することができるという利点がある。更に、この装置をメータユニットに適用する場合には、量水器を取り外すことなく逆止弁ユニットを取り出すことができ、作業効率が向上する。
以下、図面に基づいて本発明の好ましい実施形態を詳述する。図1及び図2は、本実施形態における逆止弁保持装置1の一構成例を示す図であり、一部断面を示している。また図1は逆止弁保持装置1の内部に逆止弁ユニット5を収容した状態を示しており、図2は逆止弁保持装置1から逆止弁ユニット5を取り出した状態を示している。尚、逆止弁保持装置1に装着された逆止弁ユニット5は、図1において左から右方向への液流を通過させる一方、その逆流の通過は禁止する。
この逆止弁保持装置1は、配管の軸方向に沿って配置される管体2を有し、その管体2の内側には軸方向に沿って管路3が形成されると共に、管体2の胴部2aの内側には管路3の一部を拡径形成した拡径部4が形成される。この拡径部4は、逆止弁ユニット5の外形に適合するように形成されており、逆止弁ユニット5を収容する収容空間となる。逆止弁ユニット5は逆止弁51を内蔵した円筒体であり、図2に示すように逆止弁51を環状の枠体52によって支持しており、その枠体52の外周側面にOリング53を配設した構成である。
そして管体2における胴部2aの側面には拡径部4を開放して逆止弁ユニット5の着脱を可能とする開口部6が形成されている。この開口部6は、管体2の胴部2aにおいて拡径部4を囲む周壁を、軸周りの少なくとも半周部分を開口して形成したものであり、その軸方向の長さは逆止弁ユニット5の軸方向の寸法よりも若干長く形成される。そのため、この開口部6を介して逆止弁ユニット5を拡径部4に装着でき、また逆に拡径部4に装着された逆止弁ユニット5を開口部6から取り出すことができる。
一方、拡径部4の軸方向の長さは開口部6よりも長く形成されており、拡径部4の少なくとも軸方向一端側には逆止弁ユニット5の枠体52とほぼ同径の環状壁41が形成される。そして環状壁41の内側に対して逆止弁ユニット5の枠体52が嵌入装着される。このとき、枠体52の外周側面に設けられたOリング53が環状壁41に接触し、逆止弁ユニット5の外側を流体が通過することを防止する。
ここで、拡径部4の一端部に設けられた環状壁41に逆止弁ユニット5を装着すると、拡径部4の他方の端部には隙間が生じることになる。そのため本実施形態ではこの隙間を埋めるために環状スペーサ20が使用され、この隙間に配置される。この環状スペーサ20は逆止弁ユニット5の軸方向への移動を禁止するものであり、逆止弁ユニット5を拡径部4の環状壁41に嵌着した状態で固定する。この環状スペーサ20も開口部6を介して拡径部4の隙間に挿入される。このように本実施形態では拡径部4に逆止弁ユニット5と環状スペーサ20が収容され、それぞれ拡径部4の端面に当接して軸方向への移動が禁止された状態で、管体2の胴部内側に固定される。
また管体2には、胴部2aの側面に、開口部6を挟んで一対のOリング7,8が環装されている。そして管体2の胴部外周側面には、軸方向に沿ってスライドするスライド管10が設けられており、このスライド管10が管体2の胴部2aを覆うときには、スライド管10が開口部6を閉塞すると共に、スライド管10の内壁がOリング7,8と接触し、拡径部4を密閉する。そのため、管体2とスライド管10の隙間からの液漏れ等を防止できる。その一方、スライド管10が軸方向にスライドして管体2の胴部2aから退避したときには、開口部6が開放され、逆止弁ユニット5の拡径部4への装着や、拡径部4からの取り出しが可能な状態となる。
スライド管10の端部内周面には雌ねじ部11が設けられると共に、管体2の胴部外周側面にはこの雌ねじ部11と結合する雄ねじ部9が設けられる。そしてスライド管10が胴部2aを覆うときには、それら雄ねじ部9と雌ねじ部11を互いに結合させて締着することにより、拡径部4を密閉した状態でスライド管10を管体2に固定できる構造である。またスライド管10の側面には内部の圧力、特に拡径部4に設けられた逆止弁ユニット5の二次側圧力を抜くための貫通孔12が形成されており、この貫通孔12には着脱可能な栓13が設けられる。
尚、管体2の軸方向の両端部には配管若しくはメータユニットを連結するための連結機構31,32が設けられており、逆止弁保持装置1はそれら連結機構31,32によって配管途中の任意の位置に固定される。
次に上記の構造を有する逆止弁保持装置1に対して逆止弁ユニット5を着脱する際の手順について説明する。まず、逆止弁ユニット5を逆止弁保持装置1に取り付ける際には、図2に示す如く、スライド管10を軸方向に沿ってスライドさせ、胴部2aから退避させた状態とし、開口部6を開放する。尚、スライド管10の貫通孔12には予め栓13を取り付けておいてもよい。そして開放された開口部6から逆止弁ユニット5を拡径部4に挿入し、その逆止弁ユニット5を環状壁41の内側に押し込む。これにより、逆止弁ユニット5が嵌着される。そして拡径部4の隙間に環状スペーサ20を挿入した後、スライド管10をスライドさせて管体2の胴部2aを覆う状態とし、雄ねじ部9と雌ねじ部11を互いに結合させてスライド管10を締着固定する。これにより、逆止弁保持装置1は図1に示される状態となり、拡径部4に逆止弁ユニット5が固定された状態で取り付けられる。
次に逆止弁ユニット5を逆止弁保持装置1から取り外す際には、まずスライド管10の貫通孔12に設けられた栓13を取り外し、逆止弁ユニット5の二次側圧力を減圧して大気圧と等圧な状態にする。これにより、その後の作業が進めやすくなる。そして管体2とスライド管10の締着状態を緩め、スライド管10を軸方向に沿ってスライドさせて胴部2aから退避させた状態とし、開口部6を開放する。そして開放された開口部6から先に環状スペーサ20を取り出す。続いて、環状スペーサ20が取り除かれた拡径部4の隙間部分に逆止弁ユニット5を引き出し、環状壁41に嵌入した状態を解除する。そして開口部6から逆止弁ユニット5を取り出す。これにより、逆止弁保持装置1は図2に示される状態となり、装置内部から逆止弁ユニット5が取り出される。
以上のように逆止弁保持装置1は、管体2の胴部側面に設けられた開口部6を介して管路3を拡径形成した拡径部4への逆止弁ユニット5の取り付け及び取り出しを行えるものであり、しかも管体2には胴部側面を軸方向に沿ってスライドして開口部6を閉塞可能なスライド管10を装着してあるので、このスライド管10が胴部2aを覆うときにはスライド管10が開口部6を塞いで管内を密閉する一方、スライド管10が胴部2aから退避するときには開口部6を開放して逆止弁ユニット5の取り付け若しくは取り出しを行える。そのため、管体2の両端部に設けられる連結機構31,32に対して配管が接続されている場合であっても、それら周辺の配管を解体することなく、配管を接続した状態のままで、逆止弁ユニット5の取り付けや取り出しができる構成となっている。したがって、逆止弁ユニット5のメンテナンス時に、配管途中から簡単に逆止弁ユニット5を取り出すことができ、交換作業等も効率的に行うことができるのである。
またこの逆止弁保持装置1は、その設置に広いスペースを必要としないので、比較的狭いスペースであっても設置することができるという利点がある。更に、この逆止弁保持装置1をメータユニットに適用した場合には、量水器を取り外すことなく逆止弁ユニットを取り出すことができ、作業効率が向上する。
逆止弁保持装置の構成例を示す一部断面図であり、管体内部の拡径部に逆止弁ユニットを収容した状態を示している。 逆止弁保持装置の構成例を示す一部断面図であり、拡径部から逆止弁ユニットを取り出した状態を示している。
符号の説明
1 逆止弁保持装置
2 管体
3 管路
4 拡径部
5 逆止弁ユニット
6 開口部
7,8 Oリング
10 スライド管
12 孔
13 栓
20 環状スペーサ
41 環状壁

Claims (4)

  1. 軸方向に沿って形成される管路の一部に、管路を拡径形成した拡径部を設け、その拡径部の周壁に軸周りの少なくとも半周部分が開口する開口部を形成してなる管体と、
    前記開口部を介して前記拡径部に収容される逆止弁ユニットと、
    前記管体に装着され、前記管体の側面を軸方向に沿ってスライドして前記開口部を閉塞可能なスライド管とを備えることを特徴とする逆止弁保持装置。
  2. 前記管体の側面には、前記開口部を挟んで軸方向に一対のOリングが配置されており、前記スライド管の内面が前記一対のOリングに接触して前記拡径部を密閉することを特徴とする請求項1記載の逆止弁保持装置。
  3. 前記拡径部の端部には逆止弁ユニットの端部が嵌入する環状壁が形成されており、該環状壁に逆止弁ユニットを嵌入装着した状態で生じる拡径部の隙間に環状スペーサを配置したことを特徴とする請求項1又は2記載の逆止弁保持装置。
  4. 前記スライド管の側面には貫通孔を形成すると共に、その貫通孔に対して着脱可能に栓を設けたことを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の逆止弁保持装置。
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