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JP2007044642A - グリズリ装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 グリズリに石や土砂や土、小塊などが付着又は挟まらないよう常時可動グリズリバーを駆動させており、たとえ土砂や土、小塊などが付着した場合でも、可動グリズリバーの特殊な移動により、これらを確実に除去する。
【解決手段】等間隔で多数並列して取付けられた固定グリズリバーと可動グリズリバーとを配設し、固定グリズリバーは固定フレームに上端を固定され、可動グリズリバーは固定フレームに一端を軸支した支持アームの他端に設けた取付軸に固定基部を固定し、他端を開放して取付けられ、駆動源から減速伝達されて回転する出力軸と偏心軸とを設け、この偏心軸が回転して生じる回転移動距離に応じて、前記支持アームの他端に設けた取付軸を介して可動グリズリバーが支持アームの回動円周沿いに前進後退の往復運動をするようにしたグリズリ装置。
【選択図】 図1

Description

本発明はグリズリ装置に関するもので、特にグリズリバー間に土砂や土、小塊が挟まり、目詰まりが生じるのを防止する装置に関する。
原石山で発破により崩した岩石(原石)には石の目(割れ目)に土砂や土が自然に挟まれている。特に、1mm以下の細粒分には土砂や土の不純物がほとんどを占めている。このような土砂や土が製品(砕石)に含まれると商品にならないのみならずグリズリによる選り分け時に土砂や土がグリズリバーの間に挟まり目詰まりを生じる。このようになると、グリズリとしての粗篩いの効果が発揮できず砕石の生産が不可能となる。
このような不都合を防止し、除去するため数時間置きのグリズリバーの清掃を人力で行っているが、清掃作業場の真上には1トン以上の原石がフィーダ上に残っている場合が多く、極めて危険である。
図8に示したのは、固定グリズリバー間に目詰まりが生じた状態を例示した拡大図である。
グリズリバーの目詰まりを除去しようとする構成は、下記文献に開示されている。
特開平5−192642号公報 グリズリ付振動フィーダ
固定バーと可動バーとを交互に配列し、可動バーは一端を垂直軸回りにピン支持し、他端にストッパーを突設し、自転自在で進退動自在の連結棒に取付けた突片を前記ストッパーへ嵌装して可動バーを回動させる構成である。
この構成は可動バーを水平方向へ動かすものであり、固定バーと可動バーとの間に土砂や土、小塊が挟まった時、隣接するバーにも土砂や土、小塊が付着して折れば、可動バーを水平方向へ移動させることができず、また移動が可能であっても付着した泥土がバーと共に移動してしまい付着状態を除去できない場合が想定される。

特開平5−185034号公報 グリズリ付振動フィーダ
一端をピン支持して水平方向回動自在な可動バーと可動フレームに固設した固定バーとを交互に配列した構成を示している。しかし、この文献は可動バーが水平方向に移動し且つ自由端部にスプリングを設けたものであり、本願とは構成を異にする。
特開平9−85173号公報 振動ふるい分け装置
複数段に設置したスクリーンで、多数のグリズリバーの上流側を固定し、下流側を開放して櫛状グリズリバーユニットを設け、固定部に振動を生じさせるよう弾性シート、弾性ホルダーを設け粘土等の微細粒子を除去する装置を開示している。
しかし、この文献はグリズリバーの上端の固定部に弾性体を用いて振動させており、本願とは構成を異にする。
解決しようとする問題点は、固定グリズリバーと可動グリズリバーとが交互に配設されたグリズリにおいて、バー間に挟まり付着した土砂や土、小塊その他泥土等を確実に除去できなかった点である。
従来のグリズリでは、固定グリズリバーに振動を与えて岩石を転がり落とすようにするか、また可動グリズリバーを有する装置では、等間隔に配設された多数のグリズリバーの間隔を変動することにより挟まった岩石を下方へ落下させたりしていた。
しかし、グリズリバー間に付着又は詰まった土砂や土等はグリズリバーの弾力的な振動では取除くことができず、また可動グリズリバーが水平方向へ移動する場合には等間隔を原則とするグリズリバーによる篩の作用に支障をきたすことになる。また可動グリズリバーが移動できない場合もあった。
本発明は上記の課題解決のため、可動グリズリバーを支持アーム端部に設けた取付軸の垂直方向及びグリズリによる岩石の進行方向に平行な前後運動を加えることにより、確実に土砂や土、小塊等を除去しようとするものである。
第1発明は岩盤を崩してできた土砂や土を含む原石を、等間隔に配列され下方へ傾斜した複数のグリズリバー上を通過させて岩石の粗い選別又はクラッシャーへ送って砕石するグリズリ装置において、等間隔で多数並列して取付けられた固定グリズリバーと可動グリズリバーとを配設し、固定グリズリバーは固定フレームに上端を固定され、可動グリズリバーは固定フレームに一端を軸支した支持アームの他端に設けた取付軸に固定基部を固定し、他端を開放して取付けられ、駆動源から減速伝達されて回転する出力軸と偏心軸とを設け、この偏心軸が回転して生じる回転移動距離に応じて、前記支持アームの他端に設けた取付軸を介して可動グリズリバーが支持アームの回動円周沿いに前進後退の往復運動をするようにしたグリズリ装置とした。
第2発明では、取付軸が前進後退する往復運動手段として、固定フレームに一端を軸支され、他端に取付軸を有する支持アームと、駆動源から減速伝達されて回転する偏心軸に連結された連結アームとからなる略L字型アームを形成し、偏心軸の回転移動が取付軸の前進後退の往復運動となって可動グリズリバーが支持アームの回動円周沿いに前進後退の往復運動をするようにしたグリズリ装置とした。
第3発明では、下方へ傾斜した可動グリズリバーの上端基部が、取付軸の外周に固定基部を介して固定されると共に下端を自由端とし、可動グリズリバー基部の上方を防御鉄板で保護したグリズリ装置とした。
第4発明では、可動グリズリバーの長さが固定グリズリバーより短く、且つ先細に形成したグリズリ装置とした。
(作用)
第1発明では、出力軸とは偏心した偏心軸の回転移動距離に応じて、支持アームの他端に設けた取付軸を介して可動グリズリバーが移動するようにした。
従って、可動グリズリバーは支持アームの回動円周沿いに前進後退の往復運動をするようになり、グリズリバー間に挟まった石及び土砂や土などが完全に除去又は下方へ落下するようになった。
第2発明では、固定フレームに一端を軸支され他端に取付軸を有する支持アームと、駆動源から減速伝達されて回転する偏心軸に連結された連結アームとからなる略L字型アームを形成したので、偏心軸の回転移動が取付軸に強力に伝達され、可動グリズリバーが支持アームの回動円周沿いに前進後退の往復運動をするようになった。
第3発明では、下方へ傾斜した可動グリズリバーの上端基部が、取付軸の外周に固定基部を介して固定され、取付軸と一体的に移動することになり、下端を自由端として可動が容易になったので、土砂や土などの付着を防止している。
可動グリズリバー基部の上方は、岩石の落下から固定基部を覆う防御鉄板で保護した。
第4発明では、可動グリズリバーの長さが固定グリズリバーより短く、且つ先細に形成したことにより、傾斜するグリズリバーの下端部で詰まり易い土砂や土を長さの違うグリズリバーにより防止することができるようになった。
本発明では、交互に配設された固定グリズリバーと可動グリズリバーの内、可動グリズリバーが支持アームの端部に設けた取付軸が回動円周上で前進後退運動をすることにより、付着したり挟まっている土砂や土等を一旦は押し上げ、前方へ押し出し後退する動作を繰り返すことにより、グリズリバーから確実に剥離できるようになった。
本発明は岩盤を崩してできた土砂や土を含む原石を、等間隔に配列され下方へ傾斜した複数のグリズリバー上を通過させて岩石の粗い選別又はクラッシャーへ送って砕石するグリズリ装置であり、等間隔で多数並列して取付けられた固定グリズリバーと可動グリズリバーとからなる。可動グリズリバーはパワーシリンダの往復動により、垂直方向と前後方向に独特な反復動をするので、グリズリバー間に付着又は挟まった原石及び土砂や土を確実に除去するものである。
以下、実施例につき説明する。
図1は、グリズリ装置の平面図であり、図2は側面図である。
1は可動グリズリバーで、上端を固定基部2により取付軸3に固定し、他端は自由端となっている。4は固定グリズリバーで、固定フレームに上端を固定されている。
可動グリズリバー1は固定グリズリバー4の間でそれぞれ等間隔に配列され、可動グリズリバー1と固定グリズリバー4とは交互に配設されている。グリズリの傾斜は通常35〜30度としている。
図1において、可動グリズリバー1は固定基部2で取付軸3に固定され、取付軸3の回転揺動により駆動される。取付軸3は、電動機13、減速機12により回転するプーリ10から伝動部11を経てプーリ10に回転を伝え、出力軸9を回転させる。
出力軸9はプーリ10と同一軸心であるが、偏心軸8はこの出力軸9の軸心に対して偏心している。偏心軸8からは連結アーム7を介して連結部6により、偏心した回転を取付軸3へ伝えるようになっている。
固定グリズリバー4は固定フレーム14に固定されている(図2、図4参照)。
図3は可動グリズリバーの拡大側面図で、取付軸3に固定基部2により可動グリズリバー1は取付けられ、他端は自由端となっている。取付軸3が支持アーム5(図6参照)により、偏心軸8の移動距離だけ変動することにより可動グリズリバー1は一旦上方へ上がり、次いで前方へ進行し(1a)、後方へ戻って再び上方へ上がる垂直運動を繰り返して行う。
従来のグリズリバーのように水平方向への移動とは異なり、垂直方向の回転、前進後退運動により粘りの強い粘土等が確実に剥離出来るようになった。
15は防御鉄板で、可動グリズリバーの固定基部2の上方を保護する。
図4は固定グリズリバー4を示す拡大図で、固定フレーム14に固定され、下方端は支持部上に載置されている。取付軸3には係合しないようになっている。
図5において、偏心軸8からの連結アーム7が連結部6を介して支持アーム5と連結されている。16はホッパーで、グリズリバーの間隙を通って落下した石や細粒分を集積するよう耐摩耗性の厚い鉄板を使用した。
図6は可動グリズリバー1の移動状態を示す拡大説明図であり、支持アーム5、連結部6、連結アーム7は略L字型アームを形成している。可動グリズリバー1の先端は先細とし、固定グリズリバー4の長さより、短くしているので、グリズリバーの先端に粘着し易かった泥土が固まらず、除去作用が容易になった。
図7は砕石の全体を示す一例である。原石山で発破により崩した岩石(原石)18をダンプトラックにより運搬し原石ホッパー19に投入され定量切出しフィーダに供給される。クラッシャーは原石を必要な大きさ(約に150mm)以下に破砕する。
原石の大きさは直径1mから1mm以下の細粒分まですべて分布している。固定グリズリバー4は、石の進行方向に向かって下降傾斜しており、グリズリバーを転げ落ちた大きい岩石はクラッシャー17に投入され、砕かれてベルトコンベヤ21で運ばれ、集積される23。グリズリバー4の間隙を抜けて落下した石はベルトコンベヤ20で運ばれ集積される22。
原石山の石の目(割れ目)には土砂や土が自然に挟まれており、発破で岩盤を崩せば当然それらも混ざってしまう。従って、1mm以下の細粒分には土砂や土の不純物がほとんどを占めており、固定グリズリバー4のみの場合、バーの間隙部に土砂や土が挟まり、クラッシャー17に到る所で堆積し固化する危険が見られた。
図8は従来のグリズリバーによる石その他土砂や土、小塊24の挟着状態を示す例である。雨天や雨上がり直後はグリズリが粘くなった土砂や土で塞がれてしまう。バーロッドは落ちないようにピン又はボルトナットで留めている。
バーロッドの直径は75から100mm、長さが1から2mの鋼鉄製が多い。バー隙間は50から150mmでさまざまである。
バーロッドの他端はフリーになっている。バー間に石が挟まった場合、片方がフリーであれば掃除しやすい。下方のベースフレームが邪魔をして石の流れを止めやすい。下端部に一番石が止まり易い。ここに土砂や土、小塊24が詰まれば、グリズリバーを下降する土砂や土等が順次積み重なり、最後には隙間がなくなる。水平方向に移動する従来のグリズリバーでは、これらを除去できなかった。
可動グリズリバーが駆動源より常時又は必要に応じて移動するので、グリズリの目詰まりが確実に解消され、篩い分けと砕石作業が円滑に実行でき、利用範囲は広く活用できる。
本発明のグリズリバーを示す平面図。 同正面図。 可動グリズリバーの拡大側面図。 固定グリズリバーの拡大側面図。 グリズリの要部側面図。 可動グリズリバーの移動状態を示す拡大側面図。 砕石の全体を示す一例図。 グリズリバー間に挟まった土砂や土を示す説明図。
符号の説明
1: 可動グリズリバー
2: 固定基部
3: 取付軸
4: 固定グリズリバー
5: 支持アーム
6: 連結部
7: 連結アーム
8: 偏心軸
9: 出力軸
12:減速機
13:駆動源
14:固定フレーム
15:防御鉄板
17:クラッシャー
18:岩石
19:原石ホッパー

Claims (4)

  1. 岩盤を崩してできた土砂や土を含む原石を、等間隔に配列され下方へ傾斜した複数のグリズリバー上を通過させて岩石の粗い選別又はクラッシャーへ送って砕石するグリズリ装置において、等間隔で多数並列して取付けられた固定グリズリバーと可動グリズリバーとを配設し、固定グリズリバーは固定フレームに上端を固定され、可動グリズリバーは固定フレームに一端を軸支した支持アームの他端に設けた取付軸に固定基部を固定し、他端を開放して取付けられ、駆動源から減速伝達されて回転する出力軸と偏心軸とを設け、この偏心軸が回転して生じる回転移動距離に応じて、前記支持アームの他端に設けた取付軸を介して可動グリズリバーが支持アームの回動円周沿いに前進後退の往復運動をするようにしたことを特徴とするグリズリ装置。
  2. 取付軸が前進後退する往復運動手段として、固定フレームに一端を軸支され、他端に取付軸を有する支持アームと、駆動源から減速伝達されて回転する偏心軸に連結された連結アームとからなる略L字型アームを形成し、偏心軸の回転移動が取付軸の前進後退の往復運動となって可動グリズリバーが支持アームの回動円周沿いに前進後退の往復運動をするようにした請求項1記載のグリズリ装置。
  3. 下方へ傾斜した可動グリズリバーの上端基部が、取付軸の外周に固定基部を介して固定されると共に下端を自由端とし、可動グリズリバー基部の上方を防御鉄板で保護した請求項1記載のグリズリ装置。
  4. 可動グリズリバーの長さが固定グリズリバーより短く、且つ先細に形成した請求項1記載のグリズリ装置。
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