JP2007041533A - 防眩性ハードコートフィルム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 透明なフィルム基材1の少なくとも一方の面に、微粒子2bを含有し、表面が凹凸状のハードコート層2を備えた防眩性ハードコートフィルム4であって、前記微粒子2bの平均粒径が6μm〜15μmであり、かつ、前記微粒子2bにより形成される凹凸形状の平均傾斜角θaが0.4°以上1.5°以下であり、(コントラスト比)/(前記微粒子を含まないハードコートフィルムのコントラスト比)×100≧60%の関係を満たすことを特徴とする。
【選択図】 図1
Description
即ち、本発明によれば、微粒子の平均粒径を6μm〜15μmとし、ハードコート層に於ける凹凸形状の平均傾斜角θaを0.4°〜1.5°とし、更に表示コントラスト特性を60以上にすることで、防眩性と表示コントラストの両方が極めて良好な防眩性ハードコートフィルム、それを備えた偏光板及びそれらを備えた画像表示装置を提供することができる。
(1)(ジメチルシロキサン/メチル):(3−アクリロイル−2−ヒドロキシプロポキシプロピルシロキサン/メチル):(2−アクリロイル−3−ヒドロキシプロポキシプロピルシロキサン)=0.8:0.16:0.04のモル比の共重合物
(2)ジメチルシロキサン:ヒドロキシプロピルシロキサン:6−イソシアネートヘキシルイソシアヌル酸:脂肪族ポリエステル=6.3:1.0:2.2:1.0のモル比の共重合物
(3)ジメチルシロキサン:末端がアクリレートのメチルポリエチレングリコールプロピルエーテルシロキサン:末端がヒドロキシル基のメチルポリエチレングリコールプロピルエーテルシロキサン=0.88:0.07:0.05のモル比の共重合物等が挙げられる。
(b)前記核粒子分散液に酸化ケイ素源を添加して、核粒子に第1酸化ケイ素被覆層を形成する工程。
(c)前記分散液に酸を加え、前記核粒子を構成する元素の一部又は全部を除去する工程。
下記に示すA成分、B成分及びC成分と、光重合開始剤とを含む樹脂成分を、酢酸エチル及び酢酸ブチルの混合溶媒に固形分濃度66%で含む樹脂原料(大日本インキ(株)製、商品名;GRANDIC PC1071)を準備した。この樹脂原料100部に平均粒子径8μmのアクリル樹脂粒子(屈折率1.49)30部及び反応性レベリング剤0.5部を加え、更に酢酸ブチル:酢酸エチル(重量比)=46:54(全溶媒に対する酢酸エチル比率54%)で、固形分濃度が55%となる様に、酢酸エチルを用いて希釈することにより、ハードコート形成材料を調製した。尚、前記反応性レベリング剤は、ジメチルシロキサン:ヒドロキシプロピルシロキサン:6−イソシアネートヘキシルイソシアヌル酸:脂肪族ポリエステル=6.3:1.0:2.2:1.0のモル比で共重合させた共重合物である。
B成分:ジペンタエリスリトールヘキサアクリレート(49部)、ペンタエリスリトールトリアクリレート(24部)及びペンタエリスリトールテトラアクリレート(41部)
C成分:前記一般式(1)で表される繰り返し単位を有するポリマー及びコポリマーの混合物(59部)
光重合開始剤:イルガキュア184(商品名、チバ・スペシャリティーケミカルズ(株)製)
混合溶剤:酢酸ブチル:酢酸エチル(重量比)=89:11
本実施例に於いては、微粒子として平均粒子径10μm、屈折率1.49のアクリル樹脂粒子を用い、その添加量を全樹脂成分に対し15部とし、更に膜厚を22μmに変更したこと以外は実施例1と同様な方法にて、本実施例に係る防眩性ハードコートフィルムを作製した。また、ほとんどの微粒子のアスペクト比が1.05であった。
本実施例に於いては、アクリル樹脂粒子の添加量を全樹脂成分に対し30部に変更し、ハードコート層の膜厚を33μmに変更したこと以外は、実施例2と同様にして本実施例に係る防眩性ハードコートフィルムを作製した。
本実施例に於いては、ハードコート層の膜厚を31μmに変更したこと以外は、実施例3と同様にして本実施例に係る防眩性ハードコートフィルムを作製した。
本実施例に於いては、ハードコート層の膜厚を24μmに変更したこと以外は、実施例2と同様にして本実施例に係る防眩性ハードコートフィルムを作製した。
本実施例に於いては、ハードコート層の膜厚を26μmに変更したこと以外は、実施例2と同様にして本実施例に係る防眩性ハードコートフィルムを作製した。
本実施例に於いては、ハードコート層の膜厚を21μmに変更したこと以外は、実施例2と同様にして本実施例に係る防眩性ハードコートフィルムを作製した。
本実施例に於いては、微粒子として平均粒子径10μm、屈折率1.51のアクリル−スチレン樹脂粒子を用い、その添加量を全樹脂成分に対し20部とし、更に膜厚を22μmに変更したこと以外は実施例1と同様な方法にて、本実施例に係る防眩性ハードコートフィルムを作製した。尚、ほとんどの微粒子のアスペクト比が1.05であった。アクリル−スチレン樹脂粒子は、アクリルモノマーとスチレンモノマーを乳化重合させて得たものである。また、屈折率はアクリルモノマーとスチレンモノマーとの配合比率を変更することにより調整した。
本実施例に於いては、微粒子として平均粒子径10μm、屈折率1.52のアクリル−スチレン樹脂粒子を用い、その添加量を全樹脂成分に対し20部とし、更に膜厚を22μmに変更したこと以外は実施例1と同様な方法にて、本実施例に係る防眩性ハードコートフィルムを作製した。尚、ほとんどの微粒子のアスペクト比が1.05であった。
本実施例に於いては、微粒子として平均粒子径10μm、屈折率1.53のアクリル−スチレン樹脂粒子を用い、その添加量を全樹脂成分に対し20部とし、更に膜厚を23μmに変更したこと以外は実施例1と同様な方法にて、本実施例に係る防眩性ハードコートフィルムを作製した。尚、ほとんどの微粒子のアスペクト比が1.05であった。
本実施例に於いては、微粒子として平均粒子径10μm、屈折率1.54のアクリル−スチレン樹脂粒子を用い、その添加量を全樹脂成分に対し20部とし、更に膜厚を22μmに変更したこと以外は実施例1と同様な方法にて、本実施例に係る防眩性ハードコートフィルムを作製した。尚、ほとんどの微粒子のアスペクト比が1.05であった。
本実施例に於いては、微粒子として平均粒子径15μm、屈折率1.49のアクリル樹脂粒子を用い、その添加量を全樹脂成分に対し25部とし、ハードコート形成材料の固形分濃度を35%にし、更に膜厚を20μmに変更したこと以外は実施例1と同様な方法にて、本実施例に係る防眩性ハードコートフィルムを作製した。尚、ほとんどの微粒子のアスペクト比が1.05であった。
本比較例に於いては、微粒子として平均粒子径3μm、屈折率1.49のアクリル樹脂粒子を用い、その添加量を全樹脂成分に対し30部とし、更に膜厚を23μmに変更したこと以外は実施例1と同様な方法にて、本比較例に係る防眩性ハードコートフィルムを作製した。尚、ほとんどの微粒子のアスペクト比が1.05であった。
本比較例に於いては、微粒子として平均粒子径5μm、屈折率1.49のアクリル樹脂粒子を用い、その添加量を全樹脂成分に対し30部とし、更に膜厚を20μmに変更したこと以外は実施例1と同様な方法にて、本比較例に係る防眩性ハードコートフィルムを作製した。尚、ほとんどの微粒子のアスペクト比が1.05であった。
紫外線硬化型樹脂100部、レベリング剤(ディフェンサMCF323)0.5部、平均粒子径1.3μmの酸化ケイ素粒子(サイロホービック100、富士シリシア化学製)6.5部、平均粒子径2.5μmの酸化ケイ素粒子(サイロホービック702、富士シリシア化学製)7.5部、重合開始剤(商品名;イルガキュア184)5重量部をトルエンにより固形分濃度が45%となる様に希釈して作製した。尚、前記紫外線硬化型樹脂は、ウレタンアクリレート40%、ポリエステルアクリレート40%、酢酸ブチル20%からなる。
本比較例に於いては、微粒子として平均粒子径1.8μmの酸化ケイ素粒子(サイロホービック200、富士シリシア化学製)6.5部と、平均粒子径2.5μmの酸化ケイ素粒子(サイロホービック702、富士シリシア化学製)6.5部とを用い、更に膜厚を8μmに変更したこと以外は、比較例3と同様にして、本比較例に係る防眩性ハードコートフィルム作製した。尚、それぞれの微粒子のアスペクト比はほとんど1.6以上であった。
本比較例に於いては、微粒子として平均粒子径1.3μmの酸化ケイ素粒子(サイロホービック200、富士シリシア化学製)13部を用い、ハードコート形成材料の固形分濃度を40%とし、更に膜厚を6μmに変更したこと以外は、比較例3と同様にして、本比較例に係る防眩性ハードコートフィルム作製した。尚、それぞれの微粒子のアスペクト比はほとんど1.6以上であった。
本比較例に於いては、微粒子として平均粒子径3.5μmのポリスチレン粒子(商品名;SX350H、総研化学製)14部を用い、膜厚を5μmに変更したこと以外は、比較例3と同様にして、本比較例に係る防眩性ハードコートフィルム作製した。尚、それぞれの微粒子のアスペクト比はほとんど1.6以上であった。
本比較例に於いては、微粒子として平均粒子径10μm、屈折率1.49のアクリル樹脂粒子を用い、その添加量を全樹脂成分に対し3部とし、膜厚を20μmに変更したこと以外は、実施例1と同様にして、本比較例に係る防眩性ハードコートフィルム作製した。尚、それぞれの微粒子のアスペクト比はほとんど1.6以上であった。
比較例6にて得られた防眩性ハードコートフィルム上に、以下の反射防止層形成材料を塗工し、乾燥、硬化処理を経て、厚さ100nmの反射防止層を有する防眩性反射防止ハードコートフィルムを作製した。
透明プラスチックフィルム基材及びハードコート層の屈折率は、アタゴ社製のアッベ屈折率計を用いて行った。即ち、透明プラスチックフィルム基材及びハードコート層の測定面に対して測定光を入射させるようにして、該装置に示される規定の測定方法により測定を行った。
各微粒子の屈折率は、次の通りにして測定した。即ち、微粒子をスライドガラス上に載せ、屈折率標準液を微粒子上に滴下し、カバーガラスを被せ試料を作製する。その試料を顕微鏡にて観察し、微粒子の輪郭が屈折率標準液との界面で最も視認し難くなる屈折率標準液の屈折率を微粒子の屈折率とした。
ハードコート層の膜厚は、(株)ミツトヨ製のマイクロゲージ式厚み計で測定することにより求めた。透明プラスチックフィルム基材に防眩性のハードコート層を設けた防眩性ハードコートフィルムの厚みを測定し、基材の厚みを差し引くことでハードコート層の膜厚を算出した。結果を表1、2に示す。
反射防止層の膜厚は、大塚電子製の瞬間マルチ測光システムであるMCPD2000(商品名)を用い、干渉スペクトルよりの波形より算出した。
透明プラスチックフィルム基材に於いて、ハードコート層が形成されていない面側(裏面)に三菱レイヨン製黒色アクリル板(2.0mmt)を厚さ約20μmの粘着材にて貼り合わせ、裏面に於いて光反射をなくした。次に、島津製作所製UV2400PC(80傾斜積分球付き)分光光度計にて分光反射率(鏡面反射率+拡散反射率)を測定し、C光源/20視野の全反射率(Y値)を計算により求めた。
鉛筆硬度試験は、得られたハードコートフィルムをガラス板に厚さ約20μmの粘着材にて貼り付け、JIS K−5400記載の鉛筆硬度試験に従い(但し、荷重500g)試験を実施した。結果を表1、2に示す。
へイズの測定方法は、JIS−K7136へイズ(曇度)に準じ、ヘイズメーターHR300(村上色彩技術研究所社製)を用いて測定した。結果を表1、2に示す。
光沢度については、測定角度を60°として、JIS K7105−1981に準じて、スガ試験機(株)製(デジタル変角光沢計UGV−5DP)を用いて測定した。
防眩性ハードコートフィルムの防眩性ハードコート層が形成されていない面に、MATSUNAMI製のガラス(膜厚1.3mm)を粘着材で貼り合わせた。高精度微細形状測定器(商品名:サーフコーダET4000、(株)小阪研究所)にて測定し、JIS B0601−1994記載の算術平均表面粗さRa値、凹凸の平均間隔Sm値を求めた。また、平均傾斜角θa値も同測定器にて自動算出により求めた。
(1)作製した防眩性ハードコートフィルムは、防眩性ハードコート層が形成されていない面に膜厚約20μmのアクリル系粘着材を貼りつけ、表面が平滑な偏光板に貼り合わせた(50mm×50mm)。
(1)防眩性ハードコートフィルムのハードコート層が形成されていない面側に三菱レイヨン製黒色アクリル板(2.0mmt)を粘着剤にて貼り合わせ、裏面に於ける光反射をなくした。
(1)作製した防眩性ハードコートフィルムの防眩性ハードコート層が形成されていない面に膜厚約20μmのアクリル系粘着剤を貼りつけ、表面が平滑な偏光板に貼り合わせた。
2 ハードコート層
2a 樹脂バインダー
2b 微粒子
4 防眩性ハードコートフィルム
5 反射防止層
6 防眩性反射防止ハードコートフィルム
Claims (5)
- 透明なフィルム基材の少なくとも一方の面に、微粒子を含有し、表面が凹凸状のハードコート層を備えた防眩性ハードコートフィルムであって、
前記微粒子の平均粒径が6μm〜15μmであり、
かつ、前記微粒子により形成される凹凸形状の平均傾斜角θaが0.4°以上1.5°以下であり、
表示コントラスト特性が60以上であることを特徴とする防眩性ハードコートフィルム。 - 前記ハードコート層の膜厚が15μm〜35μmであることを特徴とする請求項1に記載の防眩性ハードコートフィルム。
- 前記微粒子が略球形状であることを特徴とする請求項1又は2に記載の防眩性ハードコートフィルム。
- 請求項1〜3の何れか1項に記載の防眩性ハードコートフィルムを備えたことを特徴とする偏光板。
- 請求項1〜3の何れか1項に記載の防眩性ハードコートフィルム、又は請求項4に記載の偏光板を備えたことを特徴とする画像表示装置。
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