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JP2007033780A - 画像形成装置 - Google Patents

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JP2007033780A
JP2007033780A JP2005215890A JP2005215890A JP2007033780A JP 2007033780 A JP2007033780 A JP 2007033780A JP 2005215890 A JP2005215890 A JP 2005215890A JP 2005215890 A JP2005215890 A JP 2005215890A JP 2007033780 A JP2007033780 A JP 2007033780A
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toner
speed
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forming apparatus
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JP2005215890A
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Yoritsugu Maeda
頼嗣 前田
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Canon Inc
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Canon Inc
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Abstract

【課題】現像器内のトナー・キャリアの攪拌状態が常に良好に保たれ、良好な画像形成状態を保つことができる画像形成装置を提供すること。
【解決手段】複数のプロセススピードを有する画像形成装置において、補給するトナーを収容したトナーユニットと、収納されたトナーを現像器に供給するトナー補給手段と、トナー補給手段のスピードを変更するスピード変更手段と、トナーが補給される現像ユニットを有し、前記トナー補給手段はプロセススピードに応じて補給速度を変更する。ここで、前記スピード変更手段は、トナー補給手段を駆動する電圧を変更することにより行う。又、前記スピード変更手段は、トナー補給手段をPWM駆動することにより行う。
【選択図】図2

Description

本発明は、電子写真技術を用いて画像を形成するデジタル複写機、ファクシミリ、レーザプリンタ、これらの機能を複合的に併せ持つデジタル複合機等におけるトナー補給に関する。
従来、上記プリンタや複写機等の画像形成装置は、画像を電気信号に変換し、その信号を基にレーザ等の書き込み手段により感光体上に潜像を形成する。形成された潜像は、現像器によって可視化され、可視化された像は、最終的に記録媒体に転写され、定着器にて定着される。
印刷品位を維持するためには、現像器内のトナー・キャリア比を一定にする必要があり、そのため現像器内に設置された濃度センサ若しくは現像器内の濃度を知り得る手段に基づきトナー補給が行われる。補給されたトナーは、現像器内で攪拌されることによりトナー・キャリアが一様に混ざり合い適正な電荷を帯びることが可能となる。
そこで、特許文献1では、トナー補給モータのON/OFFを画像形成条件に応じて切り替えることを提案している。
特開平8−248761号公報
上記案件では、ON/OFFの時間を切り替えて必要量のトナーを補給しているが、単位時間当たりの補給量が一定のため、プロセススピード等が変化した際に、現像器の回転速度によっては十分な攪拌が行わず濃度ムラやトナーの帯電不良等が懸念される。
本発明は上記問題に鑑みてなされたもので、その目的とする処は、現像器内のトナー・キャリアの攪拌状態が常に良好に保たれ、良好な画像形成状態を保つことができる画像形成装置を提供することにある。
上記目的を達成するため、本発明は、複数のプロセススピードを有する画像形成装置において、補給するトナーを収容したトナーユニットと、収納されたトナーを現像器に供給するトナー補給手段と、トナー補給手段のスピードを変更するスピード変更手段と、トナーが補給される現像ユニットを有し、前記トナー補給手段はプロセススピードに応じて補給速度を変更することを特徴とする。
本発明によれば、プロセススピードに応じたトナー補給を行えるため、現像器内のトナー・キャリアの攪拌状態が常に良好に保たれ、良好な画像形成状態を保つことが可能となる。
以下に本発明の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。
<実施の形態1>
図1は本発明を実施した画像形成装置の要部断面図である。本実施の形態に係る画像形成装置は電子写真方式とし、複数の画像形成部を並列に配し、且つ、中間転写方式を採用したカラー画像出力装置として説明していく。
カラー画像形成装置は、画像読取部1Rと画像出力部1Pから成る。画像読取部1Rは、原稿画像を光学的に読み取り、電気信号に変換して画像出力部1Pに送るが、詳細の説明については省略する。
画像出力部1Pは、大別して、画像形成部10(4つのステーションa,b,c,dが並設されており、その構成は同一である)、給紙ユニット20、中間転写ユニット30、定着ユニット40、クリーニングユニット50及び制御ユニット70から構成される。
更に、個々のユニットについて詳しく説明する。
画像形成部10は、次に述べるような構成になっている。像担持体としての感光ドラム11a,11b,11c,11dがその中心で軸支され、矢印方向に回転駆動される。感光ドラム11a〜11dの外周面に対向してその回転方向に一次帯電器12a,12b,12c,12d、光学系13a,13b,13c,13d、折り返しミラー16a,16b,16c,16d、現像装置14a,14b,14c,14dが配置されている。現像装置は、印刷スピードに応じて非図示の駆動モータにより駆動される。一次帯電器12a〜12dにおいて感光ドラム11a〜11dの表面に均一な帯電量の電荷を与える。
次いで光学系13a〜13dにより、記録画像信号に応じて変調した例えばレーザービーム等の光線を折り返しミラー16a〜16dを介して感光ドラム11a〜11d上に露光させることによって、そこに静電潜像を形成する。更に、イエロー、シアン、マゼンタ、ブラックといった4色の現像剤(以下、これをトナーと呼ぶ)をそれぞれ収納した現像装置14a〜14dによって上記静電潜像を顕像化する。顕像化された可視画像を中間転写体に転写する画像転写領域Ta,Tb,Yc,Tdの下流側では、クリーニング装置15a,15b,15c,15dにより転写材に転写されずに感光ドラム11a〜11d上に残されたトナーを掻き落としてドラム表面の清掃を行う。
以上に示したプロセスにより、各トナーによる画像形成が順次行われる。
給紙ユニット20は、記録材Pを収納するためのカセット21a,21b及び手差しトレイ27、カセット内若しくは手差しトレイより記録材Pを1枚ずつ送り出すためのピックアップローラ22a,22b及び26、各ピックアップローラから送り出された記録材Pをレジストローラまで搬送するための給紙ローラ対23及び給紙ガイド24、そして、画像形成部の画像形成タイミングに合わせて記録材Pを二次転写領域Teへ送り出すためのレジストローラ25a,25bから成る。
中間転写ユニット30について詳細に説明する。
中間転写ベルト31は、中間転写ベルト31に駆動を伝達する駆動ローラ32、中間転写ベルト31の回動に従動する従動ローラ33、ベルトを挟んで二次転写領域Teに対向する二次転写対向ローラ34に巻回させる。これらのうち駆動ローラ32と従動ローラ33の間に一次転写平面Aが形成される。駆動ローラ32は、金属ローラの表面に数mm厚のゴム(ウレタン又はクロロプレン)をコーティングしてベルトとのスリップを防いでいる。駆動ローラ32は、パルスモータ(不図示)によって回転駆動される。
各感光ドラム11a〜11dと中間転写ベルト31が対向する一次転写領域Ta〜Tdには、中間転写ベルト31の裏に一次転写用帯電器35a〜35dが配置されている。二次転写対向ローラ34に対向して二次転写ローラ36が配置され、中間転写ベルト31とのニップによって二次転写領域Teを形成する。二次転写ローラ36は、中間転写体に対して適度な圧力で加圧されている。
又、中間転写ベルト上、二次転写領域Teの下流には中間転写ベルト31の画像形成面をクリーニングするためのクリーニングユニット50(ブレード51及び廃トナーを収納する廃トナーボックス52)が設けられている。
定着ユニット40は、内部にハロゲンヒーター等の熱源を備えた定着ローラ41aとそのローラに加圧される41b(このローラにも熱源を備える場合もある)及び上記ローラ対のニップ部へ転写材Pを導くためのガイド43、定着ユニットの熱を内部で閉じ込めるための定着断熱カバー46,47、又、上記ローラ対から排出されてきた転写材Pを更に装置外部に導き出すための内排紙ローラ44、外排紙ローラ45、転写材Pを積載する排紙トレー48等から成る。
制御ユニット70は、上記各ユニット内の機構を制御するためのCPU(不図示)やモータドライブ基板(不図示)等から成る。
次に、装置の動作に即して説明を加える。
画像形成動作開始信号が発せられると、先ずピックアップローラ22aにより、カセット21aから転写材Pが1枚ずつ送り出される。そして、給紙ローラ対23によって転写材Pが給紙ガイド24の間を案内されてレジストローラ25a,25bまで搬送される。そのとき、レジストローラは停止されており、紙先端はニップ部に突き当たる。その後、画像形成部が画像の形成を開始するタイミングに合わせてレジストローラは回転を始める。この回転時期は、転写材Pと画像形成部より中間転写ベルト上に一次転写されたトナー画像とが二次転写領域Teにおいて丁度一致するようにそのタイミングが設定されている。
一方、画像形成部では、画像形成動作開始信号が発せられると、前述したプロセスにより中間転写ベルト31の回転方向において一番上流にある感光ドラム11d上に形成されたトナー画像が、高電圧が印加された一次転写用帯電器35dによって一次転写領域Tdにおいて中間転写ベルト31に一次転写される。一次転写されたトナー像は、次の一次転写領域Tcまで搬送される。そこでは各画像形成部間をトナー像が搬送される時間だけ遅延して画像形成が行われており、前画像の上にレジストを合わせて次のトナー像が転写されることになる。以下も同様の工程が繰り返され、結局、4色のトナー像が中間転写ベルト31上において一次転写される。
その後、記録材Pが二次転写領域Teに進入して中間転写ベルト31に接触すると、記録材Pの通過タイミングに合わせて二次転写ローラ36に、高電圧を印加させる。そして、前述したプロセスにより中間転写ベルト上に形成された4色のトナー画像が記録材Pの表面に転写される。その後、記録材Pは、搬送ガイド43によって定着ローラニップ部まで正確に案内される。そして、ローラ対41a,41bの熱及びニップの圧力によってトナー画像が紙表面に定着される。その後、内外排紙ローラ44,45により搬送され、紙は機外に排出され、排紙トレイ48に積載される。
次に、トナーカートリッジユニットの詳細を説明する。
図2は図1にて不図示のトナーカートリッジユニット100及び現像装置14の断面図であり、図3はトナーカートリッジユニット100の断面図である。
図2に示すように、トナーカートリッジユニット100は、現像装置14の上方に位置している。トナーカートリッジユニット100には、トナーを攪拌する攪拌羽101と現像器にトナーを補給するトナー補給スクリュー102があり、それらは不図示のトナー補給ユニットにより図3の103方向から駆動され、トナー補給スクリュー102が回転することにより104方向にトナーを排出する。
排出されたトナーは、図4の201部分に補給され、現像装置内の攪拌スクリュー202にてキャリアと攪拌されつつ矢印方向に搬送され、その過程でトナーは適切に帯電される。一様に攪拌されたトナー及びキャリアは、搬送スクリュー203により前記矢印方向とは逆方向に搬送され、現像シリンダ204に一様に付着され、感光ドラム11上の前記静電潜像を顕像化する。現像後、現像シリンダ204上のトナー及びキャリアは、再度現像装置14内に戻され、補給口201付近に位置する濃度センサ205にてトナー濃度を検知し、それに基づき補給量を非図示のCPUにて算出し、算出された値を基に補給ユニットを駆動し、現像器にトナーを補給する。
次に、図13に即して現像装置14及びトナーユニット100の動作について説明する。
印刷がスタート(400)すると、先ずCPU303にて、印刷速度を判断する(401)。そして、現像装置14の補給口201付近に位置する濃度センサ205は、濃度を検知する(402,403)。この際、現像装置14内のスクリュー202,203は停止している。検知後、感光ドラム11上の前記生前潜像を顕像化するために、現像器内のスクリューは、不図示のモータにより全速時では300rpm程度(404)、半速時では150rpm程度(405)の回転速度で回転される。又、現像器のスピードに合わせて補給モータのスピードを設定する(406,407)。ステップ402、ステップ403で計測された濃度を基にステップ406、ステップ407で設定されたスピードでトナーの補給を行う(408,409)、補給及び作像が終了すると現像装置14の駆動をス停止し(410,411)、印刷が終了であれば印刷を終了し(412)、終了でなければステップ401に戻り、終了するまで前記シーケンスを続ける。
本発明では、プロセススピードに応じてトナー補給速度を変化させることにより、現像器内のトナー・キャリアの攪拌状態を常に良好に保つことを目的としており、その詳細を説明する。
図5に補給ユニットの概要を示す。又、本実施の形態では、トナー補給に多用されているDCブラシモータを例に説明するが、ステッピングモータやDCブラシレスモータ等同等の役割を果たす駆動源でも同様の制御が可能となる。
CPU303によりプロセススピードが確定すると、CPUから出力された電圧切替信号により電圧切替手段301において、プロセススピードに応じたDCブラシモータの電圧を出力するようにする。又、駆動ユニット302においてCPU303からのON/OFF信号に従いモータ304を駆動・停止させる。ここで、図6に示すように、モータ304は、電圧の上昇に従い回転数は上昇するので、これによりトナー補給速度を調整可能となる。
次に、補給ユニットの駆動スピードを変えることによる効果を説明する。
図7に通常速度(例えば30cpm)におけるトナー補給シーケンスを示す。攪拌性を確保するために、ON/OFFを繰り返している。尚、補給ができる期間は現像器内のスクリュー202,203が動いている時に限る。
図8に通常速度(例えば30cpm)における現像器内でのT/D比(トナー/キャリア比)を示すグラフとする。グラフ内の振幅が小さいほど良く混ざっている状態とし、X軸は或る時刻における図4のA点、B点、C点とする。A点では、トナーが補給された直後なのでトナーの割合が多くB点、C点と移動するに従い、攪拌され均一な状態に近づく。
次に、半速時(例えば15cpm)に従来行われている補給ユニットの駆動スピードを変えない時の補給シーケンスを図9に示す。
単位時間当たりに補給されるトナー量は通常速度と同等、且つ、補給可能時間は半速なので倍となるため、均等に補給するためにトナー補給のON時間を半分にするような制御を行っている。図10にT/D比を示すグラフを示す。これにより通常時と同等の攪拌効果を見込んでいるが、攪拌スクリュー202の単位進み量当たりのトナー補給量は通常時より多くなることや、攪拌スクリューのスピードが遅くなること等の要因より、攪拌性が通常時に対して悪化することが懸念される。
そこで、本発明のように半速時(例えば15cpm)には補給ユニットの駆動速度を例えば1/2にし、図11に示すように、通常速度と同等の補給シーケンスで制御が可能となる。これにより現像器内のスクリュー202の単位進み量当たりに補給されるトナーの量が一定になる。これにより、現像器内のトナー・キャリアの状態が常に良好な状態に保たれる。尚、図12に示すように、T/D比は図10より良好な状態となっていることが分かる。
本実施の形態では、通常速度に対する半速を例に説明したが、複数のコピースピードを持つものや、同一の駆動ユニット及び制御装置を持った複数種類の装置においても、同様の効果が見込まれる。特に、Bk単色時と複数色による印刷時でコピー速度が変わる機種では、現像装置14内のスクリューのスピードは大きく変動するため、大きな効果が期待できる。又、前述したように電圧のみならずPWMにより回転数を制御したり、ステッピングモータ等の駆動ユニットにより、回転数を制御すれば、同様の効果が見込まれる。
本発明に係る画像形成装置の要部断面図である。 本発明に係る画像形成装置のトナーカートリッジユニット及び現像装置の断面図である。 本発明に係る画像形成装置のトナーカートリッジユニットの断面図である。 本発明に係る画像形成装置の現像装置内の構成を示す断面図である。 補給ユニットの概要を示すブロック図である。 モータの電圧と回転数との関係を示す図である。 通常速度(例えば30cpm)におけるトナー補給シーケンスを示す図である。 通常速度(例えば30cpm)における現像器内でのT/D比(トナー/キャリア比)を示す図である。 半速時(例えば150cpm)におけるトナー補給シーケンスを示す図である。 T/D比を示す図である。 半速時(例えば15cpm)に補給ユニットの駆動速度を例えば1/2にして通常速度と同等の補給シーケンスで制御が可能となることを示す図である。 半速時(例えば15cpm)に補給ユニットの駆動速度を例えば1/2にした場合のT/D比を示す図である。 本発明に係る現像装置及びトナーユニットの動作を示すフローチャートである。
符号の説明
10 画像形成部
11a〜11d 感光ドラム
12a〜12d 一次帯電器
13a〜13d 光学系
14a〜14d 現像装置
15a〜15d クリーニング装置
16a〜16d 折り返しミラー
20 給紙ユニット
30 中間転写ユニット
31 中間転写ベルト
40 定着ユニット
50 クリーニングユニット
70 制御ユニット
100 トナーカートリッジユニット
101 撹拌羽
102 トナー補給スクリュー
201 補給口
202,203 搬送スクリュー
205 濃度センサ
303 CPU

Claims (4)

  1. 複数のプロセススピードを有する画像形成装置において、
    補給するトナーを収容したトナーユニットと、収納されたトナーを現像器に供給するトナー補給手段と、トナー補給手段のスピードを変更するスピード変更手段と、トナーが補給される現像ユニットを有し、前記トナー補給手段はプロセススピードに応じて補給速度を変更することを特徴とする画像形成装置。
  2. 前記スピード変更手段は、トナー補給手段を駆動する電圧を変更することにより行うことを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
  3. 前記スピード変更手段は、トナー補給手段をPWM駆動することにより行うことを特徴とする請求項1〜2の何れかに記載の画像形成装置。
  4. 前記スピード変更手段は、トナー補給手段に供給するパルスを変更することにより行うことを特徴とする請求項1〜3の何れかに記載の画像形成装置。
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Cited By (3)

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