JP2007025706A - 地図表示装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】鳥瞰図法による視点に近い側を第1の表示領域とし、視点より遠い側を第2の表示領域とし、第1の表示領域の立体鳥瞰地図を詳細地図データに基づき表示し、第2の表示領域の立体鳥瞰地図を広域地図データに基づき表示し、視点から表示画面の第1の領域と第2の領域の境界に対応する点を通過する見おろし線を想定し、見おろし線が、高さデータを考慮して演算される地表面に該当する線と交差する点を基準に詳細地図データと広域地図データの使用範囲を決定する。
【選択図】図13
Description
上記目的を達成するために、本発明の地図データベース装置は、平面地図を鳥瞰図法による表示形式に変換して鳥瞰地図を表示するために使用される。そして、平面地図を複数の領域に分割して各領域のそれぞれの標高に応じた高さデータを各領域に対応づけて記憶した高さデータ部を具備することを特徴とする。
これにより、鳥瞰地図の地表面や道路などをその標高に基づいて立体的に表示する場合に標高を表すデータの容量を少なくすることができる。
他の地図データベース装置は、平面地図を鳥瞰図法による表示形式に変換して鳥瞰地図を表示するために使用される。そして、平面地図を複数の領域に分割し、各領域のそれぞれの標高に応じた高さデータを各領域に対応づけて記憶した高さデータ部と、平面地図内に延びる道路を複数の要素点で表し、各要素点の平面地図内での位置座標を記憶する道路データ部とを具備することを特徴とする。
これにより、上述と同様の効果を奏するとともに、道路データに標高データを考慮することが可能となる。
本発明の地図表示装置は、平面地図を鳥瞰図法による表示形式に変換して鳥瞰地図を表示する。そして、平面地図を複数の領域に分割し、各領域のそれぞれの標高に応じた高さデータを各領域に対応づけて記憶した高さデータ部、および平面地図内に延びる道路を複数の要素点で表し、各要素点の平面地図内での位置座標を記憶する道路データ部を少なくとも有するデータベース装置と、道路データ部から読み出された要素点が領域のいずれに位置するかを演算し、その演算された領域の高さデータを高さデータ部から読み出して当該要素点の高さデータとし、道路地図データ部から読み出された位置座標と演算された高さデータとに基づいて、モニタ画面に表示される鳥瞰地図上の要素点の座標値を演算する演算手段とを具備することを特徴とする。
これにより、標高を表すデータの容量を少なくしながら、鳥瞰地図の道路をその標高データに基づいて立体的に表示することが可能となる。
他の地図表示装置は、平面地図を鳥瞰図法による表示形式に変換して鳥瞰地図を表示する。そして、平面地図を複数の領域に分割し、各領域のそれぞれの標高に応じた高さデータを各領域に対応づけて記憶した高さデータ部と、領域のそれぞれひとつの点について、各々の位置座標と高さデータとに基づいて、モニタ画面上で表示される鳥瞰地図上の座標値を演算する演算手段と、モニタ画面上の点で囲まれる領域内を、各点の高さに応じて階調表示する階調手段とを具備することを特徴とする。
これにより、標高を表すデータの容量を少なくしながら、鳥瞰地図の地表面をその標高データに基づいて階調表示して立体的に表示する場合に階調表示の演算を簡素化できる。
他の地図表示装置は、平面地図を鳥瞰図法による表示形式に変換して鳥瞰地図を表示する。そして、平面地図を複数の領域に分割し、各領域のそれぞれの標高に応じた高さデータを各領域に対応づけて記憶した高さデータ部、および平面地図内のトンネルを複数の要素点で表し、各要素点の平面地図内での位置座標を記憶するトンネルデータ部を備える地図データベース装置と、トンネルデータ部から読み出された要素点のうち入口と出口の要素点については領域のいずれに位置するかを演算し、その演算された領域の高さデータを高さデータ部から読み出して当該入口と出口の高さデータとし、その他の要素点は入口と出口の高さデータで補間して高さデータとし、トンネルデータ部から読み出された位置座標と演算された高さデータとに基づいて、モニタ画面に表示される鳥瞰地図上の要素点の座標値を演算する演算手段とを具備することを特徴とする。
これにより、トンネル入口と出口間を破線表示などで地表下に存在するように表示する場合、トンネル中間部の高さを入口と出口の高さで補間演算するようにしたので、標高を表すデータの容量を少なくしながら、トンネル中間部が地表に存在することがなく違和感のないトンネル表示が可能となる。
他の地図表示装置は、平面地図を鳥瞰図法による表示形式に変換して鳥瞰地図を表示する。そして、平面地図を複数の領域に分割し、各領域のそれぞれの標高に応じた高さデータを各領域に対応づけて記憶した高さデータ部と、領域のそれぞれひとつの点について、各々の位置座標と高さデータとに基づいて、モニタ画面上で表示される鳥瞰地図上の座標値を演算する演算手段と、モニタ画面上の点で囲まれる領域のそれぞれを各点の高さに応じて階調表示するために、モニタ画面内の点で囲まれる複数の領域の最小高さと最大高さの差を演算し、その差が所定値以下の場合には、固定階調ピッチごとに予め設定されているカラーデータのうちのm個を、m個のカラーパレットに予め定められている順番でそれぞれ割当て、その差が所定値を越えていれば、その差をmで除して可変階調ピッチを算出し、予め定められている順番のカラーデータのうちのm個を、可変階調ピッチでm個のカラーパレットに割当てる階調表示手段とを具備することを特徴とする。
これにより、標高を表すデータの容量を少なくしながら、限られた数のカラーパレットを有効に利用してカラーによる階調表示が可能となる。
本発明のコンピュータ読み取り可能な記録媒体は、平面地図を鳥瞰図法による表示形式に変換して鳥瞰地図を表示するために、平面地図を複数の領域に分割し、各領域のそれぞれの標高に応じた高さデータを各領域に対応づけて記憶した高さデータ部を備えた地図データが記録される。
これにより、鳥瞰地図の地表面や道路などをその標高に基づいて立体的に表示する場合に標高を表すデータの容量を少なくした地図データを、記録媒体に格納して提供することができる。
他の地図表示装置は、平面地図を鳥瞰図法による表示形式に変換して鳥瞰地図を表示する。そして、平面地図データと高さデータを有する地図データと、地図データに基づき、高さデータを考慮して鳥瞰地図を表示画面に立体的に表示する立体鳥瞰地図表示手段とを備え、地図データは、さらに縮尺率が大きい詳細地図データと該詳細データより縮尺率が小さい広域地図データとから構成され、表示画面は、少なくとも第1の表示領域とこれに隣接する第2の表示領域とに分割され、鳥瞰図法による視点に近い側を第1の表示領域とし、視点より遠い側を第2の表示領域とし、立体鳥瞰地図表示手段は、第1の表示領域の立体鳥瞰地図を詳細地図データに基づき表示し、第2の表示領域の立体鳥瞰地図を広域地図データに基づき表示し、視点から表示画面の第1の領域と第2の領域の境界に対応する点を通過する見おろし線を想定し、見おろし線が、高さデータを考慮して演算される地表面に該当する線と交差する点を基準に詳細地図データと広域地図データの使用範囲を決定する。
これにより、地表面の高さを考慮して領域分割位置を変更するようにしたので、地表面の凹凸を表現した場合に詳細情報領域と広域情報領域との境界付近で画像が途切れることがない。
経度方向分割番号=(Xi/Xmax)×経度分割数m …(1)
緯度方向分割番号=(Yi/Ymax)×緯度分割数n …(2)
ここで、Xi、Yiはそれぞれ要素点0〜nのX座標、Y座標である。
Sx=X0+{(X2−X0)/(Y2−Y0)}×(yp−Y0) …(3)
Ex=X1+{(X2−X1)/(Y2−Y1)}×(yp−Y1) …(4)
Scolor=C0+{(C2−C0)/(Y2−Y0)}×(yp−Y0) …(5)
Ecolor=C1+{(C2−C1)/(Y2−Y1)}×(yp−Y1) …(6)
CP=(Ecolor−Scolor)/(Ex−Sx) …(7)
Sx=X0+{(X2−X0)/(Y2−Y0)}×(yp−Y0) …(8)
Ex=X0+{(X1−X0)/(Y1−Y0)}×(yp−Y0) …(9)
Scolor=C0+{(C2−C0)/(Y2−Y0)}×(yp−Y0) …(10)
Ecolor=C0+{(C1−C0)/(Y1−Y0)}(yp−Y0) …(11)
CP=(Ecolor−Scolor)/(Ex−Sx) …(12)
Δh=PL×tanγ ...(13)
から算出し、見降ろし線Lγ上の地点P21γの高さhpを
hp=h0−n×Δh ...(14)
ただし、h0は地点PCの高さ、nは繰り返し数であり1以上の整数から算出するとともに、地点P21に対応する実地表面上の地点P21aの高さhlを求める。
Δh=PL×tanγ ...(15)
から算出し、見降ろし線Lγ上の地点P21γの高さhpを
hp=h0+n×Δh ...(16)
ただし、h0は地点PCの高さ、nは繰り返し数であり1以上の整数から算出するとともに、地点P21に対応する実地表面上の地点P21aの高さhlを求める。
(1)詳細情報表示
図18は入力された目的地にしたがって推奨経路を設定する処理のフローチャートである。ステップS1では、現在位置から目的地までの推奨経路を演算して設定する。目的地は入力装置4を介して操作者によって設定され、推奨経路は例えば周知のダイクストラ法等を用いた演算によって自動的に設定される。この場合、現在地は現在地検出装置で検出した位置を使用することができる。ステップS2では、中央演算処理装置3のRAMの所定領域に推奨経路のデータを格納して推奨経路データテーブルを作成する。ステップS3では、推奨経路上の誘導ポイントでの誘導案内のデータを中央演算処理装置3のRAMに格納して誘導ポイントテーブルを作成する。
図21(a)〜図21(c)は、出発地を大蔵省前、目的地を座間とした場合の推奨経路の全ルートを図20(a)のように表示して走行を開始した場合、車両の走行にともなってモニタ画面上の表示がどのように変化するかを説明する図である。
図33は、上述のデフォルメルート表示の制御の様子を示すフローチャートである。本ルーチンは、経路探索演算が終了した後開始される。
図23(a)〜図23(d)は、モニタ画面上に表示される4つの表示形態の表示画面例を示す図である。図23(a)は平面地図、図23(b)は平面地図を鳥瞰図法による表示形式に変換した鳥瞰地図、図23(c)は鳥瞰地図上の地表面を各地点の標高も加味して立体的に表示する立体鳥瞰地図、図23(d)は住宅地図である。
Claims (8)
- 平面地図を鳥瞰図法による表示形式に変換して鳥瞰地図を表示するための地図データベース装置において、
前記平面地図を複数の領域に分割し、各領域のそれぞれの標高に応じた高さデータを各領域に対応づけて記憶した高さデータ部を具備することを特徴とする地図データベース装置。 - 平面地図を鳥瞰図法による表示形式に変換して鳥瞰地図を表示するための地図データベース装置において、
前記平面地図を複数の領域に分割し、各領域のそれぞれの標高に応じた高さデータを各領域に対応づけて記憶した高さデータ部と、 前記平面地図内に延びる道路を複数の要素点で表し、各要素点の前記平面地図内での位置座標を記憶する道路データ部とを具備することを特徴とする地図データベース装置。 - 平面地図を鳥瞰図法による表示形式に変換して鳥瞰地図を表示するための地図表示装置において、
前記平面地図を複数の領域に分割し、各領域のそれぞれの標高に応じた高さデータを各領域に対応づけて記憶した高さデータ部、および前記平面地図内に延びる道路を複数の要素点で表し、各要素点の前記平面地図内での位置座標を記憶する道路データ部を少なくとも有するデータベース装置と、
前記道路データ部から読み出された前記要素点が前記領域のいずれに位置するかを演算し、その演算された領域の高さデータを前記高さデータ部から読み出して当該要素点の高さデータとし、前記道路地図データ部から読み出された位置座標と演算された高さデータとに基づいて、前記モニタ画面に表示される鳥瞰地図上の前記要素点の座標値を演算する演算手段とを具備することを特徴とする地図表示装置。 - 平面地図を鳥瞰図法による表示形式に変換して鳥瞰地図を表示するための地図表示装置において、
前記平面地図を複数の領域に分割し、各領域のそれぞれの標高に応じた高さデータを各領域に対応づけて記憶した高さデータ部と、
前記領域のそれぞれひとつの点について、各々の位置座標と高さデータとに基づいて、モニタ画面上で表示される鳥瞰地図上の座標値を演算する演算手段と、
前記モニタ画面上の前記点で囲まれる領域内を、各点の高さに応じて階調表示する階調手段とを具備することを特徴とする地図表示装置。 - 平面地図を鳥瞰図法による表示形式に変換して鳥瞰地図を表示するための地図表示装置において、
前記平面地図を複数の領域に分割し、各領域のそれぞれの標高に応じた高さデータを各領域に対応づけて記憶した高さデータ部、および前記平面地図内のトンネルを複数の要素点で表し、各要素点の前記平面地図内での位置座標を記憶するトンネルデータ部を備える地図データベース装置と、
前記トンネルデータ部から読み出された前記要素点のうち入口と出口の要素点については前記領域のいずれに位置するかを演算し、その演算された領域の高さデータを前記高さデータ部から読み出して当該入口と出口の高さデータとし、その他の要素点は前記入口と出口の前記高さデータで補間して高さデータとし、前記トンネルデータ部から読み出された位置座標と演算された高さデータとに基づいて、前記モニタ画面に表示される鳥瞰地図上の前記要素点の座標値を演算する演算手段とを具備することを特徴とする地図表示装置。 - 平面地図を鳥瞰図法による表示形式に変換して鳥瞰地図を表示するための地図表示装置において、
前記平面地図を複数の領域に分割し、各領域のそれぞれの標高に応じた高さデータを各領域に対応づけて記憶した高さデータ部と、
前記領域のそれぞれひとつの点について、各々の位置座標と高さデータとに基づいて、モニタ画面上で表示される鳥瞰地図上の座標値を演算する演算手段と、
前記モニタ画面上の前記点で囲まれる領域のそれぞれを各点の高さに応じて階調表示するために、前記モニタ画面内の前記点で囲まれる複数の領域の最小高さと最大高さの差を演算し、その差が所定値以下の場合には、固定階調ピッチごとに予め設定されているカラーデータのうちのm個を、m個のカラーパレットに予め定められている順番でそれぞれ割当て、その差が所定値を越えていれば、その差をmで除して可変階調ピッチを算出し、前記予め定められている順番のカラーデータのうちのm個を、前記可変階調ピッチで前記m個のカラーパレットに割当てる階調表示手段とを具備することを特徴とする地図表示装置。 - 平面地図を鳥瞰図法による表示形式に変換して鳥瞰地図を表示するために、前記平面地図を複数の領域に分割し、各領域のそれぞれの標高に応じた高さデータを各領域に対応づけて記憶した高さデータ部を備えた地図データが記録されたコンピュータ読み取り可能な記録媒体。
- 平面地図を鳥瞰図法による表示形式に変換して鳥瞰地図を表示する地図表示装置は、
平面地図データと高さデータを有する地図データと、
前記地図データに基づき、前記高さデータを考慮して前記鳥瞰地図を表示画面に立体的に表示する立体鳥瞰地図表示手段とを備え、
前記地図データは、さらに縮尺率が大きい詳細地図データと該詳細データより縮尺率が小さい広域地図データとから構成され、
前記表示画面は、少なくとも第1の表示領域とこれに隣接する第2の表示領域とに分割され、鳥瞰図法による視点に近い側を第1の表示領域とし、前記視点より遠い側を第2の表示領域とし、
前記立体鳥瞰地図表示手段は、前記第1の表示領域の立体鳥瞰地図を前記詳細地図データに基づき表示し、前記第2の表示領域の立体鳥瞰地図を前記広域地図データに基づき表示し、前記視点から前記表示画面の第1の領域と第2の領域の境界に対応する点を通過する見おろし線を想定し、前記見おろし線が、前記高さデータを考慮して演算される地表面に該当する線と交差する点を基準に前記詳細地図データと前記広域地図データの使用範囲を決定することを特徴とする地図表示装置。
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