JP3648091B2 - ナビゲーション方法 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明はナビゲーション方法に係わり、特に詳細地図情報を用いて道路や建物を平面的図形で表現して車両周辺詳細地図を表示するナビゲーション方法に関する。
【0002】
【従来の技術】
車両の走行案内を行ない、運転者が所望の目的地に容易に到着できるようにしたナビゲーション装置は、車両の位置を検出してCD−ROM等から車両位置周辺の地図データを読み出し、地図画像をディスプレイ画面に表示するとともに該地図画像上の所定個所に車両位置マーク(自車マーク)を重ねて表示する。そして、車両の移動により現在位置が変化するに従い、画面の自車マークを移動したり、或いは自車マークを画面中央等の所定位置に固定して地図をスクロールして、常に、車両位置周辺の地図情報が一目で判るようになっている。
【0003】
かかるナビゲーション装置は、ディスプレイ画面に表示する地図のスケールを運転者の必要に応じて変更することができ、所定スケール毎に全国スケールの広域地図から100mスケールの狭域地図まで表示することができる。さらに、最近では大容量記憶媒体であるDVD−ROMに詳細地図情報を記憶させたDVDナビゲーション装置によって、25m/50mスケールの詳細地図まで表示することが可能であり、運転者が必要とする地図情報を各々のスケールで提供することができる。又、ナビゲーション装置は表示機能として、ディスプレイ画面を2分割し左右の画面に各々違った地図を表示することができる「2画面表示」機能や高所から斜めに見下ろしたような地図を表示することができる「鳥瞰表示」機能があり、運転者に対してより見やすく、より多くの地図情報を提供している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
以上のように、従来のナビゲーション装置は広域地図から詳細地図まで各々のスケール地図を表示することができ、又前記表示機能によって運転者に対し有効な地図を表示することができる。しかし、どの地図表示においても上空から見た平面的な地図を表示しているだけで、道路を走行する運転者に対し必ずしも十分な地図情報であるとはいえない。特に、高い建物が隣接する市街地を走行する場合、詳細地図を表示しても建物の名称及び上空から見た建物の平面的な形が表示されるだけで、道路を走行する運転者から見た実際の景色とは異なり、このため運転者は実際の車両位置をつかみ難いという不便さを感じている。
以上から本発明の目的は、車両が走行する道路の両サイドの建物群をそれらの高さが認識できる図形で表現し、かつ進行方向に沿って配列表示することによって、高い建物が立ち並ぶ市街地を走行する運転者に実際の車両位置をつかみ易くさせるナビゲーション方法を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記課題は本発明によれば、詳細地図情報と共に各建物の名称、位置、階数等の建物情報を地図記憶媒体に記憶し、車両が走行する道路両サイドに存在する建物の情報を検索し、該建物情報に基づいて走行道路両サイドに存在する建物をその高さに応じた図形で表現すると共に進行方向に沿って順番に配列した左サイド建物画像及び右サイド建物画像を作成し、これら左サイド建物画像及び右サイド建物画像を前記車両周辺詳細地図と共にその両側に表示することによって達成される。
又、上記課題は本発明によれば、前記建物情報に走行道路から見た建物の幅を付加し、該建物の幅及び前記建物の高さ又は階数より換算した高さに基づいて両サイドの建物を表現する前記図形を生成することによって達成される。
又、上記課題は本発明によれば、前記建物情報に各階の施設の名称を付加し、施設の名称又は施設のランドマークを所在する階数に応じた位置に表示することによって達成される。
すなわち、車両周辺の詳細地図と共に車両が走行する道路の両サイドの建物群をそれらの高さが認識できる図形で表現し、かつ進行方向に沿って配列表示することによって、運転者は実際の車両位置を容易に把握することができる。
【0006】
【発明の実施の形態】
(a)本発明の概略
図1は本発明のナビゲーション方法の概略を説明する図である。DPはナビゲーション装置のディスプレイ画面、CFはディスプレイ画面DPを3分割しその中央領域に表示する車両周辺の詳細地図、LFはディスプレイ画面DPの左領域に、車両が走行する道路の左側に立ち並ぶ建物の模式図を進行順に表示する左サイド建物画像、RFはディスプレイ画面DPの右領域に、車両が走行する道路の右側に立ち並ぶ建物の模式図を進行順に表示する右サイド建物画像、CMは車両位置マーク、BL11〜BL15,BL21〜BL25は車両が走行する道路に沿って立ち並ぶ建物の模式図、NM11〜NM14,NM21〜NM25は建物模式図BLij内に所在する施設の名称表示である。
左サイド建物画像LF及び右サイド建物画像RFに表示される各建物の模式図BLijは、建物の幅と建物の高さに応じたサイズを有する矩形形状で表現されている。又、建物模式図BLij内には施設の名称NMijが所在する階数に応じた位置に表示される。尚、図1では建物の模式図BLij内に所在する施設を名称NMijで表示した例であるが、建物情報に施設を特定するシンボルコードを付加し、該シンボルコードに対応するランドマークを読み出すことによって、建物模式図BLijに所在する施設をランドマークで表示することも可能である。尚、左サイド建物画像LF及び右サイド建物画像RFにおいて、カーソル移動によるスクロール表示も可能であり、隠れている前後の建物を確認することができる。さらに、建物模式図BL内に所在する施設をリモコン操作等で指定することによって目的地としても設定できる。
ナビゲーション装置は、車両周辺詳細地図CFと共に左サイド建物画像LF及び右サイド建物画像RFをディスプレイ画面DPに表示し、車両の走行に従って、地図及び建物画像をスクロールする。
【0007】
(b)ナビゲーション装置の構成
(b−1)全体の構成
図2はナビゲーション装置の全体の構成図であり、1はナビゲーション制御装置、2はナビゲーション制御装置に対する各種指令の入力を行なうリモコン、3は地図、誘導経路、各種メニュー等を表示するディスプレイ装置、4は地図情報を記憶するCD−ROM、DVD−ROM等の記憶メディア、5は衛星からの電波を受信して車両の現在位置と方位を測定するGPS受信機、6は自立航法用センサ、7は目的地に到達したことを報知する案内音声や交差点での案内音声を出力するオーディオ部である。GPS受信機5は、3次元測位あるいは2次元測位処理を行なって車両位置、方位を計算し、これらを測位時刻と共に出力する。自立航法用センサ6は、図示しないが車両回転角度を検出する振動ジャイロ等の相対方位センサ(角度センサ)、所定走行距離毎に1個のパルスを発生する距離センサを備えている。
【0008】
記憶メディア4には、通常の地図情報の他に、▲1▼市街地詳細地図情報、▲2▼建物データベース情報、▲3▼ランドマーク情報等が記憶されている。市街地詳細地図情報は、市街地について、建物の1つ1つの形、道路の幅、信号の位置、一方通行の向き、袋小路などをリアルに把握できるようにこれら建物、道路等の位置及び平面形状を含んでいる。
【0009】
市街地詳細地図情報は所定の経度幅、緯度幅に区切られた1枚単位(ユニット)に分割されている。各ユニットの絶対経緯度座標(X,Y)上の範囲は、図3に示すように、対角頂点E,Fの絶対経緯度座標(XT1,YT1),(XT2,YT2)で管理されている。各ユニットの地図図形データは、道路、建物、公園等多数の平面図形を定義するものであり、図3(a)、(b)に示すように、▲1▼線、ポリゴン(多角形)などのプリミティブ種別、色、線種、塗り潰し有無、建物名等の属性のほか、▲2▼線の場合には折点、ポリゴンの場合には頂点という具合に、各要素点G1〜Gnの経緯度座標列(x1,y1)、(x2,y2)、…、(xn,yn)を含んでいる。この詳細地図情報を用いることにより指示した地点(車両位置、目的地)周辺の詳細な市街地図を図4に示すように、25m/50mスケールで表示することができる。
建物データベース情報には、図5に示すように、建物(ビル)毎に、位置(経緯度)、名称、階数、幅で構成する建物(ビル)データベースがあり、建物(ビル)の名称とリンクして該建物に所在する施設の名称(テナント名)を記憶するビルテナントベータベースがある。さらに、テナント名とリンクして該施設の電話番号、住所、所在階数、ランドマークを特定するシンボルコードを記憶するテナント詳細情報データベースがある。
ランドマーク情報は、図6に示すように、ランドマークを特定するシンボルコードとランドマークイメージの格納場所を指すポインタの対応テーブルLMTと、ランドマークイメージデータ記憶部LMMで構成されている。
【0010】
(b−2)ナビゲーション制御装置
ナビゲーション制御装置1において、11は地図読出制御部であり、▲1▼地図の移動操作や地図選択操作がなされた時、カーソル位置(画面中央の経緯度位置)を計算し、▲2▼車両位置あるいはカーソル位置等に基づいて記憶メディア4より所定の詳細地図情報を読み出して地図バッファに入力し、▲3▼又、記憶メディア4より建物データベース情報を読み出して建物情報記憶部に入力する。
【0011】
12aは記憶メディア4から読み出された詳細地図情報を記憶する地図バッファであり、地図スクロールができるように車両位置あるいはカーソル位置周辺の複数枚(複数ユニット)の詳細地図情報、例えば3×3ユニットの詳細地図情報を記憶する。12bは記憶メディア4から読み出された建物データベース情報を記憶する建物情報記憶部である。13aは地図描画部であり、地図バッファ12aに記憶された詳細地図情報を用いて詳細地図画像を発生する。13bは両サイドビル描画部であり、建物情報記憶部12bに記憶された建物データベース情報を用いて走行道路の左/右サイド建物画像LF,RF(図1参照)を発生する。14aは詳細地図画像を記憶するVRAM(1)、14bは左/右サイド建物画像を記憶するVRAM(2)、15aは車両位置に基づいてVRAM(1)14aより表示領域の画面分の地図画像を読み出す読出制御部Aであり、車両位置の移動あるいはカーソル移動に従って地図をスクロール表示させる。15bは車両位置又はカーソル位置に基づいてVRAM(2)14bより表示領域の画面分の建物画像を読み出す読出制御部Bであり、車両位置の移動に従って建物画像をスクロール表示させる。
【0012】
16は交差点での案内音声をオーディオ部7より出力させる交差点案内部、17はリモコンの操作に応じた信号を受信して各部に指示するリモコン制御部、18はGPSデータ及び自立航法センサ出力に基づいて自車位置を計算する自車位置計算部、19は誘導経路の計算処理を行なう誘導経路制御部、20は誘導経路制御部19により算出された誘導経路上の全ノードの位置データを出発地から目的地まで記憶する誘導経路メモリ、21は誘導経路メモリ20より誘導経路情報(ノード列)を読み出して誘導経路を地図上に識別可能に描画する誘導経路描画部、22は各種メニュー画面(操作画面)を発生する操作画面発生部、23は車両位置マーク、カーソル等の各種マークを出力する各種マーク発生部、24は画像合成部である。
【0013】
(c)本発明の表示処理
運転者によって本発明の表示モードが選択されると、地図読出制御部11は記憶メディア4より車両周辺の市街地詳細地図情報(図3参照)を地図バッファ12aに読み出すと共に建物データベース情報(図5参照)を建物情報記憶部12bに読み出す。ついで、地図描画部13aは地図バッファ12aに記憶されている市街地詳細地図情報に基づいて市街地詳細地図画像を作成しVRAM(1)14aに記憶する。又、両サイドビル描画部13bは市街地詳細地図情報の属性データに含まれる建物名と、既に建物情報記憶部12bに読み出されている建物データベース情報とに基づいて左/右サイド建物画像を作成しVRAM(2)14bに記憶する。すなわち、両サイドビル描画部13bは市街地詳細地図における走行中道路両サイドの建物名に対応する建物情報を建物データベース(図5参照)より検索し、該建物情報に含まれる建物の幅、階数に応じた高さ、テナント名等によって左/右サイド建物画像を作成する。読出制御部A15aは車両位置に基づいてVRAM(1)14aより表示領域(中央領域)の画面分の市街地詳細地図画像を読み出し、読出制御部B15bは車両位置に基づいてVRAM(2)14bより表示領域(左/右領域)の画面分の左/右サイド建物画像を読み出す。画像合成部24は読み出された市街地詳細地図画像と両サイド建物画像を合成し、図1に示すように、ディスプレイ装置3に表示する。
建物に所在する施設を名称ではなくランドマークで表示する場合は、建物データベース情報のシンボルコード(図5参照)より対応テーブルLMT(図6参照)を参照し対応するランドマークをランドマークイメージデータ記憶部LMMから読み出すことによって表示する。
以上では、建物の幅データと高さに相当する階数データを建物データベース情報に含ませたが、市街地詳細地図情報に建物の幅、高さデータを含ませることもできる。
【0014】
【発明の効果】
以上本発明によれば、市街地等の高い建物が立ち並ぶ道路走行時においても、道路両サイドの建物情報が表示されるので、運転者は高い建物に囲まれて詳細地図だけではつかみ難かった実際の車両位置を容易に把握することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の概略を説明する図である。
【図2】本発明のナビゲーション装置の構成図である。
【図3】詳細地図図形データの説明図である。
【図4】市街地詳細地図の説明図である。
【図5】建物データベース情報説明図である。
【図6】ランドマーク情報説明図である。
【符号の説明】
CF・・車両周辺詳細地図
BLij・・車両が走行する道路に沿って立ち並ぶ建物の模式図
NMij・・建物模式図BL内に所在する施設の名称表示
LF・・左サイド建物画像
RF・・右サイド建物画像
DP・・ディスプレイ画面
Claims (3)
- 詳細地図情報を用いて道路や建物を平面的図形で表現して車両周辺詳細地図を表示するナビゲーション方法において、
詳細地図情報と共に各建物の名称、位置、階数等の建物情報を地図記憶媒体に記憶し、
車両が走行する道路両サイドに存在する建物の情報を検索し、
該建物情報に基づいて走行道路両サイドに存在する建物をその高さに応じた図形で表現すると共に進行方向に沿って順番に配列した左サイド建物画像及び右サイド建物画像を作成し、
これら左サイド建物画像及び右サイド建物画像を前記車両周辺詳細地図と共にその両側に表示することを特徴とするナビゲーション方法。 - 前記建物情報に走行道路面の建物の幅を付加し、該建物の幅及び前記建物の高さ又は階数より換算した高さに基づいて両サイドの建物を表現する前記図形を生成することを特徴とする請求項1記載のナビゲーション方法。
- 前記建物情報に各階の施設の名称又はランドマークを付加し、施設の名称又は施設のランドマークを所在する階数に応じた位置に表示することを特徴とする請求項1又は2記載のナビゲーション方法。
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