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JP2007010792A - 巻き看板及びその製造方法 - Google Patents

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JP2007010792A
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JP2005188805A
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Masaki Sato
正樹 佐藤
Shigetoshi Suzuki
成寿 鈴木
Kenji Koshiishi
謙二 輿石
Hiroshi Kenjo
寛 見上
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Nippon Steel Nisshin Co Ltd
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MARKING MAGIC KK
Nisshin Steel Co Ltd
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Abstract

【課題】 幅方向両端部に補強部Rがあるにも拘わらず、主表面から側面に至る表示模様が付された巻き看板を提供する。
【解決手段】 幅方向両端部に補強部Rがあり、主表面から補強部Rの側面までに至る表示模様が付された巻き看板である。表示模様は、底板2にセットした塗装金属板Mに転写シートS,布3,ゴムシート4を重ね合わせ、熱板1からの加熱で転写シートSの昇華性染料Dを塗装金属板Mの塗膜に浸透させることにより形成される。
【選択図】 図1

Description

本発明は、電柱等の立設物に巻付け状態で取り付けられ、通行人から見える側面も含む全面に表示模様が付与された巻き看板及びその製造方法に関する。
電柱等に巻き付けられる広告板には、耐久性のある塗装鋼板に所定の表示模様を印刷した看板が使用されている。表示模様はスクリーン印刷で付与することが通常であるが、色数に応じた印刷版を必要とする。そのため、多色刷りでは印刷工程が非常に複雑化し、納期を短縮しコストを削減する上でのネックになっている。
表面に凹凸のある被印刷物に適用し難いことも、スクリーン印刷の欠点である。具体的には、電柱Cの長さ方向に沿った補強芯線を巻き込んだカール部Rが巻き看板Aの幅方向両端部に形成されているが、カール部は正面部から隆起している(図4)。
主表面,カール部をスクリーン印刷すると、主表面,カール部Rの境付近にある段差のためインクが不均一に付着しやすく、まだらな印刷模様になりやすい。そのため、カール部Rから内側10mm程度までの縁部は、印刷模様Pのない余白Vとなり塗装鋼板の表面そのままで使用する場合がある。
縁部に模様がないことは、巻き看板Aに付与可能な印刷模様Pの選択自由度を下げ、付与された印刷模様自体も平凡な印象を与えやすくなる。
たとえば、巻き看板Aの電柱C等の地上立設物に対する巻き看板Aの取付け方法は、道路方向に関して二枚一組の看板を結束バンドBで電柱Cに固定している。スクリーン印刷で表示模様Pを付与した巻き看板Aでは、繋ぎ目に当る部分に表示模様Pのない余白Vが位置するため、表示模様Pで与える印象が余白Vで区切られ散発的になりやすい。しかも、余白Vの間から電柱Cの材質が観察されるため、表示模様Pで与える印象自体も悪影響を受ける。
そこで、本発明者等は、スクリーン印刷に変わる印刷方法を種々検討した。その結果、昇華性染料を用いた熱転写印刷が好適な方法であることを見出した。塗装金属板に対する転写印刷は、本発明者等が開発した方法(特許文献1,2)であり、電柱等に取り付けられる看板の印刷に適用することも紹介している(特許文献3)。転写印刷法では、昇華性染料に対して受容性のある塗膜を設けた塗装金属板に転写シートを重ね合わせて加圧・加熱することにより、転写シートから塗膜に移行した昇華性染料で印刷模様を付与している。
特許第3461301号公報 特許第3628937号公報 特開2005-49702号公報
被印刷物に対する転写シートの密着に真空吸引を利用すると、凹凸面にも転写シートが密着し、被印刷物の表面状態に拘わらず所定の印刷模様を付与できる。
本発明は、かかる転写シートを用いた転写印刷法の長所を活用し、幅方向両端に凹凸のある補強部が形成されている巻き看板に対しても安定条件下での模様付与を可能とし、看板全面に印刷模様が付けられるため従来品から予想できない優れた視認性をもつ巻き看板を提供することを目的とする。
本発明は、昇華性染料に対する受容性のある塗膜を設けた塗装金属板を素材とし、補強部が幅方向両端部に形成された巻き看板を対象とする。補強部は、補強芯線をカール部に包み込んだ構造,或いは幅方向両端部に曲げ加工によって形成されたフランジ構造の何れでも良いが、両者共に塗装金属板表面に主表面との間に段差を生じさせている。
巻き看板の正面部から補強部を含む側面に至る部分には表示模様が付与されており、塗膜を厚み方向に浸透した昇華性染料の染着層で表示模様が形成されている。表示模様が付与された塗膜を必要に応じてアクリルシリコーン透明塗膜で被覆しても良い。
この巻き看板は、昇華性染料に対して受容性のある塗膜を設けた塗装金属板を素材とし、次の工程を経て作製される。
・塗装金属板の幅方向両端部を曲げ加工してフランジ構造の補強部を形成し、或いは補強芯線を巻き込んだカール部を形成する。
・塗装金属板に転写シートを重ね合わせて真空吸引することにより、転写シートの幅方向両端部を補強部に巻き付ける。塗装金属板に転写シートを重ね合わせる際、塗装金属板の正面部と補強部との境に一致する折り目を転写シートに付けておくと、転写シートの位置合せが容易になり、正確な位置関係で印刷模様が塗装金属板に付与される。
・転写シートが補強部に巻き付いた状態で全体を加熱し、転写シートから塗膜に昇華性染料を浸透させる。
発明の効果及び実施の形態
巻き看板は、電柱等の立設物に巻付けた状態で取り付けられるので、立設物の外周(円周)方向に沿った曲げ変形を許容するが、長手方向に沿った曲げ変形を規制するため幅方向両端に補強部を形成している。補強部は、幅方向両端を曲げ加工したフランジ構造,或いは補強芯線をカール部に巻き込んだ構造の何れでも良い。補強芯線を巻き込んだ補強部Rの場合、たとえば所定サイズに裁断した金属板Mの幅方向両端にカール部を形成し、カール部で補強芯線Wを包み込んでいる(図1)。
金属板Mには、表面に種々の表示模様が付与されることから昇華性染料に対する受容性に優れた塗膜を鋼板,めっき鋼板,ステンレス鋼板,アルミニウム板等に設けた塗装金属板が使用される。また、染料染着層が形成された塗膜の上に透明度の高いアクリルシリコーン塗膜を積層すると、保護膜として働き転写印刷で付与された表示模様の劣化が防止される。
アクリルシリコーン塗膜は染料染着層が形成された後の塗膜上に設けられる。また、昇華性染料を透過させるが非染着性の樹脂種を選択するとき、昇華性染料に対する受容性に優れた塗膜に非染着性の樹脂塗膜を積層した塗装金属板も転写対象に使用できる。昇華性染料を透過させるが染着されない塗料としては、アクリル樹脂:40〜10質量%,ポリフッ化ビニリデン樹脂:60〜90質量%からなる塗膜を形成するフッ素樹脂塗料,クロロトリフルオロエチレン鎖及び/又はトリフルオロエチレン鎖を樹脂中に含むフッ素樹脂塗料等がある。
補強部Rは、立設物に見栄え良く巻き看板を取り付ける上で有効であるが、巻き看板に表示模様をスクリーン印刷する際の支障となる。この点、被印刷物に転写シートを真空吸着させる転写印刷法では、補強部Rの周辺にある凹凸に影響されることなく、表示模様を巻き看板に付与できる。なかでも、被印刷物の主表面と補強部Rとの境に当る位置に折り目を転写シートSに付けておくと、正確な位置関係で転写シートSを塗装金属板Mに重ね合わせることができる。
以下、図面を参照しながら本発明に従った転写印刷工程を具体的に説明する。
転写印刷される被印刷物は、昇華性染料に対して受容性の高い塗膜を設けた塗装金属板Mを所定サイズに裁断し、補強芯線Wを充てた状態で曲げ加工することにより補強部Rが幅方向両端に形成された切板として用意される。
加工済みの塗装金属板Mを、表示模様が付与される塗膜面を上にして熱板1上の底板2に載置する。底板2には、真空源に連通する中空部2aが内部に形成されている。底板2に載置された塗装金属板Mに、転写シートS,布3,ゴムシート4を重ね合わせる。転写シートSは、塗装金属板Mの塗膜に対向する面に所定パターンで昇華性染料Dが塗布されており、重合せに先立って塗装金属板Mの主表面/補強部Rの境に当る個所に折り目を付けておくことが好ましい。-図1a-
転写シートS,布3,ゴムシート4を積層した後、ゴムシート4の上方から加圧し、熱板1,底板2,塗装金属板M,転写シートSを密着させる。上方からの加圧で弾性変形したゴムシート4により転写シートSが塗装金属板Mに押し付けられ主表面に密着する。そして、底板2/ゴムシート4間の空間を真空吸引すると、塗装金属板Mの幅方向両端にある補強部Rに転写シートSが巻き付き、ゴムシート4に作用する真空吸引力で転写シートSが補強部Rに密着する。-図1b-
中空部2aは、底板2の上面ほぼ全域にわたって開口しており、長手方向両端の基管2bを介して真空源に接続されている(図2)。そのため、中空部2aを介して底板2/ゴムシート4間の空間を真空吸引すると底板2の全面に負圧が発生し、塗装金属板Mが底板2に密着することは勿論、塗装金属板Mの周縁からはみ出した部分で転写シートS,布3,ゴムシート4が底板2に密着する。
また、塗装金属板Mの平面部と補強部Rとの境に当る個所で転写シートSに折り目を付け、平面部/補強部Rの境に折り目を一致させて転写シートSを塗装金属板Mに重ね合わせると、位置決めが容易になるばかりでなく、布3やゴムシート4のセット時にも転写シートSの位置ズレが抑えられる。その結果、正確な位置関係で表示模様を塗装金属板Mに付与できる。
この状態で、熱板1から伝達される熱で転写シートSが加熱されるため、転写シートSから塗装金属板Mの膜厚方向に昇華性染料Dが移行し、塗膜を厚み方向に浸透した染料染着層で所定の表示模様が付与される。塗装金属板Mの背面に熱板1があることから、転写シートSよりも塗膜が高温になった温度勾配の下で昇華性染料Dが転写シートSから塗膜に浸透する。そのため、反対側(図1では上側)に熱源を配置した場合に比較して、昇華性染料Dの浸透深さが大きくなり、付与された表示模様の耐久性が向上する。しかも、凹凸のある補強部Rに転写シートSが巻き付いた状態で転写印刷されるので、補強部R近傍にも鮮明な表示模様が付与される。そのため、従来のスクリーン印刷法から予想できない視認性に優れた巻き看板となる。
板厚:0.8mmの亜鉛めっき鋼板に白色ポリエステル系下塗り塗膜を介して乾燥膜厚:18μmの半透明ポリエステル系上塗り塗膜を設けた塗装鋼板を用意した。塗装鋼板を幅:346mm,長さ:1510mmの切板に裁断し、幅方向両端を曲げ加工して補強芯線を巻き込んだ外径:5mmの補強部を形成した。補強部形成後の切板では、主表面と補強部との間に4mmの段差が生じていた。
加工済みの巻き看板材を転写印刷装置の底板2上にセットし、転写シートS,布3,ゴムシート4を重ね合わせ上方から加圧した。そして、底板2の中空部2aから真空排気し、底板2/ゴムシート4間の間隙を200トールまで減圧した。減圧を維持したまま熱板1に電力を投入し、塗装金属板Mを介した熱伝導で転写シートSを160℃まで昇温した。加熱を5分間継続した後、減圧解除し、底板2から塗装金属板M,転写シートSを取り出した。
取り出された塗装金属板Mを観察したところ補強部Rと主表面との境にも鮮明な印刷模様が付与され、転写シートSに塗布していた昇華性染料Dのほぼ全量が塗装金属板Mの塗膜染着に消費された。
補強部R/主表面間の段差に関係なく所定の表示模様が塗装金属板Mに付与されたことは、真空吸引された転写シートSが補強部Rを包み込み、転写シートSに塗布されている昇華性染料Dの塗装金属板Mの塗膜に対する密着が良好であったことを意味する。しかも、補強部Rの側面にも転写シートSが密着状態で巻き付くので、巻き看板Aの主表面から側面まで連続した表示模様Pを付与できる。
そのため、結束バンドBで電柱C等の地上立設物に取り付けた状態で、補強部Rの側面を含む全表面に表示模様Pが付与されているので、スクリーン印刷で付与された表示模様(図4)のように余白Vがない。そのため、表示模様Pの連続性,一体性が高まり、従来の巻き看板では得られない識別性の高い巻き看板となる(図3)。
本発明に従った転写印刷工程の説明図 塗装金属板M(被印刷物)に転写シートSを重ね合わせた斜視図 昇華転写法で表示模様を付与した巻き看板を電柱に取り付けた状態の説明図 スクリーン印刷(従来法)で表示模様を付与した巻き看板を電柱に取り付けた状態の説明図
符号の説明
A:巻き看板 P:表示模様 V:余白 C:電柱(地上立設物) B:結束バンドM:塗装金属板 R:補強部 W:補強芯線 S:転写シート D:昇華性染料
1:熱板 2:底板 2a:中空部 2b:基管 3:布 4:ゴムシート

Claims (4)

  1. 昇華性染料に対する受容性のある塗膜を設けた塗装金属板を素材とし、幅方向両端に補強部が形成された巻き看板であり、正面部から補強部を含む側面に至る部分に表示模様が付与されており、該表示模様は塗膜を厚み方向に浸透した昇華性染料の染着層で形成されていることを特徴とする巻き看板。
  2. 表示模様が付与された塗膜の上にアクリルシリコーン透明塗膜が積層されている請求項1記載の巻き看板。
  3. 昇華性染料に対して受容性のある塗膜を設けた塗装金属板を所定サイズに裁断し、
    該塗装金属板の幅方向両端を曲げ加工して補強部を形成し、
    塗装金属板に転写シートを重ね合わせて真空吸引することにより、転写シートの幅方向両端部を補強部に巻き付け、
    補強部に転写シートが巻き付いた状態で全体を加熱して転写シートから塗膜に昇華性染料を浸透させることを特徴とする巻き看板の製造方法。
  4. 塗装金属板の正面部と補強部との境に一致する折り目を付けた転写シートを塗装金属板に重ね合わせる請求項3記載の製造方法。
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