JP2006283301A - 開き窓 - Google Patents
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Abstract
【課題】窓の開き角度を固定するストッパ機構が目立たず、美観に優れる開き窓を提供する。
【解決手段】窓枠1と、その窓枠1に上下方向の軸を中心として回動可能に取り付けられた窓2と、その窓2の下框2Bに長手方向に形成されたガイド溝5内にスライド自在に保持されるスライドプレート6と、そのスライドプレート6に回動可能に連結され、かつ前記窓枠1の下枠1Bに回動可能に連結された連結アーム8と、前記スライドプレート6を前記下框2Bに固定するロック手段とからなり、閉じた窓2の前記下框2Bと前記下枠1Bの間に前記連結アーム8を隠蔽して配置する構成の開き窓を採用した。
【選択図】図1
【解決手段】窓枠1と、その窓枠1に上下方向の軸を中心として回動可能に取り付けられた窓2と、その窓2の下框2Bに長手方向に形成されたガイド溝5内にスライド自在に保持されるスライドプレート6と、そのスライドプレート6に回動可能に連結され、かつ前記窓枠1の下枠1Bに回動可能に連結された連結アーム8と、前記スライドプレート6を前記下框2Bに固定するロック手段とからなり、閉じた窓2の前記下框2Bと前記下枠1Bの間に前記連結アーム8を隠蔽して配置する構成の開き窓を採用した。
【選択図】図1
Description
この発明は、窓の開き角度を固定することができる開き窓に関する。
窓の開き角度を固定する開き窓用ストッパとして、図16に示すように、窓の下框50に回動可能に連結されたスライドバー51と、そのスライドバー51をスライド自在に支持するスライド台と、そのスライドバーをスライド台に固定するロック手段とを有し、スライド台を窓枠の下枠52に回動可能に取り付けたものが一般的に用いられている。
しかし、この開き窓用ストッパは、窓を閉めてもスライドバーとスライド台が露出するので目立ちやすい。そのため、開き窓の意匠に調和せず、美観を損ねるという問題があった。
この発明が解決しようとする課題は、窓の開き角度を固定するストッパ機構が目立たず、美観に優れる開き窓を提供することである。
上記の課題を解決するために、ストッパ機構のスライドプレートを、窓の下框に形成されたガイド溝内に配置するともに、ストッパ機構の連結アームを、閉じた窓の下框と下枠の間に隠蔽して配置することにより目立たなくした。
具体的には、窓枠と、その窓枠に上下方向の軸を中心として回動可能に取り付けられた窓と、その窓の下框に長手方向に形成されたガイド溝内にスライド自在に保持されるスライドプレートと、そのスライドプレートに回動可能に連結され、かつ前記窓枠の下枠に回動可能に連結された連結アームと、前記スライドプレートを前記下框に固定するロック手段とからなり、閉じた窓の前記下框と前記下枠の間に前記連結アームを隠蔽して配置する構成を採用した。
この構成の開き窓は、スライドプレートのスライド方向の位置が窓の開き角度に応じて変化するので、ロック手段でスライドプレートを下框に固定することによって窓の開き角度を固定することができる。また、スライドプレートがガイド溝内に隠れて目立たず、連結アームも、窓を閉じると下框と下枠の間に隠れる。
前記ロック手段は、スライド方向に間隔をあけて前記スライドプレートに形成された複数のロック孔と、そのロック孔に対して係脱可能に前記下框に組み込まれたロックピンと、そのロックピンを前記ロック孔への係合方向に付勢するばねと、前記ロックピンを前記ロック孔から抜き取るロック解除機構とで構成すると好ましい。
このようにすると、ロックピンがロック孔に係合してスライドプレートをロックするので、スライドプレートが強固に固定され、強風などで窓に大きな力が作用しても窓の開き角度が変化しない。
また前記ロック解除機構の操作用摘みを、前記下框から室内に露出させて設けると好ましい。このようにすると、操作用摘みを持ちながら窓を閉じたときに、窓と窓枠の間に手を挟まず、安全である。
また、上記の課題を解決するために、ガイド溝を窓枠の下枠に形成し、そのガイド溝内に角度調整機構のスライドプレートを配置してもよい。
すなわち、窓枠と、その窓枠に上下方向の軸を中心として回動可能に取り付けられた窓と、前記窓枠の下枠に長手方向に形成されたガイド溝内にスライド自在に保持されるスライドプレートと、そのスライドプレートに回動可能に連結され、かつ前記窓の下框に回動可能に連結された連結アームと、前記スライドプレートを前記下枠に固定するロック手段とからなり、閉じた窓の前記下框と前記下枠の間に前記連結アームを隠蔽して配置する構成を採用してもよい。
この発明の開き窓は、スライドプレートがガイド溝内に隠れて目立たず、連結アームも閉じた窓と窓枠の間に隠れるので、美観に優れる。
図1に、この発明の第1実施形態の開き窓を示す。この開き窓は、方形の窓枠1と、窓枠1に取り付けられた横開きの窓2とを有する。
窓枠1は、上下に向き合う上枠1Tおよび下枠1Bと、左右に向き合う縦枠1Lおよび縦枠1Rとからなる。
窓2は、窓ガラス3と、窓ガラス3の上下の縁を固定する上框2Tおよび下框2Bと、窓ガラス3の左右の縁を固定する縦框2Lおよび縦框2Rとからなり、図2に示す上下方向のヒンジ軸4を中心として窓枠1に回動可能に取り付けられている。窓2を閉じると、図3に示すように下框2Bの下面2Xと下枠1Bの上面1Xが互いに向き合う。
下框2Bの下面2Xには、下框2Bの長手方向に延びるガイド溝5が形成されており、ガイド溝5内には、スライドプレート6がスライド自在に保持されている。また、スライドプレート6の両端には、図4に示す樹脂製のガイド7が装着されており、このガイド7がガイド溝5の内面と滑り接触してスライドプレート6のスライドを円滑化している。
下框2Bと下枠1Bの間には、図5に示すように連結アーム8が設けられている。連結アーム8は、一端が、軸体9を介してスライドプレート6に回動可能に連結されており、他端が、軸体10と軸体10を支持するブラケット11を介して、図6に示すように下枠1Bの上面1Xに回動可能に連結されている。そのため、連結アーム8は、窓2を閉じると、互いに向き合う下框2Bの下面2Xと下枠1Bの上面1Xの間に挟まれて隠れる。
連結アーム8の回動中心をなす軸体10は、図2に示すように窓2の回動中心をなすヒンジ軸4から離れた位置にある。そのため、図7〜9に示すようにスライドプレート6のスライド方向の位置が窓2の開き角度に応じて変化する。
スライドプレート6には、図5に示すようにスライド方向に間隔をあけて複数のロック孔12が形成されている。下框2Bには、スライドプレート6のロック孔12に対して係脱可能にロックピン13が組み込まれており、ロックピン13は、ロック孔12への係合方向にばね14で付勢されている。そのため、スライドプレート6がスライドしてロック孔12がロックピン13の位置にくると、そのロック孔12にロックピン13が係合してスライドプレート6を下框2Bに固定し、窓2の回動を禁止する。
またロックピン13は、図10(a)に示すように下框2Bから室内に露出したロック解除摘み15を有するロック解除プレート16で支持されており、図10(b)に示すように、ロック解除摘み15を持ち上げてロック孔12から抜き取ることができるようになっている。
したがって、この開き窓は、各ロック孔12に対応する位置で窓2の開き角度を固定することができ、また、ロック孔12からロックピン13を抜き取って別のロック孔12に係合させることにより窓2の開き角度を調整することができる。
しかも、この開き窓は、スライドプレート6がガイド溝5内に隠れて目立たない。また、連結アーム8も、窓2を閉じると下框2Bと下枠1Bの間に隠れる。そのため、角度調整機構が目立たず、美観に優れる。
さらに、窓2が閉じたときにロック解除摘み15が室内に露出しているので、ロック解除摘み15を持ち上げながら窓2を閉じたときに窓2と窓枠1の間に手を挟むおそれがなく、安全である。
また、ロックピン13がロック孔12に係合してスライドプレート6をロックするので、スライドプレート6は強固に固定され、強風などで窓に大きな力が作用しても窓2の開き角度が変化しない。
上記実施形態においては、スライドプレート6に形成したロック孔12にロックピン13が係合することによりスライドプレート6を下框2Bに固定しているが、たとえば、スライドプレート6の側縁をスライド方向に連続する波形となし、その側縁と係合する係合部材を下框2Bに組み込み、その係合部材をスライドプレート6の側縁に押し当ててスライドプレート6を下框2Bに固定してもよく、このようにすれば窓2の開き角度を任意の角度で固定することができる。要は、スライドプレート6を下框2Bに固定して窓2の開き角度を固定できればよい。
ロック解除摘み15は、図10に示すようにロック解除摘み15を収納する摘みケース17に設けた復帰ばね18で下方に付勢すると、下降動作がより円滑となって好ましい。
図11に、この発明の第2実施形態の開き窓を示す。第2実施形態の開き窓は、ガイド溝が窓枠に形成されている点で第1実施形態と異なる。
この開き窓は、第1実施形態と同様に、上枠21T、下枠21B、縦枠21L、縦枠21Rとからなる方形の窓枠21と、窓ガラス23、上框22T、下框22B、縦框22L、22Rとからなる窓22とを有する。窓22は、図12に示す上下方向のヒンジ軸24を中心として窓枠21に回動可能に取り付けられている。窓22を閉じると、図13(a)に示すように、下框22Bの室内側の側面22Xと下枠21Bの室外側の側面21Xが互いに向き合う。
下枠21Bの側面21Xには、下枠21Bの長手方向に延びるガイド溝25が形成されており、ガイド溝25内には、スライドプレート26がスライド自在に保持されている。
下框22Bと下枠21Bの間には、図14に示すように、一端が軸体29を介して連結アーム28が設けられている。連結アーム28は、一端が、軸体29を介してスライドプレート26に回動可能に連結されており、他端が、軸体30とブラケット31を介して、図15に示すように下框22Bの側面22Xに回動可能に連結されている。そのため、連結アーム28は、窓22を閉じると、互いに向き合う下框22Bの側面22Xと下枠21Bの側面21Xの間に挟まれて隠れる。
スライドプレート26には、スライド方向に間隔をあけて複数のロック孔32が形成されている。下框22Bには、図14に示すようにスライドプレート26のロック孔32に対して係脱可能にロックピン33が組み込まれており、ロックピン33は、ロック孔32への係合方向にばね34で付勢されている。そのため、スライドプレート26がスライドしてロック孔32がロックピン33の位置にくると、そのロック孔32にロックピン33が係合してスライドプレート26を下枠21Bに固定する。
またロックピン33は、図13(a)に示すように下枠21Bから室内に露出したロック解除摘み35を有するロック解除プレート36で支持されており、図13(b)に示すように、ロック解除摘み35を持ち上げてロック孔32から抜き取ることができるようになっている。
したがって、この開き窓は、各ロック孔32に対応する位置で窓22の開き角度を固定することができ、また、ロック孔32からロックピン33を抜き取って別のロック孔32に係合させることにより窓22の開き角度を調整することができる。
しかも、この開き窓は、スライドプレート26がガイド溝25内に隠れて目立たない。連結アーム28も閉じた窓22と窓枠21の間に隠れる。そのため、角度調整機構が目立たず、美観に優れる。
さらに、窓22が閉じたときにロック解除摘み35が室内に露出しているので、ロック解除摘み35を持ち上げながら窓22を閉じたときに窓22と窓枠21の間に手を挟むおそれがなく、安全である。
1 窓枠
1B 下枠
2 窓
2B 下框
5 ガイド溝
6 スライドプレート
8 連結アーム
12 ロック孔
13 ロックピン
14 ばね
15 ロック解除摘み
16 ロック解除プレート
21 窓枠
21B 下枠
22 窓
22B 下框
25 ガイド溝
26 スライドプレート
28 連結アーム
32 ロック孔
33 ロックピン
34 ばね
35 ロック解除摘み
36 ロック解除プレート
1B 下枠
2 窓
2B 下框
5 ガイド溝
6 スライドプレート
8 連結アーム
12 ロック孔
13 ロックピン
14 ばね
15 ロック解除摘み
16 ロック解除プレート
21 窓枠
21B 下枠
22 窓
22B 下框
25 ガイド溝
26 スライドプレート
28 連結アーム
32 ロック孔
33 ロックピン
34 ばね
35 ロック解除摘み
36 ロック解除プレート
Claims (6)
- 窓枠1と、その窓枠1に上下方向の軸を中心として回動可能に取り付けられた窓2と、その窓2の下框2Bに長手方向に形成されたガイド溝5内にスライド自在に保持されるスライドプレート6と、そのスライドプレート6に回動可能に連結され、かつ前記窓枠1の下枠1Bに回動可能に連結された連結アーム8と、前記スライドプレート6を前記下框2Bに固定するロック手段とからなり、閉じた窓2の前記下框2Bと前記下枠1Bの間に前記連結アーム8を隠蔽して配置した開き窓。
- 前記ロック手段が、スライド方向に間隔をあけて前記スライドプレート6に形成された複数のロック孔12と、そのロック孔12に対して係脱可能に前記下框2Bに組み込まれたロックピン13と、そのロックピン13を前記ロック孔12への係合方向に付勢するばね14と、前記ロックピン13を前記ロック孔12から抜き取るロック解除機構とからなり、前記ロック孔12に係合した前記ロックピン13で前記スライドプレート6をロックするようにした請求項1に記載の開き窓。
- 前記ロック解除機構の操作用摘み15を、前記下框2Bから室内に露出させて設けた請求項2に記載の開き窓。
- 窓枠21と、その窓枠21に上下方向の軸を中心として回動可能に取り付けられた窓22と、前記窓枠21の下枠21Bに長手方向に形成されたガイド溝25内にスライド自在に保持されるスライドプレート26と、そのスライドプレート26に回動可能に連結され、かつ前記窓22の下框22Bに回動可能に連結された連結アーム28と、前記スライドプレート26を前記下枠21Bに固定するロック手段とからなり、閉じた窓22の前記下框22Bと前記下枠21Bの間に前記連結アーム28を隠蔽して配置した開き窓。
- 前記ロック手段が、スライド方向に間隔をあけて前記スライドプレート26に形成された複数のロック孔32と、そのロック孔32に対して係脱可能に前記下枠に組み込まれたロックピン33と、そのロックピン33を前記ロック孔32への係合方向に付勢するばね34と、前記ロックピン33を前記ロック孔32から抜き取るロック解除機構とからなり、前記ロック孔32に係合した前記ロックピン33で前記スライドプレート26をロックするようにした請求項4に記載の開き窓。
- 前記ロック解除機構の操作用摘み35を、前記下枠1Bから室内に露出させて設けた請求項5に記載の開き窓。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005101344A JP2006283301A (ja) | 2005-03-31 | 2005-03-31 | 開き窓 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2005101344A JP2006283301A (ja) | 2005-03-31 | 2005-03-31 | 開き窓 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2006283301A true JP2006283301A (ja) | 2006-10-19 |
Family
ID=37405500
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005101344A Pending JP2006283301A (ja) | 2005-03-31 | 2005-03-31 | 開き窓 |
Country Status (1)
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2009228343A (ja) * | 2008-03-24 | 2009-10-08 | Ykk Ap株式会社 | 落下防止装置および建具 |
KR200456509Y1 (ko) * | 2009-07-27 | 2011-11-03 | 주식회사 쓰리지테크놀러지 | 창호의 열림각도 조절장치 |
CN102268947A (zh) * | 2010-06-04 | 2011-12-07 | Ykkap株式会社 | 门窗 |
JP2017057625A (ja) * | 2015-09-16 | 2017-03-23 | 三協立山株式会社 | サッシ |
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-
2005
- 2005-03-31 JP JP2005101344A patent/JP2006283301A/ja active Pending
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