JP2006276615A - トナー供給装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 攪拌部材によるトナーの搬送力を維持したままで攪拌部材の開放音を低減できるトナー供給装置を提供する。
【解決手段】 トナー収納部21b内に回転軸31を有し、トナーTを攪拌するとともに、トナーTをトナー収納部21bの供給口21dに搬送するようにした攪拌部材32を有するトナー供給装置において、攪拌部材32は、回転軸31に固定する固定部32cと、固定されない自由端部32dを有し、自由端部32dは固定部32cよりも低い剛性に設定ことで、高い剛性の固定部32cでトナーTの搬送力を維持するとともに、低い剛性の自由端部32dで開放音を小さくする。
【選択図】 図2
【解決手段】 トナー収納部21b内に回転軸31を有し、トナーTを攪拌するとともに、トナーTをトナー収納部21bの供給口21dに搬送するようにした攪拌部材32を有するトナー供給装置において、攪拌部材32は、回転軸31に固定する固定部32cと、固定されない自由端部32dを有し、自由端部32dは固定部32cよりも低い剛性に設定ことで、高い剛性の固定部32cでトナーTの搬送力を維持するとともに、低い剛性の自由端部32dで開放音を小さくする。
【選択図】 図2
Description
本発明は、電子写真複写機やレーザプリンタ等の画像形成装置に用いるトナー供給装置に関する。
従来、前記のような画像形成装置においては、画像形成装置の現像部に、供給口からトナーを供給するトナー供給装置が備えられ、このトナー供給装置のトナー収納部内の回転軸に取付けた可撓性の攪拌部材の回転で、トナーを攪拌するとともに、トナーをトナー収納部の下流側の立壁部に沿って上方に掻き上げながら下流側の供給口に搬送するようになっている(特許文献1参照)。
前記攪拌部材としてPET(ポリエチレンテレフタレート)のような合成樹脂製のフィルム状シートを用いた場合、シートの厚みを厚く(例えば厚みが0.125mm…高い剛性)すれば、搬送力を強くすることができる。
特許第3462860号公報
しかしながら、回転に伴って攪拌部材の自由端部がトナー収納部の下流側の立壁部上端から外れて(開放されて)、攪拌部材が撓み力で復元しようとする際に、攪拌部材の剛性が高くて撓み力が強いことから、大きな開放音が発生するという問題があった。
本発明は、前記問題を解消するためになされたもので、攪拌部材によるトナーの搬送力を維持したままで攪拌部材の開放音を低減できるトナー供給装置を提供することを目的とするものである。
前記課題を解決するために、本発明の請求項1は、トナー収納部内に回転軸を有し、トナーを攪拌するとともに、トナーをトナー収納部の供給口に搬送するようにした攪拌部材を有するトナー供給装置において、前記攪拌部材は、回転軸に固定する固定部と、固定されない自由端部を有し、前記自由端部は前記固定部よりも低い剛性に設定したことを特徴とするトナー供給装置を提供するものである。
請求項2のように、前記攪拌部材は、剛性が略同一の複数のシートを重ねて構成し、一方のシートを一定長さに形成するとともに、他方のシートを一方のシートより長く形成することが好ましい。
請求項3のように、前記攪拌部材は、1枚のシートを折り重ねて構成し、一方のシートを一定長さに形成するとともに、他方のシートを一方のシートより長く形成することが好ましい。
請求項4のように、前記攪拌部材は、回転方向の上流側に一方のシートを、下流側に他方のシートを設けることが好ましい。
本発明の請求項1によれば、攪拌部材の固定部を高い剛性に設定するとともに、自由端部を低い剛性に設定することで、高い剛性の固定部で、立壁部に沿ってトナーを上方に掻き上げられるので、攪拌部材によるトナーの搬送力が維持できるとともに、攪拌部材の自由端部が立壁部上端から外れて(開放されて)、撓み力で復元しようとする際には、自由端部の剛性が低くて撓み力が弱いので、開放音が小さくなる。
請求項2によれば、剛性が略同一の複数のシートを重ねるだけで、固定部の剛性を高くできるとともに、自由端部の剛性を低くできるので、コスト安に製造できるようになる。
請求項3によれば、1枚のシートを折り重ねるだけで、固定部の剛性を高くできるとともに、自由端部の剛性を低くできるので、コスト安に製造できるようになる。
請求項4によれば、回転方向の上流側(後側)の短い一方のシートで、下流側(前側)の長い他方のシートが撓みにくいように保持できるので、トナーの搬送力を有効に維持できるようになる。
以下、本発明を実施するための最良の形態について、図面を参照しながら詳細に説明する。
図1は、画像形成装置の一例である電子写真複写機1の概略構成を示す模式図である。前記電子写真複写機1では、複写機本体2内において、図中のA方向に回転する感光体ドラム3が帯電部4によって帯電され、原稿読取部5で読み取られた原稿画像に基づくレーザ走査ユニット(LSU)6からのレーザビームにより感光体ドラム3の表面に静電潜像が形成され、現像部7により静電潜像にトナーが付着してトナー像が形成される。この現像部7へのトナーの供給は、トナー供給装置8から行われる。このトナー供給装置8の詳細は後述する。
前記のようにトナー像が形成された感光体ドラム3に向けて、給紙機構10から用紙が用紙搬送路11を経由して搬送され、転写ローラ12により感光体ドラム3の表面のトナー像が用紙に転写される。そして、トナー像が転写された用紙は感光体ドラム3から分離されて定着ローラ対13に搬送され、トナー像定着後の用紙は、そのまま(或いは、図略のスイッチバック部で反転されて両面コピーされた後に)、排出ローラ対14によって排出部15に排出される。
なお、16はクリーニング部であり、感光体ドラム3の表面の残留トナー等を除去するものである。また、給紙機構10は、複写機本体2に着脱自在に取り付けられ、用紙を収納する給紙カセット17,18と、その上方に設けられるスタックバイパス(バイパストレイ)19を備えてなっており、これらは用紙搬送路11に繋がっている。
前記トナー供給装置8には、図2および図3に詳細に示すように、前記複写機本体2に対して着脱して交換可能なトナーカートリッジ20が設けられている。
前記トナーカートリッジ20は、有底四角箱状のカートリッジ本体21と、このカートリッジ本体21の上部開口を閉じる蓋22とで構成されている。なお、図3では蓋22の図示を省略している。
前記カートリッジ本体21には、トナー供給部21aと、多量のトナーTを収納するための複数のトナー収納部21b,21cとが設けられている。
前記トナー供給部21aの下壁には、前記現像部7にトナーTを供給する〔図2(a)の矢印a参照〕供給口21dが形成されるとともに、前記トナー供給部21a内には、トナー供給部21a内のトナーTを供給口21d寄りに集めるように搬送可能なスクリューコンベア23が設けられている。
前記トナー収納部21b,21c内には、トナー供給部21aの方向にトナーTを搬送するトナー搬送機構30(D),30(U)がそれぞれ設けられている。
各トナー搬送機構30(D),30(U)は、回転軸31と、この回転軸31に固定された可撓性の攪拌部材32とから構成されている。
前記各回転軸31は、具体的に図示しないが、それぞれの両端部が前記カートリッジ本体21の両側壁部で回転可能に支持されて、一方の側壁部から外部に突出する端部に歯車がそれぞれ固定され、この各歯車には、各回転軸31が同方向〔図2(a)において右回りR〕に回転するように中間歯車が噛み合わされている。
また、前記トナー供給部21a内のスクリューコンベア23の両端部も前記カートリッジ本体21の両側壁部で回転可能に支持されて、一方の側壁部から外部に突出する端部に歯車が固定され、この歯車は、下流側のトナー搬送機構30(D)の回転軸31の歯車と噛み合わされている。
前記複写機本体2にトナーカートリッジ20をセットすると、複写機本体2側の駆動用歯車にスクリューコンベア23または各回転軸31または中間歯車のいずれかの歯車が噛み合うことで、スクリューコンベア23および各回転軸31が同期回転されるようになる。
そして、トナー搬送機構30(D),30(U)の各回転軸31が右回りRに回転すると、各回転軸31に固定された可撓性の攪拌部材32も右回りRに回転して、この攪拌部材32の回転で、各トナー収納部21b,21c内のトナーTが攪拌されるとともに、上流側のトナー収納部21c内のトナーTは、上流側のトナー搬送機構30(U)の攪拌部材32によって、下流側のトナー収納部21bの方向に搬送されるようになる。
また、下流側のトナー収納部21b内のトナーTは、下流側のトナー搬送機構30(D)の攪拌部材32によって、下流側の立壁部21eに沿って上方に掻き上げられながら、その下流のトナー供給部21a内に搬送されるようになる。
このトナー供給部21a内のトナーTは、スクリューコンベア23の回転で供給口21d寄りに集められて、供給口21dから前記現像部7にトナーTが供給されるようになる。
前記攪拌部材32は、図2(a)(b)に示したように、前記回転軸31の軸方向のスリットに固定部32cの縁部を差し込んで、フック爪31aでフック穴32e〔図4(a)参照〕を係止することで、回転軸31にワンタッチで取付けられるようになる。
前記攪拌部材32は、例えば、可撓性のPET(ポリエチレンテレフタレート)のような合成樹脂製のフィルム状シートであって、図5(a)に示すように、剛性が略同一の2枚の長方形状のシート32a,32bを2枚重ねて構成している。前記PETフィルムであれば、各シート32a,32bのそれぞれの厚みは、例えば0.075mmが適当である。なお、攪拌部材32は、前記PETのような合成樹脂製のフィルム状シートに代えて、SUSのような金属製の薄板状シートであっても良い。
そして、図4(a)(b)に示すように、回転軸31の回転方向の上流側〔図4(a)では下側〕のシート(一方のシート)32bは、固定部32cを突出長さL1に形成するとともに、下流側〔図4(a)では上側〕のシート(他方のシート)32aは、固定部32cと自由端部32dとを加えた突出長さL2に形成する(突出長さL1は、突出長さL2の約1/2程度が好ましい。例えば、突出長さL2を40mm程度とすれば、突出長さL1は20mm程度とする。)。
前記回転方向の下流側のシート32aの自由端部32dには、回転軸31に直交する方向に延びる複数本(本例では6本)のスリット32mが形成され、このスリット32mで区切られた領域の内、中央領域を除いた各領域には穴32f〜32kが形成されている。前記スリット32mを形成することで、下流側のシート32aが回転したとき、スリット32mで区切られた各領域毎に自由端部32dにかかるトナー圧に応じた撓み量で柔軟に湾曲するようになる。
前記スリット32mは、区切られた中央領域を境にして、平面視で略ハ字形状に形成されて、区切られた各領域において、中央寄り部分の撓み量が大きくなるようにしている。これにより、各領域の端部寄り部分が先に回転し、中央寄り部分が遅れて後から回転するため、下流側のシート32aの回転に応じて、トナーTは徐々に下流側のシート32aの中央部分に寄せられる。
また、下流側のシート32aに穴32f〜32kを形成したことによって、回転時に下流側のシート32aに接触するトナー量が軽減され、自由端部32dに乗ったトナーTのみが次のトナー収納部21bまたはトナー供給部21aに搬送されるので、一定量のトナーTを確実に搬送しながら、下流側のシート32aにかかるトナー圧が軽減されることになる。
さらに、下流側のシート32aの両端領域に形成されている穴32f,32kの形状は、回転軸31の中央部側に偏った逆三角形状として、両端部側の剛性が高くなるようにしている。これにより、下流側のシート32aが回転した場合、穴の割合が少なく撓み量の少ない両端部側の自由端部32dが先に回転し、穴の割合が大きく撓み量の大きい中央部側が遅れて後から回転するため、トナー収納部21b,21cの両端部分に残留するトナーTが中央部分に寄せられる。なお、下流側のシート32aの穴32f,32k以外の穴32g〜32jは、下流側のシート32aにかかるトナー圧を低減するため、可能な限り大きな四角形状としている。
前記2枚のシート32a,32bは、シート32bを回転方向の上流側〔図4(a)では下側〕とし、シート32aを回転方向の下流側〔図4(a)では上側〕とした2枚重ねた状態で攪拌部材32を構成し、この2枚重ねた状態の攪拌部材32を前記回転軸31のスリットに固定部32cの縁部を差し込んで、フック爪31aでフック穴32eを係止することで、回転軸31に取付けられることになる。
前記のようにトナーカートリッジ20の攪拌部材32を構成すれば、攪拌部材32の固定部32c側は、シート32a,32bを2枚重ねた状態であるので(前記0.075mm厚みのPETフィルムの例では、合計厚みが0.15mmとなる。)、高い剛性に設定されるとともに、自由端部32d側は、1枚のシート32aの自由端部32dだけであるので(同様に、厚みが0.075mmとなる。)、低い剛性に設定されることになる。
したがって、図2(a)のように、下流側のトナー収納部21b内のトナーTは、トナー搬送機構30(D)の攪拌部材32における高い剛性の固定部32c側で、下流側の立壁部21eに沿ってトナーTを上方に掻き上げながら、トナー供給部21a内に搬送するようになるから、攪拌部材32によるトナーTの搬送力が維持できるようになる。
そして、図2(b)のように、攪拌部材32の下流側のシート32aの自由端部32dが立壁部21eの上端から外れて(開放されて)、攪拌部材32の自由端部32d側が撓み力で復元しようとする際には(矢印b参照)、自由端部32d側の剛性が低くて撓み力が弱いので、開放音が小さくなる。
前記攪拌部材32は、剛性が略同一の2枚の合成樹脂製のシート32a,32bを2枚重ねるだけで、2枚重ね状態の固定部32c側の剛性を高くできるとともに、1枚だけの自由端部32d側の剛性を低くできるので、コスト安に製造できるようになる。なお、2枚のシート32a,32bの厚みや材質を変えれば、剛性を調節することが可能である。
また、前記攪拌部材32は、回転方向の上流側(後側)の突出長さL1が短いシート32bで、下流側(前側)の突出長さL2が長いシート32aが撓みにくいように保持できるので、トナーTの搬送力を有効に維持できるようになる。なお、回転方向の上流側のシート32bを下流側のシート32aよりも突出長さを長くすることも可能であり、この場合には、シート32a,32bが互いに離れないように接着等すれば良い。
前記攪拌部材32は、2枚の合成樹脂製のシート32a,32bを2枚重ねたものであったが、図5(b)に示すように、1枚の合成樹脂製のシート32nを二つ折りで2枚重ねて構成して、一側のシート部分(一方のシート)32b´を固定部32c側の突出長さL1に形成するとともに、他側のシート部分(他方のシート)32a´を固定部32c側と自由端部32d側とを加えた突出長さL2に形成しても良い。この場合には、1枚の合成樹脂製のシート32nを二つ折りで2枚重ねるだけで、2枚重ね状態の固定部32c側の剛性を高くできるとともに、1枚だけの自由端部32d側の剛性が低くできるので、コスト安に製造できるようになる。
前記実施形態では、下流側と上流側のトナー搬送部30(D),30(U)にそれぞれ本実施形態に係る攪拌部材32を設けたものであるが、上流側のトナー搬送部30(U)は、従来のような1枚のシート(例えば厚みが0.125mm)でなる攪拌部材であっても良い。
前記実施形態では、攪拌部材32をトナーカートリッジ20のトナー収納部21b,21cに用いたものであったが、前記現像部7やクリーニング部16等に用いることも可能である。
1 電子写真複写機(画像形成装置)
8 トナー供給装置
20 トナーカートリッジ
21 カートリッジ本体
21a トナー供給部
21b,21c トナー収納部
21d 供給口
21e 立壁部
30(D),30(U) トナー搬送機構
31 回転軸
32 攪拌部材
32a 下流側のシート(一方のシート)
32b 上流側のシート(他方のシート)
32c 固定部
32d 自由端部
L1,L2 突出長さ
T トナー
8 トナー供給装置
20 トナーカートリッジ
21 カートリッジ本体
21a トナー供給部
21b,21c トナー収納部
21d 供給口
21e 立壁部
30(D),30(U) トナー搬送機構
31 回転軸
32 攪拌部材
32a 下流側のシート(一方のシート)
32b 上流側のシート(他方のシート)
32c 固定部
32d 自由端部
L1,L2 突出長さ
T トナー
Claims (4)
- トナー収納部内に回転軸を有し、トナーを攪拌するとともに、トナーをトナー収納部の供給口に搬送するようにした攪拌部材を有するトナー供給装置において、
前記攪拌部材は、回転軸に固定する固定部と、固定されない自由端部を有し、前記自由端部は前記固定部よりも低い剛性に設定したことを特徴とするトナー供給装置。 - 前記攪拌部材は、剛性が略同一の複数のシートを重ねて構成し、一方のシートを一定長さに形成するとともに、他方のシートを一方のシートより長く形成することを特徴とする請求項1記載のトナー供給装置。
- 前記攪拌部材は、1枚のシートを折り重ねて構成し、一方のシートを一定長さに形成するとともに、他方のシートを一方のシートより長く形成することを特徴とする請求項1記載のトナー供給装置。
- 前記攪拌部材は、回転方向の上流側に一方のシートを、下流側に他方のシートを設けることを特徴とする請求項2または3記載のトナー供給装置。
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