JP2006261057A - 有機電界発光素子 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】背面電極及び透明電極からなる電極間に発光層を有する有機電界発光素子であって、背面電極の発光層とは反対側の面に、熱放射率が0.8以上で、かつ厚さが50μm〜1000μmのセラミックシート或いは熱伝導率が200W/m・K以上のグラファイトシート、または上記グラファイトシートとこれに隣接した上記セラミックシートを有する有機電界発光素子。
【選択図】 なし
Description
2.背面電極及び少なくとも1つの透明電極からなる電極間に少なくとも1つの発光層を有する有機電界発光素子であって、背面電極の発光層とは反対側の面に、熱伝導率が200W/m・K以上のグラファイトシートを有することを特徴とする有機電界発光素子。
3.背面電極及び少なくとも1つの透明電極からなる電極間に少なくとも1つの発光層を有する有機電界発光素子であって、背面電極の発光層とは反対側の面に隣接するように、熱伝導率が200W/m・K以上のグラファイトシートを有し、更に該グラファイトシートに隣接するように熱放射率が0.8以上で且つ、厚さが50μm〜1000μmのセラミックシートを有する事を特徴とする有機電界発光素子。
以下、本発明の有機電界発光素子(以下、適宜「本発明の素子」、「有機EL素子」と称する場合がある。)について説明する。本発明の素子は基板上に陰極と陽極を有し、両電極の間に有機発光層(以下、単に「発光層」と称する場合がある。)を含む有機化合物層を有する。発光素子の性質上、陽極及び陰極のうち少なくとも一方の電極は、透明であることが好ましい。
有機発光層は、電界印加時に、陽極、正孔注入層、又は正孔輸送層から正孔を受け取り、陰極、電子注入層、又は電子輸送層から電子を受け取り、正孔と電子の再結合の場を提供して発光させる機能を有する層である。
本発明における発光層は、発光材料のみで構成されていても良く、ホスト材料と発光材料の混合層とした構成でも良い。発光材料は蛍光発光材料でも燐光発光材料であっても良く、発光材料は1種であっても2種以上であっても良い。ホスト材料は電荷輸送材料であることが好ましい。ホスト材料は1種であっても2種以上であっても良く、例えば、電子輸送性のホスト材料とホール輸送性のホスト材料を混合した構成が挙げられる。さらに、発光層中に電荷輸送性を有さず、発光しない材料を含んでいても良い。
また、発光層は1層であっても2層以上であってもよく、それぞれの層が異なる発光色で発光してもよい。
なお、ホスト材料が発光材料の機能を兼ねて発光してもよい。例えば、ホスト材料の発光と発光材料の発光によって、素子を白色発光させてもよい。
カラーフィルタは、透過する波長を限定することで発光色を調整する。カラーフィルタとしては、例えば青色のフィルターとして酸化コバルト、緑色のフィルターとして酸化コバルトと酸化クロムの混合系、赤色のフィルターとして酸化鉄などの公知の材料を用い、例えば真空蒸着法などの公知の薄膜成膜法を用いて透明基板上に形成してもよい。
例えば、ホスト材料からエネルギーを受け取り、このエネルギーを発光材料へ移す、いわゆるアシストドーパントを添加し、ホスト材料から発光材料へのエネルギー移動を容易にすることができる。アシストドーパントとしては、公知の材料から適宜選択され、例えば後述する発光材料やホスト材料として利用できる材料から選択されることがある。
この材料としては公知の波長変換材料を用いることができ、例えば、発光層から発せられた光を他の低エネルギー波長の光に変換する蛍光変換物質を採用することができる。蛍光変換物質の種類は目的とする有機EL装置から出射させようとする光の波長と発光層から発せられる光の波長とに応じて適宜選択される。また、蛍光変換物質の使用量は濃度消光を起さない範囲内でその種類に応じて適宜選択可能である。蛍光変換物質は1種のみを用いてもよいし、複数種を併用してもよい。複数種を併用する場合には、その組合せにより青色光、緑色光および赤色光以外に、白色光や中間色の光を放出することができる。
本発明の有機電界発光素子の駆動方法については、特開平2−148687号、同6−301355号、同5−29080号、同7−134558号、同8−234685号、同8−241047号の各公報、特許第2784615号、米国特許5828429号、同6023308号の各明細書、等に記載の駆動方法を適用することができる。
[放熱板組み合わせ構成1]
図1に示すように、本発明の実施の形態に係る有機EL素子は、透明基板5上に、陽極である透明電極1が形成され、該透明電極1上に有機発光材料を含む有機層(発光層)2が形成され、該有機層2上に陰極である背面電極3が形成され、該背面電極に隣接する有機層2の反対側の面に放熱板4が密着されており、透明電極1−対向電極3間に電流が流されると有機層2で光を発生し、発生した光を透明電極1側の光取り出し出向面5から素子外部へ取り出す素子である。
以下、本発明で用いられるセラミックシートについて、詳細に説明する。
本発明のセラミックシートは、基材上に珪酸ナトリウム及び珪酸カリウムの少なくともいずれかを含有する塗膜を有することを特徴とする。
本発明で用いられるグラファイトシートについて、詳細に説明する。ここで用いられるグラファイトシートとは、グラファイトを実質的に主成分とするシートであり、グラファイトシート中、炭素原子を好ましくは98.0質量%以上、より好ましくは99.0質量%以上、更に好ましくは99.5質量%以上含有するものである。
本発明で用いるグラファイトシートは、上記の中でも、特に電気伝導性および熱伝導性に優れた高配向性グラファイトシートであることが好ましい。以下、高配向性グラファイトシートの製法について記すが、これらに限定されるものではない。
有機EL素子における発熱による温度上昇を抑制する観点では、熱伝導率が高いことが好ましく、具体的には熱伝導率が200W/m・K以上1000W/m・K以下であることが好ましく、より好ましくは300W/m・K以上1000W/m・K以下、更に好ましくは400W/m・K以上1000W/m・K以下である。
また、グラファイトシートの厚みは、50μm〜5nmであることが好ましく、80μm〜3nmがより好ましく、100μm〜1nmがさらに好ましい。
本発明における有機電界発光素子は電流駆動により発光する機構であることから透明電極の抵抗に影響され、透明電極と電気配線の接触部分と該接触部分から最も離れた透明電極部分では発熱分布が大きく異なる。本発明によるグラファイトシートは、熱伝導率が優れるため、この発熱分布を均一化する役割を有する。該グラファイトシートにより発熱分布が均一化された状態で、更に放熱性の優れるセラミックシートを組み合わせる事で、最も効率よく放熱が実現できるのが本発明の大きな特徴の一つである。
本発明で用いる水蒸気バリアフィルムは、基材フィルム上に、少なくとも2層の無機ガスバリア層を有する水蒸気バリアフィルムであり、2層の無機ガスバリア層の間に少なくとも1層のアルカリ土類金属一酸化物からなる吸湿性層を有することを特徴とする。本発明で用いる水蒸気バリアフィルムは積層型の水蒸気バリアフィルムであり、少なくとも2層の無機ガスバリア層の間にアルカリ土類金属一酸化物からなる吸湿性層を有することで、高いガスバリア能と高い吸湿能とを両立させることができる。
本発明で用いる水蒸気バリアフィルムは、基材フィルム上に、少なくとも2層の無機ガスバリア層と、少なくとも1層の吸湿性層とを有し、更に、必要に応じて有機層や帯電防止層等を設けることができる。
本発明における「無機ガスバリア層」とは、無機材料で構成されるガス分子の透過を抑制しうる緻密な構造の薄膜である層を意味し、例えば、金属化合物からなる薄膜(金属化合物薄膜)が挙げられる。無機ガスバリア層の形成方法は、目的の薄膜を形成できる方法であればいかなる方法でも用いることができる。無機ガスバリア層の形成方法としては、例えば、スパッタリング法、真空蒸着法、イオンプレーティング法、プラズマCVD法などが適しており、具体的には特許第3400324号、特開2002−322561号、特開2002−361774号各公報記載の形成方法を採用することができる。
無機ガスバリア層に含まれる成分は、上記性能を満たすものであれば特に限定されないが、例えば、Si、Al、In、Sn、Zn、Ti、Cu、Ce、またはTa等から選ばれる1種以上の金属を含む酸化物、窒化物もしくは酸化窒化物などを用いることができる。
また、2層以上の無機ガスバリア層は、各々が同じ組成であってもよいし、異なる組成であってもよく、特に制限はされない。
本発明において「吸湿性層」とは、アルカリ土類金属一酸化物から構成される層を意味する。前記アルカリ土類金属一酸化物に含まれるアルカリ土類金属としては、Be、Mg、Ca、Sr、Ba、Raが挙げられる。本発明においては何れのアルカリ土類金属をも使用することができるが、コスト、高純度材料の入手性、実用性を考慮すると、Mg、Ca、Sr、Baが好適である。さらに吸湿能や安全性の観点からはCa、Srが好ましく、Srが最も好ましい。
アルカリ土類一酸化物は、十分に高い吸湿性と透明性とを両立し、かつ吸湿前後の体積変化が比較的小さいという特徴を有する。またアルカリ金属に比べて層内拡散が起こりにくく、イオン性金属の拡散を嫌うようなデバイス材料への適用には好適である。更に、シリカゲルやゼオライトのような物理吸着ではなく分子内に水分子を取り込むものであるため、吸湿した水分子が再脱着することもなく本発明の目的には好適である。
本発明で用いる水蒸気バリアフィルムは、前記無機ガスバリア層および前記吸湿性層の脆性やバリア性を向上させる為に、各層に隣接した有機層を設けることができる。有機層は、紫外線もしくは電子線硬化性モノマー、オリゴマーまたは樹脂を、塗布または蒸着で成膜したのち、紫外線または電子線で硬化させた層であることが好ましい。
上記有機層は、例えば、エポキシ(メタ)アクリレート、ウレタン(メタ)アクリレート、イソシアヌル酸(メタ)アクリレート、ペンタエリスリトール(メタ)アクリレート、トリメチロールプロパン(メタ)アクリレート、エチレングリコール(メタ)アクリレート、ポリエステル(メタ)アクリレートなどのうち、2官能以上のアクリロイル基またはメタクリロイル基を有するモノマーを架橋させて得られる高分子を主成分とすることが好ましい。これらの2官能以上のアクリロイル基またはメタクリロイル基を有するモノマーは2種類以上を混合して用いてもよいし、また1官能の(メタ)アクリレートを混合して用いてもよい。
塗膜の形成方法として、塗布法、蒸着法のいずれを用いてもよいが、直下の無機ガスバリア層成膜後に機械的な応力がかかりにくく、かつ薄膜形成に有利な真空成膜法を用いることが好ましい。
本発明で用いる水蒸気バリアフィルムは、基材フィルムと無機ガスバリア層との間に、公知のプライマー層または無機薄膜層を設置することができる。前記プライマー層としては、例えばアクリル樹脂、エポキシ樹脂、ウレタン樹脂、シリコーン樹脂等の樹脂層、親水性樹脂共存下でゾルーゲル反応により形成する有機無機ハイブリッド層、無機蒸着層またはゾル−ゲル法による緻密な無機層を挙げることができる。この無機蒸着層としては、シリカ、ジルコニア、アルミナ等の蒸着層が好ましい。無機蒸着層は、真空蒸着法、スパッタリング法等により形成することができる。
また、本発明で用いる水蒸気バリアフィルムは、基材フィルムの両面に無機ガスバリア層、吸湿性層および有機層などを設けることができる。
更に、前記吸湿性層の基材フィルムとは反対側に、少なくとも無機ガスバリア層と有機層と無機ガスバリア層とがこの順に積層されたガスバリア性ラミネート層を設けることもできる。ガスバリア性ラミネート層は、フィルム反対面からの水分子の侵入を防ぐことでフィルム基板の寸法変化を抑制することでガスバリア層への応力集中や破壊を防止し、結果として耐久性の高いディスプレイを供給しうるという特徴を有する。
本発明で用いる水蒸気バリアフィルムに用いられる基材フィルムは、上記各層を保持できるフィルムであれば特に制限はなく、使用目的等に応じて適宜選択することができる。前記基材フィルムとしては、具体的に、ポリエステル樹脂、メタクリル樹脂、メタクリル酸−マレイン酸共重合体、ポリスチレン、透明フッ素樹脂、ポリイミド樹脂、フッ素化ポリイミド樹脂、ポリアミド樹脂、ポリアミドイミド樹脂、ポリエーテルイミド樹脂、セルロースアシレート樹脂、ポリウレタン樹脂、ポリエーテルエーテルケトン樹脂、ポリカーボネート樹脂、脂環式ポリオレフィン樹脂、ポリアリレート樹脂、ポリエーテルスルホン樹脂、ポリスルホン樹脂、シクロオレフィルンコポリマー、フルオレン環変性カーボネート樹脂、脂環変性ポリカーボネート樹脂、アクリロイル化合物などの熱可塑性樹脂が挙げられる。これらの樹脂のうち、好ましい例としては、ポリエステル樹脂で特にポリエチルナフタレート樹脂(PEN)、ポリアリレート樹脂(PAr)、ポリエーテルスルホン樹脂(PES)、フルオレン環変性カーボネート樹脂(BCF−PC:特開2000−227603号公報の実施例−4の化合物)、脂環変性ポリカーボネート樹脂(IP−PC:特開2000−227603号公報の実施例―5の化合物)、アクリロイル化合物(特開2002−80616号公報の実施例−1の化合物)等の化合物からなるフィルムが挙げられる。
本発明で用いる透明電極は、一般的に用いられる任意の透明電極材料で形成することができる。そのような透明電極材料としては、例えば、錫ドープ酸化錫、アンチモンドープ酸化錫、亜鉛ドープ酸化錫、錫ドープインジウム(ITO)などの酸化物、銀の薄膜を高屈折率層で挟んだ多層構造、ポリアニリン、ポリピロールなどのπ共役系高分子などが挙げられる。透明電極は、ポリエチレンテレフタレート(PET)やポリエチレンナフタレート(PEN)等の透明シートからなる基材上に、上記透明電極材料から形成される透明導電膜を設けることによって形成することができる。
25mm×25mm×0.5mmのガラス支持基板上に直流電源を用い、スパッタ法にてインジウム錫酸化物(ITO、インジウム/錫=95/5モル比)の陽極を形成した(厚み0.2μm)。この陽極上に正孔注入層として銅フタロシアニン(CuPc)を真空蒸着法にて10nm設け、その上に正孔輸送層として、N,N’−ジナフチル−N,N’−ジフェニルベンジジンを真空蒸着法にて40nm設けた。この上にホスト材4,4’−N,N’−ジカルバゾ−ルビフェニル、青発光材としてビス[(4,6−ジフルオロフェニル)−ピリジナート−N,C2’](ピコリネート)イリジウム錯体(Firpic)、緑発光材としてトリス(2−フェニルピリジン)イリジウム錯体(Ir(ppy)3)、赤発光材としてビス(2−フェニルキノリン)アセチルアセトナ−トイリジウムをそれぞれ100/2/4/2の重量比になるように共蒸着して40nmの発光層を得た。さらにその上に電子輸送材として2,2’,2’’−(1,3,5−ベンゼントリイル)トリス[3−(2−メチルフェニル)−3H−イミダゾ[4,5−b]ピリジン]を1nm/秒の速度で蒸着して24nmの電子輸送層を設けた。この有機化合物層の上にパタ−ニングしたマスク(発光面積が5mm×5mmとなるマスク)を設置し、蒸着装置内でフッ化リチウムを1nm蒸着し、さらにアルミニウムを100nm蒸着して陰極を設けた。さらに、有機化合物層を有するアルミニウム陰極面とは反対側に、セラミックシート(熱放射率;0.96、シート厚み300μm)を貼付した。陽極、陰極よりそれぞれアルミニウムのリード線を出して発光素子を作成した。有機EL層が外気と接触しないようにガラスカバーで封止されている。以上の如くにして本発明における発光素子を得た。
上記セラミックシートの替わりにグラファイトシート(PGSグラファイトシート、熱伝導率;800W/m・K)を用いたこと以外は、実施例1と同様に行い発光素子を得た。
実施例2において、アルミニウム陰極上のグラファイトシート(PGSグラファイトシート、熱伝導率;800W/m・K)の上に更に、セラミックシート(セラミッション製、熱放射率;0.96、シート厚み300μm)を貼付した以外は実施例1と同様に行い発光素子を得た。
実施例1において、ガラス支持基板にかえて、以下に示す方法1〜4により作製された水蒸気バリアフィルムを用いた以外は実施例1と同様に行い発光素子を得た。
図2に示すロールトゥーロール方式のスパッタリング装置を用いて、基材フィルム上に無機ガスバリア層を形成した。なお該基材フィルムは500μm厚の平坦性に優れるPENフィルムを用いた。図2に示すように、スパッタリング装置(11)は、真空槽(12)を有しており、その中央部にはプラスチックフィルム(16)を表面に接触させて冷却するためのドラム(13)が配置されている。また、上記真空槽(12)にはプラスチックフィルム(16)を巻くための送り出しロール(14)および巻き取りロール(15)が配置されている。送り出しロール(4)に巻かれたプラスチックフィルム(16)はガイドロール(17)を介してドラム(13)に巻かれ、さらにプラスチックフィルム(16)はガイドロール(18)を介して巻き取りロール(15)に巻かれる。真空排気系としては排気口(19)から真空ポンプ(20)によって真空槽(12)内の排気が常に行われている。成膜系としてはパルス電力を印加できる直流方式の放電電源(21)に接続されたカソード(22)上にターゲット(図示せず)が装着されている。この放電電源(21)は制御器(23)に接続されており、さらに制御器(23)は真空槽(12)へ配管(25)を介して反応ガス導入量を調整しながら供給するガス流量調整ユニット(24)に接続されている。また、真空槽(12)には一定流量の放電ガスが供給されるよう構成されている(図示せず)。
ターゲットとしてSiをセットし、放電電源(21)としてパルス印加方式の直流電源を用意した。また、プラスチックフィルム(16)として厚み100μmの基材フィルム(PETフィルム)を用意し、これを送り出しロール(14)に掛け、巻き取りロール(15)まで通した。スパッタリング装置(11)への基材の準備が終了した後、真空槽(12)の扉を閉めて真空ポンプ(20)を起動し、真空引きとドラムとの冷却を開始した。到達圧力が4×10-4Pa、ドラム温度が5℃になったところで、プラスチックフィルム(16)の走行を開始した。放電ガスとしてアルゴンを導入して放電電源(21)をONし、放電電力5kW、成膜圧力0.3PaでSiターゲット上にプラズマを発生させ、3分間プレスパッタを行った。この後、反応ガスとして酸素を導入し、放電が安定してからアルゴンおよび酸素ガス量を徐々に減らして成膜圧力を0.1Paまで下げた。0.1Paでの放電の安定を確認してから、一定時間酸化ケイ素の成膜を行った。成膜終了後、真空槽(12)を大気圧に戻して酸化ケイ素(無機ガスバリア層)を成膜したフィルムを取り出した。無機ガスバリア層の膜厚は約50nmであった。尚、表1における各構造内容に従って、吸湿性層または有機層上に無機ガスバリア層を形成する場合においても同様の方法によって無機ガスバリア層を形成した。
50.75mLのテトラエチレングリコール・ジアクリレートと14.5mLのトリプロピレングリコールモノアクリレートと7.25mLのカプロラクトンアクリレートと10.15mLのアクリル酸と10.15mLの「EZACURE」(Sartomer社製、ベンゾフェノン混合物光重合開始剤)とのアクリルモノマー混合物を、固体物であるN、N’−ビス(3−メチルフェニル)−N,N’−ジフェニルベンジジン粒子36.25gmと混合し、20kHz超音波ティッシュミンサーで約1時間撹拌した。約45℃に加熱し、沈降を防ぐために撹拌した混合物を内径2.0mm、長さ61mmの毛管を通して1.3mmのスプレーノズルにポンプで送り込んだ。そこで25kHzの超音波噴霧器によって小滴噴霧し、約340℃に維持された無機ガスバリア層または吸湿性層表面に落とした。次いで、ドラム表面温度約13℃の低温ドラムに接触させた基板フィルムの無機ガスバリア層または吸湿性層上に蒸気をクライオ凝結させた後、高圧水銀灯ランプによりUV硬化させ(積算照射量約2000mJ/cm2)、有機層を形成した。膜厚は約500nmであった。
上記無機ガスバリア層もしくは有機層上に、それぞれ過酸化ストロンチウム、過酸化カルシウム、過酸化バリウムのターゲット(豊島製作所(株)製)を用い、Arガスを導入、放電電力100W、成膜圧力0.8Paで3分間のプレスパッタの後にそのまま成膜を行った。吸湿性層の膜厚は約20nmであり、元素分析の結果SrとOとの比率、CaとOとの比率およびBaとOとの比率はほぼ1:1であった。尚、表1における構成Gにおいては基材フィルム上に吸湿性層を直接設けた。
また、比較用として上記SrO2ターゲットとSiO2ターゲットとを組み合わせて、RF電源を用いて放電電力100W、0.8Paで成膜した。SrとSiとの組成比はほぼ1:1、膜厚は約40nmであった。
上記吸湿性層の基材フィルムとは反対側に、上記2、3に記載した方法にて、無機ガスバリア層、有機層、無機バリア層の3層からなる水蒸気バリアフィルムを形成した。(表1における構成E)
実施例2において、ガラス基板にかえて、実施例4で使用した水蒸気バリアフィルムを用いた以外は実施例2と同様に行い発光素子を得た。
実施例3において、ガラス基板にかえて、実施例4で使用した水蒸気バリアフィルム(PEN)を用いた以外は実施例3と同様に行い発光素子を得た。
実施例4において、基材フィルムをPENにかえて、以下に示す方法により作製された高耐熱性・低伸縮基材フィルムを用いた以外は実施例4と同様に行い発光素子を得た。
上述の樹脂化合物(I−1)を、濃度が15質量%になるようにジクロロメタ
ン溶液に溶解し、該溶液をダイコーティング法によりステンレスバンド上に流延した。次いで、バンド上から第一フィルムを剥ぎ取り、残留溶媒濃度が0.08質量%になるまで乾燥させた。乾燥後、第一フィルムの両端をトリミングし、ナーリング加工した後巻き取り、厚み100μmの高耐熱性・低伸縮フィルムを作製した。
実施例5において、基材フィルムをPENにかえて、実施例7に示された方法により作製された高耐熱性・低伸縮基材フィルムを用いた以外は実施例5と同様に行い発光素子を得た。
実施例6において、基材フィルムをPENにかえて、実施例7に示された方法により作製された高耐熱性・低伸縮基材フィルムを用いた以外は実施例6と同様に行い発光素子を得た。
アルミニウム陰極にセラミックシートを貼り付けないこと以外実施例1と同様に行い発光素子を得た。
アルミニウム陰極にセラミックシート(熱放射率0.5、厚み40μm)を貼り付けた以外は、実施例1と同様に行い発光素子を得た。
アルミニウム陰極にグラファイトシート(PGSグラファイトシート、熱伝導率;100W/m.K)を貼り付けた以外は、実施例1と同様に行い発光素子を得た。
比較例1において、ガラス基板にかえて、実施例4により作製された水蒸気バリアフィルム(PEN)を用いた以外は比較例1と同様に行い発光素子を得た。
比較例1において、ガラス基板にかえて、実施例7により作製された水蒸気バリアフィルム(高耐熱性・低伸縮ベース)を用いた以外は比較例1と同様に行い発光素子を得た。
2 有機層(発光層)
3 背面電極(陰極)
4 放熱板
5 透明基板
11 スパッタリング装置
12 真空槽
13 ドラム
14 送り出しロール
15 巻き取りロール
16 プラスチックフィルム
17 ガイドロール
18 ガイドロール
19 排気口
20 真空ポンプ
21 放電電源
22 カソード
23 制御器
24 ガス流量調整ユニット
25 配管
Claims (3)
- 背面電極及び少なくとも1つの透明電極からなる電極間に少なくとも1つの発光層を有する有機電界発光素子であって、背面電極の発光層とは反対側の面に、熱放射率が0.8以上で、且つ厚さが50μm〜1000μmのセラミックシートを有することを特徴とする有機電界発光素子。
- 背面電極及び少なくとも1つの透明電極からなる電極間に少なくとも1つの発光層を有する有機電界発光素子であって、背面電極の発光層とは反対側の面に、熱伝導率が200W/m・K以上のグラファイトシートを有することを特徴とする有機電界発光素子。
- 背面電極及び少なくとも1つの透明電極からなる電極間に少なくとも1つの発光層を有する有機電界発光素子であって、背面電極の発光層とは反対側の面に隣接するように、熱伝導率が200W/m・K以上のグラファイトシートを有し、更に該グラファイトシートに隣接するように熱放射率が0.8以上で且つ、厚さが50μm〜1000μmのセラミックシートを有する事を特徴とする有機電界発光素子。
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