JP2006220731A - 偏光子保護フィルムとその製造方法、偏光板とその製造方法、および画像表示装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 本発明にかかる偏光子保護フィルムの製造方法は、(メタ)アクリル系樹脂と熱可塑性樹脂とを共押出し成形することにより、(メタ)アクリル系樹脂層と熱可塑性樹脂層とを有するフィルムとする。
【選択図】 なし
Description
本発明にかかる偏光子保護フィルムの製造方法は、(メタ)アクリル系樹脂と熱可塑性樹脂とを共押出し成形することにより、(メタ)アクリル系樹脂層と熱可塑性樹脂層とを有するフィルムとする。
上記の方法によって、(メタ)アクリル系樹脂層と熱可塑性樹脂層とを有するフィルム(偏光子保護フィルム)が得られる。得られた積層フィルムにおいて、(メタ)アクリル系樹脂層と熱可塑性樹脂層の剥離強度は、好ましくは5N以下であり、より好ましくは3N以下であり、さらに好ましくは0.1〜1Nである。
本発明にかかる偏光板の製造方法は、ポリビニルアルコール系樹脂から形成される偏光子を、本発明の偏光子保護フィルム(すなわち、(メタ)アクリル系樹脂層と熱可塑性樹脂層とを有するフィルム)の(メタ)アクリル系樹脂層側に接着した後に、熱可塑性樹脂層を剥離する。熱可塑性樹脂層の剥離方法は、特に限定されず、任意の剥離方法を適用してよい。なお、熱可塑性樹脂層の剥離は、ポリビニルアルコール系樹脂から形成される偏光子を、本発明の偏光子保護フィルムの(メタ)アクリル系樹脂層側に接着した後であれば、いつの時点で行ってもよい。
架橋剤は、ポリビニルアルコール系樹脂と反応性を有する官能基を少なくとも2つ有する化合物を使用できる。例えば、エチレンジアミン、トリエチレンアミン、ヘキサメチレンジアミン等のアルキレン基とアミノ基を2個有するアルキレンジアミン類(なかでもヘキサメチレンジアミンが好ましい);トリレンジイソシアネート、水素化トリレンジイソシアネート、トリメチレンプロパントリレンジイソシアネートアダクト、トリフェニルメタントリイソシアネート、メチレンビス(4−フェニルメタントリイソシアネート、イソホロンジイソシアネートおよびこれらのケトオキシムブロック物またはフェノールブロック物等のイソシアネート類;エチレングリコールジグリシジルエーテル、ポリエチレングリコールジグリシジルエーテル、グリセリンジまたはトリグリシジルエーテル、1,6−ヘキサンジオールジグリシジルエーテル、トリメチロールプロパントリグリシジルエーテル、ジグリシジルアニリン、ジグリシジルアミン等のエポキシ類;ホルムアルデヒド、アセトアルデヒド、プロピオンアルデヒド、ブチルアルデヒド等のモノアルデヒド類;グリオキザール、マロンジアルデヒド、スクシンジアルデヒド、グルタルジアルデヒド、マレインジアルデヒド、フタルジアルデヒド等のジアルデヒド類;メチロール尿素、メチロールメラミン、アルキル化メチロール尿素、アルキル化メチロール化メラミン、アセトグアナミン、ベンゾグアナミンとホルムアルデヒドとの縮合物等のアミノ−ホルムアルデヒド樹脂;更にナトリウム、カリウム、マグネシウム、カルシウム、アルミニウム、鉄、ニッケル等の二価金属、又は三価金属の塩及びその酸化物;などが挙げられる。架橋剤としては、メラミン系架橋剤が好ましく、特にメチロールメラミンが好適である。
以上のように、偏光子を偏光子保護フィルムの(メタ)アクリル系樹脂層側に接着した後、熱可塑性樹脂層を剥離することによって、本発明の偏光板が得られる。
次に、本発明の画像表示装置について説明する。本発明の画像表示装置は本発明の偏光板を少なくとも1枚含む。ここでは一例として液晶表示装置について説明するが、本発明が偏光板を必要とするあらゆる表示装置に適用され得ることはいうまでもない。本発明の偏光板が適用可能な画像表示装置の具体例としては、エレクトロルミネッセンス(EL)ディスプレイ、プラズマディスプレイ(PD)、電界放出ディスプレイ(FED:Field Emission Display)のような自発光型表示装置が挙げられる。図6は、本発明の好ましい実施形態による液晶表示装置の概略断面図である。図示例では透過型液晶表示装置について説明するが、本発明が反射型液晶表示装置等にも適用されることはいうまでもない。
偏光板(100mm×100mm)に手でひねりを加えてねじ切ったときの状態を以下の基準で評価した。
○:偏光子と偏光子保護フィルムとが一体化して剥がれが生じない。
△:偏光子と偏光子保護フィルムと端部に剥がれが認められる。
×:偏光子と偏光子保護フィルムとの間に剥がれが認められる。
得られた偏光板の外観を評価した。評価は、50mm×50mmの偏光板に対して下記基準で目視により行った。
○:浮きやスジなどが一ヶ所もない。
×:浮きやスジが見られない。
浮きとは偏光子−偏光子保護フィルム間が密着していない状態であり、スジとは偏光子保護フィルム、または偏光子がごく少量面積ではあるが、自身で接着していることを意味する。
熱可塑性樹脂層付きの偏光板を25mm×100mmの大きさに切断した後、(メタ)アクリル系樹脂層と熱可塑性樹脂層の間に切り目を入れた。当該サンプルを、引張り試験機を用いて、サンプルの切り目から(メタ)アクリル系樹脂層側と熱可塑性樹脂層側をそれぞれチャックで挟み込み、180°剥離、引張り速度300mm/minにて、室温雰囲気(25℃)にて、剥離力の測定を行った。
○:5N/25mm以下
×:5N/25mmより大
偏光板を作製する際の、偏光子保護フィルムのフィルム搬送性について評価した。
○:搬送中に破断が生じず、搬送性が良好であった。
×:搬送中に破断が生じた。
(偏光子)
厚さ80μmのポリビニルアルコールフィルムを、5重量%(重量比:ヨウ素/ヨウ化カリウム=1/10)のヨウ素水溶液中で染色した。次いで、3重量%のホウ酸および2重量%ヨウ化カリウムを含む水溶液に浸漬し、さらに4重量%のホウ酸および3重量%のヨウ化カリウムを含む水溶液中で5.5倍まで延伸した後、5重量%のヨウ化カリウム水溶液に浸漬した。その後、40℃のオーブンで3分間乾燥を行い、厚さ30μmの偏光子を得た。
Tダイに連結する2台の押出機に、ポリメタクリル酸エチル(Tg=130℃)とポリエチレンテレフタレート(Tg=70℃)をそれぞれ供給し、溶融混練後、成形温度250℃にて2層化されるようにTダイから押出して、冷却ロールで水冷して引取り、厚み40μm(各層の厚みは、ポリメタクリル酸エチル:ポリエチレンテレフタレート=1:1)からなるフィルムを得た。この後、アクリル樹脂面に放電量133w・min/m2にてコロナ処理を施した。
東レ・ダウコーニング・シリコーン株式会社製のシランカップリング剤(APZ−6601)100部に対しイソプロピルアルコールを66.7部加えることにより調製した溶液を、上記で得られたフィルムのコロナ処理面にワイヤーバー#5で塗布し揮発分を蒸発させた。蒸発後のアンカー層の厚みは50nmであった。
アセトアセチル基変性したポリビニルアルコール樹脂100重量部(アセチル化度13%)に対してメチロールメラミン20重量部を含む水溶液を、濃度0.5重量%になるように調整したポリビニルアルコール系接着剤水溶液を調整した。
偏光子の両面に上記偏光子保護フィルムを、上記偏光子保護フィルムのアクリル樹脂面が接するようにポリビニルアルコール系接着剤を用いて貼り合わせた。ポリビニルアルコール系接着剤は、それぞれアクリル樹脂面側に塗布し、70℃で10分間乾燥させて、熱可塑性樹脂層付きの偏光板を得た。最後に熱可塑性樹脂層を剥離して、本発明の偏光板を得た。
得られた偏光板における(1)偏光子保護フィルムと偏光子の接着性、(2)外観、(3)剥離性、および、(4)偏光子保護フィルムのフィルム搬送性、を評価した。結果を表1に示す。
(偏光板の作製)
実施例1において、ポリエチレンテレフタレートに代えてナイロン12(Tg=50℃)を用いた以外は、実施例1と同様にして偏光板を得た。
得られた偏光板における(1)偏光子保護フィルムと偏光子の接着性、(2)外観、(3)剥離性、および、(4)偏光子保護フィルムのフィルム搬送性、を評価した。結果を表1に示す。
(偏光板の作製)
実施例1において、ポリエチレンテレフタレートに代えてビスフェノールA型ポリカーボネート(Tg=150℃)を用い、成形温度を270℃にした以外は、実施例1と同様にして偏光板を得た。
得られた偏光板における(1)偏光子保護フィルムと偏光子の接着性、(2)外観、(3)剥離性、および、(4)偏光子保護フィルムのフィルム搬送性、を評価した。結果を表1に示す。
(偏光板の作製)
実施例1において、ポリエチレンテレフタレートに代えてスチレン−ブタジエン共重合体(Tg=−44℃)を用いた以外は、実施例1と同様にして偏光板を得た。
得られた偏光板における(1)偏光子保護フィルムと偏光子の接着性、(2)外観、(3)剥離性、および、(4)偏光子保護フィルムのフィルム搬送性、を評価した。結果を表1に示す。
(偏光板の作製)
実施例1において、ポリメタクリル酸エチルのみで偏光子保護フィルムを作製した以外は、実施例1と同様にして偏光板を得た。
得られた偏光板における(1)偏光子保護フィルムと偏光子の接着性、(2)外観、(3)剥離性、および、(4)偏光子保護フィルムのフィルム搬送性、を評価した。結果を表1に示す。
2 接着剤層
3、3´ 偏光子保護フィルム
a (メタ)アクリル系樹脂層
b 熱可塑性樹脂層
10 液晶セル
11、11´ ガラス基板
12 液晶層
13 スペーサー
20、20´ 位相差フィルム
30、30´ 偏光板
31 偏光フィルム
32 接着剤層
33 透明性保護フィルム
34 接着剤層
35 第2の透明性保護フィルム
40 導光板
50 光源
60 リフレクター
100 液晶表示装置
Claims (8)
- (メタ)アクリル系樹脂と熱可塑性樹脂とを共押出し成形することにより、(メタ)アクリル系樹脂層と熱可塑性樹脂層とを有するフィルムとする、偏光子保護フィルムの製造方法。
- 前記熱可塑性樹脂は、ポリエステル系樹脂、ナイロン系樹脂、ポリカーボネート系樹脂、スチレン系モノマーおよびオレフィン系モノマーをモノマー単位として含有する共重合体のいずれかである、請求項1に記載の偏光子保護フィルムの製造方法。
- 請求項1または2に記載の製造方法によって得られる、偏光子保護フィルム。
- ポリビニルアルコール系樹脂から形成される偏光子を、請求項3に記載の偏光子保護フィルムの(メタ)アクリル系樹脂層側に接着した後に、熱可塑性樹脂層を剥離する、偏光板の製造方法。
- 前記接着が、ポリビニルアルコール系接着剤により行われる、請求項4に記載の偏光板の製造方法。
- 請求項4または5に記載の製造方法によって得られる、偏光板。
- 最外層の少なくとも一方として粘着剤層を有する、請求項6に記載の偏光板。
- 請求項6または7に記載の偏光板を少なくとも1枚含む、画像表示装置。
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