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JP2006182328A - 歩行者等保護装置 - Google Patents

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JP2006182328A
JP2006182328A JP2004381439A JP2004381439A JP2006182328A JP 2006182328 A JP2006182328 A JP 2006182328A JP 2004381439 A JP2004381439 A JP 2004381439A JP 2004381439 A JP2004381439 A JP 2004381439A JP 2006182328 A JP2006182328 A JP 2006182328A
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hood
pedestrian
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JP2004381439A
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Aki Yokoyama
亜紀 横山
Juichi Umehara
寿一 梅原
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Nihon Plast Co Ltd
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Nihon Plast Co Ltd
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Abstract

【課題】 フードの傾斜が大きい自動車にぶつかるか、ぶつかる直前の歩行者等を確実に保護できる歩行者等保護装置を提供する。
【解決手段】 フード2及びフロントウインドウパネル5を少なくとも備えた自動車1であって、歩行者等との衝突検出時又は衝突直前状態検出時に、前記フード2は、通常位置から前記フロントウインドウパネル5の下端部を覆う位置に移動可能である。
【選択図】 図1

Description

本発明は、自動車に採用される歩行者等保護装置に関するものである。
自動車が歩行者や自転車又はバイク等と衝突検出時又は衝突直前状態検出時に、歩行者や自転車等の乗員(以下、歩行者等)が、フロントウィンドウパネルやフロントピラーと直接衝突するのを防止するために、車体のフード後端部の下方には歩行者等保護用のエアバッグが折り畳み状態で収納されているものがある。
この種のエアバッグは、フードの後端部が持ち上がると共にフードの後端部からフロントウィンドウパネルやフロントピラーの下部全面を覆うように後向きに展開するもので、歩行者等との衝突検出時又は衝突直前状態検出時に、インフレータからのガスにより、エアバッグを膨張させるようにして、フロントウィンドウパネルやフロントピラーの下部に直接ぶつかるのを防止している(例えば、特許文献1参照)。
特開2004−123085号公報
しかしながら、このような従来の技術にあっては、フードの傾斜が大きいミニバンなどの自動車にあっては、フードが持ち上がるというよりも、歩行者等に向けて前側に移動することになり、フロントウィンドウパネルやフロントピラーの下部を覆うことには必ずしもならないので、歩行者等の保護になりにくい。
本発明は、このような従来の技術に着目してなされたものであり、フードの傾斜が大きい自動車に大きい自動車にぶつかるか、ぶつかる直前の歩行者等を確実に保護できる歩行者等保護装置を提供するものである。
請求項1に記載の発明は、フード及びフロントウインドウパネルを少なくとも備えた自動車であって、歩行者等との衝突検出時又は衝突直前状態検出時に、前記フードは、通常位置から前記フロントウインドウパネルの下端部を覆う位置に移動可能なることを特徴とする。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の歩行者等保護装置であって、前記フードと前記フロントウインドウパネルとの間に配され且つフロントウインドウパネルの下端部を覆う位置まで、歩行者等との衝突検出時又は衝突直前状態検出時に、膨張展開可能なるエアバッグ装置が配設されてなることを特徴とする。
請求項3に記載の発明は、請求項2に記載の歩行者等保護装置であって、前記エアバッグ装置は、エンジンルームとの隔壁部材に支持されてなるインフレータと、通常時は折りたたまれてなり且つ前記インフレータのガスが噴出した際に膨張展開可能なるバッグ本体とより構成され、フードの下面とフロントウインドウパネルの下端部との間を案内されて展開可能なることを特徴とする。
請求項4に記載の発明は、請求項1乃至請求項3の何れか1項に記載の歩行者等保護装置であって、フェンダー及び該フェンダー間を覆うフードを少なくとも備え、歩行者等との衝突検出時又は衝突直前状態検出時に、前記フェンダー自体をリフト機構によってフードの上面より上側に持ち上げることで開口が形成されてなると共にフードの上面を覆うエアバッグ装置がフェンダーから膨張展開可能なるように配設されてなることを特徴とする。
請求項5記載の発明は、請求項4記載の歩行者等保護装置であって、前記エアバッグ装置は、エンジンルームとの隔壁部材に支持されてなるインフレータと、通常時は折りたたまれてなり且つ前記インフレータのガスが噴出した際に膨張展開可能なるバッグ本体とより構成され、フードの上面に展開可能なることを特徴とする。
請求項1に記載の発明によれば、フード及びフロントウインドウパネルを少なくとも備えた自動車であって、歩行者等との衝突検出時又は衝突直前状態検出時に、前記フードは、通常位置から前記フロントウインドウパネルの下端部を覆う位置に移動可能なるため、移動した軟質なフードにより大きい自動車にぶつかるか、ぶつかる直前の歩行者等を受け止めて硬質なフロントウインドウパネルにぶつからないように保護することができる。また、エアバッグなどを必要としないため、車体重量の軽減及び原価低減を図ることができる。
請求項2に記載の発明によれば、前記フードと前記フロントウインドウパネルとの間に配され且つフロントウインドウパネルの下端部を覆う位置まで、歩行者等との衝突検出時又は衝突直前状態検出時に、膨張展開可能なるエアバッグ装置が配設されてなるため、歩行者等がフードを越えてフロントウインドウパネルの下端部に達したとしても、該フロントウインドウパネルの下端部をエアバッグ装置により覆うことができるので、歩行者等を確実に保護できる。
請求項3に記載の発明によれば、前記エアバッグ装置は、エンジンルームとの隔壁部材に支持されてなるインフレータと、通常時は折りたたまれてなり且つ前記インフレータのガスが噴出した際に膨張展開可能なるバッグ本体とより構成され、フードの下面とフロントウインドウパネルの下端部との間を案内されて展開可能なるため、フードを下側から柔軟に支持できると共にフロントウインドウパネルの下端部を確実に覆うことが出来る。
請求項4に記載の発明によれば、フェンダー及び該フェンダー間を覆うフードを少なくとも備え、歩行者等との衝突検出時又は衝突直前状態検出時に、前記フェンダー自体をリフト機構によってフードの上面より上側に持ち上げることで開口が形成されてなると共にフードの上面を覆うエアバッグ装置がフェンダーから膨張展開可能なるように配設されてなるため、上昇したフェンダーから膨張展開したエアバッグ装置によりフードの上面を覆うことができ、歩行者等をエアバッグ装置で緩衝して受け止めることができる。
請求項5に記載の発明によれば、前記エアバッグ装置は、エンジンルームとの隔壁部材に支持されてなるインフレータと、通常時は折りたたまれてなり且つ前記インフレータのガスが噴出した際に膨張展開可能なるバッグ本体とより構成され、フードの上面に展開可能なるため、フードの上面を確実にエアバッグ装置により覆うことが出来る。
フードの傾斜が大きい自動車にぶつかるか、ぶつかる直前の歩行者等を確実に保護できる歩行者等保護装置を提供するという目的を、フード及びフロントウインドウパネルを少なくとも備えた自動車であって、歩行者等との衝突検出時又は衝突直前状態検出時に、前記フードは、通常位置から前記フロントウインドウパネルの下端部を覆う位置に移動可能なることで、実現した。以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
図1〜図2は、本発明の第1実施例を示す図である。自動車1は、傾斜が大きいフード2と、ヘッドランプ3と、バンパー4と、フロントウインドウパネル5とを少なくとも備えている。
前記フード2は、歩行者等Mとの衝突検出時又は衝突直前状態検出時に、実線で示す通常位置から前記フロントウインドウパネル5の下端部を覆う二点鎖線で示す位置に移動可能である。
従って、歩行者等Mとの衝突検出時又は衝突直前状態検出時に、フード2がフロントウインドウパネル5の下端部を覆うことで、移動した軟質なフード2により歩行者等M及びその頭部Hを受け止めて硬質なフロントウインドウパネル5にぶつからないように保護することができる。また、エアバッグなどを必要としないため、車体重量の軽減及び原価低減を図ることができる。
図3〜図5は、本発明の第2実施例を示す図である。自動車10は、フロントウインドウパネル11と、フード12と、ヘッドランプ17とを少なくとも備えている。
前記フード12と前記フロントウインドウパネル11との間に配され且つフロントウインドウパネル11の下端部を覆う位置まで、歩行者等との衝突検出時又は衝突直前状態検出時に、膨張展開可能なるエアバッグ装置15が配設されてなる。
前記エアバッグ装置15は、エンジンルームERとの隔壁部材の一部であるカウルボックス18に支持されてなるインフレータ17と、通常時は折りたたまれてなり且つ前記インフレータ17のガスが噴出した際に膨張展開可能なるバッグ本体14と、該インフレータ17及びバッグ本体14を収納してなるケース13とより構成され、フード12の下面とフロントウインドウパネル11及びフロントピラー16、16の下端部との間を案内されて展開が可能である。
前記バッグ本体14は、膨張時にフロントピラー16、16の下端部を覆う幅寸法を有し、幅方向で細く折り畳まれている。インフレータ17は、ケース13及びカウルボックス18を通して突出してなるボルト13aにナット13bを螺合させることで、締結してなる。
フード12を支持したヒンジ19は、自動車10にボルト20により支持されていて、3つのアームによりフード12が図4の実線で示す位置から二点鎖線で示す位置に移動可能なると共に後側が開くように支持している。
従って、この実施例によれば、前記フード12と前記フロントウインドウパネル11との間に配され且つフロントウインドウパネル11の下端部を覆う位置まで、歩行者等との衝突検出時又は衝突直前状態検出時に、膨張展開可能なるエアバッグ装置15が配設されてなるため、歩行者等がフード12を越えてフロントウインドウパネル11の下端部に達したとしても、該フロントウインドウパネル11の下端部をエアバッグ装置15により覆うことができるので、歩行者等を確実に保護できる。
前記エアバッグ装置15は、エンジンルームERとの隔壁部材の一部であるカウルボックス18に支持されてなるインフレータ17と、通常時は折りたたまれてなり且つ前記インフレータ17のガスが噴出した際に膨張展開可能なるバッグ本体14とより構成され、フード12の下面とフロントウインドウパネル11の下端部との間を案内されて展開が可能であるため、フード12を下側から柔軟に支持できると共にフロントウインドウパネル11の下端部を確実に覆うことが出来る。
図6〜図7は、本発明の第3実施例を示す図である。自動車10は、フロントウインドウパネル11と、フード12と、フロントピラー16と、ヘッドランプ17と、バンパー18と、前記フード12の両端の位置に配されるフェンダー31,31とを少なくとも備えている。
前記フェンダー31,31は、歩行者等との衝突検出時又は衝突直前状態検出時に、図示しないリフト機構によってフード12の上面より上側に持ち上げることで、フード12の上面を覆うエアバッグ装置39、39のバッグ本体33,34がフェンダー31,31から膨張展開可能なる開口が形成されてなる。
前記エアバッグ装置39、39は、エンジンルームERとの隔壁部材40に支持されてなるインフレータを収納したケース32と、通常時は折りたたまれてなり且つ前記インフレータのガスが噴出した際に膨張展開可能なるバッグ本体33,34とより構成され、フード12の上面に展開が可能である。ケース32には、ボルト35が垂下されてなり、隔壁部材40の取り付け孔36に挿入支持されてなる。
従って、この実施例によれば、フェンダー31,31及び該フェンダー31,31間を覆うフード12を少なくとも備え、歩行者等との衝突検出時又は衝突直前状態検出時に、前記フェンダー31,31自体をリフト機構によってフード12の上面より上側に持ち上げることで開口が形成されてなると共にフード12の上面を覆うエアバッグ装置39がフェンダー31,31から膨張展開が可能となるように配設されてなるため、上昇したフェンダー31,31から膨張展開したエアバッグ装置39によりフード12の上面を覆うことができ、歩行者等をエアバッグ装置39で緩衝して受け止めることができる。
前記エアバッグ装置39は、エンジンルームERとの隔壁部材40に支持されてなるインフレータと、通常時は折りたたまれてなり且つ前記インフレータのガスが噴出した際に膨張展開可能なるバッグ本体33,34とより構成され、フード12の上面に展開可能なるため、フード12の上面を確実にエアバッグ装置39により覆うことが出来る。
フード12をエアバッグ装置39により覆うことができるため、自動車側へ倒れ込む歩行者等がフード12と直接衝突するのを防止することができる。
以上の実施例では、エアバッグ装置39のバッグ本体33,34によりフード2の上面全てを覆う例を示したが、フード2の上面の一部でも良い。
本発明の第1実施例に係る移動可能なるフードを示す自動車の斜視図。 図1の移動したフードにより歩行者等が保護される作用説明図。 本発明の第2実施例に係る移動可能なるフードと、フロントウインドウパネルを覆うエアバッグ装置を示す自動車の斜視図。 図3の要部の断面図。 図4の分解斜視図。 本発明の第3実施例に係るフードを覆うエアバッグ装置を示す自動車の斜視図。 図6の要部の分解斜視図。
符号の説明
1、10 自動車
2、12 フード
5、11 フロントウインドウパネル
14、33、34 バッグ本体
15、39 エアバッグ装置
16 フロントピラー
17 インフレータ
18 隔壁部材の一部であるカウルボックス
31 フェンダー
40 隔壁部材
M 歩行者等
ER エンジンルーム

Claims (5)

  1. フード及びフロントウインドウパネルを少なくとも備えた自動車であって、
    歩行者等との衝突検出時又は衝突直前状態検出時に、前記フードは、通常位置から前記フロントウインドウパネルの下端部を覆う位置に移動可能なることを特徴とする歩行者等保護装置。
  2. 請求項1に記載の歩行者等保護装置であって、
    前記フードと前記フロントウインドウパネルとの間に配され且つフロントウインドウパネルの下端部を覆う位置まで、歩行者等との衝突検出時又は衝突直前状態検出時に、膨張展開可能なるエアバッグ装置が配設されてなることを特徴とする歩行者等保護装置。
  3. 請求項2に記載の歩行者等保護装置であって、
    前記エアバッグ装置は、エンジンルームとの隔壁部材に支持されてなるインフレータと、通常時は折りたたまれてなり且つ前記インフレータのガスが噴出した際に膨張展開可能なるバッグ本体とより構成され、
    フードの下面とフロントウインドウパネルの下端部との間を案内されて展開可能なることを特徴とする歩行者等保護装置。
  4. 請求項1乃至請求項3の何れか1項に記載の歩行者等保護装置であって、
    フェンダー及び該フェンダー間を覆うフードを少なくとも備え、歩行者等との衝突検出時又は衝突直前状態検出時に、前記フェンダー自体をリフト機構によってフードの上面より上側に持ち上げることで開口が形成されてなると共にフードの上面を覆うエアバッグ装置がフェンダーから膨張展開可能なるように配設されてなることを特徴とする歩行者等保護装置。
  5. 請求項4に記載の歩行者等保護装置であって、
    前記エアバッグ装置は、エンジンルームとの隔壁部材に支持されてなるインフレータと、通常時は折りたたまれてなり且つ前記インフレータのガスが噴出した際に膨張展開可能なるバッグ本体とより構成され、
    フードの上面に展開可能なることを特徴とする歩行者等保護装置。
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