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JP2006132237A - 網戸枠の取付構造 - Google Patents

網戸枠の取付構造 Download PDF

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JP2006132237A JP2004324053A JP2004324053A JP2006132237A JP 2006132237 A JP2006132237 A JP 2006132237A JP 2004324053 A JP2004324053 A JP 2004324053A JP 2004324053 A JP2004324053 A JP 2004324053A JP 2006132237 A JP2006132237 A JP 2006132237A
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Abstract

【課題】 網戸枠1の取付金具12を、該網戸枠1の長手方向に沿う取付枠9の任意位置に固定できるようにし、それによって網戸枠の取付け用ねじ13の螺挿位置を任意に選定可能とし、サッシに網戸枠を固定する場合には、その取付け用ねじを該サッシを建物開口部枠に固定するねじと共用できるようにする。
【解決手段】 網戸枠1の枠材2における側壁10に、該枠材の長手方向に沿って延び、網戸枠の内側に向かって突出する係止縁11を設け、上記枠材を取付枠9に取付ける取付金具12には、枠材の一側面に沿って伸びる金具本体12aの一端に上記係止縁の任意位置に係合可能な係合鈎部12bを備え、他端に上記取付枠にねじ13で固定するねじ固定部12cが形成される。
【選択図】 図1

Description

本発明は、建物開口部の取付枠に対する網戸枠の取付けを簡単にすると共に、その取付け用ねじの位置を任意に選択できるようにした網戸枠の取付構造に関するものである。
従来から、網戸枠を建物開口部における取付枠に固定する場合、その網戸枠の縦横の枠材を通して取付け用ねじを螺挿することにより直接的に上記取付枠に固定するなどの手段が一般的に採用されている(例えば、特許文献1参照)。
しかしながら、網戸は、その設置のための現場作業を少なくするために、工場でできるだけ組み立てておくことが多く、縦横の枠材に各種網戸の構成部材を組み付けている場合には、このような従来の網戸枠の取付構造では、枠材の取付作業が面倒になる。
また、上述したように、ある程度組み立てを行った網戸では、縦横の枠材の取付け用ねじで取り付ける位置が決まっていることが多く、その場合に、建物開口部の取付枠における上記取付け用ねじの螺挿位置に何らかの金具やねじの螺挿の障害になる部材等があったときには、上記ねじによる取付けが困難になる。
更に、通常、網戸を取付ける取付枠は化粧材によって形成されていることが多く、それに枠材を取付けるためのねじ孔を開設することは、後日網戸を取外した際にねじ孔が残ることから一般に嫌われ、特に上記建物開口部の取付枠がサッシである場合には、水の浸入を防止するなどの観点から、ねじ孔を開けないで網戸枠を固定するという対応策を要求されることが少なくない。
特開2003−221990号公報
本発明の技術的課題は、縦横の枠材に各種網戸の構成部材が工場生産により予め組み付けられていても、それらの枠材を容易に取付枠に固定できるようにした網戸枠の取付構造を提供することにある。
本発明の他の技術的課題は、網戸枠の取付金具を、該網戸枠の長手方向に沿う取付枠の任意位置に固定できるようにし、それによって網戸枠の取付け用ねじの螺挿位置を任意に選定できるようにした網戸枠の取付構造を提供することにある。
本発明の他の技術的課題は、サッシに網戸枠の枠材を固定する場合に、その取付け用ねじを、該サッシを建物開口部枠に固定するねじと共用できるようにし、網戸枠の枠材固定のためのねじ孔の開設を不要にした網戸枠の取付構造を提供することにある。
上記課題を解決するための本発明の網戸枠の取付構造は、網戸枠の縦及び/または横の枠材における側壁に、該枠材の長手方向に沿って延び、網戸枠の内側に向かって突出する係止縁を設け、上記枠材を取付枠に取付ける取付金具は、枠材の一側面に沿って伸びる金具本体の一端に上記係止縁の任意位置に係合可能な係合鈎部を備え、他端に上記取付枠にねじで固定するねじ固定部が形成されていることを特徴とするものである。
上記取付構造においては、枠材の長手方向に沿う係止縁を、枠材側面に沿って設けたスリットの下縁により形成し、取付金具の一端の係合鈎部を、上記スリットを通して離脱不能に形成することもできる。
本発明の好ましい実施の形態においては、上記取付枠をサッシによって形成し、上記サッシに網戸枠の枠材を固定する取付け用ねじを、上記サッシを建物開口部枠に固定するねじと共用される。
また、本発明の他の好ましい実施の形態においては、上記取付金具における金具本体とその一端の係合鈎部及び他端のねじ固定部とが、一枚の帯状金属板の折曲により形成される。
上記構成を有する網戸枠の取付構造においては、網戸枠の枠材における側壁に、該枠材の長手方向に沿って延び、網戸枠の内側に向かって突出する係止縁を設け、取付金具の係合鈎部をその係止縁の任意位置に係合させて、そのねじ固定部を取付枠にねじで固定するようにしているので、枠材に網戸の構成部材が組み付けられていてもその枠材を容易に固定できるばかりでなく、取付枠の任意位置を選定して枠材を固定することができる。この場合に、枠材の長手方向に沿う係止縁を枠材側面に沿って設けたスリットの下縁により形成し、取付金具の係合鈎部を該スリットを通して離脱不能に形成しておけば、取付金具の散逸を防止することができる。
また、上記取付枠をサッシ等によって形成されていて、それに枠材の固定のためのねじ孔を開設することが嫌われる場合には、上記枠材を固定するための取付け用ねじを、サッシを建物開口部枠に固定しているねじと共用することにより、別途ねじ孔を開設する必要がなくなる。
以上に詳述したように、本発明の網戸枠の取付構造によれば、網戸枠の枠材に取付金具の係合鈎部を係合させて該枠材を固定するようにしているので、枠材に各種網戸の構成部材が工場生産により予め組み付けられていても、それらの枠材を容易に取付枠に固定することができ、また、網戸枠の取付金具を、該網戸枠の長手方向に沿う取付枠の任意位置に固定できるようにしているので、網戸枠の取付け用ねじの螺挿位置を任意に選定し、不都合な取付位置を避けることができる。更に、取付枠を構成するサッシに網戸枠の枠材を固定する場合に、その取付け用ねじを、該サッシを建物開口部枠に固定するねじと共用できるようにしているので、網戸枠の枠材固定のためのねじ孔の開設が不要になる。
図1及び図2は、本発明に係る網戸枠1における下部の横枠材2の取付構造の実施例を示している。この網戸枠1を備える網戸は、全体的な図示を省略しているが、四周に網戸枠1を構成する縦枠材及び横枠材を備え、それらを建物開口部の取付枠9に固定して設置するもので、その網戸枠1における一方の縦枠材を、防虫ネット5を巻き取る巻取り軸を回転可能に収容した巻取りボックスにより構成し、その防虫ネット5の先端に取り付けた操作框が、ネット5の張設時に、網戸枠1における他方の縦枠材3(図4)を受け枠として保持されるようにしている。上記巻取り軸は、それに内蔵したスプリングの付勢力で上記ネット5を巻き取るようにしたものである。
上記横枠材2は、その断面形状が大略U字状をなし、その内部には、防虫ネット5の下端を保持してその摺動をガイドするため、該ネット5の下端に沿って設けたファスナー半体によって形成される係合部材5aが係合するインナーレール4を、該枠材2の内側壁の突条2aに係合させて遊動自在に収容している。このインナーレール4は、摺動性においてすぐれた合成樹脂により形成され、上記係合部材5aが係合して抜脱しないように形成したスリット4aを有するものである。
なお、上部の横枠材は図示を省略しているが、その横枠材にも同様なインナーレールが設けられ、ネット5の上端を保持してガイドするようにしている。
上記横枠材2における一方の側壁10には、該枠材2の長手方向に沿って延び、且つ網戸枠1の内側に向かって突出する係止縁11を設けている。この係止縁11は、上記枠材2を取付金具12によって建物開口部の取付枠9に取付けるためのものである。
上記取付金具12は、枠材2の一側面に沿って伸びる金具本体12aの一端に上記係止縁11の任意位置に係合可能な係合鈎部12bを備え、他端に上記取付枠9にねじ13で固定するねじ固定部12cが形成されたもので、上記金具本体12aとその一端の係合鈎部12b及び他端のねじ固定部12cとが、一枚の帯状金属板の折曲により形成されている。上記ねじ固定部12cにおけるねじ13を挿入するための孔12dは、枠材2の取付け面内において該枠材2の長手方向に対して直交する方向に長い長孔としておくのが、取付枠9に対するねじの螺挿位置を調整するために有利である。
上記構成を有する網戸枠の取付構造においては、網戸枠1の横枠材2における側壁10に該枠材2の長手方向に沿う係止縁11を突設し、取付金具12の係合鈎部12bをその係止縁11の任意位置に係合させて、そのねじ固定部12cを取付枠9にねじ13で固定するようにしているので、枠材2に網戸の構成部材が組み付けられていても、その枠材2を容易に固定できるばかりでなく、取付枠9の適切な位置を選定して枠材2を固定することができる。
また、上記取付枠9は、通常、各種化粧材、あるいはアルミニウム製のサッシによって形成されるが、それらに枠材2の固定のためのねじ孔を開設するのが望ましくない場合には、上記枠材2を固定する取付金具12を係止縁11に沿って隅部等の適切な位置に移動させて固定し、また、取付枠9がサッシである場合には、該取付金具12の取付け用ねじ13を、該サッシを建物開口部枠に固定するねじと共用し、具体的には、建物開口部枠にサッシを固定しているねじを一旦取外して、取付金具12の固定部12cをサッシと共に再度建物開口部枠に固定すればよい。従って、この場合には、網戸枠1の固定のためにサッシにねじ孔を開設する必要はなくなる。
図3は、上記網戸枠1の取付構造の他の実施例を示している。上記図1及び図2の実施例の横枠材2では、枠材2における側壁10に設けている係止縁11の上方を、取付金具12の係合鈎部12bが該係止縁11に外側から係脱できる程度に開放しているため、任意位置で取付金具12を係止縁11に係止させて枠材2を固定できるが、図3の実施例では、下部横枠材22の長手方向に沿う係止縁25を、枠材22の側壁23に沿って設けたスリット24の下縁により形成し、取付金具12の一端の係合鈎部12bを、上記スリット24を通して離脱不能に形成して、係止縁25に係合させている。
この場合には、網戸枠1の組立に際して予めスリット24の一端から取付金具12の係合鈎部12bを係合させておくことになるが、取付金具12がスリット24を通して離脱不能であるため、網戸枠1の設置作業に際して取付金具12の散逸を防止することができる。
上記図3に示した実施例のその他の構成及び作用は、実質的に図1及び図2で説明した場合と同一であるため、主要な同一または相当部分に同一符号を付してそれらの説明を省略する。また、ここでは下部の横枠材2,22について説明したが、上部の横枠材についても同様に構成することができる。
図4は、前記受け枠を構成する縦枠材3を取付枠9に固定する態様を示すもので、該縦枠材3における側壁31の先端に、該枠材3の長手方向に沿って延び、網戸枠1の内側に向かって突出する係止縁32を設け、上述した取付金具12における係合鈎部12bをその係止縁32の任意位置に係合させて、該縦枠材3を上記取付枠9にねじ13で固定するようにしている。
他方の縦枠材を構成する巻取りボックスについても、同様にして取付金具で固定することができる。
なお、これらの縦枠材の取付構造におけるその他の構成及び作用は、前記図1及び図2の実施例に関連して説明したところと同様であるから、それらについての説明は省略する。また、これらの縦枠材についても図3に示したような構造の係止縁を設けることができる。
本発明を網戸枠の横枠材に適用した実施例の要部断面図である。 同実施例の要部斜視図である。 本発明の他の実施例の要部断面図である。 本発明を網戸枠の縦枠材に適用した実施例の要部斜視図である。
符号の説明
1 網戸枠
2,22 横枠材
3 縦枠材
9 取付枠
10,23,31 側壁
11,25,32 係止縁
12取付金具
12a 金具本体
12b 係合鈎部
13 ねじ
12c ねじ固定部
24 スリット

Claims (4)

  1. 網戸枠の縦及び/または横の枠材における側壁に、該枠材の長手方向に沿って延び、網戸枠の内側に向かって突出する係止縁を設け、
    上記枠材を取付枠に取付ける取付金具は、枠材の一側面に沿って伸びる金具本体の一端に上記係止縁の任意位置に係合可能な係合鈎部を備え、他端に上記取付枠にねじで固定するねじ固定部が形成されている、
    ことを特徴とする網戸枠の取付構造。
  2. 枠材の長手方向に沿う係止縁を、枠材側面に沿って設けたスリットの下縁により形成し、取付金具の一端の係合鈎部を、上記スリットを通して離脱不能に形成した、
    ことを特徴とする請求項1に記載の網戸枠の取付構造。
  3. 上記取付枠をサッシによって形成し、上記サッシに網戸枠の枠材を固定する取付け用ねじを、上記サッシを建物開口部枠に固定するねじと共用した、
    ことを特徴とする請求項1または2に記載の網戸枠の取付構造。
  4. 上記取付金具における金具本体とその一端の係合鈎部及び他端のねじ固定部とを、一枚の帯状金属板の折曲により形成した、
    ことを特徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載の網戸枠の取付構造。
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