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JP2006086132A - 照明装置及び液晶表示装置 - Google Patents

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憲二 堀内
Akira Murakami
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Abstract

【課題】構成部材を削減すること及び作業工数を減らすことにより、低コストで作成することができ、さらにメンテナンス性に優れた照明装置を提供する。
【解決手段】下フレーム2のピン11に、放熱板16、反射板15、導光板12、拡散板13、レンズ14の順に各々の孔17をはめ込むことにより位置決めし、線状光源6を配置する。そして、上フレーム1の孔17を下フレーム2のピン11にはめ込むことにより位置決めし、上フレーム1の突起3と下フレーム2の凹部10によって係止することにより固定する。その後、線状光源6のハーネス9を上フレーム1のハーネス固定用の溝7に挿入し、ストッパー8で固定する。このようにして低コストでメンテナンス性に優れた照明装置を得る。
【選択図】図1

Description

本発明は、AV装置および広告表示装置などの表示に用いられる照明装置に関するものであり、特に、液晶表示装置の光源として用いられる照明装置に関するものである。
従来、ノートブックパソコンやノートブックワープロ等の携帯性を重要視する情報端末機器等においては、透過型または半透過型の液晶表示装置の照明装置として、サイドライト方式が多く採用されている。
このサイドライト方式の一般的な構成は、図7に示すように、少なくとも線状光源26、銀とアルミニウムをポリエチレンテレフタレートフィルムに蒸着した銀蒸着フィルム等の高反射率反射シート及び高反射率プラスチック等からなるリフレクター38、1枚または2枚のポリカーボネイトを使用した微細プリズムシート等からなるレンズ34、アクリル等の透光部材から形成され、クサビ形、平板形等の形状を有し、端面から光が入射するような導光板32、ポリエチレンテレフタレート等からなる拡散板33、特殊インキによるパターン形成及びエンボス加工による凹凸の形成等が施された拡散反射層39、白色ポリエチレンテレフタレートシートや白色塗装した金属板等からなる反射板35を有している。
導光板32の少なくとも一側端付近に線状光源26を配置し、導光板32の片側面には拡散板33が配置され、他方の面には拡散反射層39が形成されている。導光板32の下側及び線状光源26の非出射側には、反射板35及び反射層40を設けている。線状光源26と導光板32との間、導光板32と反射板35との間、線状光源26とそれを覆うリフレクター38との間、レンズ34と拡散板33の間、拡散板33と導光板32の間は、それぞれ空気層41で隔てられている。導光板32と反射板35、レンズ34と拡散板33、拡散板33と導光板32は、それぞれ両面接着テープ42または超音波熔着によって固定されている。
照明装置の組み立てについては、図8に示すように、ハーネス29を下フレーム22に線状光源26と隣接するように設けられたハーネス固定用の溝27に組み込み、図9に示すように、照明装置構成部材を上フレーム21と下フレーム22の間に挟み込み、液晶表示パネル24とともに筺体25で覆ってビス43で固定するか、照明装置構成部材を上フレーム21と下フレーム22の間に挟み込み、ビス(図示せず)で固定した後、液晶表示パネル24とともに筺体25で覆ってビス43で固定している。このとき、照明装置からの光漏れの対策として、図10に示すように、拡散板33の液晶表示パネル24の非表示エリアに接する部分に、黒色系の粘着材からなる遮光体44を貼り付け、照明装置の出射面側の4辺の縁からの光漏れを防いでいる。
レンズ、拡散板、導光板、反射板等の各照明装置部材を上フレームと下フレームで挟み込み、液晶表示パネルとともに筺体で覆って固定する場合、各照明装置部材の位置決めに時間を要するとともに、メンテナンスも困難なものとなっている。
一方、レンズ、拡散板、導光板、反射板等の各照明装置部材を上フレームと下フレームで挟み込み、ビスで固定した後、液晶表示パネルとともに筺体で覆ってビスで固定する場合、工数が多くなり、コストが高くなっている。
さらに、線状光源と隣接するように下フレームに設けられた溝にハーネスを組み込む際に、線状光源とハーネスを組み込む溝が近すぎるため、線状光源に押圧力をかけてしまい、割ってしまう可能性がある。
また、照明装置の縁部の非表示エリアからの光漏れに対しては、拡散板に黒色系の粘着材を貼り付けて光を吸収させることにより対応していたが、精度良く貼り付けることが困難であり、表示エリアに粘着材がはみ出したり、粘着材が表示領域の拡散板に付着したりして照明装置の品質を損ねている。
さらに、レンズ、拡散板、導光板、反射板を順に貼り付け固定する際に、両面接着テープを用いたり、超音波熔着によって固定を行っていたが、両面接着テープなどの粘着材を用いると、照明装置の厚みが増してしまうとともにコストが高くなる。超音波熔着では、照明装置の厚みは薄くすることができるが、コストがさらに高くなる。
本発明は、前述した問題に鑑みなされたものであって、低コストでメンテナンス性に優れた照明装置を提供する事を目的としている。
前述した目的を達成するために、本発明の請求項1記載の照明装置は、少なくとも導光板、反射板、下フレームを有する照明装置において、前記下フレームにピンが設けられ、前記反射板、前記導光板に各々孔が設けられ、前記ピンに、該反射板の孔、該導光板の孔を順にはめ込み、位置決め固定されていることを特徴としている。
請求項2記載の照明装置は、孔を設けた上フレームを有しており、前記ピンにさらに該上フレームの孔をはめ込み、位置決め固定されるとともに、前記下フレームと該上フレームとが、係止されることによって固定されていることを特徴としている。
請求項3記載の照明装置は、前記反射板、前記導光板、前記上フレームの各孔は、円形、楕円形の2種類であることを特徴としている。
請求項4記載の液晶表示装置は、前記のいずれかの照明装置と液晶表示パネルとを積層してなることを特徴としている。
本発明によれば、下フレームは、照明装置の各構成部材を位置決め固定するためのピンが設けられているため、両面接着テープまたは超音波熔着によって、照明装置の各構成部材を固定する必要がなくなり、照明装置の厚さを薄くできるとともに、コストを低く抑えることができる。さらに、上フレームに、このピンによって位置決めできるように孔を設けておけば、上フレームと下フレームとを係止して固定する際の位置決めに利用することができ、作業時間が短縮できる。
また、前記反射板、前記導光板、前記上フレームの各孔は、円形、楕円形の2種類であるため、円形の孔で位置決めを行い、楕円形の孔で熱膨張等の各部材の変形に対応できる。
以下に、本発明の実施の形態について説明する。先ず、図1乃至図6を用いて各構成部材について説明する。上フレーム1は、下フレーム2と係止するための突起3を有している。これにより、ビスを用いないで照明装置を構成することができるようになり、工数を減らすことができ、メンテナンスを容易にすることができる。さらに、例えば、液晶表示パネル4と組み合わせて液晶表示装置を構成する場合、照明装置と液晶表示パネル4を積層し、筺体5で覆ってビスで固定するという簡単な作業で液晶表示装置を構成することができる。
また、上フレーム1は、線状光源6と接しない面にハーネス固定用の溝7及びストッパー8を有している。これにより、照明装置の構成部材が込み入った狭い箇所にハーネス9を固定するといった細かい作業がなくなり、照明装置を構成してからハーネス9を固定することができるようになり、ハーネス9を固定する作業を簡素化することができる。さらに、上フレーム1が線状光源6のカバーの役割を果たすため、ハーネス9を固定するときに線状光源6に押圧力がかかって割れてしまうことがない。
また、上フレーム1は、ポリカーボネイトに酸化チタンを10%程度混ぜた高反射特性を示す材料で形成されているとともに、色を白色とすることで反射性と遮光性を両立させ、さらに、線状光源6を覆う部分を線状光源6の形状に沿うような形状となっている。これにより、線状光源6から上方向に進もうとする光を上フレーム1によって遮光し、非表示エリアからの光漏れを防ぐことができるため、従来のように、遮光体及びリフレクターを設ける必要がなくなる。このとき、線状光源6と上フレーム1の間に、例えば、1mm程度の僅かな間隙(図示せず)を設けておけば、線状光源6に押圧力がかかって割れてしまうことがなくなる。
下フレーム2は、ポリカーボネイトにより形成され、上フレーム1と係止するための凹部10が、前記突起3に対応する箇所に設けられているとともに、照明装置の各構成部材を位置決め固定するためのピン11が設けられている。このピン11を用いて導光板12、拡散板13、レンズ14、反射板15、放熱板16等の照明装置の各構成部材を位置決め固定するため、両面接着テープまたは超音波熔着によって、照明装置の各構成部材を固定する必要がなくなり、照明装置の厚さを薄くできるとともに、コストを低く抑えることができる。さらに、上フレーム1に、このピン11によって位置決めできるように孔17を設けておけば、上フレーム1と下フレーム2とを突起3と凹部10によって係止して固定する際の位置決めに利用することができ、作業時間が短縮できる。
導光板12は、アクリル樹脂を用いて射出成形により形成され、入射端面の厚さが3.3mm、反入射端面の厚さが1.2mmのクサビ形状となっており、端部には、下フレーム2のピン11により位置決め固定するための孔17が設けられている。さらに、下側には拡散反射層としての白色ドットパターンが印刷によって形成されている。
拡散板13にはD118(辻本電機製)、レンズ14にはレンズシートBEF(住友3M製)、反射板15には白色ポリエチレンテレフタレートシートE−60(東レ製)、放熱板16には熱伝導性の優れたアルミニウムをそれぞれ用いる。これらの部材には、それぞれ端部に下フレーム2のピン11により位置決め固定するための孔17が設けられている。
下フレーム2のピン11により位置決め固定するための孔17は、熱による各部材の変形に対応できるように、各部材とも孔の形状を円形と楕円形の2種類を混在させることにより、円形の孔で位置決めを行い、楕円形の孔で熱膨張等の各部材の変形に対応できるようにしてある。
線状光源6は、外径2.6mmものを用い、導光板12の端面との間に空気層を介在させるように配置する。
次に、照明装置の組み立てについて説明する。下フレーム2のピン11に、放熱板16、反射板15、導光板12、拡散板13、レンズ14の順に各々の孔17をはめ込むことにより位置決めし、線状光源6を配置する。そして、上フレーム1の孔17を下フレーム2のピン11にはめ込むことにより位置決めし、上フレーム1の突起3と下フレーム2の凹部10によって係止することにより固定する。その後、線状光源6のハーネス9を上フレーム1のハーネス固定用の溝7に挿入し、ストッパー8で固定する。
このようにして得られた照明装置に液晶表示パネル4を積層し、筺体5で覆ってビスで固定することにより液晶表示装置を得る。
本実施の形態によれば、上フレームと下フレームとが、突起と凹部によって係止されているため、ビスを用いないで照明装置を構成することができるようになり、工数を減らすことができ、メンテナンスを容易にすることができる。さらに、例えば、液晶表示パネルと組み合わせて液晶表示装置を構成する場合、簡単な作業で液晶表示装置を構成することができる。
また、上フレームは、線状光源と接しない面にハーネス固定用の溝及びストッパーを有しているため、ハーネスを固定する作業を簡素化することができる。さらに、上フレームが線状光源のカバーの役割を果たすため、ハーネスを固定するときに線状光源に押圧力がかかって割れてしまうことがない。
また、上フレームは、ポリカーボネイトに酸化チタンを10%程度混ぜた高反射特性を示す材料で形成されているとともに、色を白色とすることで反射性と遮光性を両立させ、さらに、線状光源を覆う部分を線状光源の形状に沿うような形状となっているため、遮光体及びリフレクターを設ける必要がなくなる。
さらに、前記上フレーム及び前記下フレームの少なくとも一方にピンが設けられ、該上フレーム及び該下フレームの少なくとも一方、前記拡散板、前記導光板、前記反射板、前記レンズに各々孔が設けられ、該ピンと該孔により、各部品が位置決め固定されている。
このように、照明装置の各構成部材を位置決め固定するためのピンが設けられているため、両面接着テープまたは超音波熔着によって、照明装置の各構成部材を固定する必要がなくなり、照明装置の厚さを薄くできるとともに、コストを低く抑えることができる。さらに、上フレームに、このピンによって位置決めできるように孔を設けておけば、上フレームと下フレームとを突起と凹部によって係止して固定する際の位置決めに利用することができ、作業時間が短縮できる。
本発明に係わる照明装置を示す斜視図である。 本発明に係わる照明装置の上フレームを示す斜視図である。 本発明に係わる照明装置の下フレームを示す斜視図である。 本発明に係わる照明装置のハーネスの固定方法を示す斜視図である。 本発明に係わる照明装置を用いた液晶表示装置の構成を示す斜視図である。 本発明に係わる照明装置を用いた液晶表示装置の構成を示す断面図である。 従来の照明装置の構成を示す断面図である。 従来の照明装置のハーネスの固定方法を示す斜視図である。 従来の照明装置を用いた液晶表示装置の構成を示す斜視図である。 従来の照明装置を用いた液晶表示装置に遮光体を配置した場合の構成を示す斜視図である。
符号の説明
1 上フレーム
2 下フレーム
3 突起
4 液晶表示パネル
5 筐体
6 線状光源
7 ハーネス固定用の溝
8 ストッパー
9 ハーネス
10 凹部
11 ピン
12 導光板
13 拡散板
14 レンズ
15 反射板
16 放熱板
17 孔
21 上フレーム
22 下フレーム
24 液晶表示パネル
25 筐体
26 線状光源
27 ハーネス固定用の溝
29 ハーネス
32 導光板
33 拡散板
34 レンズ
35 反射板
38 リフレクター
39 拡散反射層
40 反射層
41 空気層
42 両面接着テープ
43 ビス
44 遮光体

Claims (4)

  1. 少なくとも導光板、反射板、下フレームを有する照明装置において、
    前記下フレームにピンが設けられ、
    前記反射板、前記導光板に各々孔が設けられ、
    前記ピンに、該反射板の孔、該導光板の孔を順にはめ込み、位置決め固定されていることを特徴とする照明装置。
  2. 前記照明装置は、孔を設けた上フレームを有しており、
    前記ピンにさらに該上フレームの孔をはめ込み、位置決め固定されるとともに、
    前記下フレームと該上フレームとが、係止されることによって固定されていることを特徴とする請求項1記載の照明装置。
  3. 前記反射板、前記導光板、前記上フレームの各孔は、円形、楕円形の2種類であることを特徴とする請求項1または請求項2記載の照明装置。
  4. 請求項1、請求項2または請求項3記載の照明装置と液晶表示パネルとを積層してなることを特徴とする液晶表示装置。
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CN102620186A (zh) * 2012-02-10 2012-08-01 深圳市华星光电技术有限公司 背光模组及液晶显示装置
CN102620184A (zh) * 2012-02-10 2012-08-01 深圳市华星光电技术有限公司 一种背光模组及液晶显示装置
CN112051683A (zh) * 2020-10-15 2020-12-08 深圳市金晓时代科技有限公司 一种背光模组及其制作工艺

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