[go: up one dir, main page]

JP2005293051A - 刻印情報付きアルバム提供装置 - Google Patents

刻印情報付きアルバム提供装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2005293051A
JP2005293051A JP2004105105A JP2004105105A JP2005293051A JP 2005293051 A JP2005293051 A JP 2005293051A JP 2004105105 A JP2004105105 A JP 2004105105A JP 2004105105 A JP2004105105 A JP 2004105105A JP 2005293051 A JP2005293051 A JP 2005293051A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
information
data
album
date
time
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2004105105A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshio Niiyama
芳雄 新山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP2004105105A priority Critical patent/JP2005293051A/ja
Publication of JP2005293051A publication Critical patent/JP2005293051A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Storage Device Security (AREA)
  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
  • Medical Treatment And Welfare Office Work (AREA)

Abstract

【課題】データの取り違えや改ざんを防いだ(ミスを軽減した)作成時のデータ(品物情報、人物情報、日時情報、位置情報)を刻印(付加)したものを提供すること。
【解決手段】 状況調査、記録等の際に、すべて、または任意の調査、記録等のデータに、手動もしくは自動的に各種データとして品物情報、人物情報、日時情報、位置情報の中からすべて、または任意のデータが刻印(付加)してアルバムを作成する。
【選択図】図4

Description

本発明は、建築分野で、戸建住宅やマンションその他の集合住宅、施設(図書館、公民館等)などの各種建築物の施工状況や、増改築、修繕、リフォーム等の工事中の状況や、それらの完成時や、完成後の状況、を把握する際の各種調査、報告、記録、閲覧データ(画像/静止画、動画、文字、音声等)に関し、それらの元データに各種作成時のデータ(品物情報、人物情報、日時情報、位置情報等)を刻印(付加)し、データ入手、作成の改ざんを防ぎ、データの信憑性の判断基準向上をできるようにしたものである。
例えば、医療分野では、医療現場における患者への治療状況の記録に関し、治療時の各種治療時のデータ(投薬情報、患者情報、医療従事者情報、治療日時情報、治療場所情報等)を刻印(付加)し、データの取り違えミス(患者取り違え、投薬ミス等)を軽減し、かつデータの改ざんを防ぎ、データの信憑性の判断基準向上することが望まれている。
また、事故調査分野では、交通事故や製造現場トラブル(故障等)ほかの調査状況の記録に関し、調査時点の各種データ(車両、機器情報、調査者情報、調査日時情報、調査場所情報)を刻印(付加)し、データの改ざんを防ぎ、データの信憑性の判断基準向上が望まれている。
このような状況の記録に際しては、カメラ、ビデオの内蔵時計データが使用(刻印)されるのが一般的である。しかし、この時計は設定の変更可能なため、人為的な時計データ改ざんは容易である。撮影者の識別はカメラではセルフタイマーを用いて一緒に映像に写ったり、ビデオでは音声(声)を入れておくことはできる。
撮影対象物は映像を見て人が認識するか、撮影物の説明(説明板等)が一緒に撮影されてないと難しい。撮影場所の特定についても、場所を示すもの(看板等)が一緒に撮影されていなければ場所の特定が難しい。更に撮影状況を説明する文章も署名がなければ作成者不明のことがおこりうる。そのため、それら(撮影者、対象、日時、位置)をできるだけ正確な(客観的な)ものとして撮影情報に刻印(付加)しておくことは現状容易ではなく、かつ、それら情報が改ざんされていないかの確認も難しい。
本発明は、上記問題点を解決するためになされたものでありその目的とするところは、データの取り違えや改ざんを防いだ(ミスを軽減した)作成時のデータ(品物情報、人物情報、日時情報、位置情報)を刻印(付加)したものを提供することにある。
上記目的を達成するために、作業の過程を映像、もしくはドキュメントとして記録保存したデータに、品物情報、人物情報、日時情報、位置情報の少なくとも1つを刻印する刻印手段を有する。
本発明によれば、画像や文章とで構成されるアルバムの元データ(素材)作成時に、ミス軽減、かつデータ改ざんが難しいデータ(品物情報、人物情報、日時情報、位置情報)を認識、刻印(付加)しておくことができ、その刻印情報も折り込んだアルバムを提供できる。
したがって、第三者に閲覧システムで閲覧を許可することによっても、改ざんされる可能性が極めて低く、作業の品質を評価する資料として非常に有用なデータとなるばかりでなく、刻印情報を用いて、各種行為や作業(建築、医療、事故)でのトラブル等が発生した場合に、状況判断の客観的かつ信憑性の高いデータとして係争等の判断材料に使用できる。
さらに医療分野では患者取り違えや投薬ミスなどを軽減することができる。
以下、本発明の一実施例を建築分野での実施形態に例を採って図1乃至図5に基づいて説明する。
なお、本発明においては、作業とは、建築や土木の工事、施工、医療行為、事故調査などの人が介在する行為、またはロボットなどが介在する行為を、品物情報とは、建築材料、薬品、車両、機器を特定できる情報を、また人物情報とは建築士、患者、医療従事者、作業者、調査員を特定する情報を意味する。
本発明の刻印情報付きアルバム提供装置は、各種建築物の施工状況並びに現状を撮影、文章等を作成(記録)する際に、データ取り違えミスを軽減し、かつ改ざんが難しい情報(品物情報、人物情報、日時情報、位置情報)を認識し、これを刻印する機能と、保存、伝送する機能を有し、アルバムとして編集し保存、閲覧する機能を有する装置であり、この装置は市販の各種情報端末並びにアルバム編集の流通ソフト、データ保存、閲覧システムそのぞれの機能を組み合わせて構成することができる。
図1は本装置の構成例の一例を示すものである。
情報端末1は、データ取り違えミスを軽減し、かつデータ改ざんが難しい情報(品物情報、人物情報、日時情報、位置情報)を入手(認識)する機能を有し、次に示す携帯電話技術を集約した携帯電話器により実現できる。
たとえば、品物認識機能は「F505iGPS」 や「505iSシリーズ」(株式会社NTTドコモの製品)のバーコード読み取り技術を用い、人物認識機能は「F900i」(株式会社NTTドコモの製品)の指紋センサー(生体情報の指紋により人を自動識別)技術を用い、日時認識機能は「F505iGPS」のGPS(Global Positioning System/全地球測位システム:複数衛星から発信される絶対時間データが、受信器/形態電話への到達距離の違いにより時間データの差異が発生する。それを基に一種の三角法により位置情報を算出する方式)の時計データ入手技術を用い、位置認識機能は同じく「F505iGPS」のGPS技術を用いる。なお、時計データは市販の電波時計(福島、九州の基地局からの時間データ受信)の技術を用いる手段もある。
建築物を構成する建材には品物ID(例えばバーコード)2が付いている。なお、物体認識は、バーコード以外にICタグを用いることもできる(ICタグとは、モノにつけられたタグの内部に電子的な情報を持ち、読み取り装置と電波でやりとりをすることで、モノの情報を認識する仕掛けのこと)。
現状では、品物認識のための情報(バーコード、ICタグ等)の商品(食品、医薬品、建築材料等)への普及率は100%ではないので、当面は普及品についてのみ品物認識をおこなう。
ICタグはトレーサビリティの問題や商品管理の効率向上等から、各種分野の製品にICタグの活用が検討されている。建築材料などについて、製造元の所在や原材料の履歴を、販売店や建築現場から逆にさかのぼって追跡できることや、建築材料の品番や製品とが仕様書と一致しているかの確認に使う等の用途があり、消費者の目が行きとどき難いところのチェックに役立つ。
現状ICタグで品物認識するときは、ICタグと読み取り装置/情報端末(携帯電話、PHS、PDA等)とで可能である。既にNTTドコモは「ユビキタスIDセンター」に参加し、ICタグの規格標準化と実証実験に取り組んでいる。更に、ICタグ実現例としては三菱マテリアル社の製品名BigTag(ラベルタイプのICタグ)による図書館の貸し出し、蔵書管理システムが日本の図書館に販売(販売元:チェックポイントシステムズ社)されている。(http://www.mmc.co.jp/rfid)
また、官公庁が中心となったICタグ標準化の動きとしては、経済産業省は2003年2月に食品、家電メーカーや関係省庁を集めた研究会を発足。(http://www.meti.go.jp/report/committee/index.html)
総務省は2003年4月に関係業界や大学教授等をメンバーに研究会を発足。
「ユビキタスネットワーク時代における電子タグの高度利活用に関する調査研究会」
(http://www.soumu.go.jp/s-news/2003/030416.2.html)
が挙げられる。
図2は、情報端末1により各種データが認識され刻印するするまでの手順の一例を示すものである。
まず、端末1のメニューから住宅アルバム作成を選択すると、ステップ21の個人認識に移り、端末操作者(建築士等)本人の認識を指紋センサーで行い刻印する。
次にステップ22で品物IDがある場合はステップ23で品物認識(バーコード読み取り)、刻印を行いカメラ撮影(ステップ24)に移る。
品物IDが無い場合はカメラ撮影時にはGPS機能を用いて自動的に日時認識、位置認識が行われ刻印される。ステップ25で撮影画像に対して説明やコメント等の文章入力をおこなう。
ステップ26で上記ステップ22乃至ステップ25での操作者を再確認をする。もし操作者が一致しない場合はステップ27にて操作やり直しとなり、一致すればステップ28でそれらデータが情報端末1のメモリに格納される。
こステップ28により作成されたデータはメール機能を使って住宅アルバム管理サービス3に送付される。
通信のほかにのケーブル(有線、無線)4を経由して住宅アルバム管理サービス3にも接続することもできる。有線ケーブルとしてはUSB接続、無線としては赤外線通信(NTTドコモのN252iほかに機能搭載)、Bluetooth(NTTドコモのSH2101V)等が可能である。ちなみにBluetoothは、携帯情報機器をターゲットとした無線通信技術(標準化技術)で、ノートPCやPDA、携帯電話などのデータ通信に使われている。
さらには電子媒体(PCカード)5で住宅アルバム管理サービス3にも接続(伝達)する方法もある。
図3は、上述の住宅アルバム管理サービス3の一例を示すものであり、図4はアルバムの一部の画面(帳票)の一例を示すものである。この画面(帳票)例は、特開2004-70812号公報により知られている「工事管理情報の提供装置」に基づき実施するアルバムに刻印データを付けたものである。
まず携帯写真保存サービス31は様々な会社でサポート中で、たとえばアトラス社は「NTTドコモ、KDDI、ボーダーフォン」3社の携帯に対応した保存サービスを行っている。他に、KDDIは「EZメモリーポケット」サービス、ボーダーフォンは「@写メールアルバム」(登録商標)サービス、NTTコミュニケーションズでは「cocoa」(登録商標)(デジカメ写真や動画をまとめてネットアルバムする)サービスを実施中である。
この携帯写真保存サービス31と編集ソフト32を接続し、アルバムデータの編集、保存、閲覧サービスを実施する。
編集ソフト32は、たとえば、市販のホームページ作成支援ソフト(HTML:Hyper Text Markup Languageを用いたソフト。各種ホームページブルダーソフト等)で編集が可能である。また、富士通製ノートパソコン「FMV-BIBLO NB75G/T」(登録商標)の画像編集機能を用いる手段もある。
他にフリーウエアとしても流通しているモブログ(moglog)(登録商標)を使っても実現可能である。モブログとは、モバイル(携帯端末)のブログ(日記型個人サイト)の略で、カメラ付き携帯電話で撮影した写真に簡単な文章を付けメールで日記形式のサイトを更新する機能を有するソフトである。
通常は前述のようにHTMLにてソフトを作成(記述)する必要があるが、モブログソフトは、このHTMLの部分をテンプレート(雛型/アルバム等の画面形式)という形で切り離して処理することが可能である。
具体的には、図2において操作者が文章を書くと(ステップ25)、プログラムがその文章をテンプレート(例えば図4がテンプレート40の一例で、文章は右の文章枠41)に自動的に流し込み、ページに反映(表示)される。写真データも同様にテンプレート(図4では左枠42)に流し込み、ページに反映(表示)される。
このテンプレートを用いたモブログ(登録商標)のソフトウエア例としては、ネットエイジ社の「moblo」(登録商標)(www://moblo.jp/pc/ctrl)がある。他には、建築物ではなく幼児のアルバム(赤ちゃんダイアリー)として、NTT-X社の「gooベイビー」(登録商標)(www://baby.goo.ne.jp)もあり、被写体を建築物に置きかえれば住宅アルバムの編集とする手段となりうる。
更に、株式会社ワンビシアーカイブズ(http://www.wanbishi.co.jp)(登録商標)がサポートしている「オンデマンドサービス(データ編集、閲覧)、データ保管、管理サービス、帳票、図面書庫サービス(紙媒体のアルバムやアルバム素材保管)、電子媒体ロッカーサービス(アルバムや素材の電子化保管)」を活用して実現する手段も考えられ、電子アルバムサービスは様々な会社でサポート中である。
そしてアルバム全体を作成する例として、図5に示した建築物の着工から竣工までのコンストラクションパス(仮設工事から内、外装工事の工程表)に基づいて順次アルバム頁作りを繰り返し、アルバム全体が完成する。
次に医療分野での実施形態を、上述の住宅の場合との相違点を中心に図6、図7中心に上述の実施例に倣いつつ説明する。
まず医療分野においては、図1に示した構成における品物IDは、投薬(医薬品、レントゲン写真ほか)等となり、人物認識は、患者と医療従事者(医者、理学療法士、作業療法士、レントゲン技士、看護士、薬剤師等)となる。
住宅アルバム管理サービスは、住宅の場合と基本的には同一で、株式会社ワンビシアーカイブズでは医療分野向けサービスとして「メディオン:Medion」がサポートされており、このサービスでは、すでに医療分野向け(刻印データ無しの)アルバム的なサービスが用意されている。
図6は、データ刻印のプロセスを示すものであって、人物認識対象が、医療従事者(医者ほか)と患者になり、医薬品IDは100%添付されている場合として記述してある。ここでの位置情報は、治療場所(病室、診察室、手術室等)で、患者、投薬、レントゲン写真等の認識を行い、図2に示したステップ21乃至ステップ28と同様のステップ61乃至ステップ67により図7に示したアルバム71に反映させる。
すなわち、図6において操作者が文章を書くと(ステップ64)、プログラムがその文章をテンプレート(例えば図7がテンプレート70の一例で、文章は右の文章枠71)に自動的に流し込み、ページに反映(表示)される。写真データ(治療映像)も同様にテンプレート(図7では左枠72)に流し込み、ページに反映(表示)される。
なお、図5のコンストラクションパスに対応するものとして、医療分野ではクリニカル、パス(病気や治療法ごとの標準的な治療計画の日程表)が既に医療機関で導入されており、そのパスに基づいてアルバム全体を完成することができる。
最後に、事故調査(交通事故、製造現場での機器トラブル等)での実施形態を、上述の住宅の場合との相違点を中心に図8乃至図10を中心に上述の実施例に倣いつつ説明する。 図1における品物IDは、交通事故(事故車両等)、製造現場(ライン番号、機器番号等)、人物認識(事故調査者、立会い者等)に対応する。
またアルバムの作成手順では、図8において操作者が文章を書くと(ステップ85)、プログラムがその文章をテンプレート(例えば図9、図10がテンプレート90、100の一例で、文章は右の文章枠91、101)に自動的に流し込み、ページに反映(表示)される。写真データ(治療映像)も同様にテンプレート(図9、図10では左枠92、102)に流し込み、ページに反映(表示)される。
なお、図5のコンストラクションパスに相当するアルバム全体の作成手順(トラブル調査パス)は、それぞれの管理管轄者の手順(内規等)に基づいてアルバム全体を完成させればよい。
本発明のアルバム提供装置の一実施例を示す構成図である。 アルバム管理サービスの一例を示す説明図である。 同上装置の動作、及び操作の一例を住宅建設の場合に例を採って示すフローチャートである。 同上装置で作成された住宅建設に関わるアルバムの一例を示す図である。 コンストラクションパスの一例を示す図である。 同上装置の動作、及び操作の一例を医療行為に例を採って示すフローチャートである。 同上装置で作成された医療行為に関わるアルバムの一例を示す図である。 同上装置の動作、及び操作の一例を事故処理に例を採って示すフローチャートである。 同上装置で作成された交通事故処理に関わるアルバムの一例を示す図である。 同上装置で作成された製造現場の事故処理に関わるアルバムの他の例を示す図である。
符号の説明
1 情報端末 2 品物ID 3 住宅アルバム管理サービス 4 回線 5 電子媒体

Claims (4)

  1. 作業の過程を映像、もしくはドキュメントとして記録保存したデータに、品物情報、人物情報、日時情報、位置情報の少なくとも1つを刻印する刻印手段を有する刻印情報付きアルバム提供装置。
  2. 上記データは、建築、医療、事故を記録したものである請求項1に記載の刻印情報付きアルバム提供装置。
  3. 上記日時情報は、電波時計または全地球測位システムから取得したデータである請求項1に記載の刻印情報付きアルバム提供装置。
  4. 上記位置情報は、全地球測位システムから取得したデータである請求項1に記載の刻印情報付きアルバム提供装置。
JP2004105105A 2004-03-31 2004-03-31 刻印情報付きアルバム提供装置 Pending JP2005293051A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004105105A JP2005293051A (ja) 2004-03-31 2004-03-31 刻印情報付きアルバム提供装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004105105A JP2005293051A (ja) 2004-03-31 2004-03-31 刻印情報付きアルバム提供装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2005293051A true JP2005293051A (ja) 2005-10-20

Family

ID=35325938

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004105105A Pending JP2005293051A (ja) 2004-03-31 2004-03-31 刻印情報付きアルバム提供装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2005293051A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2007105720A1 (ja) * 2006-03-15 2007-09-20 Hitachi Plant Technologies, Ltd. 画像データ記録方法、画像データによる作業実績記録方法、画像データ記録装置、並びに画像データによる作業実績記録システム

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000152148A (ja) * 1998-11-13 2000-05-30 Hitachi Ltd 電子カメラ
JP2001169228A (ja) * 1999-12-14 2001-06-22 Minolta Co Ltd 画像認証システムおよび画像認証方法
JP2001203874A (ja) * 2000-01-19 2001-07-27 Canon Inc 撮像装置
JP2002369190A (ja) * 2001-06-12 2002-12-20 Yoshinori Okamoto 認証局、および、画像入力送信装置
JP2003281277A (ja) * 2002-03-19 2003-10-03 Kazuteru Ono 医療データベースプロバイド方法、およびシステム

Patent Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000152148A (ja) * 1998-11-13 2000-05-30 Hitachi Ltd 電子カメラ
JP2001169228A (ja) * 1999-12-14 2001-06-22 Minolta Co Ltd 画像認証システムおよび画像認証方法
JP2001203874A (ja) * 2000-01-19 2001-07-27 Canon Inc 撮像装置
JP2002369190A (ja) * 2001-06-12 2002-12-20 Yoshinori Okamoto 認証局、および、画像入力送信装置
JP2003281277A (ja) * 2002-03-19 2003-10-03 Kazuteru Ono 医療データベースプロバイド方法、およびシステム

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2007105720A1 (ja) * 2006-03-15 2007-09-20 Hitachi Plant Technologies, Ltd. 画像データ記録方法、画像データによる作業実績記録方法、画像データ記録装置、並びに画像データによる作業実績記録システム
JP2007249516A (ja) * 2006-03-15 2007-09-27 Hitachi Plant Technologies Ltd 画像データ記録方法、画像データによる作業実績記録方法、画像データ記録装置、並びに画像データによる作業実績記録システム
US7926708B2 (en) 2006-03-15 2011-04-19 Hitachi Plant Technologies, Ltd. Image data recording method, method of recording finished work by image data, image data recording apparatus, and finished work recording system using image data
JP4743522B2 (ja) * 2006-03-15 2011-08-10 株式会社日立プラントテクノロジー 画像データ記録方法、画像データによる作業実績記録方法、画像データ記録装置、並びに画像データによる作業実績記録システム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6586076B2 (ja) 分離した無線モバイル装置を用いて赤外線画像に可視的な視聴覚の注釈付け
US12073364B2 (en) Computer implemented system and associated methods for management of workplace incident reporting
CN101339671B (zh) 用于在加工或其他环境中的资产检查期间捕获信息的设备和方法
US20120037700A1 (en) Electronic device and method for image files with embedded inventory data
JP2000132561A (ja) 情報処理装置及びこれを用いた情報処理システム
JP2004085239A (ja) 位置認証装置及び作業検査報告システム
CN116453125A (zh) 基于人工智能的数据录入方法、装置、设备及存储介质
JP2019040624A (ja) 研究情報管理システム
JP2004252607A (ja) 電子カルテシステム
CN107945843B (zh) 用户信息管理方法、装置、系统、存储介质和计算机设备
JP2005293051A (ja) 刻印情報付きアルバム提供装置
JP2011186711A (ja) 名刺交換支援装置、名刺交換支援システムおよび名刺交換支援方法
CN116884104A (zh) 考勤打卡方法和装置、电子设备及存储介质
JP2008181509A (ja) デジタルペンを用いた医療情報の収集及び管理システム
Zalzala et al. RFID individual tracking and records management: Solutions for slum communities
CN105246408B (zh) 用于采用直接射线照相板进行射线照相的改进方法
JP2015219699A (ja) 画像管理システム、画像管理方法及び撮像装置
US20070046653A1 (en) Digital pen methods and apparatus for healthcare systems
Mirza Potential of mobile devices in New Zealand healthcare: a thesis submitted to the faculty of Massey University at Albany in partial fulfilment of the requirements for the degree of Masters of Engineering in Software
JP4474584B2 (ja) 口頭指示記録支援システム
KR102554378B1 (ko) 학생 등하교 출결 시스템
JP7378830B2 (ja) 処方箋二次元コード生成システム
NDABAHARIYE IoT based embedded gateway for smart health-care management
US20240242796A1 (en) Method and system of location based electronic medical charting
JP2003036313A (ja) Dicom規格のmwmにおける患者情報の取得方法

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20070320

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20100721

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20101112