JP2005212503A - 車体下部構造 - Google Patents
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Abstract
【課題】 車体衝突時のフロアパネルの変形を抑制する。
【解決手段】車体前後方向に沿って配設されたフロントサイドメンバ12内に配設されフロアクロスメンバ30との交差部まで延設されたリインフォースメント24と、車幅方向に沿って配設されたフロアクロスメンバ30とを、フロアパネル16を間に挟んでボルト42とナット44により締結した。
【選択図】 図1
【解決手段】車体前後方向に沿って配設されたフロントサイドメンバ12内に配設されフロアクロスメンバ30との交差部まで延設されたリインフォースメント24と、車幅方向に沿って配設されたフロアクロスメンバ30とを、フロアパネル16を間に挟んでボルト42とナット44により締結した。
【選択図】 図1
Description
本発明は車体下部構造に係り、特に、フロントサイドメンバの後部がフロアパネルに結合された自動車等の車体下部構造に関する。
従来、フロントサイドメンバの後部がフロアパネルに結合された自動車等の車体下部構造においては、フロントサイドメンバの内部にリインフォースメントを配設し、フロントサイドメンバの曲げ剛性を向上させた構成が知られている(例えば、特許文献1参照。)。
特開平7−156834号公報
しかしながら、特許文献1では、車体が前突した際に、フロントサイドメンバに車体前方側から車体後方側に向って作用する荷重に対して車室フロアの強度が弱い。このため、車室フロアの強度を向上するため、フロアクロスメンバを配設し、このフロアクロスメンバとフロントサイドメンバとをフロアパネルを間に挟んで車体上下方向から溶接により結合する構成が考えられるが、溶接により結合した場合には、車体衝突時にフロアクロスメンバとフロントサイドメンバとの結合部に作用する剥離荷重に対して、結合強度が弱くなる。また、フロアパネルに溶接用の作業孔を形成する必要があるためフロアパネルの剛性も低下する。この結果、車体衝突時に溶接部が外れ、フロントサイドメンバとフロアクロスメンバとの枠組みが変形し、フロアパネルが変形し易い。
本発明は上記事実を考慮し、車体衝突時のフロアパネルの変形を抑制できる車体下部構造を得ることが目的である。
請求項1記載の本発明の車体下部構造は、車体前後方向に沿って配設されたフロントサイドメンバと、
車幅方向に沿って配設されたフロアクロスメンバと、
を有し、前記フロントサイドメンバと前記フロアクロスメンバとの交差部を、フロアパネルを間に挟んでボルトとナットにより締結したことを特徴とする。
車幅方向に沿って配設されたフロアクロスメンバと、
を有し、前記フロントサイドメンバと前記フロアクロスメンバとの交差部を、フロアパネルを間に挟んでボルトとナットにより締結したことを特徴とする。
従って、車体前後方向に沿って配設されたフロントサイドメンバと、車幅方向に沿って配設されたフロアクロスメンバとの交差部を、フロアパネルを間に挟んでボルトとナットにより締結したため、フロントサイドメンバとフロアクロスメンバとの結合部における剥離方向の強度を、溶接によりフロントサイドメンバとフロアクロスメンバとをフロアパネルを間に挟んで結合した場合の結合強度に比べて向上できる。また、フロアパネルに溶接用の作業孔を形成する必要もないため、作業孔を形成することによるフロアパネルの剛性低下も無い。この結果、車体衝突時にフロントサイドメンバとフロアクロスメンバとの枠組みの変形を抑制できる。このため、車体衝突時のフロアパネルの変形を抑制できる。
請求項2記載の本発明の車体下部構造は、車体前後方向に沿って配設されたフロントサイドメンバと、
車幅方向に沿って配設されたフロアクロスメンバと、
前記フロントサイドメンバ内に配設され前記フロアクロスメンバとの交差部まで延設された補強部材と、
を有し、前記補強部材と前記フロアクロスメンバとの交差部を、フロアパネルを間に挟んでボルトとナットにより締結したことを特徴とする。
車幅方向に沿って配設されたフロアクロスメンバと、
前記フロントサイドメンバ内に配設され前記フロアクロスメンバとの交差部まで延設された補強部材と、
を有し、前記補強部材と前記フロアクロスメンバとの交差部を、フロアパネルを間に挟んでボルトとナットにより締結したことを特徴とする。
従って、車体前後方向に沿って配設されたフロントサイドメンバ内に配設されフロアクロスメンバとの交差部まで延設された補強部材と、車幅方向に沿って配設されたフロアクロスメンバとを、フロアパネルを間に挟んでボルトとナットにより締結したため、補強部材とフロアクロスメンバとの結合部における剥離方向の強度を、溶接により補強部材とフロアクロスメンバとをフロアパネルを間に挟んでを結合した場合の結合強度に比べて向上できる。また、フロアパネルに溶接用の作業孔を形成する必要もないため、作業孔を形成することによるフロアパネルの剛性低下も無い。この結果、車体衝突時にフロントサイドメンバとフロアクロスメンバとの枠組みの変形を抑制できる。このため、車体衝突時のフロアパネルの変形を抑制できる。
請求項1記載の本発明の車体下部構造は、車体前後方向に沿って配設されたフロントサイドメンバと、車幅方向に沿って配設されたフロアクロスメンバと、を有し、フロントサイドメンバとフロアクロスメンバとの交差部を、フロアパネルを間に挟んでボルトとナットにより締結したため、車体衝突時のフロアパネルの変形を抑制できるという優れた効果を有する。
請求項2記載の本発明の車体下部構造は、車体前後方向に沿って配設されたフロントサイドメンバと、車幅方向に沿って配設されたフロアクロスメンバと、フロントサイドメンバ内に配設されフロアクロスメンバとの交差部まで延設された補強部材と、を有し、補強部材とフロアクロスメンバとの交差部を、フロアパネルを間に挟んでボルトとナットにより締結したため、車体衝突時のフロアパネルの変形を抑制できるという優れた効果を有する。
本発明の車体下部構造の第1実施形態を図1〜図3に従って説明する。
なお、図中矢印FRは車体前方方向を、矢印UPは車体上方方向を、矢印INは車幅内側方向を示す。
図1に示される如く、本実施形態の車体10における前部には、車幅方向両端下部近傍に車体前後方向に沿って左右一対のフロントサイドメンバ12が配設されており(図1では車体右側のフロントサイドメンバのみを示す)、フロントサイドメンバ12の前部12Aは車体前後方向へ延設されている。また、フロントサイドメンバ12の前部12Aの車体後方側に形成された傾斜部12Bは、ダッシュパネル14の下部14Aの前面に沿って車体後方へ延設されており、車体前方上側から車体後方下側へ傾斜している。なお、フロントサイドメンバ12の傾斜部12Bは上開きのハット型断面とされており、ダッシュパネル14とで閉断面構造を形成している。
また、フロントサイドメンバ12の傾斜部12Bの後端部12Cからは、車体後方側へ向かって延設部12Dが延設されており、フロントサイドメンバ12の延設部12Dは、フロアパネル16の車幅方向中央部に車体前後方向に沿って形成されたフロアトンネル部18と、フロアパネル16の車幅方向両端部に車体前後方向に沿って配設されたロッカ20と、の間に車体前後方向に沿って配設されている。
図2に示される如く、フロントサイドメンバ12の延設部12Dは上開きのハット型断面とされており、フロントサイドメンバ12の延設部12Dは開口端部には、左右のフランジ12Eが形成されている。フロントサイドメンバ12の延設部12Dにおける左右のフランジ12Eは、それぞれフロアパネル16の下面16Aに溶着されており、フロントサイドメンバ12の延設部12Dは、フロアパネル16とで車体前後方向に延びる閉断面構造22を形成している。
また、閉断面構造22の内部には補強部材としてのリインフォースメント24が配設されており、リインフォースメント24の車体前後方向から見た断面形状は開口部を下方へ向けたコ字状となっている。
図1に示される如く、リインフォースメント24の前端部24Aは、フロントサイドメンバ12の傾斜部12Bに達しており、リインフォースメント24の後端部24Bは、フロントサイドメンバ12とフロアクロスメンバ30との交差部まで延設されている。なお、リインフォースメント24は、図示を省略したブラケットによってフロントサイドメンバ12内に固定されている。
フロアクロスメンバ30は車幅方向に沿って配設されており、車幅方向外側端部30Aがロッカ20に連結され、車幅方向内側端部30Bがフロアトンネル部18に連結されている。
図3に示される如く、フロアクロスメンバ30の車幅方向から見た断面形状は、下開きのハット型断面となっている。フロアクロスメンバ30の開口前端部には車体前方へ向ってフランジ30Cが形成されており、フロアクロスメンバ30の開口後端部には車体後方へ向ってフランジ30Dが形成されている。フロアクロスメンバ30のフランジ30C、フランジ30Dはフロアパネル16の上面16Bに溶接により接合されており、フロアクロスメンバ30とフロアパネル16とで車幅方向に延びる閉断面構造34が形成されている。
また、フロアクロスメンバ30におけるフロントサイドメンバ12と交差する部位においては、フロアクロスメンバ30のフランジ30C、フランジ30Dにそれぞれ貫通孔36が形成されている。フロアクロスメンバ30の貫通孔36の下方となるフロアパネル16の部位には貫通孔38が形成されており、フロアパネル16の貫通孔38の下方となるリインフォースメント24の上壁部24Cの部位には貫通孔40が形成されている。
貫通孔36、38、40には、車体上方側からボルト42が挿入されており、これらのボルト42はそれぞれリインフォースメント24の上壁部24Cの下面に溶着されたナット44に締結されている。
次に、本実施形態の作用を説明する。
本実施形態では、車体前後方向に沿って配設されたフロントサイドメンバ12内に配設されフロアクロスメンバ30との交差部まで延設されたリインフォースメント24と、車幅方向に沿って配設されたフロアクロスメンバ30とを、フロアパネル16を間に挟んでボルト42とナット44により締結している。この結果、リインフォースメント24とフロアクロスメンバ30との結合部における剥離方向の強度を、溶接によってリインフォースメント24とフロアクロスメンバ30とをフロアパネル16を間に挟んで結合した場合に比べて向上できるため、剪断方向に加えて剥離方向の結合強度を向上できる。
また、本実施形態では、フロアパネル16に溶接用の作業孔を形成する必要がないため、作業孔を形成することによるフロアパネル16の剛性低下も無い。
この結果、本実施形態では、車体衝突時にフロントサイドメンバ12とフロアクロスメンバ30との枠組みの変形を抑制できる。このため、車体衝突時のフロアパネル16の変形、即ち、皺や破れを抑制できる。
また、本実施形態では、フロアパネル16に作業孔がないため、フロントサイドメンバ12の内部に入った水がフロアパネル16の作業孔から車室内に入ることもない。
次に、本発明の車体下部構造の第2実施形態を図4及び図5に従って説明する。
なお、第1実施形態と同一部材に付いては、同一符号を付してその説明を省略する。
図4に示される如く、本実施形態では、第1実施形態におけるリインフォースメント24を除いた構成となっており、フロントサイドメンバ12とフロアクロスメンバ30との交差部において、フロアクロスメンバ30のフランジ30C、30Dに左右一対の貫通孔50が形成されている。
図5に示される如く、フロアクロスメンバ30の貫通孔50の下方となるフロアパネル16の部位には貫通孔52が形成されており、フロアパネル16の貫通孔52の下方となるフロントサイドメンバ12の延設部12Dにおける左右のフランジ12Eの部位には貫通孔54が形成されている。
貫通孔50、52、54には、車体上方側からボルト56がそれぞれ挿入されており、これらのボルト56は、それぞれフロントサイドメンバ12の延設部12Dにおける左右のフランジ12Eの下面に溶着されたナット58に締結されている。
次に、本実施形態の作用を説明する。
本実施形態では、車体前後方向に沿って配設されたフロントサイドメンバ12の延設部12Dと、車幅方向に沿って配設されたフロアクロスメンバ30とを、フロアパネル16を間に挟んでボルト56とナット58により締結している。この結果、フロントサイドメンバ12の延設部12Dとフロアクロスメンバ30との結合部における剥離方向の強度を、溶接によって、フロントサイドメンバ12の延設部12Dとフロアクロスメンバ30とをフロアパネル16を間に挟んで結合した場合の結合強度に比べて向上できるため、剪断方向に加えて剥離方向の結合強度を向上できる。
また、本実施形態では、フロアパネル16に溶接用の作業孔を形成する必要がないため、作業孔を形成することによるフロアパネル16の剛性低下も無い。
この結果、本実施形態では、車体衝突時にフロントサイドメンバ12とフロアクロスメンバ30との枠組みの変形を抑制できる。このため、車体衝突時のフロアパネル16の変形、即ち、皺や破れを抑制できる。
また、本実施形態では、フロアパネル16に作業孔がないため、フロントサイドメンバ12の内部に入った水がフロアパネル16の作業孔から車室内に入ることもない。
以上に於いては、本発明を特定の実施形態について詳細に説明したが、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、本発明の範囲内にて他の種々の実施形態が可能であることは当業者にとって明らかである。例えば、上記実施形態のボルト42、56の形状、特に、頭部の形状は限定されず、ナット44、58と螺合する螺子部と、ナット44、58との間に、フロアパネル16等を挟み込む頭部を有する構成であれば良い。
12 フロントサイドメンバ
12D フロントサイドメンバの延設部
12E フロントサイドメンバのフランジ
16 フロアパネル
18 フロアトンネル部
24 リインフォースメント(補強部材)
24C リインフォースメントの上壁部
30 フロアクロスメンバ
30D フロアクロスメンバのフランジ
30C フロアクロスメンバのフランジ
42 ボルト
44 ナット
56 ボルト
58 ナット
12D フロントサイドメンバの延設部
12E フロントサイドメンバのフランジ
16 フロアパネル
18 フロアトンネル部
24 リインフォースメント(補強部材)
24C リインフォースメントの上壁部
30 フロアクロスメンバ
30D フロアクロスメンバのフランジ
30C フロアクロスメンバのフランジ
42 ボルト
44 ナット
56 ボルト
58 ナット
Claims (2)
- 車体前後方向に沿って配設されたフロントサイドメンバと、
車幅方向に沿って配設されたフロアクロスメンバと、
を有し、前記フロントサイドメンバと前記フロアクロスメンバとの交差部を、フロアパネルを間に挟んでをボルトとナットにより締結したことを特徴とする車体下部構造。 - 車体前後方向に沿って配設されたフロントサイドメンバと、
車幅方向に沿って配設されたフロアクロスメンバと、
前記フロントサイドメンバ内に配設され前記フロアクロスメンバとの交差部まで延設された補強部材と、
を有し、前記補強部材と前記フロアクロスメンバとの交差部を、フロアパネルを間に挟んでボルトとナットにより締結したことを特徴とする車体下部構造。
Priority Applications (1)
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---|---|---|---|
JP2004018177A JP2005212503A (ja) | 2004-01-27 | 2004-01-27 | 車体下部構造 |
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004018177A JP2005212503A (ja) | 2004-01-27 | 2004-01-27 | 車体下部構造 |
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Publication Number | Publication Date |
---|---|
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ID=34902760
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004018177A Pending JP2005212503A (ja) | 2004-01-27 | 2004-01-27 | 車体下部構造 |
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-
2004
- 2004-01-27 JP JP2004018177A patent/JP2005212503A/ja active Pending
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