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JP2005205359A - 噴出器のスパウト、および噴出器 - Google Patents

噴出器のスパウト、および噴出器 Download PDF

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JP2005205359A
JP2005205359A JP2004016740A JP2004016740A JP2005205359A JP 2005205359 A JP2005205359 A JP 2005205359A JP 2004016740 A JP2004016740 A JP 2004016740A JP 2004016740 A JP2004016740 A JP 2004016740A JP 2005205359 A JP2005205359 A JP 2005205359A
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JP
Japan
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spout
ejection
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container
ejector
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JP2004016740A
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Inventor
Masato Murayama
正人 村山
Takeharu Sakurai
丈晴 桜井
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Mitani Valve Co Ltd
Original Assignee
Mitani Valve Co Ltd
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Abstract

【課題】噴出器のスパウト、またはそれを備える噴出器において、簡単な構成で、使用時における容器内容物の飛散を防止し、使用者の衣服を汚すなどの問題を解消する。
【解決手段】容器10の口部10aに噴出装置Pを取り付ける。噴出装置には、使用するとき、手を掛けて押し下げるスパウト26を設ける。スパウト26は、釦状の本体部26aとその外周から径方向に嘴状に突出する噴出管26bとからなる。噴出管の先端には、開閉キャップ27を取り付ける。開閉キャップは、胴部27aと頭部27bとからなり、頭部には噴出口27eをあけ、スライドすることによりその噴出口を開閉する。
【選択図】 図1

Description

この発明は、スパウトを押し込んだとき、容器の内容物をスパウトの先の噴出口から外部に向けて噴出する、ポンプ式やエアゾール式などの噴出器、および容器を押しつぶしたとき、容器の内容物をスパウトの噴出口から外部に押し出す、押出し式などの噴出器に関する。ならびに、そのような噴出器において、嘴状の噴出管を有し、その噴出管の先の噴出口から容器内容物を噴出するスパウトに関する。
従来、ハンドソープ等の噴出器では、例えば、容器の口部にポンプ式噴出装置を取り付けてなり、使用時にスパウトを押し込んでステムを押し下げ、ポンプ式噴出装置を作動して容器の内容物を汲み上げ、スパウト内を通してスパウトに備える嘴状の噴出管から外部へと噴出していた。
ところで、このような粘性の高い容器内容物を使用する噴出器では、使用を終えたとき噴出管の先端噴出口まわりに容器内容物が残り、それが時間の経過とともに漏れ出して固化し、噴出口を狭め、次に使用するとき内容物を予期せぬ方向に、しかも勢いよく噴出して例えば使用者の衣服を汚すなどのトラブルを生ずる問題があった。
従来の噴出器の中には、このような問題を解消すべく、例えば、下部ノズル形成体と上部ノズル形成体とを接合して下向き配置の噴出口を形成し、加えて下部ノズル形成体に、自己閉鎖力により噴出口を閉鎖する一方、内容物の噴出圧力により噴出口を開く舌片状可撓弁を設けるものがある。
特開2002−337913号公報 特開2003−292018号公報 特開2002−370763号公報
ところが、例えばこのような噴出器では、スパウトに、下部ノズル形成体と上部ノズル形成体と舌片状可撓弁を設けなければならないから、部品点数が多くなって、構造が複雑となり、製造組立てに手数がかかり、コスト高となる問題があった。
そこで、この発明の目的は、噴出器のスパウト、またはそれを備える噴出器において、簡単な構成で、使用時における容器内容物の飛散を防止し、使用者の衣服を汚すなどの問題を解消することにある。
かかる目的を達成すべく、この発明の第1の態様は、嘴状の噴出管を有し、その噴出管の先の噴出口から容器内容物を噴出する噴出器のスパウトにおいて、噴出管の先端に、スライドすることにより噴出口を開閉する開閉キャップを取り付ける、ことを特徴とする。
そして、使用するときは、開閉キャップをスライドして噴出管の先の噴出口を開き、使用後は、開閉キャップをスライドして該噴出口を閉じる。
上述の目的を達成すべく、この発明の第2の態様は、嘴状の噴出管を有し、その噴出管の先の噴出口から容器内容物を噴出する噴出器のスパウトにおいて、噴出管の先端側部分を切り離して本体側部分に対して接離自在に設ける、ことを特徴とする。
そして、常時は、噴出管の先端側部分を本体側部分に接続して使用する。使用により先端側部分の噴出口まわりが汚れたときは、噴出管の先端側部分を本体側部分から分離して洗浄する。
この第2の態様の場合、噴出管の先端側部分に、それを本体側部分に対して分離するときに爪を掛ける突起を設けるとよい。
そして、噴出管の先端側部分を本体側部分から分離するとき、突起に爪を掛け、洗浄後に本体側部分に接続するとき、突起を取り付け向きの目安とする。
上述の目的を達成すべく、この発明の第3の態様は、噴出器にあって、上記第1や第2の態様のスパウトを備える、ことを特徴とする。
請求項1に記載の発明によれば、使用するときは、開閉キャップをスライドして噴出管の先の噴出口を開き、使用後は、開閉キャップをスライドして該噴出口を閉じるので、使用後に、噴出口まわりに残った容器内容物が時間の経過とともに噴出口まわりから流れ出たり固化したりすることを防ぎ、簡単な構成で、次に使用するとき内容物を予期せぬ方向に、しかも勢いよく噴出して例えば使用者の衣服を汚すなどのトラブルの発生を防ぐことができる。
請求項2に記載の発明によれば、常時は、噴出管の先端側部分を本体側部分に接続して使用するが、使用により先端側部分の噴出口まわりが汚れたときは、噴出管の先端側部分を本体側部分から分離して洗浄するので、噴出口まわりに残った容器内容物が時間の経過とともに噴出口まわりから流れ出て固化することを防ぎ、簡単な構成で、次に使用するとき内容物を予期せぬ方向に、しかも勢いよく噴出して例えば使用者の衣服を汚すなどのトラブルの発生を防ぐことができる。
請求項3に記載の発明によれば、請求項2に記載のスパウトにおいて、噴出管の先端側部分に、それを本体側部分に対して分離するときに爪を掛ける突起を設け、噴出管の先端側部分を本体側部分から分離するとき、突起に爪を掛け、洗浄後に本体側部分に接続するとき、突起を取り付け向きの目安とするので、加えて、噴出管の先端側部分を本体側部分に対して接離容易とすることができる。また、本体側部分から分離して先端側部分を手元に置いたとき、突起により先端側部分の転がりを防止することができる。
請求項4に記載の発明によれば、噴出器にあって、請求項1ないし3のいずれか1に記載のスパウトを備えるので、上述した各効果を有するスパウトを備えた噴出器を提供することができる。
以下、図面を参照しつつ、この発明の実施の最良形態につき説明する。
図1には、この発明に係るハンドソープ用噴出器の要部縦断面を示す。
図中符号10は、容器である。容器10は、プラスチック材料でボトル形状につくり、その口部10a外周に雄ねじを設け、図示省略するが、この例では、内部に、内容物としてハンドソープを収納する。
その容器10の口部10aには、ポンプ式噴出装置Pを取り付ける。
ポンプ式噴出装置Pには、ネジキャップ11を設ける。ネジキャップ11は、内周に雌ネジを有するとともに、頂部11a中央に中心孔11bをあけてなる。そして、頂部11aをシリンダ12のフランジ12a上に乗せ、容器10の口部10aに被せてネジ付けてなる。
シリンダ12は、途中に三つの段部12b・12c・12dを設けて図中下方に向け同心で順次小径につくる。
そのシリンダ12の上部は、第1の段部12bの外周に前記フランジ12aを設けるとともに、第2の段部12cのすぐ上に径方向に貫通する空気吸込み孔12eをあけ、ネジキャップ11の中心孔11bを通して上端部12fを上向きに突出する。
他方、シリンダ12の下部は、第3の段部12d位置の内部に吸込口12gを設け、またその下に管取付口12hを続けて設ける。そして、その管取付口12h内にパイプ13の上端部を圧入し、そのパイプ13内と吸込口12gとを連通してなる。反対に、吸込口12gのすぐ上には、下方に向けて漸次小径となるテーパ付きの弁座12iを続けて設ける。
このようなシリンダ12内には、ボール状の逆止弁19を入れて弁座12i上に乗せてから、コイルスプリング20を挿入して第3の段部12d上に乗せる。その後、開閉弁22を取り付けた、ピストンを兼ねるステム21を入れる。
ステム21は、管状で、内部に噴出路21aを設け、その噴出路21aと連通して径方向に横孔21bを設け、その横孔21b位置の外周に円周溝を形成する。
一方、開閉弁22は、円筒形状で、中間部に内面から内向きに突出して環状凸部22aを設ける。そして、その環状凸部22aを前記円周溝内にはめ付け、開閉弁22の外周上下部をシリンダ12の内周面に摺動自在に押し当ててなる。
シリンダ12の上端には、カラーリング25を設ける。そのカラーリング25は、外筒部25aと内筒部25bとを同心で一体に形成する。そして、シリンダ12内に内筒部25bを入れて下端を前記開閉弁22の上端に突き当て、ステム21を介してコイルスプリング20を少し圧縮するとともに、外筒部25aをシリンダ12の上端部12fに被せて掛け止めしてなる。
これにより、コイルスプリング20の付勢力でステム21を押し上げ、その円周溝の下段部を前記開閉弁22の環状凸部22aの下面に押し当てて、噴出路21aとシリンダ室28間との連通を遮断する。ステム21は、カラーリング25の内筒部25b内を通して上向きに突出する。そのステム21の上端には、スパウト26を取り付ける。
スパウト26は、釦状の本体部26aとその外周から径方向に嘴状に突出する噴出管26bとからなる。図2からも判るとおり、本体部26aは、内部中央に筒部26cを下向きに設け、その筒部26cと噴出管26b間を横長筒部26dでつなぎ、筒部26cの下端部から噴出管26b先端へ至る排出路26eを内部に形成する。また、噴出管26bは、先端内に、基部を支持部26fで支持して棒状栓26gを管芯に設け、先端を開口から外向きに突出する。支持部26fには、排出路26eを通過するハンドソープを開口へと通す通孔を複数開ける。
このようなスパウト26には、噴出管26bの先端に開閉キャップ27を取り付ける。開閉キャップ27は、円筒状の胴部27aとそれより大径の頭部27bとからなる。胴部27aには、中心穴27cを設けるとともに、その中心穴27cを中心とする環状溝27dを設ける。また、頭部27bには、中心穴27cと連通して噴出口27eをあける。
そして、中心穴27cに棒状栓26gを入れ、環状溝27dに噴出管26bの先端をはめ込んで、噴出管26bの先端に開閉キャップ27を取り付ける。なお、このとき噴出管26bと開閉キャップ27とを不図示の凹凸をもって係合し、開閉キャップ27が容易に外れないようにする。その後、開閉キャップ27を取り付けたスパウト26は、筒部26c内にステム21の上端部を圧入し、ステム21の上端に取り付けて排出路26eと噴出路21aとを連通する。
そして、不使用時は、図3(A)に示すように、開閉キャップ27をスライドして押し込み、その噴出口27e内に棒状栓26gの先端を入れて噴出口27eを完全に閉じる。使用時は、図3(B)に示すように、開閉キャップ27をスライドして引き出し、噴出口27eから棒状栓26gの先端を抜き出す。
その後、噴出口27eを目的部位に向けてスパウト26の本体部26aに手を掛けてコイルスプリング20に抗してスパウト26を図1中矢印A方向に押し下げる。すると、ステム21をシリンダ12内に押し込み、シリンダ12内面との摩擦抵抗により開閉弁22はそのままの位置でステム21が動き、開閉弁22の環状凸部22aの上面に円周溝の上段部を接触する。
そして、ステム21の押し込みとともに、開閉弁22を変形して横孔21bを開き、シリンダ室28と噴出路21aとを連通する一方、シリンダ室28内の圧を高め、シリンダ室28内のハンドソープを横孔21bを通して噴出路21aに送り出し、排出路26eに入れ、その排出路26eを通過して支持部26fの通孔を通し、中心孔27cを通過して噴出口27eから外部に向けて噴出する。
スパウト26から手を離して押し込みを解除すると、コイルスプリング20でステム21を押し上げる。そして、シリンダ12内面との摩擦抵抗により開閉弁22がそのままの位置でステム21が動き、環状凸部22aの内面で横孔21bを塞いで噴出路21aとシリンダ室28間の連通を遮断する。そして、開閉弁22の環状凸部22aの下面に円周溝の下段部を接触する。
それから、ステム21と一緒に開閉弁22をスライドし、図1の状態に復帰するとき、シリンダ室28内を負圧化して逆止弁19を開き、容器10内のハンドソープを吸込口12gからシリンダ室28内に吸い上げる。
以上の繰り返しにより、ポンプ式噴出装置Pにより容器10内のハンドソープを汲み上げて噴出口27eから外部に向けて噴出する。
使用後は、開閉キャップ27をスライドして、図3(A)に示すように再び噴出口27eを閉じる。これにより、使用後に、噴出口27eまわりに残ったハンドソープが時間の経過とともに噴出口27eまわりから漏れ出たり固化したりすることを防ぎ、簡単な構成で、次に使用するときハンドソープを予期せぬ方向に、しかも勢いよく噴出して例えば使用者の衣服を汚すなどのトラブルの発生を防ぐことができる。
さて、上述した例では、噴出管26bの先端に、スライドすることにより噴出口27eを開閉する開閉キャップ27を取り付けた場合について説明した。しかし、例えば図4に示すように、噴出管26bの先端側部分30を切り離して本体側部分31に対して接離自在に設けるようにしてもよい。
すなわち、先端側部分30には、一端内周に嵌合段部30aを形成し、図5にも示すように外周に突起30bを軸方向に形成する。他方、本体側部分31には、先端外周に嵌合段部31aを形成する。図6(A)に示すように、先端側部分30の嵌合段部30aには係合凸部30cを設け、本体側部分31の嵌合段部31aには係合凹部31bを設ける。そして、図6(B)に示すように、嵌合段部30aと嵌合段部31aとをはめ合わせて係合凸部30cと係合凹部31bとを係合し、容易に外れないように噴出管26bの先端側部分30を本体側部分31に接続して使用する。
使用により先端側部分30の噴出口27eまわりが汚れたときは、突起30bに爪を掛けて先端側部分30に外向きの外力Bを加え、係合凸部30cと係合凹部31bとの係合を外して、図6(A)に示すように噴出管26bの先端側部分30を本体側部分31から分離する。そして、先端側部分30を洗浄して噴出口27eまわりの汚れを落とす。
これにより、噴出口27eまわりに残ったハンドソープが時間の経過とともに噴出口27eまわりから流れ出て固化することを防ぎ、簡単な構成で、次に使用するときハンドソープを予期せぬ方向に、しかも勢いよく噴出して例えば使用者の衣服を汚すなどのトラブルの発生を防ぐことができる。
洗浄後は、突起30bを取り付け向きの目安として、再び図6(B)に示すように、嵌合段部30aと嵌合段部31aとをはめ合わせて係合凸部30cと係合凹部31bとを係合し、噴出管26bの先端側部分30を本体側部分31に接続する。
図示例では、突起30bを設けることで、噴出管の先端側部分30を本体側部分31から分離するときにその突起30bに爪を掛け、洗浄後に本体側部分31に接続するとき、突起30bを取り付け向きの目安とするので、噴出管26bの先端側部分30を本体側部分31に対して接離容易とすることができる。また、先端側部分30を取り外したとき、突起30bで転がりを防止することもできる。
ところで、上述した例では、スパウト26を押し下げ操作することにより、ピストンを兼ねるステム21を往復動して容器10のハンドソープを外部に噴射するポンプ式噴出装置Pを備えるポンプ式噴出器に適用した場合について説明した。しかし、スパウトを操作することにより出口弁を開き、容器の内容物を噴射材の圧力で外部に噴出する噴出装置を備えるエアゾール式噴出器にも同様に適用することができる。
また、容器の口部に押出し式噴出器用噴出装置を取り付け、容器を押しつぶすことにより容器の内容物をスパウトの噴出口から外部に噴出する押出し式噴出器にも、同様に適用することができる。
この発明に係るハンドソープ用噴出器の要部縦断面図である。 その噴出器に備える、開閉キャップを取り外して示すスパウトの縦断面図である。 (A)はその開閉キャップを閉じた状態、(B)は開いた状態を示すスパウトの噴出管先端部分の拡大断面図である。 他例であるスパウトの縦断面図である。 その噴出管の先端側部分の斜視図である。 (A)は噴出管の先端側部分を本体側部分から分離した状態、(B)は先端側部分を本体側部分に接続した状態を示す噴出管先端部分の断面図である。
符号の説明
10 容器
26 スパウト
26b 噴出管
27 開閉キャップ
27e 噴出口
30 噴出管の先端側部分
30b 突起
31 噴出管の本体側部分
P ポンプ式噴出装置

Claims (4)

  1. 嘴状の噴出管を有し、その噴出管の先の噴出口から容器内容物を噴出する噴出器のスパウトにおいて、
    前記噴出管の先端に、スライドすることにより前記噴出口を開閉する開閉キャップを取り付けることを特徴とする、噴出器のスパウト。
  2. 嘴状の噴出管を有し、その噴出管の先の噴出口から容器内容物を噴出する噴出器のスパウトにおいて、
    前記噴出管の先端側部分を切り離して本体側部分に対して接離自在に設けることを特徴とする、噴出器のスパウト。
  3. 前記先端側部分に、それを前記本体側部分に対して分離するときに爪を掛ける突起を設けることを特徴とする、請求項2に記載の噴出器のスパウト。
  4. 請求項1ないし3のいずれか1に記載のスパウトを備えることを特徴とする、噴出器。
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