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JP2005185521A - シートのリクライニング装置 - Google Patents

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JP2005185521A
JP2005185521A JP2003430777A JP2003430777A JP2005185521A JP 2005185521 A JP2005185521 A JP 2005185521A JP 2003430777 A JP2003430777 A JP 2003430777A JP 2003430777 A JP2003430777 A JP 2003430777A JP 2005185521 A JP2005185521 A JP 2005185521A
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JP
Japan
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gear
internal gear
bracket
reclining device
seat reclining
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Application number
JP2003430777A
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English (en)
Inventor
Kiyonori Umezaki
幾世紀 梅▲崎▼
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Delta Kogyo Co Ltd
Original Assignee
Delta Kogyo Co Ltd
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Publication date
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Abstract

【課題】 ガイドブラケットのギヤ押え部が開きにくく、かつ組付け工程が少なく、部品コストが安くなるシートのリクライニング装置を提供する。
【解決手段】 クッションフレーム側のガイドブラケット7にバックフレーム側のインターナルギヤ9が前後回動可能に支持されて、インターナルギヤ9にロックギヤ10を係脱させることにより、クッションフレームに対してバックフレームの前後傾位置を調整するようにしたシートのリクライニング装置において、上記インターナルギヤ9の下部は、上記ガイドブラケット7の下部に設けられたギヤ押え部材16で開かないように押え保持されているとともに、上記ガイドブラケット7の上部は、インターナルギヤ9の外周の一部に沿って延在するカバーブラケット21のギヤ押え部21bで開かないように押え保持され、このカバーブラケット21は、ギヤ押え部21bから略L字状に形成された爪部21cが上記インターナルギヤ9の上部に延在された上延在部9aに形成された差し込み穴9dに差し込まれて固定されている。
【選択図】 図4

Description

本発明は、シートのリクライニング装置に関する。
従来、例えば車両用シートにおいて、シートクッション側のロアアームにシートバック側のアッパーアームが前後回動可能に支持されて、アッパーアームの内歯にポールを係脱させることにより、シートクッションに対してシートバックの前後傾位置を調整するようにしたリクライニング装置がある(例えば、特許文献1参照)。
このリクライニング装置では、ロアアームの下部をクッションフレームにボルトで固定するとともに、アッパーアームの上部をバックフレームにボルトで固定するようになっている。
また、アッパーアームの下部は、ロアアームの下部に設けられた下押えピンで開かないように押え保持されているとともに、ロアアームの上部は、アッパーアームの上部に設けえられた上押えピンで開かないように押え保持されている。
一方、内歯(インターナルギヤ)を別体として、インターナルギヤをバックフレームにリベット止めするとともに、インターナルギヤに、ロアアーム(ガイドブラケット)の上部が開かないように押え保持する押え部材をリベット止めするものがある(例えば引用文献2参照)。
特開平8−52040号公報 特開平9−149832号公報
しかしながら、ロアアーム(ガイドブラケット)の上部が開かないように押さえ保持する押え部材は、ボルト締め若しくはリベット止めされているから、ボルト締め若しくはリベット止めの部分とロアアーム(ガイドブラケット)の押え部分との距離が遠くなるので、シートバックに大荷重が作用したときに、押え部材のギヤ押え部が開きやすくなるという問題があった。
また、押え部材を他の部材とボルト共締め若しくはリベット共止めしなければならないので、組付け工程が多く、部品コストが高くなるという問題があった。
本発明は、上記問題を解消するためになされたもので、ガイドブラケットのギヤ押え部が開きにくく、かつ組付け工程が少なく、部品コストが安くなるシートのリクライニング装置を提供することを課題とするものである。
上記課題を解決するために、本発明は、クッションフレーム側のガイドブラケットにバックフレーム側のインターナルギヤが前後回動可能に支持されて、インターナルギヤにロックギヤを係脱させることにより、クッションフレームに対してバックフレームの前後傾位置を調整するようにしたシートのリクライニング装置において、
上記インターナルギヤの下部は、上記ガイドブラケットの下部に設けられたギヤ押え部材で開かないように押え保持されているとともに、上記ガイドブラケットの上部は、インターナルギヤの外周の一部に沿って延在するカバーブラケットのギヤ押え部で開かないように押え保持され、このカバーブラケットは、ギヤ押さえ部から略L字状に形成された爪部が上記インターナルギヤの上部に延在された上延在部に形成された差し込み穴に差し込まれて固定されていることを特徴とするシートのリクライニング装置を提供するものである。
請求項2のように、上記爪部は、差し込み穴に差し込まれた端部の折り曲げ、端部のインターナルギヤへの溶接、若しくは、端部の先端の熱カシメで固定されている構成とすることが好ましい。
請求項3のように、上記爪部に、上記差し込み穴の内縁部に当接するリブが形成されている構成とすることが好ましい。
請求項4のように、上記カバーブラケットに、バックフレームを前倒方向に付勢するばね部材のばね掛け部が形成されている構成とすることが好ましい。
請求項5のように、上記カバーブラケットの前後回動方向の前端縁部と後端縁部は、ガイドブラケットにそれぞれ当接したときに、バックフレームの最大前後傾位置のストッパーである構成とすることが好ましい。
本発明によれば、ガイドブラケットの上部をインターナルギヤの外周に沿って延在するカバーブラケットのギヤ押え部で開かないように押え保持して、このカバーブラケットは、ギヤ押え部から略L字状形成された爪部をインターナルギヤの差し込み穴に差し込んで固定するから、カバーブラケットの固定部分とギヤ押え部との距離が近くなるので、シートバックに大荷重が作用したときでも、ギヤ押え部が開きにくくなる。
また、カバーブラケットは、爪部をインターナルギヤの差し込み穴に差し込んで固定するので、ボルト共締め若しくはリベット共止めと比較して、組付け工程が少なく、部品コストが安くなる。
請求項2によれば、爪部を折り曲げ、溶接、熱カシメで固定することができるので、固定が簡単かつコスト安にできるようになる。
請求項3によれば、爪部に差し込み穴の内縁部に当接するリブを形成したから、リブにより爪部の強度が高まって、ギヤ押え部がより開きにくくなるとともに、差し込み穴にリブが当接して、カバーブラケットががたつかなくなる。
請求項4によれば、カバーブラケットにばね掛け部を一体形成すれば、バックフレームを前倒方向に付勢するばね部材のばね掛け部を別に設ける必要が無くなって、コスト安になる。
請求項5によれば、カバーブラケットをバックフレームの最大前後傾位置のストッパーを兼用させれば、ストッパーを別に設ける必要が無くなって、コスト安になる。
以下、本発明を実施するための最良の形態について、図面を参照しながら詳細に説明する。
図6は、車両用シート1であって、シートクッション2は、シートスライダー4で前後スライド自在(矢印a参照)に支持されるとともに、シートバック3は、シートクッション2との間に設けられたリクライニング装置5で前後傾自在(矢印b参照)に支持されている。
図1〜図4に示すように、シートクッション2のクッションフレーム(不図示)には、ボルト用穴7aでガイドブラケット7の下部がボルト固定されるとともに、シートバック3のバックフレーム8には、インターナルギヤ9の上延在部9aが溶接固定(ボルト固定でも可)されている。例えば溶接固定は、図2(c)に示すように、インターナルギヤ9の上延在部9aをバックフレーム8の内側に当てがって、×印cのように、上延在部9aの両側をバックフレーム8の両側に溶接する。このように、インターナルギヤ9の上延在部9aをバックフレーム8に直接溶接固定することで、インターナルギヤ9にリベットピンで固定したブラケットをバックフレーム8にボルト締めする場合に比して、強度がアップするようになる。なお、インターナルギヤ9の側面に内側から外側に突出させた突起部をバックフレーム8の突起部用穴に差し込んで、突起部をバックフレーム8に溶接固定しても良い。
上記ガイドブラケット7とインターナルギヤ9とは、面対面で重ね合わせた状態で嵌合凹部と嵌合凸部とが相対的に嵌合して(いずれも具体的に図示せず。)、ガイドブラケット7に対してインターナルギヤ9が前後方向に回動自在に支持されている。
上記インターナルギヤ9には内歯9bが形成され、この内歯9bの内部空間には、ガイドブラケット7でガイドされる一対のロックギヤ10とカム11とが収納されて、このカム11の小判状中心穴11aには、インターナルギヤ9の中心穴9cに挿入される連動軸12の小判状部12aが回転不自在に嵌合されている。この連動軸12は、車両用シート1の左右に有るリクライニング装置を連動するものである。
上記ガイドブラケット7の大径中心穴7bには、外面から操作レバー14の中心凸部14aが回動自在に嵌合され、この中心凸部14aの小判状中心穴14bには、上記カム11を挿通した連動軸12の小判状部12aが回転不自在に嵌合されている。
上記ガイドブラケット7の外面には、操作レバー14の小判状中心穴14bが連動軸12の小判状部12aから外方に抜けないように押え保持するブラケット15が配置されて、このブラケット15は、ガイドブラケット7の下部のカシメ用穴7cに内面側からカシメ止めされたカシメピン16から外方に突出する軸部16aにカシメ用穴15aがカシメられて固定されるようになる。
上記カシメピン16の頭部16bは、ガイドブラケット7の内面側において、インターナルギヤ9の下部が内方へ開かないように押え保持するギヤ押え部材を兼ねている〔図3(b)参照〕。
上記操作レバー14のばね掛け部14cとブラケット15のばね掛け部15bとの間にコイルばね17が張設され、このコイルばね17で操作レバー14が下方(ロック方向)に付勢されている。
そして、コイルばねの付勢力で操作レバー14が下回転されているときは、連動軸12が正回転されてカム11が一方向回りに回転され、ロックギヤ10が拡径方向に移動されてインターナルギヤ9の内歯9bに係歯することで、ガイドブラケット7に対してインターナルギヤ9がロックされるとともに、ノブ14dを上に引いて操作レバー14をコイルばね17の付勢力に抗して上回転させると、連動軸12が逆回転されてカム11が他方向回りに回転され、ロックギヤ10が縮径方向に移動されてインターナルギヤ9の内歯9bから脱歯することで、ガイドブラケット7に対してインターナルギヤ9がアンロックされるようになる。
上記ブラケット15の外面には、渦巻きばね19が配置されて、この渦巻きばね19の内端部19aは、ブラケット15のばね掛け部15cに係止されるとともに、外端部19bは、後述するインターナルギヤ9のカバーブラケット21のばね掛け部21aに係止されている。この渦巻きばね19は、ガイドブラケット7に対してインターナルギヤ9がアンロックされたときに、付勢力でシートバック3を前倒させるものである。
上記カバーブラケット21は、図5に詳細に示すように、インターナルギヤ9の外周の一部、例えば約1/4(約90度)に沿って延在するように、正面視で山形に屈曲されるとともに、側面視でギヤ押え部21bの上端からL字状に後方へ真っ直ぐに折り曲げられた折り曲げ端部21fに爪部21cが形成されている。上記ギヤ押え部21bと折り曲げ端部21fと爪部21cは、インターナルギヤ9の回転方向の前後に一対が形成されているのが好ましい。
上記インターナルギヤ9の上延在部9aには、上記カバーブラケット21の爪部21cを前方から差し込むための差し込み穴9dが形成されている。この差し込み穴9dは、上記爪部21cを板厚方向にがたつき無く差し込む幅寸法に設定するのことが好ましいが、上延在部9aの板厚が厚いために、金型寿命を考慮すると、細幅の差し込み穴9dをプレスで打ち抜くことが難しい。そこで、差し込み穴9dは、プレスで打ち抜ける程度の広幅に設定して、爪部21cには、爪部21cの板厚を実質的に増加させて差し込み穴9dの内縁部に当接させるリブ21dを形成することが好ましい〔図5(f)参照〕。
上記カバーブラケット21の爪部21cは、差し込み穴9dに差し込み、その端部21eを折り曲げることにより〔図5(e)参照〕、上延在部9aに固定する。なお、端部21eを短くしてインターナルギヤ9に溶接して固定しても良く、若しくは、端部21eの先端を熱カシメで固定しても良い。
上記カバーブラケット21は、ガイドブラケット7の板厚より僅かに広幅の折り曲げ端部21fがインターナルギヤ9の前面に当接して前後方向が位置決めされ、この状態で、ギヤ押え部21bがガイドブラケット7の上部が外方へ開かないように押え保持している。なお、ギヤ押え部21bの全面でガイドブラケット7を面的に押えか若しくはギヤ押え部21bに形成した突起21gでガイドブラケット7を点的に押えるのが好ましい。
上記カバーブラケット21の前端縁部21hは、バックフレーム8とともに前回動してガイドブラケット7のブラケット15の前上縁部15dに当接したときに、バックフレーム8の最大前傾位置のストッパーとして機能し、後端縁部21iは、バックフレーム8とともに後回動してガイドブラケット7のブラケット15の後上縁部15eに当接したときに、バックフレーム8の最大後傾位置のストッパーとして機能する〔図3(a)参照〕。
上記のようにリクライニング装置5を構成すれば、インターナルギヤ9の下部は、カシメピン16の頭部16bで内方へ開かないように押え保持するとともに、ガイドブラケット7の上部は、インターナルギヤ9の外周に沿って延在するカバーブラケット21のギヤ押え部21bで開かないように押え保持して、このカバーブラケット21は、ギヤ押え部21bから略L字状に後方へ真っ直ぐに折り曲げた爪部21cをインターナルギヤ9の差し込み穴9dに差し込んで固定するようにしたから、カバーブラケット21の固定部分とギヤ押え部21bとの距離が近くなるので、シートバック3に大荷重が作用したときでも、ギヤ押え部21bが開きにくくなる。
また、カバーブラケット21は、爪部21cをインターナルギヤ9の差し込み穴9dに差し込んで固定するので、ボルト共締め若しくはリベット共止めと比較して、組付け性が良好になる。
さらに、爪部21cを折り曲げたり、溶接したり、熱カシメしたりして固定することができるので、固定が簡単かつコスト安にできるようになる。
さらにまた、爪部21cに差し込み穴9dの内縁部に当接するリブ21dを形成したから、リブ21dにより爪部21cの強度が高まって、ギヤ押え部21bがより開きにくくなるとともに、差し込み穴9dにリブ21dが当接して、カバーブラケット21ががたつかなくなる。
また、カバーブラケット21にばね掛け部21aを一体形成したので、バックフレーム8を前倒方向に付勢する渦巻きばね19のばね掛け部を別に設ける必要が無くなって、コスト安になる。
さらに、カバーブラケット21をバックフレーム8の最大前後傾位置のストッパーを兼用させることができるので、ストッパーを別に設ける必要が無くなって、コスト安になる。
さらにまた、インターナルギヤ9にリベットピンで固定したブラケットをバックフレーム8にボルト締めする場合には、図6に示したように、サイドカバー23とシートバック3の下部との間の隙間24からブラケットが見えるので、ブラケットに塗装を施す必要があったが、カバーブラケット21は小型でサイドカバー23内に収まるので、カバーブラケット21に塗装を施す必要がなくなる。
リクライニング装置の斜視図である。 バックフレームを固定したリクライニング装置であり、(a)は正面図、(b)は側面図、(c)は背面図である。 リクライニング装置であり、(a)は正面図、(b)は側面図である。 リクライニング装置の分解斜視図である。 カバーブラケットであり、(a)は正面側斜視図、(b)は背面側斜視図、(c)は平面図、(d)は正面図、(e)は側面図、(f)はカバーブラケットの爪部の差し込み部分の拡大断面図である。 車両用シートの側面図である。
符号の説明
1 車両用シート
2 シートクッション
3 シートバック
5 リクライニング装置
7 ガイドブラケット
8 バックフレーム
9 インターナルギヤ
9a 上延在部
9b 内歯
9d 差し込み穴
10 ロックギヤ
11 カム
12 連動軸
15 ブラケット
16 カシメピン
19 渦巻きばね
21 カバーブラケット
21a ばね掛け部
21b ギヤ押え部
21c 爪部
21d リブ
21f 折り曲げ端部
21h 前端縁部
21i 後端縁部

Claims (5)

  1. クッションフレーム側のガイドブラケットにバックフレーム側のインターナルギヤが前後回動可能に支持されて、インターナルギヤにロックギヤを係脱させることにより、クッションフレームに対してバックフレームの前後傾位置を調整するようにしたシートのリクライニング装置において、
    上記インターナルギヤの下部は、上記ガイドブラケットの下部に設けられたギヤ押え部材で開かないように押え保持されているとともに、上記ガイドブラケットの上部は、インターナルギヤの外周の一部に沿って延在するカバーブラケットのギヤ押え部で開かないように押え保持され、このカバーブラケットは、ギヤ押え部から略L字状に形成された爪部が上記インターナルギヤの上部に延在された上延在部に形成された差し込み穴に差し込まれて固定されていることを特徴とするシートのリクライニング装置。
  2. 上記爪部は、差し込み穴に差し込まれた端部の折り曲げ、端部のインターナルギヤへの溶接、若しくは、端部の先端の熱カシメで固定されている請求項1記載のシートのリクライニング装置。
  3. 上記爪部に、上記差し込み穴の内縁部に当接するリブが形成されている請求項1または2記載のシートのリクライニング装置。
  4. 上記カバーブラケットに、バックフレームを前倒方向に付勢するばね部材のばね掛け部が形成されている請求項1〜3のいずれか1項に記載のシートのリクライニング装置。
  5. 上記カバーブラケットの前後回動方向の前端縁部と後端縁部は、ガイドブラケットにそれぞれ当接したときに、バックフレームの最大前後傾位置のストッパーである請求項1〜4のいずれか1項に記載のシートのリクライニング装置。
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