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JP2005156731A - 信号処理装置 - Google Patents

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JP2005156731A
JP2005156731A JP2003392620A JP2003392620A JP2005156731A JP 2005156731 A JP2005156731 A JP 2005156731A JP 2003392620 A JP2003392620 A JP 2003392620A JP 2003392620 A JP2003392620 A JP 2003392620A JP 2005156731 A JP2005156731 A JP 2005156731A
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Takushi Kimura
卓士 木村
Toru Aida
徹 相田
Makoto Ikeda
誠 池田
Junichi Onodera
純一 小野寺
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Fujitsu General Ltd
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Abstract

【課題】 外部クロックに対する内部クロックの遅延を可能な限り小さくすることに加えて、ドットインターリーブしたデータ用のクロックCDKを必要としないようにして、動作速度を高める。
【解決手段】 各回路用の内部クロックCKと、ドットデインターリーブ用で且つ内部クロックCKの1/2倍の周波数のクロックCKINとを使用する信号処理回路を単位とし、該信号処理回路の複数個をカスケード接続して信号処理装置を構成する。各信号処理回路は、内部クロックCKの遅延部をループ内に含むように構成され且つクロックCKINを外部から入力してクロックCKを生成するPLL回路を具備する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、複数の信号処理回路をカスケード接続して構成した信号処理装置に関するものである。
前記したような信号処理装置の1つとして、多画面表示を行うために、複数の映像信号源から出力する映像データ信号を1つの映像データ信号に合成する処理を行う映像合成装置がある。この処理のために、映像の拡大/縮小の処理を行うスケーラ機能と複数の映像を合成するミキサ回路機能をもつ映像合成回路を単位として、これを複数個カスケード接続した映像合成装置が使用される。
図5はその映像合成装置の従来例の構成を示すブロック図で、IC化された単体の映像合成回路50を50A,50B,50Cに示すように3個カスケード接続した例である。映像合成では映像の位置を確定する必要があるので、最終段のマスタ用の映像合成回路50Aの同期生成回路51で生成した同期信号の出力をスレーブ側となる他の映像合成回路50B,50Cに入力し、全ての映像合成回路50A〜50Cを同期化している。映像信号源から入力された複数の映像データ信号(1)〜(3)は、各映像合成回路50A〜50Cのスケーラ回路52により適当なサイズに拡大/縮小され、ミキサ回路53で合成されて終段の映像合成回路50Aから合成映像データ信号として出力される。
この映像合成装置では、各映像合成回路から他の映像合成回路への映像信号の流れが一方向でしかないので、全ての入力でセットアップタイムTsuとホールドタイムThdを確保するために、各映像合成回路50A〜50Cに同位相の外部クロックCKを入力する必要がある。各映像合成回路50A〜50C間のインターフェースでは、外部クロックCKに対して出力映像データ信号が遅延するため、外部クロックCKの周波数が高いほど信号取り込みのタイミングが厳しくなる。
そこで、従来では、映像データ信号をドットインターリーブ回路54でドットインターリーブすることにより、2系統のデータ信号に分けてそのタイミングを緩和していた。ドットインターリーブすることにより、データ信号のビット幅を2倍にすることができるので、これを処理するクロックDCKの周波数を元の外部クロックCKの1/2に低減できる。なお、前段でドットインターリーブされた映像データ信号は、当該映像処理回路50の入力側でドットデインターリーブ回路55により元の1系統の映像データ信号に復元されてミキサ回路53に入力される。
ところが、前記構成では、外部クロックCKに対する出力映像データの遅延Tcoが、外部クロックCKに対する内部クロックCK’の遅延Tdck(図5ではバッファ56をその遅延部を代表する箇所として示した。)および内部クロックCK’に対する出力映像データの遅延Tcko(図5ではバッファ57をその遅延部を代表する箇所として示した。)の合計(Tco=Tdck+Tcko)となるため大きくなり、外部クロックCKの周波数を高くすることができなかった。すなわち、図6にタイムチャートで示すように、外部クロックCKに対する出力映像データ信号の遅延Tco(=Tdck+Tcko)が外部クロックCKの周期近くになっていた。
そこで、外部クロックCKに対する内部クロックCK’の遅延Tdckを解消するために、特許文献1,2に記載のように、PLL回路を使用して内部クロックCK’の位相を外部クロックCKに合わせることが行われていた。
特開2000−160000号公報 特開2000−347764号公報
しかしながら、ドットインターリーブでは映像データ信号と共にクロックDCKを後段の映像合成回路に渡す必要があるが、その後段の回路のドットデインターリーブ55においてドットインターリーブされた映像データ信号を取り込んでドットデインターリーブを行うときは、クロックCKで映像データおよびクロックDCKを取り込むことになり、クロックDCKの取り込みのタイミングが厳しく、映像合成装置の外部クロックCKの周波数を高くできなかった。
本発明の目的は、外部クロックに対する内部クロックの遅延を可能な限り小さくすることに加えて、ドットインターリーブしたデータ用のクロックDCKを必要としないようにして、動作速度を高めることを可能にした映像合成装置等の信号処理装置を提供することである。
請求項1にかかる発明は、M系統(M≧2)にドットインターリーブされたデータ信号を入力して1系統のデータ信号に戻すドットデインターリーブ回路と、該ドットデインターリーブされたデータ信号と外部入力する別のデータ信号とをミキシングするミキサ回路と、該ミキサ回路から出力する1系統のデータ信号をM系統のデータ信号にドットインターリーブして出力するドットインターリーブ回路と、前記各回路の同期をとるための同期信号を生成する同期生成回路とを具備し、前記各回路用の第1のクロックと、前記ドットデインターリーブ用で且つ前記第1クロックの1/M倍の周波数の第2のクロックとを使用する信号処理回路を単位とし、該信号処理回路の複数個を、前記ドットインターリーブ回路の出力データ信号が前記ドットデインターリーブ回路の入力データ信号となるようにカスケード接続し、該カスケード接続の最終段の信号処理回路の内の前記同期信号生成回路で生成された同期信号を残りの前記信号処理回路の内の前記同期生成回路に供給した信号処理装置において、前記各信号処理回路は、前記第1のクロックの遅延部をループ内に含むように構成され且つ前記第2のクロックを外部から入力して前記第1のクロックを生成するPLL回路を具備することを特徴とする。
請求項2にかかる発明は、M系統(M≧2)にドットインターリーブされたデータ信号を入力して1系統のデータ信号に戻すドットデインターリーブ回路と、該ドットデインターリーブされたデータ信号と外部入力する別のデータ信号とをミキシングするミキサ回路と、該ミキサ回路から出力する1系統のデータ信号をM系統のデータ信号にドットインターリーブして出力するドットインターリーブ回路と、前記各回路の同期をとるための同期信号を生成する同期生成回路とを具備し、前記各回路用の第1のクロックと、前記ドットデインターリーブ用で且つ前記第1クロックの1/M倍の周波数の第2のクロックとを使用する信号処理回路を単位とし、該信号処理回路の複数個を、前記ドットインターリーブ回路の出力データ信号が前記ドットデインターリーブ回路の入力データ信号となるようにカスケード接続し、該カスケード接続の最終段の信号処理回路の内の前記同期信号生成回路で生成された同期信号を残りの前記信号処理回路の内の前記同期生成回路に供給した信号処理装置において、前記各信号処理回路は、前記第1のクロックの遅延部をループ内に含むように構成され且つ前記第1のクロックの1/(M×N)(N≧1)の周波数の第3のクロックを外部から入力して前記第1のクロックを生成するPLL回路と、前記第1のクロックと前記第3のクロックを入力して前記第2のクロックを生成するクロック生成回路とを具備することを特徴とする。
請求項3にかかる発明は、請求項1又は2に記載の信号処理装置において、前記同期生成回路は、前記第2のクロックに同期して動作することを特徴とする。
本発明によれば、PLL回路によって第1のクロックの内部遅延(Tdck)はほぼゼロになるので、第1のクロックの周波数を高くすることでき、高速化が可能となる。また、第1のクロックの1/2の周波数の第2のクロックは各信号処理回路で同期しており、しかも第1のクロックに対するドットインターリーブされたデータ信号の遅延は若干(Tckoのみ)になるので、この第2のクロックによりドットデインターリーブすることがきる。このため、各信号処理回路の相互間で転送するドットインターリーブされたデータ信号に特別のクロック(従来のクロックDCK)は必要なくなる。さらに、クロック生成回路を使用することにより、外部から入力する第3のクロックを第1のクロックの1/2N(Nは1以上の整数)に設定することができる。
図1は本発明の1つの実施例の映像合成装置の構成を示すブロック図である。映像合成装置は、IC化された単体の映像合成回路10を10A,10B,10Cに示すように3個カスケード接続して構成される。映像合成では映像の位置を確定する必要があるので、最終段のマスタ用の映像合成回路10Aの同期生成回路11で生成した同期信号の出力をスレーブ側となる他の映像合成回路10B,10Cに入力し、全ての映像合成回路10A〜10Cを同期化している。映像信号源から入力された映像データ信号(1)〜(3)は、各映像合成回路10A〜10Cのスケーラ回路12に入力して適当なサイズに拡大/縮小され、ミキサ回路13でミキシングされて終段の映像合成回路10Aから出力される。14は映像データ信号を2系統のデータ信号に変換して後段に出力するドットインターリーブ回路、15は前段から入力する2系統の映像データ信号を1系統のデータ信号に逆変換してミキサ回路13に入力するドットデインターリーブ回路である。
この映像合成装置では、外部クロックCKIN(第2のクロック)を各映像合成回路10A〜10Cに同位相で入力させ、各映像合成回路10A〜10Cの内部でPLL回路16により2逓倍して内部クロックCK(第1のクロック)を生成する。PLL回路16は、そのループ内に内部遅延部(図5におけるバッファ56)も含まれるように構成することで、このPLL回路16の位相同期作用によって内部クロックCKの外部クロックCKINに対する遅延Tdckをほぼゼロにすることができる。これにより、外部クロックCKINに対する出力映像データ信号の遅延は、内部クロックCK(すなわち外部クロックCKIN)に対する映像データの遅延Tcko(図1ではバッファ17をその遅延部を代表する箇所として示した。)のみとなる。
また、この映像合成装置では、外部クロックCKINの周波数と内部クロックCKの周波数が1:2の関係にあるので、外部クロックCKINをそのままドットデインターリーブ回路15における処理用のクロックとして利用することができる。したがって、各映像合成回路10A〜10Cの隣接する相互間で図5で説明したようなクロックDCKを渡す必要がない。
さらに、映像合成回路10Aの同期生成回路11で生成される垂直同期信号VS、水平同期信号HS、パリティ信号PR等を、外部クロックCKINに同期させることができるので、ビット数を増やすことなく、それら同期信号等を含めて外部クロックCKINの周波数で映像データ信号と共に後段に転送することができる。
以上のように、この映像合成装置では、全ての映像合成回路10A〜10Cの相互間で外部クロックCKINに同期させて映像データの受け渡しができ、且つ各映像合成回路10A〜10Cにおける内部クロックCKは同期しているので、ドットデインターリーブ回路15における処理を余裕をもって行うことができ、内部クロックCKを高速化することが可能となる。
なお、以上では、ドットデインターリーブ回路15において、2系統の映像データ信号を1系統の映像データ信号に戻す処理を行うために外部クロックCKINを直接そのドットデインターリーブ回路15に入力させてその立ち上がりエッジと立ち下がりエッジで処理を行うが、外部クロックCKINが内部クロックCKの1/4の周波数のクロック(第3のクロック)場合には、例えば次のように改変すればよい。
この場合は、各映像合成回路10A〜10CのPLL回路16を、入力クロックCKINの周波数を4倍に逓倍するとともに内部遅延Tdckを補償するPLL回路に置き換える。さらに、内部クロックCKと1/4の周波数の外部クロックCKINを入力させて1/2のクロックCK2(第2のクロック)を生成する図3に示すクロック生成回路を内蔵させ、そのクロックCK2のその立ち上がりエッジと立ち下がりエッジでドットデインターリーブ回路15の処理を行えばよい。また、同期生成回路11でもこのクロックCK2を使用する。図3において、21〜26はDFF、27,28はNANDゲート、29,30はインバータである。図4(a)に1/4の周波数の外部クロックCKINと内部クロックCKからドットデインターリーブ用の1/2の周波数のクロックCK2を作成する場合のタイムチャートを示した。
また、図4(b)のタイムチャートに示すように、1/2の周波数の外部クロックCKINと内部クロックCKから再度1/2のクロックCK2を作成するようなクロック生成回路を内蔵させてもよい。
以上のように、内部クロックCKに対する外部クロックCKIN(第3のクロック)が1/2N(N≧1)の周波数である場合には、2逓倍するPLL回路16を2N逓倍するPLL回路に置き換えるとともに、外部クロックCKINと内部クロックCKから内部クロックCKの1/2の周波数のクロックCK2を生成するクロック生成回路を内蔵させることで、対応することができる。
なお、以上のドットインターリーブは1系統を2系統にする場合について、ドットデインターリーブは2系統を1系統にする場合について説明したが、1系統をM(≧2)系統にドットインターリーブし、M(≧2)系統を1系統にドットデインターリーブする場合にも適用できる。この場合は、外部クロックCKINの周波数を内部クロックCKの1/Mに、あるいは1/(N×M)にすればよい。また、以上では本発明を映像合成装置に適用した実施例について説明したが、他の分野にも適用できることは勿論である。
1つの実施例の映像合成装置のブロック図である。 図1の映像合成装置の動作説明用のタイムチャートである。 内部クロックCKとその内部クロックCKの1/4の周波数の外部クロックCKINからその内部クロックCKの1/2の周波数のクロックCK2を作成する回路のブロック図である。 (a)は内部クロックCKとその内部クロックCKの1/4の周波数の外部クロックCKINからその内部クロックCKの1/2の周波数のクロックCK2を作成するタイムチャート、(b)は内部クロックCKとその内部クロックCKの1/2の周波数の外部クロックCKINからその内部クロックCKの1/2の周波数のクロックCK2を作成するタイムチャートである。 従来の映像合成回路のブロック図である。 図5の映像合成回路の動作説明用のタイムチャートである。
符号の説明
10A〜10C:映像合成回路

Claims (3)

  1. M系統(M≧2)にドットインターリーブされたデータ信号を入力して1系統のデータ信号に戻すドットデインターリーブ回路と、該ドットデインターリーブされたデータ信号と外部入力する別のデータ信号とをミキシングするミキサ回路と、該ミキサ回路から出力する1系統のデータ信号をM系統のデータ信号にドットインターリーブして出力するドットインターリーブ回路と、前記各回路の同期をとるための同期信号を生成する同期生成回路とを具備し、前記各回路用の第1のクロックと、前記ドットデインターリーブ用で且つ前記第1クロックの1/M倍の周波数の第2のクロックとを使用する信号処理回路を単位とし、
    該信号処理回路の複数個を、前記ドットインターリーブ回路の出力データ信号が前記ドットデインターリーブ回路の入力データ信号となるようにカスケード接続し、該カスケード接続の最終段の信号処理回路の内の前記同期信号生成回路で生成された同期信号を残りの前記信号処理回路の内の前記同期生成回路に供給した信号処理装置において、
    前記各信号処理回路は、前記第1のクロックの遅延部をループ内に含むように構成され且つ前記第2のクロックを外部から入力して前記第1のクロックを生成するPLL回路を具備することを特徴とする信号処理装置。
  2. M系統(M≧2)にドットインターリーブされたデータ信号を入力して1系統のデータ信号に戻すドットデインターリーブ回路と、該ドットデインターリーブされたデータ信号と外部入力する別のデータ信号とをミキシングするミキサ回路と、該ミキサ回路から出力する1系統のデータ信号をM系統のデータ信号にドットインターリーブして出力するドットインターリーブ回路と、前記各回路の同期をとるための同期信号を生成する同期生成回路とを具備し、前記各回路用の第1のクロックと、前記ドットデインターリーブ用で且つ前記第1クロックの1/M倍の周波数の第2のクロックとを使用する信号処理回路を単位とし、
    該信号処理回路の複数個を、前記ドットインターリーブ回路の出力データ信号が前記ドットデインターリーブ回路の入力データ信号となるようにカスケード接続し、該カスケード接続の最終段の信号処理回路の内の前記同期信号生成回路で生成された同期信号を残りの前記信号処理回路の内の前記同期生成回路に供給した信号処理装置において、
    前記各信号処理回路は、前記第1のクロックの遅延部をループ内に含むように構成され且つ前記第1のクロックの1/(M×N)(N≧1)の周波数の第3のクロックを外部から入力して前記第1のクロックを生成するPLL回路と、前記第1のクロックと前記第3のクロックを入力して前記第2のクロックを生成するクロック生成回路とを具備することを特徴とする信号処理装置。
  3. 請求項1又は2に記載の信号処理装置において、
    前記同期生成回路は、前記第2のクロックに同期して動作することを特徴とする信号処理装置。
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