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JP2005123098A - ジョイントコネクタ - Google Patents

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JP2005123098A
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retainer
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JP2003358596A
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Ichiro Terunuma
一郎 照沼
Takeshi Hasegawa
健 長谷川
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Fujikura Ltd
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Fujikura Ltd
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Abstract

【課題】 組立性を向上させ安価に製造可能とする。
【解決手段】 ジョイントコネクタ1は、複数の電線50に接続された複数の接続端子10と、これらを収容するハウジング20と、ハウジング20に取り付けられるリテーナ30と、ハウジング20及びリテーナ30間に配設されるバネ片40とを備えて構成される。接続端子10は、接続部11が端子収容室21に収容され他の部分が端子受け部22上に載置される。バネ片40は、弾性接触片43が電線接続部12に接触する状態で配設される。リテーナ30は、ハウジング20の端子受け部22を覆う状態でハウジング20に取り付けられる。バネ片40の弾性接触片43は、電線接続部12に対して押し付けられる状態でハウジング20とリテーナ30との間に配設される。
【選択図】 図3

Description

本発明は、自動車等に搭載されるワイヤハーネスのジョイントコネクタに関し、特に取扱性及び組立性が高く安価に製造することができるジョイントコネクタに関する。
従来から、自動車等のワイヤハーネスの接続に使用されるジョイントコネクタとしては、ワイヤハーネスの各電線に接続された多数の接続端子をハウジング内に収容し、これらの接続端子をバスバー等で短絡させて相互接続して、分岐回路を構成するものが知られている(例えば、特許文献1参照。)。
特許第3067570号公報(第3−4頁、第1−6図)
しかしながら、特許文献1に記載のジョイントコネクタでは、端子の先端を折り返してバスバーとの接続用の接触片を形成しているため、ワイヤハーネスをサブアッシィ化してハウジングに取り付ける場合、端子同士が接触片部分で絡み合ったり、端子と接触片との間の隙間にワイヤハーネスの電線が挟み込まれたりして、取扱性が良好ではなく、ハウジングへの端子の取付作業が繁雑化する恐れがある。
本発明は、このような問題点に鑑みてなされたもので、取扱性が良好であると共に組立性が良好で安価に製造することができるジョイントコネクタを提供することを目的とする。
本発明に係る第1のジョイントコネクタは、先端側に相手方接続端子と接続される接続部が形成され基端側に電線の芯線と接続される電線接続部及び電線を固定保持する電線固定部が形成された複数の接続端子と、少なくとも前記電線接続部が露出した状態で前記複数の接続端子を所定配列状態となるように収容するハウジングと、このハウジングから露出された前記複数の接続端子の電線接続部間を弾性接触によって短絡させる弾性接触片を有する短絡部材と、この短絡部材を支持すると共に前記ハウジングに固定されるリテーナとを備えてなることを特徴とする。
本発明に係る第2のジョイントコネクタは、先端側に相手方接続端子と接続される接続部が形成され基端側に電線の芯線と接続される電線接続部及び電線を固定保持する電線固定部が形成された複数の接続端子と、前記複数の接続端子の接続部を所定配列状態で収容する複数の端子収容室を有し、これら複数の端子収容室の後端側に少なくとも前記電線接続部が露出した状態で前記複数の接続端子の基端側の背面を受ける端子受け部が形成されたハウジングと、このハウジングから露出された前記複数の接続端子の電線接続部間を短絡させる弾性接触片を有する短絡部材と、前記端子受け部を覆うように前記ハウジングに固定され、前記短絡部材の弾性接触片を前記電線接続部に押し付けた状態で前記短絡部材を支持するリテーナとを備えてなることを特徴とする。
なお、このジョイントコネクタの短絡部材は、例えばリテーナに圧入又はインサートモールド成形により一体的に備えられたものでも良い。
また、リテーナは、例えば短絡部材を位置決め支持するための複数の位置決め凸部を有し、短絡部材は、複数の位置決め凸部が嵌合する複数の位置決め凹部を有すると良い。
そして、ハウジングは、例えば隣接する端子受け部間に、複数の接続端子の端子収容室への挿入方向に延びる突条からなる隔離壁部を有し、リテーナは、ハウジングに取り付けられた際に、隔離壁部と対応する位置に隔離壁部の端面と当接する端面を有する隔離突条を有すると良い。
本発明によれば、リテーナで支持された弾性接触片を有する短絡部材によりハウジングに収容された接続端子同士を短絡させる構造のため、接続端子を取り付けた複数の電線からなるワイヤハーネスをサブアッシィ化してハウジングに取り付ける場合などに、従来のように接続端子同士が絡み合ったり電線が接続端子に挟み込まれたりすることはなく、ジョイントコネクタの取扱性や組立性を向上させることができる。
また、従来のような接触片が形成された特殊形状の接続端子の代わりに、汎用の接続端子を利用することができるので、安価に製造することが可能となる。
更に、厚みが最も薄い電線接続部を短絡部材が短絡する構造となっているので、全体の厚みを薄くでき、小型化を図ることができる。
以下、添付の図面を参照して、本発明の好ましい実施の形態を説明する。
図1は、本発明の一実施形態に係るジョイントコネクタを示す外観斜視図、図2は、このジョイントコネクタと他のコネクタとを嵌合した様子を示す外観斜視図、図3は、このジョイントコネクタの分解斜視図、図4は、このジョイントコネクタのバネ片を示す外観斜視図、図5は、このジョイントコネクタの一部断面図である。
図1に示すように、ジョイントコネクタ1は、例えば複数の電線50にそれぞれ接続された金属製の複数の接続端子10(図3参照)と、これら複数の接続端子10が収容される樹脂成型部材からなるハウジング20と、このハウジング20に取り付けられる同じく樹脂成型部材からなるリテーナ30と、ハウジング20とリテーナ30との間に配設される金属製の短絡部材としてのバネ片40(図3参照)とから構成されている。
複数の接続端子10は、図5に示すように、この例ではそれぞれ図示しない相手方接続端子と接続される筒状の接続部11と、端末部において芯線51が露出(口出し)された電線50の芯線51と圧着等により接続される電線接続部12と、電線50を加締め等により固定保持する電線固定部13と、これら接続部11、電線接続部12及び電線固定部13を連結する帯板形状の帯板部14とを備えて構成されている。なお、接続端子10の接続部11は、筒状ではなく帯板部14から連続する帯板形状のものでも良い。
ハウジング20は、図3及び図5に示すように、例えば複数の接続端子10の接続部11を所定配列状態で収容する列形状に形成された複数の端子収容室を先端側に有し、更にこれら複数の端子収容室21の後端側に、それぞれ接続端子10の帯板部14の背面側を受けてリテーナ30の非取付時には少なくとも電線接続部12を露出状態で支持する棚状の端子受け部22が形成された構造を備えている。
なお、ハウジング20の複数の端子収容室21内には、図5に示すように、例えば収容された接続端子10をそれぞれ係止固定する弾性片からなる端子ランス部21aが形成されており、接続端子10の接続部11の背面側には、端子ランス部21aと係合するランス係合穴部11aが形成されている。これら端子ランス部21aとランス係合穴部11aとにより、接続端子10の接続部11は、ハウジング20の端子収容室21内で確実に係止固定されるため、図2に示すような相手方コネクタ90内に収容された相手方接続端子との接続時に接続端子10の接続部11が端子収容室21から外れて端子受け部22側にずれてしまうことを確実に回避することができる。ここで、相手方コネクタ90とジョイントコネクタ1との嵌合状態は、例えばジョイントコネクタ1のハウジング20に形成された突起部28を有する弾性係合片27と相手方コネクタ90に形成された突起部28が係合する端部を有する係合爪91とを係合することにより保持される。
また、ハウジング20の端子受け部22は、図3に示すように、この例では各端子収容室21の後端側にそれぞれ対応して複数形成されており、これら複数の端子受け部22の隣接する端子受け部22間には、隣接する接続端子10同士が意図せずに短絡してしまうことなどを防止するための端子収容室21への接続端子10の挿入方向に延びる突条からなる隔離壁部23が形成されている。
一方、リテーナ30は、ハウジング20にハウジング20の端子受け部22を覆うように取り付けられ、端子受け部22と共に複数の端子収容室21の後端側に端子収容室21と連通する短絡空間部26(図5参照)を形成する。このリテーナ30の端子受け部22と対向する面には、ハウジング20に取り付けられた際に、ハウジング20の隔離壁部23と対応する位置に隔離壁部23の端面と当接する端面を有する隔離突条31が形成されている。また、リテーナ30のバネ片40と対向する面には、バネ片40に形成された複数の位置決め凹部41に嵌合する複数の位置決め凸部32(図5参照)が形成されている。
ハウジング20とリテーナ30との間に配設されるバネ片40は、図4に示すように、この例では金属板に打ち抜きなどで複数のスリット42を形成すると共に切り起こしなどで上記位置決め凹部41を形成し、一方の端部側を折り曲げてハウジング20の端子収容室21に収容された接続端子10のうちの例えば所定の接続端子10の電線接続部12と接触する弾性接触片43を形成した構造からなる。この例のバネ片40は、端子収容室21に収容された接続端子10を全て短絡させるように全ての接続端子10の電線接続部12と接触する弾性接触片43が複数形成されており、他方の端部側で一体的に連続した形状からなる。
なお、ハウジング20とリテーナ30とは、ハウジング20の端子収容室21の後端側の一部に形成された嵌合凹部24とリテーナ30の先端側に形成された嵌合凹部24と嵌合する嵌合凸部33とを嵌め合わせ、更にハウジング20の側端部に形成された係合突起25とリテーナ30の側端部に形成された係合突起25と係合する係合穴部34を有する係合片部35とを係合させて位置決めされ一体的に取り付けられる。
このように構成されたジョイントコネクタ1では、電線50に接続された接続端子10の接続部11をハウジング20の端子収容室21に収容し、接続端子10の電線接続部12に弾性接触片43が接触する状態でバネ片40を配置し、リテーナ30をハウジング20に取り付けるだけで、短絡空間部26内でバネ片40の弾性接触片43が接続端子10の電線接続部12に対して押し付けられるため、ハウジング20に収容された接続端子10同士を短絡させることができる。この接続端子10は従来のもののように特殊形状ではないため、ハウジング20への収容時に接続端子10同士が絡み合ったり電線50が挟み込まれたりすることはなく、ジョイントコネクタ1の組立性を向上させることができ、如いてはジョイントコネクタ1の取扱性を向上させることが可能となる。また、バネ片40をジョイントコネクタ1に容易に配設したりジョイントコネクタ1から容易に取り除いたりすることができるため、分岐の有無に対応してジョイントコネクタとして用いたり通常のコネクタとして用いたりすることができ、汎用性を高めることが可能となる。更に、ハウジング20とリテーナ30との間にバネ片40を配設する構造のため、バネ片40の弾性接触片43の形成態様を適宜変更することにより、種々の分岐形態に容易に対応することが可能となる。また、接続端子10の各部の中で厚みが最も薄い電線接続部12をバネ片40が短絡する構造となっているので、ジョイントコネクタ1の全体の厚みを薄くでき、小型化を図ることができる。
なお、図2に示すように、このジョイントコネクタ1はいわゆるプラグコネクタであり、相手方コネクタ90はいわゆるレセプタクルコネクタであるが、両者が逆の構造であっても問題はない。また、バネ片40がハウジング20やリテーナ30と別部材で両者間に配設されているが、例えばバネ片40がリテーナ30に圧入されたりインサートモールド成形されたりして一体的に備えられた構造からなるものであっても良い。この場合、ハウジング20にバネ片40を備えるリテーナ30を取り付けるだけで接続端子10を短絡させることができるため、ジョイントコネクタ1の組立性の更なる向上を図ることができる。
本発明は、分岐接続を含む電気的接続を行う各種の用途に利用できる。
本発明の一実施形態に係るジョイントコネクタを示す外観斜視図である。 同ジョイントコネクタと他のコネクタとを嵌合した様子を示す外観斜視図である。 同ジョイントコネクタの分解斜視図である。 同ジョイントコネクタのバネ片を示す外観斜視図である。 同ジョイントコネクタの一部断面図である。
符号の説明
1…ジョイントコネクタ、10…接続端子、11…接続部、11a…ランス係合穴部、12…電線接続部、13…電線固定部、14…帯板部、20…ハウジング、21…端子収容室、21a…端子ランス部、22…端子受け部、23…隔離壁部、24…嵌合凹部、25…係合突起、26…短絡空間部、27…弾性係合片、28…突起部、30…リテーナ、31…隔離突条、32…位置決め凸部、33…嵌合凸部、34…係合穴部、35…係合片部、40…バネ片、41…位置決め凹部、42…スリット、43…弾性接触片、50…電線、51…芯線。

Claims (5)

  1. 先端側に相手方接続端子と接続される接続部が形成され基端側に電線の芯線と接続される電線接続部及び電線を固定保持する電線固定部が形成された複数の接続端子と、
    少なくとも前記電線接続部が露出した状態で前記複数の接続端子を所定配列状態となるように収容するハウジングと、
    このハウジングから露出された前記複数の接続端子の電線接続部間を弾性接触によって短絡させる弾性接触片を有する短絡部材と、
    この短絡部材を支持すると共に前記ハウジングに固定されるリテーナと
    を備えてなることを特徴とするジョイントコネクタ。
  2. 先端側に相手方接続端子と接続される接続部が形成され基端側に電線の芯線と接続される電線接続部及び電線を固定保持する電線固定部が形成された複数の接続端子と、
    前記複数の接続端子の接続部を所定配列状態で収容する複数の端子収容室を有し、これら複数の端子収容室の後端側に少なくとも前記電線接続部が露出した状態で前記複数の接続端子の基端側の背面を受ける端子受け部が形成されたハウジングと、
    このハウジングから露出された前記複数の接続端子の電線接続部間を短絡させる弾性接触片を有する短絡部材と、
    前記端子受け部を覆うように前記ハウジングに固定され、前記短絡部材の弾性接触片を前記電線接続部に押し付けた状態で前記短絡部材を支持するリテーナと
    を備えてなることを特徴とするジョイントコネクタ。
  3. 前記短絡部材は、前記リテーナに圧入又はインサートモールド成形により一体的に備えられたものであることを特徴とする請求項2記載のジョイントコネクタ。
  4. 前記リテーナは、前記短絡部材を位置決め支持するための複数の位置決め凸部を有し、前記短絡部材は、前記複数の位置決め凸部が嵌合する複数の位置決め凹部を有する
    ことを特徴とする請求項2又は3記載のジョイントコネクタ。
  5. 前記ハウジングは、隣接する前記端子受け部間に、前記複数の接続端子の端子収容室への挿入方向に延びる突条からなる隔離壁部を有し、前記リテーナは、前記ハウジングに取り付けられた際に、前記隔離壁部と対応する位置に前記隔離壁部の端面と当接する端面を有する隔離突条を有する
    ことを特徴とする請求項2〜4のいずれか1項記載のジョイントコネクタ。
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