JP2005112440A - 容器 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 プリフォーム1をブロー成形するときに、ブロー金型の形状によって、胴部13の高さ方向中間部にウエスト部15を形成するボトル容器10であって、前記ウエスト部15には、一次絞込み部16及び二次絞込み部17を形成し、少なくとも前記二次絞込み部17の寸法設定にもとづいて、前記ウエスト部15を厚肉化する。
【選択図】 図4
Description
しかも、二次絞込み部の寸法を適切に設定してウエスト部を厚肉化するだけのため、製造工程を複雑にしたり、コストを増加させるような不都合もない。
このようにすると、延伸ブロー成形においてウエスト部を適度に厚肉化し、ウエスト部の剛性及び復元性を高めることができる。
なお、上記の絞り比が0.65倍未満だと、ウエスト部に肉溜りが生じやすくなり、0.85倍を超えると、ウエスト部における厚肉化の効果が薄くなる。
このようにすると、胴部を薄肉化しつつ、ウエスト部に必要な剛性を確保することができる。
なお、上記の肉厚比が1.15倍未満だと、剛性の向上効果が薄れ、1.5倍を超えると、ウエスト部の肉厚が過剰となり、他の部位の薄肉化に繋がる。
このようにすると、容器を把持するとき、指を一次絞込み部に沿わせ、指先を二次絞込み部に引っ掛けることにより、容器を安定良く持つことが可能になる。これにより、容器のハンドリング性を更に向上させることができる。
このようにすると、例えば、容量が2000〜3000ml程度の大型容器であっても、片手で安定良く支持することができる。
このようにすると、絞り込みと指のサイズが適合するので、指のフィット感が増し、容器のハンドリング性を更に向上させることができる。
また、絞り込みの幅を上記のように設定すると、延伸ブロー成形時の肉厚分布に適度な影響を与え、ウエスト部の厚肉化が容易になる。
このようにすると、容器を把持するとき、一次絞込み部の垂直面及びその上下の傾斜面に指がフィットするので、容器のハンドリング性を更に向上させることができる。
まず、プラスチックボトル容器(以下、単にボトル容器という。)を製造するためのプリフォームについて、図1を参照して説明する。
図1は、プリフォームの一例を示す断面図である。
なお、本明細書において、プリフォームとは、中間用成形体の総称と使用しており、パリソンやメンコ等も含むものである。
図1に示すように、ボトル容器を製造するためのプリフォーム1は、熱可塑性樹脂からなり、口部1aと、ボトル容器の肩部となる部分2と、ボトル容器の胴部となる部分3と、ボトル容器の底部となる部分4とを備える有底筒状に形成されている。
なお、このプリフォーム1は、任意の形状とすることができる。図1に示す例では、ボトル容器の底部となる部分4がほぼ半球形状となっているが、特にこの形状に限定されず、例えば、底部となる部分4を楕円形状としたり、先端を平坦化することもできる。
プリフォーム1を構成する熱可塑性樹脂としては、延伸ブロー成形及び熱結晶化可能な樹脂であれば、任意のものを使用することができる。
具体的には、ポリエチレンテレフタレート、ポリブチレンテレフタレート、ポリエチレンナフタレート、ポリカーボネート、ポリアリレート、又は、これらの共重合体等の熱可塑性ポリエステル、これらの樹脂あるいは他の樹脂とのブレンド物が好適であり、特に、ポリエチレンテレフタレート等のエチレンテレフタレート系熱可塑性ポリエステルが好適に使用される。
また、アクリロニトリル樹脂、ポリプロピレン、プロピレン−エチレン共重合体、ポリエチレン等も使用することができる。
これらの樹脂には、成形品の品質を損なわない範囲内で種々の添加剤、例えば、着色剤、紫外線吸収剤、離型剤、滑剤、核剤、酸化防止剤、帯電防止剤等を配合することができる。
エチレンテレフタレート系熱可塑性ポリエステルとしては、ポリエチレンテレフタレート(PET)が耐圧性、耐熱性、耐熱圧性等の点で特に優れているが、エチレンテレフタレート単位以外にイソフタル酸やナフタレンジカルボン酸等の二塩基酸とプロピレングリコール等のジオールからなるエステル単位の少量を含む共重合ポリエステルも使用することができる。
さらに、本実施形態のプリフォーム1は、二層以上の熱可塑性ポリエステル層からなる内層及び外層の間に封入される中問層を備えることができ、中間層をバリヤー層や酸素吸収層とすることができる。
このようにバリヤー層、酸素吸収層を備えることにより、ボトル容器内への外部からの酸素の透過を抑制し、ボトル容器内の内容物の外部からの酸素による変質を防止することができ、特に、炭酸ガス入り飲料用のボトル容器に好適となる。
ここで、酸素吸収層としては、酸素を吸収して酸素の透過を防ぐものであれば、任意のものを使用することができるが、酸化可能有機成分及び遷移金属触媒の組合せ、あるいは、実質的に酸化しないガスバリヤー性樹脂、酸化可能有機成分及び遷移金属触媒の組み合わせを使用することが好適である。
つぎに、本実施形態に係るボトル容器について、図2〜図5を参照して説明する。
図2は、ボトル容器の正面図、図3は、ボトル容器の側面図、図4は、ボトル容器のX−X断面図、図5は、ボトル容器のY−Y断面図である。
ボトル容器10は、上述したプリフォーム1を延伸ブロー成形することにより形成されるプラスチックボトル容器であり、図2に示すように、口部11、肩部12、胴部13及び底部14を有している。
胴部13は、横断面形状をほぼ長方形とし、その短辺が110mm以下であることが好ましい。
このようにすると、容量が2000〜3000mlの大型容器であっても、良好な冷蔵庫収納性が確保されるとともに、ボトル容器10を片手で把持することが可能になる。
胴部13の高さ方向中間部には、全周にわたって凹状のウエスト部15が形成されている。ウエスト部15は、胴部13に必要な強度を付与する補強部機能と、ボトル容器10を片手で持つ際、指掛けとなってハンドリングを容易にする把持部機能とを兼ね備える部位であり、容器全体の軽量化を図る場合であっても、必要な剛性及び復元性を維持するために、この部位には所定の肉厚を確保する必要がある。
上記の絞り込み凸部は、プリフォーム1が延伸する際の抵抗となるため、絞り込み16、17の寸法設定、特に二次絞込み部17の寸法設定は、延伸ブロー成形時の肉厚分布に大きな影響を与える。
このようにすると、軽量化のために他の部位が肉薄になっても、ウエスト部15に必要な肉厚を確保することが可能になる。これにより、ウエスト部15の剛性や復元性が損なわれることを回避し、良好なハンドリング性を確保しつつ、容器全体を軽量化することができる。
このようにすると、延伸ブロー成形においてウエスト部15を適度に厚肉化し、ウエスト部15の剛性及び復元性を高めることができる。
なお、絞り比(B2/A)を0.65倍未満にすると、ウエスト部15に肉溜りが生じやすくなり、0.85倍を超えると、ウエスト部15における厚肉化の効果が薄くなる。
このようにすると、胴部13を薄肉化しつつ、ウエスト部15に必要な剛性を確保することができる。
なお、上記肉厚比が1.15倍未満だと、剛性の向上効果が薄れ、1.5倍を超えると、ウエスト部15の肉厚が過剰となり、他の部位の薄肉化に繋がる。
このようにすると、ボトル容器10を把持するとき、指を一次絞込み部16に沿わせ、指先を二次絞込み部17に引っ掛けることにより、ボトル容器10を安定良く持つことが可能になる。
このようにすると、絞り込み16、17と指のサイズが適合するので、指のフィット感が増し、ボトル容器10のハンドリング性を更に向上させることができる。
また、絞り込み16、17の幅C1、C2を上記のように設定すると、延伸ブロー成形時の肉厚分布に適度な影響を与え、ウエスト部15の厚肉化が容易になる。
このようにすると、ボトル容器10を把持するとき、一次絞込み部16の垂直面16a及びその上下の傾斜面16b、16cに指がフィットするので、ボトル容器10のハンドリング性を更に向上させることができる。
つぎに、ボトル容器10の製造方法について説明する。
プリフォーム1は、公知の射出成形や押出成形により、有底筒状のものを製造することができる。
なお、プリフォーム1として、中間層に酸素吸収層を備える多層プリフォームを使用する場合は、従来から公知の共射出成形機等を用いて、内外層をポリエステル樹脂とし、内外層の問に一層又は二層以上の酸素吸収層を挿入し、射出用プリフォーム金型の形状に対応した、底部及び開口部を有する多層プリフォームを製造することができる。
つぎに、プリフォーム1を二軸延伸ブロー成形する。
なお、延伸ブロー成形方法には、一般に、ホットパリソン法とコールドパリソン法の二つの方法がある。ホットパリソン法は、ポリエステル樹脂を射出成形することにより形成された有底プリフォームを完全に冷却することなく、軟化状態で延伸ブロー成形する方法で、生産性に優れている。
これに対して、コールドパリソン法は、ポリエステル樹脂を射出成形することにより、最終形状より寸法が小さく、かつ、ポリエステルが非結晶である冷却有底プリフォームを予め形成しておき、この冷却プリフォームを延伸温度に予備加熱して、ブロー成形金型内で延伸する方法で、寸法等の精度に優れている。
本実施形態に係るボトル容器10の製造には、いずれの方法も用いることができる。
二段ブロー成形は、容器の肉厚を均一化するのに適する反面、工程が多数化、複雑化することから生産性が低下するという問題がある。
本実施形態では、以下に示すような一段ブロー成形によって所望の肉厚分布を備えたボトル容器10を得ることができるので、工程が少なく生産性に優れた一段ブロー成形法を採用し、安価かつ大量生産が要請される飲料用ボトル容器に対応できる。
本実施形態に係る延伸ブロー成形では、まず、プリフォーム1をガラス転移点(Tg)以上の延伸温度、例えば85〜120℃に加熱し、加熱したプリフォーム1を、所定の熱処理(ヒートセット)温度に加熱されたブロー金型20内において二軸延伸ブロー成形する。
具体的には、加熱したプリフォーム1を、延伸ロッド等により縦方向(軸方向)に延伸させるとともに、ブローエアによって横方向(周方向)に延伸させる。延伸されたブロー成形体は、ブロー金型20の内面に所定時問接触された後、内部冷却用流体によって冷却される。その後、ブロー金型20を外し、ボトル容器10が得られる。
このとき、胴部13の最大径Aに対する二次絞込み部17の絞り比(B2/A)が0.65〜0.85倍となるように、金型の絞り込み凸部20bの突出寸法が設定される。
図2〜図4は、実施例1及び2に係るボトル容器の正面図、側面図及びx−x断面図、図7は、実施例1及び実施例2に係るボトル容器正面の肉厚分布を示すグラフ、図8は、実施例1及び実施例2に係るボトル容器側面の肉厚分布を示すグラフ、図9は、実施例1及び実施例2に係るボトル容器の肉厚分布を示す表である。
図2〜図4に示すように、実施例1、2のボトル容器10は、いずれも横断面がほぼ長方形であり、短辺の長さAは87.5mmとし、一次絞込み部16及び二次絞込み部17の高さ方向の幅C1、C2はいずれも10mmとした。また、一次絞込み部16の垂直面16a及びその上下の傾斜面16b、16cが接する接円の半径Rは15.9mmとした。
また、短径方向における一次絞込み部16の絞り寸法B1は、実施例1で75.5mm(深さ6mm)とし、実施例2で71.5mm(深さ8mm)とした。
また、短径方向における二次絞込み部17の絞り寸法B2は、実施例1で67.5mm(深さ10mm)とし、実施例2で63.5mm(深さ12mm)とした。
これによると、胴部13に対するウエスト部15の肉厚比は、約1.2倍であり、その結果、ウエスト部15の剛性(肉厚比の3乗に比例)は、胴部13に比べて約1.7倍となった。
なお、短辺側(側面)では、二次絞込み部17が無いため、ウエスト部15の厚肉化は僅かであった。
これによると、胴部13に対するウエスト部15の肉厚比は、約1.3倍であり、その結果、ウエスト部15の剛性は、胴部13に比べて約2.1倍となった。
なお、短辺側(側面)のウエスト部15は、実施例1よりも厚肉化されたものの、胴部13に対する肉厚比は、1.1倍程度に留まった。
10 ボトル容器
11 口部
12 肩部
13 胴部
14 底部
15 ウエスト部
16 一次絞込み部
16a 垂直面
16b 傾斜面
16c 傾斜面
17 二次絞込み部
20 ブロー金型
Claims (7)
- プリフォームをブロー成形するときに、ブロー金型の形状によって、胴部の高さ方向中間部にウエスト部を形成する容器であって、
前記ウエスト部には、一次絞込み部及び二次絞込み部が形成され、少なくとも前記二次絞込み部を有することによって、前記ウエスト部が厚肉化されることを特徴とする容器。 - 前記胴部の最大径に対する前記二次絞込み部の絞り比が0.65〜0.85倍であることを特徴とする請求項1記載の容器。
- 前記胴部の肉厚に対する前記ウエスト部の肉厚比が1.15〜1.5倍であることを特徴とする請求項1又は2記載の容器。
- 前記胴部横断面がほぼ長方形又は正方形であり、その対向する面の周方向中央部に、前記二次絞込み部が形成され、その周方向両側に、前記二次絞込み部よりも浅い一次絞込み部が形成されることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の容器。
- 前記胴部横断面がほぼ長方形であり、その短辺が110mm以下であることを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の容器。
- 前記一次絞込み部の高さ方向の幅と前記二次絞込み部の高さ方向の幅がそれぞれ7〜15mmであることを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載の容器。
- 前記一次絞込み部の垂直面及びその上下の傾斜面が接する接円の半径が8〜20mmであることを特徴とする請求項1〜6のいずれかに記載の容器。
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