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JP2005059502A - プリンタ - Google Patents

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JP2005059502A
JP2005059502A JP2003295313A JP2003295313A JP2005059502A JP 2005059502 A JP2005059502 A JP 2005059502A JP 2003295313 A JP2003295313 A JP 2003295313A JP 2003295313 A JP2003295313 A JP 2003295313A JP 2005059502 A JP2005059502 A JP 2005059502A
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JP
Japan
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movable blade
paper
cutting
cutting device
blade
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JP2003295313A
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English (en)
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Hirobumi Fujiwara
博文 藤原
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Star Micronics Co Ltd
Original Assignee
Star Micronics Co Ltd
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Publication date
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Abstract

【課題】 切断の確実性を向上させたプリンタを提供する。
【解決手段】 用紙3に印字を行う印字ヘッド5と、印字ヘッド5に対向したプラテンローラ6と、固定刃21側に重畳して進出することで用紙を切断する可動刃22を有する切断装置7とを備えたプリンタにおいて、可動刃22が固定刃21側に進出して用紙3の切断が完了した状態で可動刃22を一旦停止し、プラテンローラ6を駆動して用紙3を切断装置7から離間する方向に搬送する。
【選択図】 図4

Description

本発明は、長尺状の用紙に印字を行うプリンタに関するものである。
発券機やレジスターなど長尺状の用紙を扱うプリンタでは、信頼性やコストの優位性などから、板状の固定刃と板状の可動刃とを有し、可動刃が固定刃に重畳しながら進出することで用紙を切断するギロチン式と呼ばれる切断装置が一般的に採用されている。印字が完了した用紙は、この切断装置により切断された後に排出口から排出される。
このギロチン式切断装置には、用紙の幅方向の全てを切断するフルカットのみ可能なものと、一部に切断しない部分を残すパーシャルカットのみ可能なものとが存在する。また、パーシャルカットとフルカットとを切替えることが可能な切断装置も存在する。これらの切断装置では、可動刃の一部に進出方向に対して後退した切り欠き溝が設けられており、フルカットを行う切断装置では切り欠き溝全てが固定刃に重畳するまで可動刃を進出させて用紙を切断し、パーシャルカットを行う切断装置では切り欠き溝の途中で可動刃の進出を停止することで切り欠き溝の幅だけ非切断部を残す。パーシャルカットとフルカットとを切替可能な切断装置では、この進出量を変更することで、切り残し有無を選択可能に構成している(例えば、特許文献1参照)。
特開平9−19886号公報
切断装置を多数回使用すると、各部の摩耗による隙間の増加や刃先の摩耗などにより切断性能が低下する。また、それほど多く使用していない場合でも、湿度が極端に高い環境下で軟弱化した用紙や腰の弱い用紙を使用した場合にも切断性能が低下する傾向にある。特に、切り欠き溝を有する可動刃を用いてフルカットを行う場合、この切り欠き溝において切り残しの発生頻度が高くなる。これは、この切り欠き溝の研磨が難しい為、他の刃部と比較して切り欠き溝の切断性能が低いことに起因している。
切り残しが発生した場合、排出不良やJAMなどの不具合に繋がるといった問題がある。また、切り残しが発生しているのにも関わらず、使用者が排出口から用紙を引き抜いた場合は、用紙の印字が施されている部分が破けてしまう恐れもある。
また、パーシャルカットのみ可能な切断装置を用いたプリンタにおいても、場合によってはフルカットしたいといった要求はある。しかしながら、パーシャルカット専用の切断装置においては、可動刃の進出量は切断装置の構造によって決められている場合が殆どであり、フルカットには対応出来ないといった問題もあった。
本発明はこの様な点に鑑み改良したものであり、その目的とするところは、切断の確実性を向上させたプリンタを提供することにある。また、本発明の別の目的は、パーシャルカット専用の切断装置を用いていても、フルカットが可能なプリンタを提供することにある。
本発明のプリンタは、用紙を搬送する搬送ローラと、用紙に印字を行う印字ヘッドと、固定刃側に重畳して進出することで前記用紙を切断する可動刃を有する切断装置とを備えたプリンタにおいて、前記可動刃が前記固定刃側に進出して用紙の切断が完了した状態で、用紙を前記切断装置から離間する方向に前記搬送ローラを駆動する駆動手段を備えたことを特徴とする。
また、本発明のプリンタは、用紙を搬送する搬送ローラと、用紙に印字を行う印字ヘッドと、固定刃から離間した待機位置と、固定刃側に進出して用紙の切断を完了した切断位置との間を往復移動することで用紙を切断する可動刃を有する切断装置を備えたプリンタにおいて、前記可動刃が前記切断位置に位置した状態で、用紙を前記切断装置から離間する方向に前記搬送ローラを駆動する駆動手段を備えたことを特徴とする。
また、本発明のプリンタは、前記搬送ローラは、前記印字ヘッドに対向して配置されたプラテンローラであることを特徴とする。
また、本発明のプリンタは、前記搬送ローラは、前記切断装置の下流側に配置されていることを特徴とする。
本発明によれば、切断時に搬送ローラを駆動して用紙を引張ることで、切断装置による切り残しがあった場合でも、その切り残し部を確実に切断することが可能になる。
以下、図面を参照しながら本発明の好適な実施形態について詳細に説明する。
図1は本発明の一実施例を示すプリンタの内部構造を表す側面図である。プリンタは、筐体1によって外側を覆われている。筐体1の内部には、筐体1が固定された図示しないフレームと、長尺状の感熱紙を巻きつけたロール紙2と、このロール紙2から引き出された用紙3と、用紙3の有無を検出する給紙センサ4と、選択的に発熱することで印字を行う印字ヘッド5と、印字ヘッド5に対向して設けられたプラテンローラ6と、印字後の用紙3を切断する切断装置7と、用紙3を排出口8からプリンタ外部に排出する排紙ローラ9,10とが設けられている。
切断装置7は、フレームに固定された固定刃21と、固定刃21に重畳しながら移動可能な可動刃22と、可動刃22が実線で示した待機位置に有るか否かを検出する可動刃HPセンサ23と、可動刃22が2点鎖線で示した切断位置に有るか否かを検出する可動刃センサ24と、可動刃22を駆動する可動刃モータ25(図3)と、可動刃モータ25の駆動を可動刃22に伝達する図示しない駆動機構とから構成されている。可動刃22は、図示しないバネにより固定刃21方向(図1において左方向)に常に圧接力が付与されている。そして、可動刃モータ25の回転により待機位置と切断位置との間で進出と後退とを繰り返す。
図2は、本実施例の切断装置の動作を示す概念図である。可動刃22は、中央に向かって固定刃に対して後退する方向(図2において上方向)に傾斜した2つの刃部22aと、刃部22aの中央付近でU字状に後退した切り欠き溝22bとを有する。図2(a)は、可動刃22が待機位置に有る状態を示す。この状態では、可動刃22は固定刃21から離間した位置にあり、可動刃22と固定刃21の間に用紙3が通過可能な隙間を有するとともに、可動刃22の2つの端部22cのみが固定刃21に重畳している。可動刃22が待機位置にある状態で可動刃モータ25を駆動すると、可動刃22は固定刃21に重畳しながら切断位置まで進出し、一旦停止した後、待機位置まで後退する。さらに駆動を継続すると、可動刃22は切断位置と待機位置の間の往復移動を繰り返す。
パーシャルカットの場合、切断位置は、可動刃22の切り欠き溝22bと固定刃21の刃部21aとが交差した位置、つまり図2(b)から図2(c)の間の位置である。フルカットの場合、切断位置は、切り欠き溝22bの最も後退した部分が固定刃21と交差している位置、つまり図2(c)よりも進出した位置である。また、本発明の切断が完了した状態とは、可動刃がパーシャルカットあるいはフルカットの切断位置に達してから、可動刃22が一旦停止した状態を指す。
図3は、本実施例の電気的構成を示すブロック図である。プリンタの制御部31は、中央演算装置であるCPU32と、CPU32に接続された書換可能な揮発性記憶装置であるRAM33、装置の動作が記憶された不揮発性記憶装置であるROM34、ホストPC40との接続部であるインターフェース35などで構成される。また、CPU32は、可動刃22の切断位置到達を検出する可動刃センサ24、可動刃22の待機位置到達を検出する可動刃HPセンサ23、用紙3の有無を検出する給紙センサ4、印字を行う印字ヘッド5、プラテンローラ6を回転させるプラテンモータ36、排紙ローラ10を回転させる排紙モータ37、可動刃22を動作させる可動刃モータ25とも接続されている。そして、制御部31は、各センサ4,23,24からの入力に応じて印字ヘッド5や各モータ25、36、37の動作を制御する。
次に、本実施例の切断装置の動作を図4のフローチャートを用いて説明する。本実施例は、フルカットを行う切断装置7を用いた例である。プリンタの電源が投入されると、プリンタの制御部31は、まずRAMのクリアなどの初期設定を行う(S1)。次に、可動刃HPセンサ23によって可動刃22が待機位置に有るか否かを検出し(S2)、可動刃HPセンサ23がON、つまり可動刃22が待機位置に無ければ可動刃モータ25を駆動して可動刃22を動作させる(S3)。そして、可動刃HPセンサ23が可動刃22の待機位置到達を検出したら(S4)、可動刃モータ25の駆動を停止する(S5)。
S2において、可動刃HPセンサ23がOFFだった場合、またはS5で可動刃モータ25を停止した後は、給紙センサ4により用紙3の有無を検出する(S6)。用紙3が無ければ、用紙3が挿入されるまでそのまま待機し、用紙3が検出されたら印字データの受信を待つ(S7)。印字データを受信したら印字を行い(S8)、プラテンモータ36を正回転駆動してプラテンローラ6を正回転(図1において時計回り)させる(S9)。印字が終了するまでS7からS9の処理を繰り返し、印字が終了したら(S10でYES)、プラテンモータ36を所定量正回転駆動してプラテンローラ6を正回転させて、用紙3の切断部分を切断装置7まで搬送する(S11)。
次に、可動刃モータ25を駆動し(S12)、可動刃22を固定刃21方向に進出させて用紙3を切断する。可動刃22が切断位置に到達して用紙3の切断が完了すると、可動刃センサ24によって検出される(S13)。フルカットの場合、通常は可動刃22が切断位置に位置した場合には、用紙3の幅全て切断されている。但し、刃先の摩耗や環境条件など特殊な条件下では、用紙幅方向の一部に切り残しが発生する可能性もある。
S13において可動刃センサ24が可動刃22を検出したら、可動刃モータ25を停止する(S14)。そして、可動刃モータ25を停止した状態でプラテンモータ36を逆回転駆動してプラテンローラ6を所定量逆回転(図1において反時計回り)させる(S15)。本実施例では、このプラテンローラの逆回転量を適宜設定し、次の印字の為の用紙頭出し動作を兼ねている。この動作により、用紙3の一部に切り残しが発生していても、切り残し部は可動刃22と固定刃21の間に挟み込まれて固定されているので、プラテンローラ6により用紙3を切断装置7から離れる方向に搬送することで、用紙の切り残し部分が切り離される。
プラテンモータ36が停止したら、可動刃モータ25を駆動して(S16)、可動刃22を後退させる。可動刃HPセンサ23が可動刃22を検出したら(S17)、可動刃モータ25を停止し(S18)、排紙モータ37を所定量正駆動して排紙ローラ9,10で切断された用紙3を排出口8からプリンタ外部に排出し(S19)、一連の処理を終了する。
本実施例の構成によれば、可動刃22が進出して用紙の切断が完了した状態で、切断装置7から用紙3を引き離す方向に用紙搬送を行うので、例えフルカット時に切断の切り残しが生じていても、その切り残し部を引きちぎり、切断部分で確実に切り離すことが可能になるといった作用がある。また、可動刃22が停止した状態で、用紙3を搬送するので、可動刃22の駆動機構に負荷を与えることが無い。さらに、搬送力の強いプラテンローラ6により切断装置7から用紙3を引き離す方向に用紙を搬送しているので、用紙3の切り残し部を確実に引きちぎることが可能になることに加え、次の印字の頭出し動作も同時に行うことが可能になる。
次に、本発明の実施例2を説明する。実施例1との違いは、パーシャルカットを行う切断装置7を用いている点であり、可動刃センサ24の配置位置および可動刃22の移動範囲以外の構成および動作は実施例1と同一である。本実施例では、実施例1に対して可動刃22の進出量を減少させ、切断位置を可動刃22の切り欠き溝22bと固定刃21の刃部21aとが交差した位置、つまり図2(b)から図2(c)の間の位置に設定している。また、可動刃センサ24は、図1において実施例1に対してやや上方で可動刃22がパーシャルカットを完了した位置を検出可能な如く配置されている。
本実施例の場合、図4のS14の切断完了時では、正常な状態で用紙3の中央に可動刃22の切り欠き溝22bの幅分の切り残しが残されている。この状態で、S15においてプラテンローラ6を逆回転させ、可動刃22にせき止められることで移動が出来ない状態の用紙3を切断装置7から引き離す方向に搬送することで、その切り残し部を切り離す。
本実施例の構成によれば、パーシャルカット専用の切断装置7を用いた場合でも、切り残し部をひきちぎり、用紙3を切り離してフルカットと同様に用紙3の幅方向全部を切断することが可能になるといった作用がある。また、可動刃22が停止した状態で、用紙3を搬送するので、可動刃22の駆動機構に負荷を与えることが無い。さらに、搬送力の強いプラテンローラ6により切断装置7から用紙3を引き離す方向に用紙を搬送しているので、用紙3の切り残し部を確実に引きちぎることが可能になることに加え、次の印字の頭出し動作も同時に行うことが可能になる。
本発明による用紙排出装置は上述した実施の形態に限定されず、特許請求の範囲に記載した範囲で種々の変形や改良が可能である。例えば、本実施例では、可動刃22を切断位置で停止させた状態でプラテンローラ6を回転させているが、可動刃22が切断位置内を移動している時にプラテンローラ6を回転させて用紙3を引きちぎる構成としても良い。この場合は、切断時間を短縮することが可能になる。
また、本実施例では、プラテンローラ6を逆回転させて用紙3を引きちぎる構成としたが、用紙を搬送するローラであれば必ずしもプラテンローラ6を使用する必要はなく、例えば排紙ローラ9,10を正回転させて用紙3を引きちぎる様に構造しても良い。この場合は、排紙ローラ9,10による排出動作を兼ねることになり、動作の無駄が無くなるとともに、用紙排出までの時間短縮も可能になる。さらに、本実施例では、プラテンローラ6と排紙ローラ9,10とを設けた構成としたが、どちらか一方のローラのみで構成しても良い。加えて、プラテンローラ6と排紙ローラ9,10とを設けた構成においては、それぞれのローラを切断装置7から離れる方向に回転させて用紙3を引きちぎる様に構成しても良い。
本発明の実施例を示すプリンタの内部構造を表す側面図である。 本発明の実施例の切断装置の動作を示す概念図である。 本発明の実施例の電気的構成を示すブロック図である。 本発明の実施例の切断装置の動作示すフローチャートである。
符号の説明
2 ロール紙
3 用紙
5 印字ヘッド
6 プラテンローラ
7 切断装置
10 排紙ローラ
21 固定刃
22 可動刃
24 可動刃センサ
25 可動刃モータ
31 制御部
32 CPU
33 RAM
34 ROM
36 プラテンモータ
37 排紙モータ

Claims (4)

  1. 用紙を搬送する搬送ローラと、
    用紙に印字を行う印字ヘッドと、
    固定刃側に重畳して進出することで前記用紙を切断する可動刃を有する切断装置とを備えたプリンタにおいて、
    前記可動刃が前記固定刃側に進出して用紙の切断が完了した状態で、用紙を前記切断装置から離間する方向に前記搬送ローラを駆動する駆動手段を備えたことを特徴とするプリンタ。
  2. 用紙を搬送する搬送ローラと、
    用紙に印字を行う印字ヘッドと、
    固定刃から離間した待機位置と、固定刃側に進出して用紙の切断を完了した切断位置との間を往復移動することで用紙を切断する可動刃を有する切断装置を備えたプリンタにおいて、
    前記可動刃が前記切断位置に位置した状態で、用紙を前記切断装置から離間する方向に前記搬送ローラを駆動する駆動手段を備えたことを特徴とするプリンタ。
  3. 前記搬送ローラは、前記印字ヘッドに対向して配置されたプラテンローラであることを特徴とする請求項1または2に記載のプリンタ。
  4. 前記搬送ローラは、前記切断装置の下流側に配置されていることを特徴とする請求項1または2に記載のプリンタ。
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