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JP2005020971A - 電源回路 - Google Patents

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JP2005020971A JP2003186272A JP2003186272A JP2005020971A JP 2005020971 A JP2005020971 A JP 2005020971A JP 2003186272 A JP2003186272 A JP 2003186272A JP 2003186272 A JP2003186272 A JP 2003186272A JP 2005020971 A JP2005020971 A JP 2005020971A
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Inventor
Hiroshi Fujiwara
博史 藤原
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Renesas Semiconductor Manufacturing Co Ltd
Kansai Nippon Electric Co Ltd
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Renesas Semiconductor Manufacturing Co Ltd
Kansai Nippon Electric Co Ltd
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Abstract

【課題】コンパレータからの周波数不定の高周波によりチャージポンプがスイッチ動作し、回路のノイズ源となる。
【解決手段】チャージポンプ10の昇圧電圧は、分圧回路21により分圧され、コンパレータ22の反転入力端に入力される。その分圧電圧Vdはコンパレータ22で基準電圧と比較され、そのコンパレータ22出力とクロック信号CLK1との論理積によりチャージポンプ10はスイッチ動作が制御されることによりレギュレート電圧を出力する。論理積のためのAND回路は3入力AND回路34で構成され、クロック信号CLK1とコンパレータ22出力の2入力に加えて、Dフリフロ35からの入力により3入力として、クロック信号CLK1の1パルス内において、コンパレータ22が一度“H”レベルから“L”レベルになると、その時点からクロック信号CLK1のパルスの立ち下がり時点までAND回路34の出力の“L”レベルを維持する。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、クロック信号に同期してスイッチ動作するチャージポンプの出力に応じた電圧をコンパレータで基準電圧と比較し、そのコンパレータ出力とクロック信号との論理積信号によりスイッチ動作を制御してチャージポンプからレギュレート電圧を出力する電源回路に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来のこの種の電源回路100(例えば、特許文献1を参照)について、電源電圧を昇圧変換する電源回路を例にして、図3を参照して説明する。電源回路100は、クロック信号CLK1に同期してスイッチ動作して昇圧電圧を出力するチャージポンプ10と、チャージポンプ10の出力電圧に応じてスイッチ動作を制御するレギュレータ20とで構成されている。
【0003】
チャージポンプ10は、図4に一例を示すように、コンデンサC1,C2とスイッチSW1,SW2,SW3,SW4とを有している。電源端子VDDと接地端子Gnd間にスイッチSW1、コンデンサC1およびスイッチSW2が直列接続されている。電源端子VDDとコンデンサC1およびスイッチSW2の接続点間にスイッチSW3が接続されている。スイッチSW1およびコンデンサC1の接続点と接地端子Gnd間にスイッチSW4およびコンデンサC2が直列接続され、その直列接続点をチャージポンプ10の出力端として出力端子Voutに接続されている。スイッチSW1,SW2とスイッチSW3,SW4とは、クロック信号CLK2入力により相補的にオン/オフ制御される。
【0004】
チャージポンプ10の昇圧動作について説明する。先ず、“H”レベルのクロック信号CLK2入力により、スイッチSW1,SW2がオン、スイッチSW3,SW4がオフになり、電源電圧VDDによりコンデンサC1が充電される。次に、“L”レベルのクロック信号CLK2入力により、スイッチSW1,SW2がオフ、スイッチSW3,SW4がオンになり、コンデンサC1に充電された電圧に電源電圧VDDが重畳された電圧でコンデンサC2が充電される。このオン/オフ制御が繰り返されて、チャージポンプ10の出力端に昇圧電圧が出力される。コンデンサC1,C2の充電電圧が飽和するようにオン/オフ制御される場合は、チャージポンプ10の出力端に電源電圧VDDの2倍の昇圧電圧が出力される。この電源回路100では、コンデンサC1の充電電圧が不飽和となるように、スイッチSW11,SW12のオン時間が制御され、チャージポンプ10の出力端に電源電圧VDDの2倍より低い昇圧電圧が出力される。
【0005】
レギュレータ20は、図3に示すように、分圧回路21、コンパレータ22、基準電圧源23およびAND回路24を有している。分圧回路21は、チャージポンプ10の出力端と接地端子Gnd間に直列接続された分圧抵抗R1,R2からなり分圧点Pから分圧電圧Vdを出力する。コンパレータ22は、反転入力端に分圧点Pが接続され、非反転入力端に基準電圧源23が接続されて、分圧電圧Vdを基準電圧Vrefと比較し、基準電圧Vrefより分圧電圧Vdが高いとき“L”レベル、低いとき“H”レベルのコンパレータ出力となる。AND回路24は、一入力端にクロック信号入力端子CLK1が接続され、他入力端にコンパレータ22の出力端が接続され、クロック信号入力端子CLK1からの第1クロック信号CLK1とコンパレータ出力とで論理積され、第2クロック信号CLK2としてチャージポンプ10のクロック入力端に供給される。
【0006】
上記構成の電源回路100の動作を図5を併用して説明する。電源端子VDDにバッテリー等の直流電源により電源電圧VDD、例えば、VDD=3vが供給される。分圧回路22の分圧抵抗R1,R2が、例えばR1/R2=1に設定されて、チャージポンプ10の出力端電位が分圧回路21の分圧点Pで分圧され、その分圧電圧Vdがコンパレータ22で基準電圧Vref、例えば、Vref=2.5vと比較される。
(1a)Vd<Vrefのとき(図5(a)参照)
コンパレータ22は“H”レベルを出力し、AND回路24でクロック信号CLK1と論理積され、AND回路24からその“H”レベルの期間、クロック信号CLK2としてそのままクロック信号CLK1を出力し、チャージポンプ10はそのクロック信号CLK2=CLK1の入力により分圧電圧Vdが基準電圧Vrefに等しく昇圧されるまで上述した昇圧動作を行い、Vd=Vrefになると、出力端子Voutにレギュレート電圧Vout=Vref×(1+R1/R2)=2.5×(1+1)=5vが出力される。
【0007】
(1b)Vd>Vrefのとき(図5(b)参照)
コンパレータ22は“L”レベルを出力し、AND回路24でクロック信号CLK1と論理積され、AND回路24からその“L”レベルの期間、クロック信号CLK2として“L”レベルを出力し、チャージポンプ10はそのクロック信号CLK2=“L”レベルの入力により分圧電圧Vdが基準電圧Vrefに等しく降圧されるまでスイッチSW1,SW2がオフ、スイッチSW3,SW4がオンの状態となり、Vd=Vrefになると、出力端子Voutにレギュレート電圧Vout=Vref×(1+R1/R2)=5vが出力される。
【0008】
(1c)VdがVref付近を上下しているとき(図5(c)参照)
時刻T1の時点でVd<Vrefであり、コンパレータ22は“H”レベルを出力し、上記(1a)の昇圧動作を行う。時刻T2になると、Vd>Vrefになり、コンパレータ22は“L”レベルを出力し、上記(1b)の降圧動作を行う。時刻T3になると、再びVd<Vrefになり、コンパレータ22は“H”レベルを出力し、上記(1a)の昇圧動作を行う。以下、上記(1a)と(1b)の動作が繰り返され、出力端子Voutにレギュレート電圧Vout=Vref×(1+R1/R2)=2.5×(1+1)=5vが出力される。
【0009】
【特許文献1】
特開2002−153046号公報(図1)
【0010】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、従来の電源回路100は、出力端子Voutに接続される負荷の変動により、図5(c)の時刻T4からT5の期間に示すように、コンパレータ22の出力が周波数不定の高周波で“H”レベルと“L”レベルになり、従って、チャージポンプ10に入力される第2クロック信号CLK2も周波数不定の高周波信号となり、この信号によりチャージポンプ10の各スイッチSW1〜SW4が制御される。各スイッチSW1〜SW4は、MOSトランジスタからなり、オン抵抗を小さくする必要がありトランジスタサイズを大きくしており、この周波数不定のトランジスタの高周波動作はノイズ源となり、基準電圧源23や電源回路100を構成する半導体集積回路内の他の回路等にそのノイズが乗り回路が発振する等の不安定動作が生じる虞があった。
従って、本発明の目的は、負荷の変動によりチャージポンプが周波数不定の高周波動作をしないようにした電源回路を提供することである。
【0011】
【課題を解決するための手段】
本発明の電源回路は、スイッチ動作して昇圧電圧または降圧電圧を出力するチャージポンプの出力に応じた電圧をコンパレータで基準電圧と比較し、そのコンパレータ出力をクロック信号とで論理積し、その論理積信号によりチャージポンプのスイッチ動作を制御してチャージポンプからレギュレート電圧を出力する電源回路において、コンパレータが基準電圧以上を一旦検出するとクロック信号の1パルス内ではそれ以降のコンパレータ出力によりスイッチ動作をしないようにしたことを特徴とする。
上記電源回路において、論理積を行うAND回路が3入力AND回路で構成され、クロック信号とコンパレータ出力の2入力に加えて、Dフリフロからの入力により3入力とし、Dフリフロがクロック信号の1パルス内でコンパレータ出力の最初のエッジのみでクロック信号の反転を読み込むことを特徴とする。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下に、本発明の一実施例の電源回路200について図1を参照して説明する。尚、図3と同一のものについては同一符号を付して、その説明を省略する。図3の電源回路100と異なる点は、レギュレータ30がAND回路24の替わりに3入力AND回路34、Dフリフロ35およびインバータ36を有する点である。
【0013】
AND回路34は、第1入力端にクロック信号入力端子CLK1が接続され、第2入力端にDフリフロ35の出力端Qが接続され、第3入力端にコンパレータ22の出力端が接続されている。Dフリフロ35は、データ入力端Dおよびセット端子Sにクロック信号入力端子CLK1がインバータ36を介して接続され、クロック入力端Cにコンパレータ22の出力端が接続されている。Dフリフロ35は、セット端S=“H”レベルのとき出力端Q=“H”レベルとなり、セット端子S=“L”レベルのときクロック入力端Cの“H”レベルから“L”レベルへの立ち下がり時にデータ入力端Dのレベルを読み込む。
【0014】
上記構成の電源回路200の動作を図2を併用して説明する。電源端子VDDにバッテリー等の直流電源により電源電圧VDD、例えば、VDD=3vが供給される。分圧回路21の分圧抵抗R1,R2が、例えばR1/R2=1に設定されて、チャージポンプ10の出力端電位が分圧回路21の分圧点Pで分圧され、その分圧電圧Vdがコンパレータ22で基準電圧Vref、例えば、Vref=2.5vと比較される。
(2a)Vd<Vrefのとき(図2(a)参照)
コンパレータ22は“H”レベルをAND回路34の第3入力端とDフリフロ35のクロック入力端Cに出力する。クロック信号CLK1がAND回路34の第1入力端に入力されるとともに、インバータ36を介してDフリフロ35のデータ入力端Dに入力される。Dフリフロ35の出力端Qからは“H”レベルが出力され、AND回路34の第2入力端に入力される。AND回路34に入力された各信号は論理積され、AND回路34からコンパレータ22出力が“H”レベルの期間、クロック信号CLK2としてそのままクロック信号CLK1を出力し、チャージポンプ10はそのクロック信号CLK2=CLK1の入力により分圧電圧Vdが基準電圧Vrefに等しく昇圧されるまで上述した昇圧動作を行い、Vd=Vrefになると、出力端子Voutにレギュレート電圧Vout=Vref×(1+R1/R2)=2.5×(1+1)=5vが出力される。
【0015】
(2b)Vd>Vrefのとき(図2(b)参照)
コンパレータ22は“L”レベルをAND回路34の第3入力端とDフリフロ35のクロック入力端Cに出力する。クロック信号CLK1がAND回路34の第1入力端に入力されるとともに、インバータ36を介してDフリフロ35のデータ入力端Dに入力される。Dフリフロ35の出力端Qからは“H”レベルが出力され、AND回路34の第2入力端に入力される。AND回路34に入力された各信号は論理積され、AND回路34からコンパレータ22出力が“L”レベルの期間、クロック信号CLK2として“L”レベルを出力し、チャージポンプ10はそのクロック信号CLK2=“L”レベルの入力により分圧電圧Vdが基準電圧Vrefに等しく降圧されるまでスイッチSW1,SW2がオフ、スイッチSW3,SW4がオンの状態となり、Vd=Vrefになると、出力端子Voutにレギュレート電圧Vout=Vref×(1+R1/R2)=5vが出力される。
【0016】
(2c)VdがVref付近を上下しているとき(図2(c)参照)
時刻T1の時点でVd<Vrefであり、コンパレータ22は“H”レベルを出力し、チャージポンプ10は上記(2a)の昇圧動作を行う。時刻T2になると、Vd>Vrefになり、コンパレータ22は“L”レベルを出力し、チャージポンプ10は上記(2b)の降圧動作を行う。時刻T3になると、再びVd<Vrefになり、コンパレータ22は“H”レベルを出力する。しかし、このときDフリフロ35の出力端Qは“L”レベルのままであり、AND回路34からのクロック信号CLK2は“L”レベルのままで、チャージポンプ10は上記(2b)の降圧動作を継続する。時刻T4になると、クロック信号CLK2が“L”レベルになり、Dフリフロ35の出力端Qは“H”レベルになる。また、このとき、Vd<Vrefであり、コンパレータ22は“H”レベルを出力しており、チャージポンプ10は上記(2a)の昇圧動作を行う。Vd>Vrefになると、コンパレータ22は“L”レベルを出力し、以下、同様の動作を繰り返し、出力端子Voutにレギュレート電圧Vout=Vref×(1+R1/R2)=2.5×(1+1)=5vが出力される。
【0017】
以上のように、AND回路を3入力AND回路34で構成し、クロック信号CLK1とコンパレータ22出力の2入力に加えて、Dフリフロ35からの入力により3入力として、クロック信号CLK1の1パルス内において、コンパレータ22出力が一度“H”レベルから“L”レベルになると、その時点からクロック信号CLK1のパルスの立ち下がり時点までAND回路34の出力の“L”レベルを維持するようにしたので、チャージポンプ10の高周波動作を抑えることができる。
【0018】
上記実施例では、チャージポンプを2倍昇圧型を例に説明したが、他の整数倍昇圧型のチャージポンプに適用することもできる。また、昇圧型を例に説明したが、降圧型に適用することもできる。さらに、正の昇圧型を例に説明したが、負の昇圧型に適用することもできる。
【0019】
【発明の効果】
本発明によれば、コンパレータが基準電圧以上を一旦検出するとクロック信号CLK1の1パルス内ではそれ以降のコンパレータ出力によりスイッチ動作をしないようにしたので、チャージポンプの高周波動作を抑えられ、ノイズの発生を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の電源回路200の回路図。
【図2】図1に示す電源回路200の動作を示す信号波形図。
【図3】従来の電源回路100の回路図
【図4】図1および図3に示す電源回路に用いられるチャージポンプ10の一例の回路図。
【図5】図3に示す電源回路100の動作を示す信号波形図。
【符号の説明】
VDD 電源端子
10 チャージポンプ
21 分圧回路
22 コンパレータ
23 基準電圧源
30 レギュレータ
34 3入力AND回路
35 Dフリフロ
36 インバータ
200 電源回路

Claims (2)

  1. スイッチ動作して昇圧電圧または降圧電圧を出力するチャージポンプの出力に応じた電圧をコンパレータで基準電圧と比較し、そのコンパレータ出力をクロック信号とで論理積し、その論理積信号によりチャージポンプのスイッチ動作を制御してチャージポンプからレギュレート電圧を出力する電源回路において、
    コンパレータが基準電圧以上を一旦検出するとクロック信号の1パルス内ではそれ以降のコンパレータ出力によりスイッチ動作をしないようにしたことを特徴とする電源回路。
  2. 前記論理積を行うAND回路が3入力AND回路で構成され、前記クロック信号とコンパレータ出力の2入力に加えて、Dフリフロからの入力により3入力とし、Dフリフロがクロック信号の1パルス内でコンパレータ出力の最初のエッジのみで前記クロック信号の反転を読み込むことを特徴とした請求項1記載の電源回路。
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