JP2004332998A - 貯湯式給湯機の制御装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】電力会社によって電灯契約の料金が安くなる時間帯が相違し、電力会社によっては適切な設定ができない可能性があり、しかも新たな電灯契約コースが登場した場合には対応することができないという問題があった。
【解決手段】貯湯タンク2内の残湯量を検知する残湯量検知部8と、一日を複数の時間帯に分割し各時間帯毎にメモリ領域を有する電気的書き込み消去可能な不揮発性の記憶部10と、記憶部10の記憶内容を時間帯に対応して表示する表示部14と、各時間帯毎に電気料金制度の深夜時間帯A、第1昼間時間帯Bおよび第2昼間時間帯Cを設定し記憶部10の各メモリ領域に記憶させる時間帯設定部13と、現在時刻情報と記憶部10の設定内容と残湯量検知部8からの残湯量情報とから沸き上げを制御する沸き上げ制御部11とを備えた貯湯式給湯機の制御装置。
【選択図】 図1
【解決手段】貯湯タンク2内の残湯量を検知する残湯量検知部8と、一日を複数の時間帯に分割し各時間帯毎にメモリ領域を有する電気的書き込み消去可能な不揮発性の記憶部10と、記憶部10の記憶内容を時間帯に対応して表示する表示部14と、各時間帯毎に電気料金制度の深夜時間帯A、第1昼間時間帯Bおよび第2昼間時間帯Cを設定し記憶部10の各メモリ領域に記憶させる時間帯設定部13と、現在時刻情報と記憶部10の設定内容と残湯量検知部8からの残湯量情報とから沸き上げを制御する沸き上げ制御部11とを備えた貯湯式給湯機の制御装置。
【選択図】 図1
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、電力会社の提供する各種の電気料金制度を利用して貯湯タンク内の沸き上げを行う電気温水器やヒートポンプ式給湯機等の貯湯式給湯装置の制御装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来よりこの種のものにおいては、例えば特許文献1に開示されているように、機器自体が自動的に深夜電力制度か時間帯別電灯契約かを判断して、該当する電力制度に対応した運転制御を行うものであった。
【0003】
【特許文献1】特開平8−145469号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
ところでこの従来のものでは、機器の使用状態を監視していて電灯契約を機器自体が勝手に判断するので、実際に使用者が電力会社と交わした電灯契約と一致するとは限らず、また、各電力会社によって安くなる時間帯が相違し、電力会社によっては適切な設定ができない可能性があり、しかも、新たな電灯契約コースが登場した場合には、これに対応することができないという問題があった。
【0005】
【課題を解決する為の手段】
そこで、本発明は上記課題を解決するため、各種の電気料金制度を利用して貯湯タンク内の沸き上げを行う貯湯式給湯装置において、貯湯タンク内の残湯量を検知する残湯量検知部と、一日を複数の時間帯に分割し各時間帯毎にメモリ領域を有する電気的書き込み消去可能な不揮発性の記憶部と、前記記憶部の記憶内容を時間帯に対応して表示する表示部と、各時間帯毎に電気料金制度の深夜時間帯、第1昼間時間帯および第2昼間時間帯を設定し前記記憶部の各メモリ領域に記憶させる時間帯設定部と、現在時刻を計時する計時部と、前記計時部からの現在時刻情報と前記記憶部の設定内容と前記残湯量検知部からの残湯量情報とから沸き上げを制御する沸き上げ制御部とを備えたものとした。
【0006】
これにより、電力会社が提供する時間帯別電灯契約の時間帯を1つの時間帯毎に自由に設定することができ、全ての電力会社に対して適切な設定を行うことが可能であると共に、新たな電灯契約コースが登場した場合にも、機器を買い換えたり制御部品を交換したりすることなく設定を変更するだけで対応することが可能である。
【0007】
【発明の実施の形態】
次に、本発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。
1は電力会社と電灯契約を交わして運転する貯湯式給湯機本体で、2は湯水を貯湯する貯湯タンク、3は貯湯タンク2内の湯水を循環して沸き上げるヒートポンプ等の加熱手段、4はこの貯湯式給湯機1の制御装置、5はリモコン、6は給湯栓である。
【0008】
前記制御装置4には、貯湯タンク2の側面に複数設けられた貯湯温度センサ7からの信号により貯湯タンク2内の残湯量を検知する残湯量検知部8と、現在時刻を計時する計時部9と、一日を24分割し各時間帯毎にメモリ領域を有する電気的書き込み消去可能な不揮発性メモリよりなる記憶部10と、記憶部10の記憶内容と計時部10からの現在時刻情報と残湯量検知部8からの残湯量情報とから加熱手段3による沸き上げを制御する沸き上げ制御部11とが設けられている。
【0009】
前記リモコン5には、給湯設定温度を設定操作する操作スイッチ12と、前記操作スイッチ12の特定操作により時間帯設定モードに入ると前記記憶部10の各時間帯毎のメモリ領域に、電気料金制度の料金が割安な深夜時間帯A、料金の割高な第1昼間時間帯B、料金の比較的割安な第2昼間時間帯Cを操作設定して記憶させる時間帯設定部13と、給湯設定温度と残湯量等を通常は表示し、前記操作スイッチ12の特定操作により時間帯設定モードにはいると記憶部10に設定記憶されている内容を時間帯に対応して表示する表示部14とが設けられている。
【0010】
そして、前記記憶部10には図面で示すように、操作スイッチ12の特定操作により時間帯設定モードにされ、時間帯設定部13が操作スイッチ12の操作により例えば23時から翌7時までが深夜時間帯A、7時から10時までが第2昼間時間帯C、10時から17時までが第1昼間時間帯B、17時から23時までが第2昼間時間帯Cが設定記憶される。このとき表示部14には各時間帯毎に電力料金制度の時間帯が表示されるようにしている。
【0011】
前記沸き上げ制御部11は、現在時刻情報と残湯量情報と記憶部10の設定内容により電気料金を抑えた沸き上げ制御を行うようにしている。具体的には、例えば16時の段階で残湯量が少なくなっていても、電気料金の割高な第1昼間時間帯Bが設定されているのでこの時点での沸き上げを行わず、電気料金の比較的割安な第2昼間時間帯Cが設定されている17時まで沸き上げを待機するように制御する。また、現在時刻が深夜時間帯Aが設定されている時刻である23時になると、翌朝の深夜時間帯Aが終了する時刻7時までに貯湯タンク2内の湯水を翌日に必要な熱量だけ沸き上げるようにしている。
【0012】
前記記憶部10に設定記憶されている内容は、時間帯設定部13の設定によって1時間毎に自由に変更設定することが可能であるので、全ての電力会社に対して適切な設定を行うことが可能であると共に、新たな電灯契約コースが登場した場合にも、機器を買い換えたり制御部品を交換したりすることなく設定を変更するだけで対応することが可能で、沸き上げによる電力料金を抑えて節約することができ、さらに、停電によっても記憶部10に記憶された電力料金制度の時間帯設定は消去されることなく記憶保持されるので、一度設定すれば変更のない限り再度設定する必要がないので利用者の利便性を損ねることもない。
【0013】
なお、本発明は上記の一実施形態に限定されるものではなく、加熱手段3として電熱ヒータを用いてもよく、またこの電熱ヒータを貯湯タンク2内に直接配置しても良いものである。また、時間帯設定部13の操作を給湯温度を設定する操作スイッチ12としたが、これに限らず図示しない他の機能を操作するスイッチでも良いものである。
【0014】
【発明の効果】
以上のように、本発明によれば、電力会社が提供する時間帯別電灯契約の時間帯を1つの時間帯毎に自由に設定することができ、全ての電力会社に対して適切な設定を行うことが可能であると共に、新たな電灯契約コースが登場した場合にも、機器を買い換えたり制御部品を交換したりすることなく設定を変更するだけで対応することが可能であるという非常に優れた効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を示す概略構成図。
【符号の説明】
1 貯湯式給湯機本体
2 貯湯タンク
4 制御装置
8 残湯量検知部
9 計時部
10 記憶部
11 沸き上げ制御部
13 時間帯設定部
14 表示部
【発明の属する技術分野】
本発明は、電力会社の提供する各種の電気料金制度を利用して貯湯タンク内の沸き上げを行う電気温水器やヒートポンプ式給湯機等の貯湯式給湯装置の制御装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来よりこの種のものにおいては、例えば特許文献1に開示されているように、機器自体が自動的に深夜電力制度か時間帯別電灯契約かを判断して、該当する電力制度に対応した運転制御を行うものであった。
【0003】
【特許文献1】特開平8−145469号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
ところでこの従来のものでは、機器の使用状態を監視していて電灯契約を機器自体が勝手に判断するので、実際に使用者が電力会社と交わした電灯契約と一致するとは限らず、また、各電力会社によって安くなる時間帯が相違し、電力会社によっては適切な設定ができない可能性があり、しかも、新たな電灯契約コースが登場した場合には、これに対応することができないという問題があった。
【0005】
【課題を解決する為の手段】
そこで、本発明は上記課題を解決するため、各種の電気料金制度を利用して貯湯タンク内の沸き上げを行う貯湯式給湯装置において、貯湯タンク内の残湯量を検知する残湯量検知部と、一日を複数の時間帯に分割し各時間帯毎にメモリ領域を有する電気的書き込み消去可能な不揮発性の記憶部と、前記記憶部の記憶内容を時間帯に対応して表示する表示部と、各時間帯毎に電気料金制度の深夜時間帯、第1昼間時間帯および第2昼間時間帯を設定し前記記憶部の各メモリ領域に記憶させる時間帯設定部と、現在時刻を計時する計時部と、前記計時部からの現在時刻情報と前記記憶部の設定内容と前記残湯量検知部からの残湯量情報とから沸き上げを制御する沸き上げ制御部とを備えたものとした。
【0006】
これにより、電力会社が提供する時間帯別電灯契約の時間帯を1つの時間帯毎に自由に設定することができ、全ての電力会社に対して適切な設定を行うことが可能であると共に、新たな電灯契約コースが登場した場合にも、機器を買い換えたり制御部品を交換したりすることなく設定を変更するだけで対応することが可能である。
【0007】
【発明の実施の形態】
次に、本発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。
1は電力会社と電灯契約を交わして運転する貯湯式給湯機本体で、2は湯水を貯湯する貯湯タンク、3は貯湯タンク2内の湯水を循環して沸き上げるヒートポンプ等の加熱手段、4はこの貯湯式給湯機1の制御装置、5はリモコン、6は給湯栓である。
【0008】
前記制御装置4には、貯湯タンク2の側面に複数設けられた貯湯温度センサ7からの信号により貯湯タンク2内の残湯量を検知する残湯量検知部8と、現在時刻を計時する計時部9と、一日を24分割し各時間帯毎にメモリ領域を有する電気的書き込み消去可能な不揮発性メモリよりなる記憶部10と、記憶部10の記憶内容と計時部10からの現在時刻情報と残湯量検知部8からの残湯量情報とから加熱手段3による沸き上げを制御する沸き上げ制御部11とが設けられている。
【0009】
前記リモコン5には、給湯設定温度を設定操作する操作スイッチ12と、前記操作スイッチ12の特定操作により時間帯設定モードに入ると前記記憶部10の各時間帯毎のメモリ領域に、電気料金制度の料金が割安な深夜時間帯A、料金の割高な第1昼間時間帯B、料金の比較的割安な第2昼間時間帯Cを操作設定して記憶させる時間帯設定部13と、給湯設定温度と残湯量等を通常は表示し、前記操作スイッチ12の特定操作により時間帯設定モードにはいると記憶部10に設定記憶されている内容を時間帯に対応して表示する表示部14とが設けられている。
【0010】
そして、前記記憶部10には図面で示すように、操作スイッチ12の特定操作により時間帯設定モードにされ、時間帯設定部13が操作スイッチ12の操作により例えば23時から翌7時までが深夜時間帯A、7時から10時までが第2昼間時間帯C、10時から17時までが第1昼間時間帯B、17時から23時までが第2昼間時間帯Cが設定記憶される。このとき表示部14には各時間帯毎に電力料金制度の時間帯が表示されるようにしている。
【0011】
前記沸き上げ制御部11は、現在時刻情報と残湯量情報と記憶部10の設定内容により電気料金を抑えた沸き上げ制御を行うようにしている。具体的には、例えば16時の段階で残湯量が少なくなっていても、電気料金の割高な第1昼間時間帯Bが設定されているのでこの時点での沸き上げを行わず、電気料金の比較的割安な第2昼間時間帯Cが設定されている17時まで沸き上げを待機するように制御する。また、現在時刻が深夜時間帯Aが設定されている時刻である23時になると、翌朝の深夜時間帯Aが終了する時刻7時までに貯湯タンク2内の湯水を翌日に必要な熱量だけ沸き上げるようにしている。
【0012】
前記記憶部10に設定記憶されている内容は、時間帯設定部13の設定によって1時間毎に自由に変更設定することが可能であるので、全ての電力会社に対して適切な設定を行うことが可能であると共に、新たな電灯契約コースが登場した場合にも、機器を買い換えたり制御部品を交換したりすることなく設定を変更するだけで対応することが可能で、沸き上げによる電力料金を抑えて節約することができ、さらに、停電によっても記憶部10に記憶された電力料金制度の時間帯設定は消去されることなく記憶保持されるので、一度設定すれば変更のない限り再度設定する必要がないので利用者の利便性を損ねることもない。
【0013】
なお、本発明は上記の一実施形態に限定されるものではなく、加熱手段3として電熱ヒータを用いてもよく、またこの電熱ヒータを貯湯タンク2内に直接配置しても良いものである。また、時間帯設定部13の操作を給湯温度を設定する操作スイッチ12としたが、これに限らず図示しない他の機能を操作するスイッチでも良いものである。
【0014】
【発明の効果】
以上のように、本発明によれば、電力会社が提供する時間帯別電灯契約の時間帯を1つの時間帯毎に自由に設定することができ、全ての電力会社に対して適切な設定を行うことが可能であると共に、新たな電灯契約コースが登場した場合にも、機器を買い換えたり制御部品を交換したりすることなく設定を変更するだけで対応することが可能であるという非常に優れた効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を示す概略構成図。
【符号の説明】
1 貯湯式給湯機本体
2 貯湯タンク
4 制御装置
8 残湯量検知部
9 計時部
10 記憶部
11 沸き上げ制御部
13 時間帯設定部
14 表示部
Claims (1)
- 各種の電気料金制度を利用して貯湯タンク内の沸き上げを行う貯湯式給湯装置において、貯湯タンク内の残湯量を検知する残湯量検知部と、一日を複数の時間帯に分割し各時間帯毎にメモリ領域を有する電気的書き込み消去可能な不揮発性の記憶部と、前記記憶部の記憶内容を時間帯に対応して表示する表示部と、各時間帯毎に電気料金制度の深夜時間帯、第1昼間時間帯および第2昼間時間帯を設定し前記記憶部の各メモリ領域に記憶させる時間帯設定部と、現在時刻を計時する計時部と、前記計時部からの現在時刻情報と前記記憶部の設定内容と前記残湯量検知部からの残湯量情報とから沸き上げを制御する沸き上げ制御部とを備えた貯湯式給湯機の制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003128035A JP2004332998A (ja) | 2003-05-06 | 2003-05-06 | 貯湯式給湯機の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003128035A JP2004332998A (ja) | 2003-05-06 | 2003-05-06 | 貯湯式給湯機の制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004332998A true JP2004332998A (ja) | 2004-11-25 |
Family
ID=33504334
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003128035A Pending JP2004332998A (ja) | 2003-05-06 | 2003-05-06 | 貯湯式給湯機の制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004332998A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008196810A (ja) * | 2007-02-14 | 2008-08-28 | Denso Corp | 給湯装置および給湯装置用制御装置 |
JP2009178362A (ja) * | 2008-01-31 | 2009-08-13 | Tiger Vacuum Bottle Co Ltd | 調理器具 |
WO2015001730A1 (ja) * | 2013-07-03 | 2015-01-08 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | ヒートポンプ制御装置及びヒートポンプ制御装置の制御方法 |
-
2003
- 2003-05-06 JP JP2003128035A patent/JP2004332998A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008196810A (ja) * | 2007-02-14 | 2008-08-28 | Denso Corp | 給湯装置および給湯装置用制御装置 |
JP2009178362A (ja) * | 2008-01-31 | 2009-08-13 | Tiger Vacuum Bottle Co Ltd | 調理器具 |
WO2015001730A1 (ja) * | 2013-07-03 | 2015-01-08 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | ヒートポンプ制御装置及びヒートポンプ制御装置の制御方法 |
JPWO2015001730A1 (ja) * | 2013-07-03 | 2017-02-23 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | ヒートポンプ制御装置及びヒートポンプ制御装置の制御方法 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20051028 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20071023 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20071206 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20080226 |