JP2004291293A - 配送伝票用帳票 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】第1の紙片と、第2の紙片と、第3の紙片とに区分けされた伝票用紙と、該伝票用紙の第1の紙片と第2の紙片の裏面側に、裏面に粘着剤層を有し、該粘着剤層を剥離紙で被覆してなるラベル基材が貼着されてなり、ラベル基材と第1の紙片の間には、擬似接着層と剥離層とが順次積層されて、第1の紙片がラベル基材から剥離可能に備えられ、第1の紙片と第2の紙片との境界にはスリットが形成され、第1の紙片、または第2の紙片のいずれか一方に、切り取りミシンを介して第3の紙片が連接され、第3の紙片には、機械読取可能なコードが表示されている。
【選択図】 図2
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、裏面に粘着剤層を有するとともに、該粘着剤層を剥離紙で被覆してなるラベル基材と、該ラベル基材上に、伝票用紙が貼着されてなる一体型の配送伝票用帳票に関する。
【0002】
【従来技術】
従来、裏面に粘着剤層を有するとともに、該粘着剤層を剥離紙で被覆してなるラベル基材と、該ラベル基材上に伝票用紙が貼着されてなる一体型の配送伝票用帳票は、宅配便などに使用されている。(例えば、参考文献1)
【0003】
これらの一体型の配送伝票用帳票は、伝票用紙が配達票と貼付票とに区分けされてなり、この配達票と貼付票との間にスリットが形成されて、お届け先に配送物を配達した後に、配送人が配達票だけを回収することで配達確認が行なえるようにしてあり、また、配達票の表面に伝票番号をバーコードで表示することで、バーコードリーダーを使用して配達票から機械的に伝票番号を読み取れるように構成されている。
【0004】
また、これらの一体型の配送伝票用帳票が、例えばデパートなどで使用される場合には、配送依頼者であるデパート側が宅配業者に配送を依頼する際に、配送依頼者であるデパート側で配送管理を行なうための作業票を、配達票や貼付票の他に、伝票用紙の一部として設ける仕様の配送伝票用帳票が使用される。
通常、この作業票には、バーコード等の機械読取可能なコードが表示され、配送依頼時にバーコードリーダーなどで伝票番号等からなるコードを読み取り配送依頼情報としてデータ入力を行なうなどしている。
従来、この作業票は、裏面全面の塗布された剥離可能な擬似接着剤層から剥離可能に構成されているため、作業票をラベル基材上から剥離した際には、作業票が撓んでカールする現象が発生するため、バーコードリーダーを使用して作業票に表示されているバーコードを読み取る際に、読み取りミスが生じたり、誤読の危険性があるなどの問題がある。
【0005】
例えば、複数枚の作業票をまとめておき、一括処理によりバーコードリーダーで作業票のバーコードを読み取る作業を行なう場合には、カールの影響で重ね合わせた作業票が浮き上がる状態になることがあり、バーコードリーダーでバーコードをなぞる際に正確な読み取りが出来ないなどの問題がある。
【0006】
【特許文献1】
特開2002−19333
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
そこで、本発明は、裏面に粘着剤層を有するとともに、該粘着剤層を剥離紙で被覆してなるラベル基材と、該ラベル基材上に伝票用紙が貼着されてなる配送伝票用帳票において、伝票用紙にバーコードなどの機械読み取りコードを表示させた場合でも、この機械読み取りコードを表示させた用紙が撓むことなく切り取れるようにし、機械読み取りコードの機械読み取りの際に、用紙の撓みによる悪影響が生じないようにした配送伝票用帳票を提供する。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために、本発明の配送伝票用帳票は、第1の紙片と、第2の紙片と、第3の紙片とに区分けされた伝票用紙と、該伝票用紙の第1の紙片と第2の紙片の裏面側に、裏面に粘着剤層と、該粘着剤層を被覆する剥離紙とを有するラベル基材が貼着されてなる配送伝票用帳票であって、前記ラベル基材と前記第1の紙片の間には、擬似接着層と剥離層とが順次積層されて、前記第1の紙片が前記ラベル基材から剥離可能に備えられ、前記第1の紙片と前記第2の紙片との境界には、スリットが形成され、前記第1の紙片、または前記第2の紙片のいずれか一方に、切り取りミシンを介して第3の紙片が連接され、前記第3の紙片には、機械読取可能なコードが表示されていることを特徴とする。
【0009】
また、本発明の配送伝票用帳票は、前記第1の紙片が配達票であり、前記第2の紙片が貼付票であり、前記第3の紙片が作業票であることを特徴とする。
【0010】
更に、本発明の配送伝票用帳票は、前記切り取りミシンは、前記伝票用紙の裏面に設けた擬似接着層の端辺から余白部分を残した位置に形成されていることを特徴とする。
【0011】
また、本発明の配送伝票用帳票は、前記機械読取可能なコードが、伝票番号からなるバーコードであることを特徴とする。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて詳細に説明する。
図1は、本発明の第1実施形態に係る配送伝票用帳票の平面図、図2は、図1のA−A線断面図、図3は、本発明の第1実施形態に係る配送伝票用帳票を配送物に貼付させた状態を示す断面図、図4は、本発明の第1実施形態に係る配送伝票用帳票を配送物に貼付した後、作業票を切り取り、配達票を剥離させた状態を示す断面図、図5は、本発明の第1実施形態に係る配送伝票用帳票における作業票のバーコードをバーコードリーダーで読み取る状態を示す図、図6は、本発明の第2実施形態に係る配送伝票用帳票の平面図である。
【0013】
本発明の第1実施形態に係る配送伝票用帳票1は、裏面に粘着剤層5を有するとともに、該粘着剤層5を剥離紙4で被覆してなるラベル基材3と、該ラベル基材3上に貼着された伝票用紙2とから構成されている。
伝票用紙2は、第1の紙片である配達票2aと、第2の紙片である貼付票2bと、第3の紙片である作業票2cとからなり、配達票2aと貼付票2bとの境界部分には、伝票用紙2にスリット6が形成されている。
【0014】
また、貼付票2bと作業票2cとの境界部分には、切り取りミシン7が形成されている。
この切り取りミシン7は、伝票用紙2を切り取った際に、ラベル基材3の端辺と重なる伝票用紙2の位置から、例えば1mm程度の余白部分を残す位置に形成されていることが好ましい。
これは、余白を設けることで、切り取りミシン7から作業票2cを切り取った際に、作業票2cの裏面の一部に擬似接着層9が付着することを予防できるからである。
【0015】
また、切り取りミシン7から切り取られる作業票2cの部分は、配達票2aや貼付票2bのように、裏側にラベル基材3と剥離紙4とが接着されていないので、切り取りミシン7から作業票2cを切り取っても作業票2cが撓むことがなく、バーコードリーダー12で作業票2cに表示されているバーコード10を正確に読み取ることができる。
また、切り取りミシン7から切り取った作業票2cの部分を、複数枚重ねても歪みなく平行状態で重ねることができるので、バーコードリーダー12での連続的な読み取り操作もたやすくできる。
【0016】
ラベル基材3と伝票用紙2の間には、擬似接着層9が設けられているが、ラベル基材3と配達票2aの間には、擬似接着層9と剥離層8とが順次積層され、擬似接着層9と剥離層8の間から分離可能に構成されて、配達票2aだけがラベル基材3から剥離可能に設けられている。
【0017】
また、作業票2cの表面には、機械読み取りコードであるバーコード10が表示されている。
この機械読み取りコードであるバーコード10は、配送伝票用帳票1毎に固有の伝票番号がコード化されている。
【0018】
伝票用紙2に用いる用紙としては、充分な強度とプリンターによる印字適性及び搬送適性を有するものであれば使用でき、例えば、上質紙、クラフト紙、複写用紙、グラシン紙、パーチメント紙、レーヨン紙、コート紙、合成紙、樹脂フィルムによりラミネートされた紙等の紙が好適に用いられるが、セロファン、延伸ポリプロピレン、ポリエチレンテレフタレート、延伸ポリスチレン、ポリ塩化ビニル等の樹脂フィルムであってもよい。
表示基材の厚さは、通常は20〜200μm程度が好ましい。
また、ラベル基材3についても、伝票用紙2と同様の紙やフィルムが使用できる。
【0019】
擬似接着層9は、ラベル基材3と伝票用紙2を一体化するためのものであり、例えば、ウレタン系、アクリル系などの熱可塑性樹脂を使用することができ、フレキソ法、グラビア法などの公知の印刷法又はコーティング法によって、厚み0.1〜50μm程度に塗布し、貼り合わせ後に、必要に応じて乾燥させる。
ラベル基材3と伝票用紙2、接着剤(又は樹脂)が乾燥していない状態で貼り合わせるウェット又はセミウェットラミネート方式、熱圧着方式や感圧方式によって貼り合わせる。
【0020】
剥離層8としては、配達票2aがラベル基材3から容易に剥離できるような接着性の低い樹脂を使用することが好ましく、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリブチレン等のオレフィン系(共)重合体を用いることが最も好ましいが、他にも、ポリスチレン、ポリビニルブチラール、酢酸ビニル共重合体、エチレン−酢酸ビニル共重合体、塩化ビニル−酢酸ビニル共重合体、アクリル樹脂、セルロース樹脂等の熱可塑性樹脂及びこれらの混合物からなるフィルムでもよい。
また、ポリウレタン等の熱硬化性樹脂等から形成されたフィルムを用いてもよい。
さらに、所望に応じて、酸化防止剤、熱安定剤、紫外線吸収剤、スリップ剤、帯電防止剤、防曇剤、着色剤、フィラー等が添加されていてもよい。
剥離層8を形成するための樹脂の塗布量・塗布厚は特に限定されないが、好ましくは、塗布量は0.1〜10μmである。
【0021】
粘着剤層5は、配送物に配送伝票2を貼付可能とする層であり、アクリル系粘着剤が最も好ましいが、天然ゴム系粘着剤、合成ゴム系粘着剤、シリコーンゴム系粘着剤等でもよい。
粘着剤層5を形成するための粘着剤の塗布量・塗布厚は特に限定されないが、好ましくは、塗布量は0.1〜50g/m2であり、塗布厚は0.1〜50μmである。
【0022】
配送物等の被着体に対する粘着剤層5の接着力は、擬似接着層9と剥離層8との接着剤力よりも大きい必要があり、配送物等の被着剤に応じて、適宜、調整が必要である。
また、剥離紙4と粘着剤層5との接着力は、配送伝票の取扱時に擬似接着層9と剥離層8を剥離させないために、擬似接着層9と剥離層8との接着力よりも小さい必要がある。
【0023】
次に、本発明の第1実施形態に係る配送伝票用帳票1の使用例を、図3乃至図5に基づいて説明する。
配送伝票用帳票1の配達票2aと貼付票2bと作業票2cにお届け先や伝票番号等の必要事項が記載又は印字された後、配達票2aと貼付票2bの裏側に貼付されている剥離紙4を剥離して、粘着剤層4により配送物11の所望の位置に貼り付ける。
【0024】
次に、図4に示すように、切り取りミシン7から作業票2cの部分を切り取り、図5に示すように、バーコードリーダー12により作業票2cに表示されたバーコード10を読み取る。
その後、配達票2aと貼付票2bとが配送物11の表面に貼着された状態のまま、配送物11が受取人に配送される。
そして、配送物11を受取人に渡す際に、配送票2aの受領印欄に受取人から捺印をもらい、その後に配送票2aをラベル基材3の剥離層8上から剥離して、配送人が受取り証明として持ち帰る。
以上のようにして、配送手続きが行われるものである。
【0025】
次に、本発明の第2実施形態に係る配送伝票用帳票20を、図6に基づいて説明する。
第2実施形態の配送伝票用帳票20は、配送用紙に設ける第1の紙片である配達票21aと、第2の紙片である貼付票21bの配置を入れ替えた構成を有し、第2の紙片である貼付票21bと、第1の紙片である配達票21aと、第3の紙片である作業票21cとが上方から順番に設けられている。
したがって、配達票21aと貼付票21bとの間には、スリット22が形成され、また作業票21cは、切り取りミシン23を介して配達票21aと連接されている。
【0026】
配達票21a、貼付票21b及び作業票21cの裏側の構成は、第1実施形態と同様の構成を有し、配達票21aの裏面には、剥離層が形成されて、その下層に形成された擬似接着層9からの剥離を可能にしてある。
これらの配達票21aと貼付票21bの配置については、使用者側の都合により自由に決めればよい。
【0027】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明の配送伝票用帳票は、切り取りミシンから切り取った第3の紙片である作業票には、ラベル基材と剥離紙とが重ねられていないので、切り取っても作業票が撓むことなく切り取ることができ、第3の紙片である作業票に表示されたバーコードなどの機械読み取りコードを機械読み取りする場合でも、用紙の撓みによる悪影響が生じないという効果がある。
また、前記切り取りミシンが、伝票用紙の裏面に設けた擬似接着層の端辺から余白部分を残した位置に形成されているので、第3の紙片の作業票を切り取った場合でも、作業票の裏側に擬似接着層が付着することがなく、作業票による処理を行なう際でも擬似接着層により他の物に付着する危険性を防止する効果がある。
更に、機械読取可能なコードを、伝票番号からなるバーコードとすることで、効率的な機械読み取りを行なうことができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態に係る配送伝票用帳票の平面図である。
【図2】図1のA−A線断面図である。
【図3】本発明の第1実施形態に係る配送伝票用帳票を配送物に貼付させた状態を示す断面図である。
【図4】本発明の第1実施形態に係る配送伝票用帳票を配送物に貼付した後、作業票を切り取り、配達票を剥離させた状態を示す断面図である。
【図5】本発明の第1実施形態に係る配送伝票用帳票の作業票のバーコードをバーコードリーダーで読み取る状態を示す図である。
【図6】本発明の第2実施形態に係る配送伝票用帳票の平面図である。
【符号の説明】
1 本発明の第1実施形態に係る配送伝票用帳票
2 伝票用紙
2a,21a 配達票
2b,21b 貼付票
2c,21c 作業票
3 ラベル基材
4 剥離紙
5 粘着剤層
6 スリット
7 切り取りミシン
8 剥離層
9 擬似接着層
10 バーコード
11 配送物
12 バーコードリーダー
20 本発明の第2実施形態に係る配送伝票用帳票
Claims (4)
- 第1の紙片と、第2の紙片と、第3の紙片とに区分けされた伝票用紙と、該伝票用紙の第1の紙片と第2の紙片の裏面側に、裏面に粘着剤層と、該粘着剤層を被覆する剥離紙とを有するラベル基材が貼着されてなる配送伝票用帳票であって、
前記ラベル基材と前記第1の紙片の間には、擬似接着層と剥離層とが順次積層されて、前記第1の紙片が前記ラベル基材から剥離可能に備えられ、
前記第1の紙片と前記第2の紙片との境界には、スリットが形成され、
前記第1の紙片、または前記第2の紙片のいずれか一方に、切り取りミシンを介して第3の紙片が連接され、
前記第3の紙片には、機械読取可能なコードが表示されていることを特徴とする配送伝票用帳票。 - 前記第1の紙片が配達票であり、前記第2の紙片が貼付票であり、前記第3の紙片が作業票であることを特徴とする請求項1記載の配送伝票用帳票。
- 前記切り取りミシンは、前記伝票用紙の裏面に設けた擬似接着層の端辺から余白部分を残した位置に形成されていることを特徴とする請求項1記載の配送伝票用帳票。
- 前記機械読取可能なコードが、伝票番号からなるバーコードであることを特徴とする請求項1記載の配送伝票用帳票。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003084312A JP2004291293A (ja) | 2003-03-26 | 2003-03-26 | 配送伝票用帳票 |
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JP2003084312A JP2004291293A (ja) | 2003-03-26 | 2003-03-26 | 配送伝票用帳票 |
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Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008008943A (ja) * | 2006-06-27 | 2008-01-17 | Oji Paper Co Ltd | 隠蔽用粘着シートおよび剥離シート付き隠蔽用粘着シート |
JP2008044145A (ja) * | 2006-08-11 | 2008-02-28 | Dainippon Printing Co Ltd | 被封籤及び被封籤の使用方法 |
JP2008151881A (ja) * | 2006-12-15 | 2008-07-03 | Sato Corp | 多層ラベル |
JP2009208392A (ja) * | 2008-03-05 | 2009-09-17 | Lintec Corp | 配送用積層シート、その製造方法及び配送伝票 |
JP2019181814A (ja) * | 2018-04-11 | 2019-10-24 | トッパン・フォームズ株式会社 | 情報保護シート |
-
2003
- 2003-03-26 JP JP2003084312A patent/JP2004291293A/ja active Pending
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