[go: up one dir, main page]

JP2004230111A - 天然植物繊維カポックを利用した脂吸着化粧用パッド、苗床シートおよびカポック混入食品 - Google Patents

天然植物繊維カポックを利用した脂吸着化粧用パッド、苗床シートおよびカポック混入食品 Download PDF

Info

Publication number
JP2004230111A
JP2004230111A JP2003059178A JP2003059178A JP2004230111A JP 2004230111 A JP2004230111 A JP 2004230111A JP 2003059178 A JP2003059178 A JP 2003059178A JP 2003059178 A JP2003059178 A JP 2003059178A JP 2004230111 A JP2004230111 A JP 2004230111A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
kapok
fat
sheet
plant fiber
natural plant
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2003059178A
Other languages
English (en)
Inventor
Masuo Kato
増男 加藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP2003059178A priority Critical patent/JP2004230111A/ja
Publication of JP2004230111A publication Critical patent/JP2004230111A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Protection Of Plants (AREA)

Abstract

【課題】顔に浮き出た脂を吸着する従来の脂吸着利を使用すると、化粧水を付けるときに手の脂を顔に擦り込むことになる。
【解決手段】穴を開けた天然植物繊維カポックシートと化粧水を含ませた不織布と台紙より構成した脂吸着化粧用パッドを作成し、脂を吸着すると同時に化粧水を供給する。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は顔に浮き出た脂を吸着し、化粧水で保湿する化粧用品としてのパッドおよび農業用の苗床保護シートに関している。
【0002】
【従来の技術】
顔の脂を取るために天然植物繊維や化学繊維製品の脂吸着シートが使用されている。顔の脂を拭き取った後で、化粧水やクリームを手に取って顔に塗り込む。手の平にも脂が付いているが、手の平の脂を脂吸着シートで拭っておくことはほとんどない。このため、顔に手の平の脂を化粧水やクリームと一緒に擦りつけることになる。
【0003】
苗床シートに関しては、苗床を豪雨、霜害、凍害より防ぐためにビニールシートに穴を開けて穴から苗を出す方法が農業で使用されている。
【0004】
食品に植物繊維を混入して便通の補助とする食品は従来より提供されている。しかし、植物繊維を供給すると共に、体内の余剰脂肪を除去する、添加植物繊維は提供されていない。
【0005】
【発明の解決しようとする課題】
請求項1および請求項2に記載の天然植物繊維カポックを利用した脂吸着化粧用パッドの開発を必要とする従来の技術の課題がある。普通の人でも夜なべや徹夜をしたり、長時間乗り物に乗っていたりすると顔に脂が浮き出てくる。女性は顔に油があると化粧品がなじまないため顔の脂を落とすために洗顔したり、脂吸着シートを使用している。顔の脂を落とした後、化粧水やクリームを塗り込んで保護している。しかし、化粧水やクリームを脂のついている手で塗り込むため、再び顔に脂を付けることになり好ましくない。顔に水分を与えておくためには、顔の脂のみを除去し、同時に水分の補給ができれば最適であるが、従来の技術では不可能である。
【0006】
請求項3に記載の天然植物繊維カポックを利用した苗床を必要とする従来の技術の課題は、従来、苗床に使用している天然植物繊維の素材が水を含むため、地面に水を供給する前に苗床の天然植物繊維の素材が水を吸ってしまう問題点があった。効率よく水を地中に供給し、苗床からの蒸発を防ぐには天然植物繊維の素材が水を吸わない方が好ましい。化学繊維を使用した場合、撥水性のある繊維が利用できるが、天然植物繊維でないため、土に同化しないで残存する問題点がある。
【0007】
請求項4に記載のカポック混入食品の開発を要する従来の技術の課題は、近年の脂分の摂取に対するコレステロールの増加に対する対応が、個人個人の節制意志に基づいている点にある。肉類や脂分の多い食物を摂取するために、常にコレステロールや中性脂肪を気にしていてはストレスが溜まり精神衛生と健康上好ましくない。そこで、脂肪分のある食物を摂取しても、過剰脂肪分を体内から排出する方法が求められている。
【課題を解決するための手段】
天然植物繊維カポックは極細の繊維の集合体で中空構造であり、撥水性があり、浮遊性に富み、油吸収能力は1グラムの重量に対する体積で40グラムの油を吸収する能力を持っている。この油を吸収し、水を吸収しない性質を利用して、本発明においては新規発明の化粧用品、苗床、食品を提供しようとするものである。
【0008】
請求項1および2に記載の天然植物繊維カポックを利用した脂吸着化粧用パッドにおいては、防水シート1の上に化粧水を含ませたシート2を張り、更に化粧水を含ませたシート2の上に天然植物繊維カポックシート3を張った構造の化粧用バッドである。天然植物繊維カポックシート3には多数の穴4を開けることで脂分の吸着面積を増やすことができる。表面に張ったカポック3は顔の脂を吸収し、カポックシート3内に蓄積する。一方、水分は蓄積しないため、化粧水を含ませたシート2から滲み出した化粧水は自由にカポックシート3内を通過し、顔に化粧水を供給することができる。化粧水を含ませたシート2の裏側には防水シート1が張ってあるので化粧水を含ませたシート2の裏側に化粧水が滲み出すことはない。防水シート1を張る代わりに、化粧水を含ませたシート2の裏面を防水加工してもよい。このように、顔の脂を吸収しながら化粧水を供給できるので、化粧が素早くでき、皮膚が化粧水をはじくこともなくなる。カポックシート3に穴4を開けると皮膚への接触面積が拡大し、脂の吸収率も向上する。
【0009】
請求項3に記載の天然植物繊維カポックを利用した苗床は苗の育成に効果的である。カポックが雨を苗床の地面に浸透させ、太陽光を遮断するので、苗が適温で育ち、水分をシートに含むことが無いため根腐れを起こさない。
【0010】
請求項4に記載の天然植物繊維カポックを粉末体にしてカポック混入食品を作成すると、カポックは体内で脂分を吸収し、カポックは消化しないため不純物として脂と共に体外に排出することができる。しかも、水分は吸収しないため、体内に入った余剰な脂のみを排出することができる。このため、コレステロールの減少、中性脂肪の減少に寄与する。
【0011】
【発明の実施の形態】
発明の実施の形態につき実施例にもとづき図面を参照して説明する。
図1は請求項1および2に記載の天然植物繊維カポックを利用した脂吸着化粧用パッドを分解した状態を表す。防水シート1の上に化粧水を含ませたシート2を張り、更に化粧水を含ませたシート2の上に天然植物繊維カポックシート3を張った構造を表している。ここに示す図1では、天然植物繊維カポックシート3に多数の穴4を開けて吸着面積を増やしている状態を示す。穴4は脂の吸着面積を増やし、化粧水の通過を補助しているが、穴4は絶対必要なものでなく、穴4を設けなくても使用することができる。
【0012】
図2は請求項3に記載の天然植物繊維カポックを利用した苗床に関する。苗床11の上に穴13を開けた天然植物繊維カポックシート12を敷き、穴13から苗14が育つようにしたものである。
【0013】
請求項4に記載の天然植物繊維カポックを粉末体にして混入する食品は油分を有しない食品に使用される。
【0014】
【発明の効果】
本発明になる天然植物繊維カポックを使用した脂吸着化粧用パッドを使用すると化粧を手早くでき、脂分を取りながら化粧水を補給できる。また、携帯にも便利である。
【0015】
本発明になる天然植物繊維カポックを利用した苗床を利用すると、水分の補給と太陽光の遮断が適当に行える。
【0016】
本発明になるカポック粉末体混入食品はダイエット効果、中性脂肪の減少効果およびコレステロール減少効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】請求項1および2に関する説明図である。
【図2】請求項3に関する説明図である。
【符号の説明】
1 防水シート
2 化粧水を含ませたシート
3 カポックシート
4 穴
11 苗床
12 カポックシート
13 穴
14 苗

Claims (4)

  1. 穴を開けた天然植物繊維カポックシートと化粧水を含ませた不織布と台紙より形成されたことを特徴とする天然植物繊維カポックを利用した脂吸着化粧用パッド。
  2. 合成樹脂の袋に封入した使い捨て化粧用品としたことを特徴とする請求項1に記載の天然植物繊維カポックを利用した脂吸着化粧用パッド。
  3. 天然植物繊維カポックシートに一定間隔に穴を開けて苗床の土壌保護、水分補給、保温、霜害凍害防止をすることを特徴とする天然植物繊維カポックを利用した苗床シート。
  4. 天然植物繊維カポックシートを粉末に加工し、食品に混入して体内の水分を吸収することなく体内の余分な脂肪を除去することを特徴とするカポック混入食品。
JP2003059178A 2003-01-30 2003-01-30 天然植物繊維カポックを利用した脂吸着化粧用パッド、苗床シートおよびカポック混入食品 Pending JP2004230111A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003059178A JP2004230111A (ja) 2003-01-30 2003-01-30 天然植物繊維カポックを利用した脂吸着化粧用パッド、苗床シートおよびカポック混入食品

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003059178A JP2004230111A (ja) 2003-01-30 2003-01-30 天然植物繊維カポックを利用した脂吸着化粧用パッド、苗床シートおよびカポック混入食品

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2004230111A true JP2004230111A (ja) 2004-08-19

Family

ID=32958823

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2003059178A Pending JP2004230111A (ja) 2003-01-30 2003-01-30 天然植物繊維カポックを利用した脂吸着化粧用パッド、苗床シートおよびカポック混入食品

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2004230111A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101059847B1 (ko) 2008-11-12 2011-08-29 한국원자력연구원 카폭 섬유를 함유한 농업용 상토
KR101161519B1 (ko) * 2010-11-24 2012-06-29 안성준 화장솜 포장 장치 및 그 방법
DE102011004377A1 (de) * 2011-02-18 2012-08-23 Gebrüder Otto Baumwollfeinzwirnerei GmbH & Co. KG Hygiene- und/oder Kosmetikprodukt, Vliesstoff und Fasern hierfür, sowie Behandlungsverfahren für Kapokfasern
KR101295720B1 (ko) 2010-06-22 2013-08-16 주식회사 엘지생활건강 케이폭 섬유를 포함하는 피부 미용 시트 또는 패치 및 피부 미용 조성물
WO2016132790A1 (ja) * 2015-02-17 2016-08-25 ユニ・チャーム株式会社 拭き取りシート

Citations (16)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59178010U (ja) * 1983-05-17 1984-11-28 日本プラントシ−ダ株式会社 不織布を用いた種紐
JPH0394705A (ja) * 1989-09-07 1991-04-19 Lion Corp 化粧料の塗布用パフ及び拭きとり用パフ
JPH0564501A (ja) * 1991-09-06 1993-03-19 Satoshi Ogura 種子からの農産物育成方法
JPH05252838A (ja) * 1992-03-10 1993-10-05 Shimadzu Corp 雑草抑制膜およびその固定具
JPH10113222A (ja) * 1996-10-15 1998-05-06 Toray Ind Inc 化粧綿
JP3050618U (ja) * 1997-06-27 1998-07-31 可孝 和田 油吸着用布状物
JP2000060490A (ja) * 1998-08-27 2000-02-29 Nagasa Kako Kk い草粉末を含有する錠剤又はカプセル剤からなる健康食品
JP2000060314A (ja) * 1998-08-26 2000-02-29 Kanebo Ltd 生け垣用植木プランター及び植生方法
JP2000506407A (ja) * 1996-02-12 2000-05-30 エル・ヴェ・エム・アッシュ・ルシェルシュ 特に化粧品のためのアプリケータパッド
JP2000287751A (ja) * 1999-04-02 2000-10-17 Sanei Press:Kk フェイスマスクシート
JP3076155U (ja) * 2000-09-06 2001-03-30 カクケイ株式会社 あぶらとり紙包装体
WO2001078672A2 (en) * 2000-04-17 2001-10-25 Unilever Plc Substantially dry cleansing product of improved latherability and wet flexibility
JP2002171918A (ja) * 2000-12-01 2002-06-18 Saburo Hara 桑葉粉末
JP2002186349A (ja) * 2000-12-19 2002-07-02 Ueda Shikimono Kojo:Kk 緑化基材及びこれを用いた植物の栽培方法。
JP2002530124A (ja) * 1998-12-03 2002-09-17 アントワーヌ フアン ルネ グランドカバー及びグランドカバーの製造方法及び装置
JP2003313110A (ja) * 2002-04-23 2003-11-06 Nitto Denko Corp 皮膚粘着性シート

Patent Citations (16)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59178010U (ja) * 1983-05-17 1984-11-28 日本プラントシ−ダ株式会社 不織布を用いた種紐
JPH0394705A (ja) * 1989-09-07 1991-04-19 Lion Corp 化粧料の塗布用パフ及び拭きとり用パフ
JPH0564501A (ja) * 1991-09-06 1993-03-19 Satoshi Ogura 種子からの農産物育成方法
JPH05252838A (ja) * 1992-03-10 1993-10-05 Shimadzu Corp 雑草抑制膜およびその固定具
JP2000506407A (ja) * 1996-02-12 2000-05-30 エル・ヴェ・エム・アッシュ・ルシェルシュ 特に化粧品のためのアプリケータパッド
JPH10113222A (ja) * 1996-10-15 1998-05-06 Toray Ind Inc 化粧綿
JP3050618U (ja) * 1997-06-27 1998-07-31 可孝 和田 油吸着用布状物
JP2000060314A (ja) * 1998-08-26 2000-02-29 Kanebo Ltd 生け垣用植木プランター及び植生方法
JP2000060490A (ja) * 1998-08-27 2000-02-29 Nagasa Kako Kk い草粉末を含有する錠剤又はカプセル剤からなる健康食品
JP2002530124A (ja) * 1998-12-03 2002-09-17 アントワーヌ フアン ルネ グランドカバー及びグランドカバーの製造方法及び装置
JP2000287751A (ja) * 1999-04-02 2000-10-17 Sanei Press:Kk フェイスマスクシート
WO2001078672A2 (en) * 2000-04-17 2001-10-25 Unilever Plc Substantially dry cleansing product of improved latherability and wet flexibility
JP3076155U (ja) * 2000-09-06 2001-03-30 カクケイ株式会社 あぶらとり紙包装体
JP2002171918A (ja) * 2000-12-01 2002-06-18 Saburo Hara 桑葉粉末
JP2002186349A (ja) * 2000-12-19 2002-07-02 Ueda Shikimono Kojo:Kk 緑化基材及びこれを用いた植物の栽培方法。
JP2003313110A (ja) * 2002-04-23 2003-11-06 Nitto Denko Corp 皮膚粘着性シート

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101059847B1 (ko) 2008-11-12 2011-08-29 한국원자력연구원 카폭 섬유를 함유한 농업용 상토
KR101295720B1 (ko) 2010-06-22 2013-08-16 주식회사 엘지생활건강 케이폭 섬유를 포함하는 피부 미용 시트 또는 패치 및 피부 미용 조성물
KR101161519B1 (ko) * 2010-11-24 2012-06-29 안성준 화장솜 포장 장치 및 그 방법
DE102011004377A1 (de) * 2011-02-18 2012-08-23 Gebrüder Otto Baumwollfeinzwirnerei GmbH & Co. KG Hygiene- und/oder Kosmetikprodukt, Vliesstoff und Fasern hierfür, sowie Behandlungsverfahren für Kapokfasern
WO2016132790A1 (ja) * 2015-02-17 2016-08-25 ユニ・チャーム株式会社 拭き取りシート
KR20170117022A (ko) * 2015-02-17 2017-10-20 유니챰 가부시키가이샤 와이핑 시트
KR102449531B1 (ko) 2015-02-17 2022-09-29 유니챰 가부시키가이샤 와이핑 시트

Similar Documents

Publication Publication Date Title
TWI641484B (zh) Self-heating insulation film and application thereof
CN104127324B (zh) 一种自发热保温立体面膜
US6475513B1 (en) Skin-care pouch
JPWO2006006655A1 (ja) 発熱パッド及びその使用方法
JP2004230111A (ja) 天然植物繊維カポックを利用した脂吸着化粧用パッド、苗床シートおよびカポック混入食品
EP3930450B1 (en) Boot for domestic animals
JP2008297260A (ja) 肌用シート材
CN2462923Y (zh) 水凝胶美容护肤贴
CN103220928A (zh) 四指美容手套
CN103520034B (zh) 薰衣草精油抗菌湿巾及其制备方法
KR101078035B1 (ko) 히팅마스크 팩 및 이의 제조방법
JP3975453B2 (ja) ずきん
CN102406587A (zh) 杀菌抑菌洗发液
JP5735406B2 (ja) 人体の発熱や発汗を利用した身体への血流促進剤兼ミネラル補充剤ならびに湿度朝晩の露雨灌水をきっかけとした植物への暑さ寒さへの抵抗力を増す植物体液対流促進済兼ミネラル補充剤
JP3150097U (ja) 身体用清涼帯
CN101032461B (zh) 纯天然洁肤护肤洗面袋及其制备方法
CN204219418U (zh) 无定形水胶体美容护肤贴
CN209575307U (zh) 一种多功能修复面膜
CN216089904U (zh) 一种耐磨防水除臭床笠
CA3086573C (en) Boot and coat for domestic animals
JPH09238738A (ja) 保湿美容シート
JPH04329908A (ja) 健康枕及び健康マット
JP3110234U (ja) 脂取り紙
CN205467630U (zh) 一种复合皮革
US20060110466A1 (en) Natural water wipes

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20050905

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20070611

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20070821

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20071226

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20080507