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JP2004199905A - 低挿入力コネクタ - Google Patents

低挿入力コネクタ Download PDF

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JP2004199905A
JP2004199905A JP2002364309A JP2002364309A JP2004199905A JP 2004199905 A JP2004199905 A JP 2004199905A JP 2002364309 A JP2002364309 A JP 2002364309A JP 2002364309 A JP2002364309 A JP 2002364309A JP 2004199905 A JP2004199905 A JP 2004199905A
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JP
Japan
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gear
connector housing
fitting
insertion force
low insertion
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Pending
Application number
JP2002364309A
Other languages
English (en)
Inventor
Ichiro Terunuma
一郎 照沼
Takeshi Hasegawa
健 長谷川
Mutsumi Suwada
睦 諏訪田
Nobumasa Misaki
信正 見崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujikura Ltd
Original Assignee
Fujikura Ltd
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Publication date
Application filed by Fujikura Ltd filed Critical Fujikura Ltd
Priority to JP2002364309A priority Critical patent/JP2004199905A/ja
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  • Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)

Abstract

【課題】容易に嵌合することができる低挿入力コネクタを提供する。
【解決手段】低挿入力コネクタ1は、プラグコネクタハウジング10とレセプタクルコネクタハウジング20とから構成され、プラグコネクタハウジング10には回転軸31、歯車32及び把持部33から構成される歯車機構30が備えられ、レセプタクルコネクタハウジング20にはスリット部22と歯車32と噛み合うラック23とが備えられている。両コネクタハウジング10,20の嵌合時には、把持部33を操作してラック23と噛み合った歯車32を回転させてプラグコネクタハウジング10を完全嵌合位置まで移動させる。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、プラグコネクタハウジング及びレセプタクルコネクタハウジング同士を相互に容易に嵌合させたり、離脱させたりすることができる低挿入力コネクタに関する。
【0002】
【従来の技術】
現在、エレクトロニクス化の急速な発展により、例えば自動車に搭載されるワイヤハーネスなどにおいても回路数(電線数)が年々増加する傾向にある。回路数の増加に伴い、ワイヤハーネスの端末部に取り付けられるコネクタも多極化(内蔵接続端子数の増加)が進展し、図6に示すような多極コネクタが多く使用されるようになってきた。この多極コネクタ100は、内部に複数のレセプタクル接続端子(図示せず)を収容するための端子収容孔101が形成されたプラグコネクタハウジング110と、このプラグコネクタハウジング110が内側に嵌合すると共に内部に複数のプラグ接続端子102を収容するための端子収容孔(図示せず)が形成されたレセプタクルコネクタハウジング120と、このレセプタクルコネクタハウジング120に別途取り付けられたレバー130とから構成されている。この多極コネクタ100のように、接続する接続端子数が増えれば、プラグコネクタハウジング110及びレセプタクルコネクタハウジング120同士の嵌合時/離脱時の接触抵抗が増加するため、両者の嵌合時の挿入力及び離脱時の引抜力もより高くなってしまう。そこで、これらの挿入力及び引抜力を低く抑えるために、レバー130等の倍力機構を備え、例えばプラグコネクタハウジング110の側面に突起111を形成し、レバー130にこの突起111と嵌合すると共にこの突起111をレセプタクルコネクタハウジング120の奥側に移動させるための溝121を形成して、レバー130を動かすことによりてこの原理を利用して両者を嵌合/離脱するようにしたいわゆるレバー式コネクタが知られている(例えば、特許文献1及び2参照。)。
【0003】
【特許文献1】
特許第2762897号公報(第2−3頁、第1−5図)
【特許文献2】
特許第22956498号公報(第3−5頁、第1−12図)
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、このようなレバー式コネクタに備えられているレバー130等の倍力機構は、その倍力機構を動作させるためのスペースを確保する必要があると共にてこの作用を大きくするために倍力機構を大きく(例えば、レバー130を大きくしたり、溝121を長くしたり)構成しなければならないため、レバー式コネクタ自体が大きくなる傾向にある。また、レバー式コネクタでは、プラグコネクタハウジング110及びレセプタクルコネクタハウジング120の他に別部品でレバー130を製造しコネクタに取り付けなければならないため、別途レバー成型金型などの製造設備が必要となり安価に製造することが困難である。
【0005】
この発明は、このような事情に鑑みてなされたもので、適度な大きさで安価に製造することができると共に容易に嵌合を行うことができる低挿入力コネクタを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
この発明に係る低挿入力コネクタは、プラグコネクタハウジングと、このプラグコネクタハウジングと嵌合するレセプタクルコネクタハウジングとを有し、前記プラグコネクタハウジングは、側壁を有しこの側壁に沿って前記レセプタクルコネクタハウジングと嵌合する嵌合本体部と、この嵌合本体部の側壁の外面側に設けられた、回動面が前記外面と平行面をなす状態で回動自在に取り付けられた歯車及びこの歯車の前記側壁側と反対側に形成され前記歯車を手動で所定方向に回転させるための把持部から構成される歯車機構とを備え、前記レセプタクルコネクタハウジングは、壁部を有しこの壁部に沿って前記プラグコネクタハウジングの嵌合本体部が内側に嵌合し、嵌合時に前記歯車機構が移動可能となるように前記壁部にスリット部が形成された縦断面が凹状の嵌合部と、このスリット部が形成された壁部に前記スリット部のスリット形状に沿って形成された、前記歯車機構の歯車が噛み合うラックとを備え、前記プラグ及びレセプタクルコネクタハウジングは、嵌合時に前記歯車機構の歯車を回転させることで前記嵌合本体部が前記嵌合部との完全嵌合位置まで移動されることにより完全嵌合されることを特徴とする。
【0007】
この発明によれば、従来のレバー等の倍力機構の代わりに歯車機構をプラグコネクタハウジングに備えると共にスリット部及びラックをレセプタクルコネクタハウジングに備え、歯車機構の歯車を回転させて両コネクタハウジングを完全嵌合する。このため、別途作製したレバーをハウジングに取り付けて倍力機構を構成していた場合に比べ、歯車機構の動作スペースやコネクタ全体を小さく構成することができる。また、歯車機構の歯車等に汎用部品を用いれば、別途歯車機構を構成する部品を新たに製造する必要がなくなるため、低挿入力コネクタを安価に製造することが可能となる。更に、例えば歯車機構の歯車を手動で回転させるだけで両コネクタハウジングを完全嵌合することができるため、低い挿入力でハウジング同士の嵌合を容易に行うことができるようになる。
【0008】
なお、歯車機構は、嵌合本体部の一対の対向する側壁の外面側にそれぞれ設けられ、スリット部及びラックは、嵌合部の一対の対向する壁部にそれぞれ設けられていることが好ましい。このようにすれば、歯車機構を同期させて動かし両コネクタハウジングの嵌合時のねじれやこじれの発生をより効果的に抑えることが可能となる。
【0009】
また、把持部としては、歯車よりも大きな直径の円盤状部材からなるもの、又は歯車の軸からこの歯車の軸方向と直交する方向に延びた状態で形成されたレバー部材からなるもの等が考えられる。このような部材からなれば、把持部を把持して歯車を簡単に回転させることができる。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下、添付の図面を参照して、この発明の好ましい実施の形態を説明する。
図1は、この発明の一実施形態に係る低挿入力コネクタを示す外観斜視図、図2は、この低挿入力コネクタを示す一部透過側面図、図3は、この低挿入力コネクタの嵌合動作を説明するための一部透過側面図である。
図1及び図2に示すように、この低挿入力コネクタ1は、プラグコネクタハウジング10と、レセプタクルコネクタハウジング20とから構成されている。プラグコネクタハウジング10は、側壁9aを有しこの側壁9aに沿ってレセプタクルコネクタハウジング20と嵌合する嵌合本体部11と、この嵌合本体部11の側壁9aの外面側に設けられた歯車機構30とから構成されている。このプラグコネクタハウジング10には、例えば複数のレセプタクル接続端子8(図2参照)をプラグコネクタハウジング10内に収容するための複数の端子収容孔12が形成されている。また、プラグコネクタハウジング10には、レセプタクルコネクタハウジング20との完全嵌合時に両コネクタハウジング10,20を係止固定するためのロック機構を後述するロック凹部と共に構成するロック凸部13を有する弾性ロック片14が形成されている。
【0011】
歯車機構30は、一部が側壁9aに回動可能な状態で取り付けられた回転軸31(図2参照)の外周に形成され、回動面が側壁9aの外面と平行面をなす歯車32と、この歯車32の側壁9a側と反対側に形成され、歯車32を把持して手動で回転させるための円盤状部材からなる把持部33とから構成されている。なお、把持部33は、把持部33の直径が歯車32を有する回転軸31の直径よりも大きくなるように形成されている。
【0012】
一方、レセプタクルコネクタハウジング20は、壁部7aを有しこの壁部7aに沿ってプラグコネクタハウジング10の嵌合本体部11が内側に嵌合し、嵌合時に歯車機構30が移動可能となるように壁部7aにスリット部22が形成された縦断面が凹状の嵌合部21と、このスリット部22が形成された壁部7aにスリット部22のスリット形状に沿って形成された、歯車機構30の歯車32と噛み合うラック23とを備えて構成されている。なお、この例ではラック23は、嵌合部21の開口端部21a側からスリット部22のスリット終端位置までスリット部22のスリット形状に沿って形成されている。このレセプタクルコネクタハウジング20には、例えば複数のプラグ接続端子24をレセプタクルコネクタハウジング20内に収容するための複数の端子収容孔(図示せず)が形成されている。また、レセプタクルコネクタハウジング20には、プラグコネクタハウジング10との完全嵌合時に両コネクタハウジング10,20を係止固定するためのロック機構を上記ロック凸部13と共に構成するロック凹部25が形成されている。
【0013】
この低挿入力コネクタ1における両コネクタハウジング10,20の嵌合動作は、図3に示すようにして行われる。まず、図3(a)に示すように、プラグコネクタハウジング10の嵌合本体部11がレセプタクルコネクタハウジング20の嵌合部21の内側に嵌るように、プラグコネクタハウジング10を嵌合方向に移動すると、歯車機構30の歯車32がスリット部22に挿入され、歯車32がラック23と噛み合って図中矢印A方向に回転する。そのまま両コネクタハウジング10,20を嵌合し続けると、プラグコネクタハウジング10のレセプタクル接続端子8とレセプタクルコネクタハウジング20のプラグ接続端子24とが僅かに嵌合した初期嵌合状態となる。この初期嵌合状態から両接続端子8,24の完全嵌合状態に至るまでにプラグコネクタハウジング10の最も高い挿入力が必要とされるため、例えば把持部33を把持して人力で歯車32を図中矢印A方向に回転させ、嵌合本体部11を嵌合部21に完全嵌合する。同図(b)は、このようにして両コネクタハウジング10,20が完全嵌合された様子を示している。
【0014】
このように、この低挿入力コネクタ1によれば、両コネクタハウジング10,20の嵌合動作のなかで、ラック23と噛み合った歯車機構30の歯車32を把持部33を操作して回転させることにより、低い挿入力でコネクタハウジング同士の完全嵌合を行うことができる。
【0015】
なお、上述した低挿入コネクタ1では、歯車機構30、スリット部22及びラック23が嵌合本体部11及び嵌合部21の互いに対応する一方の側壁9a及び壁部7aのみに形成されていたが、図4に示す他の実施形態に係る低挿入力コネクタ2ように、嵌合本体部11の両側壁9a,9b及び嵌合部21の両壁部7a,7bにそれぞれ形成されていても良い。この場合、両コネクタハウジング10´,20´の嵌合に際して、複数の歯車機構30を同期させて動かせば、更に容易にハウジング同士を完全嵌合することができる。
【0016】
図5は、この発明の更に他の実施形態に係る低挿入力コネクタを示す外観斜視図である。なお、以降において、既に説明した部分と重複する説明は割愛する。
図5に示すように、この低挿入力コネクタ3は、歯車機構30の把持部として一部が回転軸(図示せず)の軸方向と直交する方向に延びた形状のレバー部34が採用されている点が、先の例の低挿入力コネクタ1と相違している。この低挿入力コネクタ3によれば、両コネクタハウジング10,20の完全嵌合に際して、歯車機構30のレバー部34を操作して歯車32を回転させ、両コネクタハウジング10,20の完全嵌合を同じく低挿入力で行うことができる。
【0017】
【発明の効果】
以上述べたように、この発明によれば、従来のレバー等の倍力機構の代わりに歯車機構をプラグコネクタハウジングに備えると共にスリット部及びラックをレセプタクルコネクタハウジングに備え、歯車機構の歯車を回転させて両コネクタハウジングを完全嵌合する。このため、別途作製したレバーをハウジングに取り付けて倍力機構を構成していた場合に比べ、歯車機構の動作スペースやコネクタ全体を小さく構成することができる。また、歯車機構の歯車等に汎用部品を用いれば、別途歯車機構を構成する部品を新たに製造する必要がなくなるため、低挿入力コネクタを安価に製造することが可能となる。更に、例えば歯車機構の歯車を手動で回転させるだけで両コネクタハウジングを完全嵌合することができるため、低い挿入力でハウジング同士の嵌合を容易に行うことができるようになるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施形態に係る低挿入力コネクタを示す外観斜視図である。
【図2】同低挿入力コネクタを示す一部透過斜視図である。
【図3】同低挿入力コネクタの嵌合動作を説明するための一部透過斜視図である。
【図4】この発明の他の実施形態に係る低挿入力コネクタを示す外観斜視図である。
【図5】この発明の更に他の実施形態に係る低挿入力コネクタを示す外観斜視図である。
【図6】従来の低挿入力コネクタを示す外観斜視図である。
【符号の説明】1,2,3…低挿入力コネクタ、7…壁部、8…レセプタクル接続端子、9…側壁、10…プラグコネクタハウジング、11…嵌合本体部、12…端子収容孔、13…ロック凸部、14…弾性ロック片、20…レセプタクルコネクタハウジング、21…嵌合部、22…スリット部、23…ラック、24…プラグ接続端子、25…ロック凹部、30…歯車機構、31…回転軸、32…歯車、33…把持部、34…レバー部。

Claims (4)

  1. プラグコネクタハウジングと、
    このプラグコネクタハウジングと嵌合するレセプタクルコネクタハウジングとを有し、
    前記プラグコネクタハウジングは、
    側壁を有しこの側壁に沿って前記レセプタクルコネクタハウジングと嵌合する嵌合本体部と、この嵌合本体部の側壁の外面側に設けられた、回動面が前記外面と平行面をなす状態で回動自在に取り付けられた歯車及びこの歯車の前記側壁側と反対側に形成され前記歯車を手動で所定方向に回転させるための把持部から構成される歯車機構とを備え、
    前記レセプタクルコネクタハウジングは、
    壁部を有しこの壁部に沿って前記プラグコネクタハウジングの嵌合本体部が内側に嵌合し、嵌合時に前記歯車機構が移動可能となるように前記壁部にスリット部が形成された縦断面が凹状の嵌合部と、このスリット部が形成された壁部に前記スリット部のスリット形状に沿って形成された、前記歯車機構の歯車が噛み合うラックとを備え、
    前記プラグ及びレセプタクルコネクタハウジングは、
    嵌合時に前記歯車機構の歯車を回転させることで前記嵌合本体部が前記嵌合部との完全嵌合位置まで移動されることにより完全嵌合される
    ことを特徴とする低挿入力コネクタ。
  2. 前記歯車機構は、前記嵌合本体部の一対の対向する側壁の外面側にそれぞれ設けられ、
    前記スリット部及びラックは、前記嵌合部の一対の対向する壁部にそれぞれ設けられている
    ことを特徴とする請求項1記載の低挿入力コネクタ。
  3. 前記把持部は、前記歯車よりも大きな直径の円盤状部材からなるものであることを特徴とする請求項1又は2記載の低挿入力コネクタ。
  4. 前記把持部は、前記歯車の軸からこの歯車の軸方向と直交する方向に延びた状態で形成されたレバー部材からなるものであることを特徴とする請求項1又は2記載の低挿入力コネクタ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN112382884A (zh) * 2020-11-17 2021-02-19 南京正杰公商贸有限公司 一种延长接线寿命和便于夜间插接的插入设备

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