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JP2004123583A - 化粧料 - Google Patents

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JP2004123583A
JP2004123583A JP2002288320A JP2002288320A JP2004123583A JP 2004123583 A JP2004123583 A JP 2004123583A JP 2002288320 A JP2002288320 A JP 2002288320A JP 2002288320 A JP2002288320 A JP 2002288320A JP 2004123583 A JP2004123583 A JP 2004123583A
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JP
Japan
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oil
vitamin
component
skin
cosmetic
Prior art date
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Pending
Application number
JP2002288320A
Other languages
English (en)
Inventor
Junko Nakayama
中山 純子
Toshiyuki Ito
伊藤 利之
Takeshi Hata
畑 毅
Soichiro Watanabe
渡辺 総一郎
Yoshikazu Naoe
直江 義和
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kose Corp
Original Assignee
Kose Corp
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Publication date
Application filed by Kose Corp filed Critical Kose Corp
Priority to JP2002288320A priority Critical patent/JP2004123583A/ja
Publication of JP2004123583A publication Critical patent/JP2004123583A/ja
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Abstract

【課題】ビタミンA及び/又はその誘導体を安定に配合し、べたつきや油っぽい重さがなく、肌の柔軟効果、後肌のしっとり感のある使用感に優れ、使用後の肌効果(しわ改善効果)にも優れ、かつ経時安定性に優れた化粧料を提供すること。
【解決手段】(a)ビタミンA及び/またはその誘導体、(b)メドウフォーム油、マカデミアナッツ油、コメヌカ油から選ばれる一種又は二種以上を必須に含有する油剤、(c)油溶性酸化防止剤、を含有する化粧料。
【選択図】  なし

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、ビタミンA及び/またはその誘導体を安定に配合し、使用感、肌効果に優れた化粧料に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来から、ビタミンA及びその誘導体は、皮膚角化症等の予防や治療、さらには皮膚老化の防止に有効な成分として知られており、これらの目的を有する様々な皮膚外用剤中に有効成分として配合されてきた。しかしながら、本来これらのビタミンA及びその誘導体は極めて不安定な成分であった。すなわち、ビタミンA及びその誘導体は、光、空気、熱、金属イオン等の多くの作用により惹起される、異性化や酸化分解、加水分解等により、容易に変質してしまう成分であり、これによって実質的な有効成分量が減少したり、変色、変臭等の問題が生じ易かった。よって、このようなビタミンA及びその誘導体を配合した化粧料は、経時安定性の確保のために各種安定剤の配合や製剤上の制約が避けられない現状にあった。このため、多量の油分を配合したり、酸化防止剤、金属イオン封鎖剤を配合することで安定化が図られてきた。また、特定の油分を配合することで安定性の向上を図ることも行われてきた(例えば、特許文献1参照。)。
【0003】
【特許文献1】
特開平6−32720号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、ビタミンA及びその誘導体の安定化のために有効であることが知られている油分類は、べたつきや油っぽい重さなどがあり、その使用感の幅は制約されたものであった。すなわち、使用する油剤の種類によっては、ビタミンA及びその誘導体の劣化を促進したり、あるいはビタミンA及びその誘導体の安定性を良好に保つ油剤を選択すると、良好な使用感や肌効果を得られない場合が多かった。よって、本発明における解決課題は、ビタミンA及びその誘導体の安定性を良好に保ちながら、べたつきや油っぽい重さがなく、かつ良好な肌柔軟効果や後肌のしっとりした充実感が得られる使用感に優れ、かつ肌効果及び経時安定性に優れた化粧料を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
このような事情に鑑み、本発明者らは上記欠点を克服すべく鋭意研究を行った結果、ビタミンA及び/またはその誘導体を配合した化粧料において、特定の油分、すなわちメドウフォーム油、マカデミアナッツ油、コメヌカ油から選ばれる一種又は二種以上を必須に含有する油剤と、油溶性酸化防止剤を含有することにより、この課題を解決し得ることを見い出して本発明を完成するに至った。
【0006】
すなわち本発明は、成分(a)ビタミンA及び/またはその誘導体と、成分(b)メドウフォーム油、マカデミアナッツ油、コメヌカ油から選ばれる一種又は二種以上を必須に含有する油剤と、成分(c)油溶性酸化防止剤を含有する化粧料である。更に、成分(b)の油剤中に占めるメドウフォーム油、マカデミアナッツ油、コメヌカ油から選ばれる一種又は二種以上の割合が、30質量%以上である化粧料である。更に、成分(a)ビタミンA及び/またはその誘導体が、ビタミンA脂肪酸エステルである化粧料である。更に、成分(d)金属イオン封鎖剤及び/または水溶性酸化防止剤を含有する化粧料である。更に、成分(e)リン脂質を含有する水中油型乳化組成物である化粧料である。
【0007】
【発明の実施の形態】
以下に本発明の構成について説明する。
本発明に用いられる成分(a)ビタミンA及び/またはその誘導体は、肌荒れの改善、皮膚角化症等の予防や治療、しわの改善、更には皮膚老化の防止等に有効な成分として配合されるものである。
【0008】
本発明に用いられる成分(a)ビタミンA及び/またはその誘導体は、例えばビタミンA(レチノール)、ビタミンA酢酸エステル、ビタミンAパルミチン酸エステル、ビタミンAプロピオン酸エステル、アスタキサンチン等を挙げることができるが、これに限定されずビタミンA誘導体全般を含む。また、これらのビタミンA及びその誘導体の混合物、例えば水産動物や植物から得られるこれらを含む動植物油も使用することが可能である。例えばビタミンA油、カロットエキス、カロット油等が挙げられる。これらは、必要に応じて一種、又は二種以上を組み合わせて用いることができる。これらの中でも、しわの改善や肌荒れの改善など優れた効果を得るには、ビタミンA脂肪酸エステルがより好ましい。
【0009】
本発明に用いられる成分(a)ビタミンA及び/またはその誘導体の配合量は、特に限定されないが、しわの改善や肌荒れの改善など優れた効果を得るには、化粧料全体に対して0.0001質量%(以下、単に「%」と記す)以上が好ましく、更に好ましくは0.001%〜10%である。
【0010】
本発明に用いられる成分(b)の油剤中に必須に配合されるメドウフォーム油、マカデミアナッツ油、コメヌカ油から選ばれる一種又は二種以上は、べたつきや油っぽい重さがなく、かつ良好な肌柔軟効果や充実感のある使用感を付与する目的で配合されるものである。メドウフォーム油、マカデミアナッツ油、コメヌカ油から選ばれる一種又は二種以上を油剤中に必須に配合することで、成分(a)ビタミンA及び/またはその誘導体の安定性を良好にすることが可能であり、更に優れた使用感を付与することができる。
【0011】
本発明に用いられるメドウフォーム油、マカデミアナッツ油、コメヌカ油から選ばれる一種又は二種以上の油剤中の配合量は、特に限定されるものではないが、成分(a)の良好な安定性や優れた使用感を得るには、化粧料中の油剤のうち30%以上とするのが好ましく、更に好ましくは、40%〜90%である。
【0012】
本発明に用いられる成分(c)油溶性酸化防止剤は、成分(a)ビタミンA及び/またはその誘導体の安定化のために含有されるものである。本発明に用いられる成分(c)油溶性酸化防止剤は、その種類は特に限定されないが、例えばジブチルヒドロキシトルエン(以下BHTと表記する)、ブチルヒドロキシアニソール、α、β、γ、δ−トコフェロール、ノルジヒドログアヤレチン酸、没食子酸プロピル、油溶性ビタミンC誘導体、ソルビン酸等が挙げられるが、その他化粧品に配合可能な油溶性の酸化防止効果を有する成分一般を配合することが可能である。これらは、必要に応じて一種、又は二種以上を組み合わせて用いることができる。
【0013】
本発明に用いられる成分(c)油溶性酸化防止剤の配合量は、特に限定されないが、より優れた安定化向上効果を得るためには、化粧料全体に対して0.001%以上が好ましく、0.01%以上が更に好ましい。配合上限は特に限定されるものではないが、概ね化粧料全体に対して10.0%以下の範囲内で配合することが可能である。
【0014】
本発明において、成分(a)ビタミンA及び/またはその誘導体の更なる経時安定性向上のために、成分(d)金属イオン封鎖剤及び/または水溶性酸化防止剤を配合することも可能である。本発明に用いられる金属イオン封鎖剤は、特に限定されないが、アラニン、エデト酸塩、ポリリン酸塩、メタリン酸塩、リン酸、ジヒドロキシエチルグリシン、クエン酸、酒石酸、並びにそれらの混合物等が挙げられる。また本発明に用いられる水溶性酸化防止剤は、その種類は特に限定されないが、アスコルビン酸及びその誘導体、エリソルビン酸及びその誘導体、亜硫酸塩、チオ硫酸塩、メタ亜硫酸水素塩、亜硫酸水素塩、チオグリセロール、チオ尿素、チオグリコール酸、システイン塩酸塩等が挙げられ、その他水溶性であって酸化防止能を有する物質および混合物全般が該当する。これらは、必要に応じて一種、又は二種以上を組み合わせて用いることができる
【0015】
本発明に用いられる成分(d)金属イオン封鎖剤及び/または水溶性酸化防止剤の配合量は、特に限定されるものではないが、成分(a)ビタミンA及び/またはその誘導体の更なる経時安定性向上効果を得るためには、化粧料全体に対して0.001%以上が好ましく、0.01%以上が更に好ましい。配合上限は特に限定されるものではないが、概ね化粧料全体に対して5.0%以下の範囲内で配合することが可能である。
【0016】
本発明において、べたつき感の低減や保湿効果の付与などの使用感向上及び成分(a)ビタミンA及び/またはその誘導体の経時安定性向上を目的に、成分(e)リン脂質を配合することも可能である。成分(e)リン脂質を配合した場合は、水が配合された水中油型の乳化組成物とすることで、更にみずみずしさやコクのある優れた使用感及び経時安定性向上効果を得ることができる。本発明に用いられる成分(e)リン脂質としては、化粧料に用いられるものであれば、特に限定されないが、具体的には、ホスファチジルコリン、ホスファチジルエタノールアミン、ホスファチジルセリン、ホスファチジルグリセロール、ホスファチジルイノシトール、スフィンゴリン脂質などが挙げられ、これらの類似物あるいはこれらのものを含有する組成物、すなわち大豆レシチン、卵黄レシチン、あるいはそれらの水素添加物等も挙げられる。これらは、必要に応じて一種、又は二種以上を組み合わせて用いることができる。これらの中では、水素添加リン脂質が好適に用いられる。具体的には、市販品としては、レシノールS−10、同S−10E(日光ケミカルズ社製)、卵黄レシチンPL−100P(キューピー社製)等が挙げられる。
【0017】
本発明に用いられる成分(e)リン脂質の配合量は、特に限定されないが、好ましくは、0.01%〜10%であり、より好ましくは、0.1%〜5%である。この範囲で用いることによって、ビタミンA及び/またはその誘導体の安定性が良好でべたつき感を低減した良好な使用感並びに優れた保湿効果をより効果的に付与することができる。
【0018】
本発明の化粧料には、上記した必須成分の他に通常の化粧料に使用される成分、例えば、炭化水素、高級脂肪酸エステル、上述以外の植物油脂、シリコーン油、フッ素系油等の油性成分、高分子物質、アルコール類、ポリオール類、粉体、界面活性剤、紫外線吸収剤、保湿剤、美容成分、防腐剤、香料、清涼剤等を本発明の効果を損なわない範囲で配合することができる。
【0019】
【実施例】
以下に実施例を挙げて、本発明を更に説明する。なお、これらは本発明を何ら限定するものではない。
【0020】
実施例1〜11よび比較例1〜3:化粧料
表1に示す組成および下記製法にて化粧料を調製した。得られた化粧料の使用感(肌の柔軟効果、後肌のしっとり感)、肌効果(しわ改善効果)及び経時安定性について下記の方法により評価し結果を併せて、表1に示した。
【0021】
【表1】
Figure 2004123583
【0022】
(製法)
A:成分(1)〜(8)を70℃で加熱溶解する。
B:成分(9)〜(15)及び(17)を70℃で加熱溶解後、Aを添加し、乳化する。
C:Bを室温まで冷却し、成分(16)を添加して化粧料を得た。
【0023】
(評価方法:使用感)
専門評価パネル10名により、実施例1〜11および比較例1〜3の各試料について、(1)使用感(肌の柔軟効果)、(2)使用感(後肌のしっとり感)について、下記(イ)5段階評価基準にて評価し、更に各試料の評点の平均値を(ロ)4段階判定基準を用いて判定した。
【0024】
Figure 2004123583
【0025】
(評価方法:肌効果)
(3)肌効果(しわ改善効果)については、専門評価パネル14名に、各試料を皮膚に1日2回1ヶ月間塗布した後のしわ改善効果を以下の(ハ)4段階評価基準にて評価し、更に各試料の評点の平均値を(ニ)4段階判定基準を用いて判定した。
【0026】
Figure 2004123583
【0027】
(評価方法:経時安定性)
各試料を50℃の恒温槽に1ヶ月間保管し、調製直後の状態を基準として、匂いの変化、経時着色の有無の観点より以下の(ホ)4段階判定基準を用いて判定した。
【0028】
Figure 2004123583
【0029】
表1の結果から明らかなように、本発明に係わる実施例1〜11は、使用感(肌の柔軟効果、後肌のしっとり感)、肌効果(しわ改善効果)に優れた化粧料であった。更に、50℃の恒温槽に1ヶ月間保管しても、匂いや色の変化も無いことから、経時安定性にも優れた化粧料であった。
【0030】
Figure 2004123583
注1.アクリレート/ステアレス−20メタクリレート共重合体
(30%)水分散液
【0031】
(製法)
A:成分(1)〜(5)を均一に混合溶解する。
B:成分(6)〜(15)を均一に混合溶解する。
C:BにAを加えて乳化し、美容液を得た。
【0032】
実施例12で得られた美容液は、使用感(肌の柔軟効果、後肌のしっとり感)、肌効果(しわ改善効果)、経時安定性に優れたものであった。
【0033】
【発明の効果】
以上述べたように、本発明の化粧料は、使用感(肌の柔軟効果、後肌のしっとり感)、肌効果(しわ改善効果)、かつ経時安定性に優れた品質を持つものであった。

Claims (5)

  1. 次の成分(a)〜(c);
    (a)ビタミンA及び/またはその誘導体
    (b)メドウフォーム油、マカデミアナッツ油、コメヌカ油から選ばれる一種又は二種以上を必須に含有する油剤
    (c)油溶性酸化防止剤
    を含有することを特徴とする化粧料。
  2. 成分(b)の油剤中に占めるメドウフォーム油、マカデミアナッツ油、コメヌカ油から選ばれる一種又は二種以上の割合が、30質量%以上であることを特徴とする請求項1記載の化粧料。
  3. 成分(a)ビタミンA及び/またはその誘導体が、ビタミンA脂肪酸エステルである請求項1又は2のいずれかに記載の化粧料。
  4. 更に、成分(d)金属イオン封鎖剤及び/または水溶性酸化防止剤を含有する請求項1〜3のいずれかに記載の化粧料。
  5. 更に、成分(e)リン脂質を含有する水中油型乳化組成物である請求項1〜4のいずれかに記載の化粧料。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2008018110A3 (en) * 2006-08-10 2008-04-03 Carmine Antropoli Use of nifedipine in anti -wrinkle compositions
JP2014114230A (ja) * 2012-12-07 2014-06-26 Kao Corp 水中油型乳化組成物
WO2023106121A1 (ja) * 2021-12-09 2023-06-15 株式会社 資生堂 水中油型乳化化粧料

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