JP2003343181A - 巻取式スクリーン装置 - Google Patents
巻取式スクリーン装置Info
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- JP2003343181A JP2003343181A JP2002153182A JP2002153182A JP2003343181A JP 2003343181 A JP2003343181 A JP 2003343181A JP 2002153182 A JP2002153182 A JP 2002153182A JP 2002153182 A JP2002153182 A JP 2002153182A JP 2003343181 A JP2003343181 A JP 2003343181A
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- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 2
- 238000005034 decoration Methods 0.000 description 1
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- Operating, Guiding And Securing Of Roll- Type Closing Members (AREA)
Abstract
外力が作用しても、スクリーンが弧を張ってスクリーン
枠から脱離せず、遮光性、断熱性及び防虫性等を良好に
保持できる巻取式スクリーン装置を提供する。 【解決手段】 可動框10に収容した巻取軸の上端にピ
ニオン18を設ける。スクリーン枠2の横枠4に、スク
リーン14の張設状態またはそれに近い状態において可
動框10と横枠4とが接する部位に、上記ピニオンと噛
合するラック20を付設する。
Description
遮光、断熱、目隠し、防虫あるいは装飾等のために設置
する巻取式スクリーン装置に関するものである。
可能にした可動框60を備え、上記スクリーン枠52に
おける側枠56,57と可動框60との間に、該可動框
60に支持させた巻取軸62にスプリングの付勢力で巻
取られるスクリーン64を横引きにより張設可能にした
巻取式スクリーン装置は、図6に示すように、従来から
知られている。
おいては、スクリーン64を張設した状態で該スクリー
ン64に風等の外力が作用すると、巻取軸62がスクリ
ーン64に引っ張られて該巻取軸62に残っているスク
リーン64を繰り出す方向に回転してしまい、その結
果、スクリーン64が弧を張ってスクリーン枠52の上
下の横枠54,55から脱離してしまうため、遮光性、
断熱性あるいは防虫性等を必ずしも良好に保持できな
い、という問題点が指摘されている。
が解決しようとする課題は、スクリーンの張設状態にお
いて該スクリーンに風等の外力が作用しても、該スクリ
ーンが弧を張ってスクリーン枠から脱離することがな
く、遮光性、断熱性及び防虫性等を良好に保持すること
ができる巻取式スクリーン装置を提供することにある。
の本発明は、スクリーン枠の上下の横枠にガイドさせて
横引きにより開閉可能にした可動框を備え、上記スクリ
ーン枠における側枠と上記可動框との間に、該可動框に
回転自在に支持させた巻取軸にスプリングの付勢力で巻
取られるスクリーンを横引きにより張設可能にした巻取
式スクリーン装置において、上記可動框の上下端の少な
くとも一方に、巻取軸と連動して回転するピニオンを設
け、該ピニオンを設けた側の上記スクリーン枠の横枠
に、スクリーンの張設状態またはそれに近い状態におい
て上記可動框とスクリーン枠の横枠とが接する部位に部
分的に上記ピニオンと噛み合うラックを付設したことを
特徴とするものである。
記ラックに噛合して回転しながら移動する巻取軸の移動
量を、該巻取軸に常態で巻かれたスクリーンがその移動
の間に巻取軸に巻取りまたは巻戻しされる長さよりも大
とするのが適切であり、この場合、上記ラックを、スク
リーンの張設操作時に、巻取軸のスプリングの付勢力で
スクリーンが展張されている状態でピニオンが噛合し、
巻取軸を支持する可動框がスクリーンの完全な張設端に
達した時点でスクリーンを緊張状態に保持する範囲に設
けることができる。
上の複数のピニオンで構成することができるものである
が、この場合、2つ以上のピニオンの歯数の調整によ
り、ラックに噛合して回転しながら移動する巻取軸の移
動量を、スクリーンがその移動の間に巻取軸に巻取り又
は巻戻しされる長さとの関連において調整することがで
きる。
は、上記可動框がスクリーンの張設状態をなす位置にあ
るとき、可動框のピニオンとスクリーン枠における横枠
のラックとが相互に噛合するので、スクリーンに風等の
外力が作用しても、該スクリーンに引っ張られて巻取軸
がスクリーンの繰り出し方向に回転するのを抑止するこ
とができる。したがって、スクリーンの張設状態におい
て該スクリーンに風等の外力が作用しても、スクリーン
が弧を張ってスクリーン枠における上下の横枠から脱離
するのを抑止することができ、延いては遮光性、断熱性
あるいは防虫性等を確実に保持することが可能になる。
移動する巻取軸の移動量を、該巻取軸に常態で巻かれた
スクリーンがその移動の間に巻取軸に巻取りまたは巻戻
しされる長さよりも大とすれば、ピニオンとラックが噛
合しながら移動する間に、スクリーンの余分な弛みとな
る部分を全て巻取軸に巻取ることができ、上記可動框が
スクリーンの完全な張設端に達した時点で、該スクリー
ンを弛みの無い緊張状態に保持することが可能になる。
数のピニオンで構成すれば、ラックに噛合して回転しな
がら移動する巻取軸の移動量を、スクリーンがその移動
の間に巻取軸に巻取り又は巻戻しされる長さとの関連に
おいて、適宜調整することが可能になる。
スクリーン装置の第1実施例を示している。この巻取式
スクリーン装置は、図1に示すように、上下の横枠4,
5及び左右の側枠6,7からなるスクリーン枠2内に、
横引きにより移動可能にした可動框10を備え、上記ス
クリーン枠2の側枠7に、該可動框10内に回転自在に
支持させた巻取軸12にスプリング13の付勢力で巻取
られるスクリーン14の一端を固定することにより、該
スクリーン14を上記スクリーン枠2における一方の側
枠6と他方の側枠7との間において、可動框10の移動
により開閉可能にしたものである。
示すように、スクリーン14の巻取りのためのスプリン
グ13を内蔵した巻取軸12を回転自在に支持してお
り、該巻取軸12の上端部には、巻取軸12と連動して
回転するピニオン18を嵌着している。また、上記スク
リーン枠2における上部の横枠4には、スクリーン14
の張設状態またはそれに近い状態において、上記可動框
10とスクリーン枠2の上部の横枠4とが接する部位
に、部分的に上記ピニオン18に噛合するラック20を
形成している。なお、上記可動框10には、必要に応じ
て、該可動框10によるスクリーン14の開閉操作時
に、該可動框10を安定的に平行移動させるために平行
移動機構を付設することができる。
ように、上部の略円形のピニオン部18aと該ピニオン
部18aの回転中心から垂下して上記巻取軸12に嵌着
される嵌着部18bとにより側面視略T字形に形成され
ており、当該ピニオン18におけるピニオン部18aの
外径は、上記巻取軸12の径よりも大径に形成されてい
る。これにより、該ピニオン18のピニオン部18aが
上記ラック20に噛み合って回転しながら移動する巻取
軸12の移動量が、該巻取軸12に常態で巻かれたスク
リーン14がその移動の間に巻取軸12に巻取りまたは
巻戻しされる長さよりも大となるようにしている。上記
ラック20は、スクリーン枠2における上部の横枠4
に、スクリーン14の張設状態またはそれに近い状態に
おいて、上記可動框10とスクリーン枠2における上部
の横枠4とが接する部位に部分的に設けたもので、より
具体的には、上記スクリーン14の張設操作時に、巻取
軸12に内蔵されたスプリング13の付勢力でスクリー
ン14が展張されている状態でピニオン18のピニオン
部18aが噛合し、巻取軸12を支持する可動框10が
スクリーン14の完全な張設端に達した時点でスクリー
ン14を緊張状態に保持する範囲に付設されている。
オン18を巻取軸12の上部に嵌着したものとしている
が、それに限定されず、巻取軸12の下部、あるいは巻
取軸12の上下両部に嵌着した構成とすることができ
る。この場合、上記スクリーン枠2の横枠に設けるラッ
ク20は、それぞれ下部の横枠5、あるいは上下両部の
横枠4,5に設けるのはいうまでもない。
は、上記可動框10がスクリーン14の張設状態をなす
位置にあるとき、可動框10の上端のピニオン18とス
クリーン枠2における上部の横枠4のラック20とが相
互に噛合するので、スクリーン14に風等の外力が作用
しても、該スクリーン14に引っ張られて巻取軸12が
スクリーン14の繰り出し方向に回転するのを抑止する
ことができる。したがって、上記スクリーン14の張設
状態において該スクリーン14に風等の外力が作用して
も、スクリーン14が弧を張って上記スクリーン枠2に
おける上下の横枠4,5から脱離するのを抑止すること
ができ、延いては遮光性、断熱性あるいは防虫性等を確
実に保持することが可能になる。
合して回転しながら移動する場合における巻取軸12の
移動量を、該巻取軸12に常態で巻かれたスクリーン1
4がその移動の間に巻取軸12に巻取りまたは巻戻しさ
れる長さよりも大としているので、上記ピニオン18と
ラック20が噛合しながら移動する間に、スクリーン1
4の余分な弛みとなる部分を全て巻取軸12に巻取るこ
とができ、上記可動框10がスクリーン14の完全な張
設端に達した時点で、該スクリーン14を弛みの無い緊
張状態に保持することが可能になる。
2実施例を示している。この巻取式スクリーン装置は、
主たる構成は前記第1実施例と同様であるが、可動框1
0の上端に、巻取軸12の回転と連動して互いに噛合し
ながら回転する2つのピニオン38,39を設けたもの
である。なお、この場合、ラック40に噛み合うところ
のピニオン39は上記巻取軸12の回転とは逆回転とな
るため、スクリーン枠2の上部の横枠4に付設するラッ
ク40は、前述の第1実施例の場合におけるラック20
とは逆側の横枠4の側部に付設するのはいうまでもな
い。
8,39の歯数の調整により、スクリーン枠2における
上部の横枠4のラック40に噛合して回転しながら移動
する巻取軸12の移動量を、スクリーン14がその移動
の間に巻取軸12に巻取り又は巻戻しされる長さとの関
連において、適宜調整することが可能になる。ここで、
この第2実施例の巻取式スクリーン装置のその他の構成
及び作用は、実質的に前記第1実施例と同様であるか
ら、同一部分又は相当部分に同一符号を付して、それら
の説明を省略する。
ン装置によれば、スクリーンの張設状態において該スク
リーンに風等の外力が作用しても、該スクリーンが弧を
張ってスクリーン枠から脱離することがなく、遮光性、
断熱性あるいは防虫性等を良好に保持することができ
る。
装置の正断面図である。
装置の正断面図である。
ンがスクリーン枠の横枠から脱離した状態を示す平断面
図である。
Claims (5)
- 【請求項1】スクリーン枠の上下の横枠にガイドさせて
横引きにより開閉可能にした可動框を備え、上記スクリ
ーン枠における側枠と上記可動框との間に、該可動框に
回転自在に支持させた巻取軸にスプリングの付勢力で巻
取られるスクリーンを横引きにより張設可能にした巻取
式スクリーン装置において、 上記可動框の上下端の少なくとも一方に、巻取軸と連動
して回転するピニオンを設け、 該ピニオンを設けた側の上記スクリーン枠の横枠に、ス
クリーンの張設状態またはそれに近い状態において上記
可動框とスクリーン枠の横枠とが接する部位に部分的に
上記ピニオンと噛み合うラックを付設した、ことを特徴
とする巻取式スクリーン装置。 - 【請求項2】上記ラックに噛合して回転しながら移動す
る巻取軸の移動量を、該巻取軸に常態で巻かれたスクリ
ーンがその移動の間に巻取軸に巻取りまたは巻戻しされ
る長さよりも大とした、ことを特徴とする請求項1に記
載の巻取式スクリーン装置。 - 【請求項3】上記ラックを、スクリーンの張設操作時
に、巻取軸のスプリングの付勢力でスクリーンが展張さ
れている状態でピニオンが噛合し、巻取軸を支持する可
動框がスクリーンの完全な張設端に達した時点でスクリ
ーンを緊張状態に保持する範囲に設けた、ことを特徴と
する請求項2に記載の巻取式スクリーン装置。 - 【請求項4】上記ピニオンが、少なくとも2つ以上の複
数のピニオンで構成されている、ことを特徴とする請求
項1又は2に記載の巻取式スクリーン装置。 - 【請求項5】2つ以上のピニオンの歯数の調整により、
ラックに噛合して回転しながら移動する巻取軸の移動量
を、スクリーンがその移動の間に巻取軸に巻取り又は巻
戻しされる長さとの関連において調整した、ことを特徴
とする請求項4に記載の巻取式スクリーン装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002153182A JP3898087B2 (ja) | 2002-05-27 | 2002-05-27 | 巻取式スクリーン装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002153182A JP3898087B2 (ja) | 2002-05-27 | 2002-05-27 | 巻取式スクリーン装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003343181A true JP2003343181A (ja) | 2003-12-03 |
JP3898087B2 JP3898087B2 (ja) | 2007-03-28 |
Family
ID=29770275
Family Applications (1)
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---|---|---|---|
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Country Status (1)
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JP (1) | JP3898087B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPWO2005121487A1 (ja) * | 2004-06-14 | 2008-04-10 | セイキ住工株式会社 | 横引きロール網戸 |
-
2002
- 2002-05-27 JP JP2002153182A patent/JP3898087B2/ja not_active Expired - Fee Related
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JPWO2005121487A1 (ja) * | 2004-06-14 | 2008-04-10 | セイキ住工株式会社 | 横引きロール網戸 |
JP4685002B2 (ja) * | 2004-06-14 | 2011-05-18 | セイキ住工株式会社 | 横引きロール網戸 |
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---|---|
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