JP2003246429A - 振動コンベヤ - Google Patents
振動コンベヤInfo
- Publication number
- JP2003246429A JP2003246429A JP2002043569A JP2002043569A JP2003246429A JP 2003246429 A JP2003246429 A JP 2003246429A JP 2002043569 A JP2002043569 A JP 2002043569A JP 2002043569 A JP2002043569 A JP 2002043569A JP 2003246429 A JP2003246429 A JP 2003246429A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- box
- transport box
- transport
- cleaning
- carrying casing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 通常、被搬送物を搬送するときには、搬送用
函体と振動駆動部と振動機枠体がほぼ一体となっていれ
ばよい。しかし、搬送用函体を清潔に保つ為に、搬送用
函体を清掃及び洗浄するときには、不便であった。本発
明は、搬送用函体を清掃、洗浄、乾燥しやすくするた
め、反転・着脱が容易に可能な振動コンベヤを提供する
ことを課題としている。 【解決手段】 搬送用函体と、振動駆動部と、搬送機枠
体とより構成し、搬送用函体と搬送機枠体との締結部に
着脱金具を設ける。
函体と振動駆動部と振動機枠体がほぼ一体となっていれ
ばよい。しかし、搬送用函体を清潔に保つ為に、搬送用
函体を清掃及び洗浄するときには、不便であった。本発
明は、搬送用函体を清掃、洗浄、乾燥しやすくするた
め、反転・着脱が容易に可能な振動コンベヤを提供する
ことを課題としている。 【解決手段】 搬送用函体と、振動駆動部と、搬送機枠
体とより構成し、搬送用函体と搬送機枠体との締結部に
着脱金具を設ける。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、被搬送物を搬送用函体
に収容し、振動により搬送する振動コンベヤに関するも
のである。
に収容し、振動により搬送する振動コンベヤに関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来、振動コンベヤは、搬送用函体と振
動駆動部と振動機枠体がほぼ一体となっていた。着脱す
ることが可能であったとしても、非常に苦労して着脱し
なければならず、容易ではなかった。そのため、着脱す
るときには多くの道具を用い、時間をかけて行わなけれ
ばならなかった。
動駆動部と振動機枠体がほぼ一体となっていた。着脱す
ることが可能であったとしても、非常に苦労して着脱し
なければならず、容易ではなかった。そのため、着脱す
るときには多くの道具を用い、時間をかけて行わなけれ
ばならなかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】通常、被搬送物を搬送
するときには、搬送用函体と振動駆動部と振動機枠体が
ほぼ一体となっていればよい。しかし、搬送用函体を清
潔に保つ為に、搬送用函体を清掃及び洗浄するときに
は、不便であった。乾式洗浄する場合には、片隅に残留
物がたまることがあり、湿式洗浄する場合には、洗浄液
や残留物がたまることがあった。また、搬送用函体の裏
面に付着した汚れは洗浄しにくかった。そのため、洗浄
液や残留物の除去が大変で、清掃、洗浄、乾燥に時間が
かかった。一般的には、搬送用函体を清掃、洗浄、乾燥
するときには、搬送用函体をひっくり返したり、傾斜さ
せたり、取り外したりする方が、作業が容易である。本
発明は、搬送用函体を清掃、洗浄、乾燥しやすくするた
め、反転・着脱が容易に可能な振動コンベヤを提供する
ことを課題としている。
するときには、搬送用函体と振動駆動部と振動機枠体が
ほぼ一体となっていればよい。しかし、搬送用函体を清
潔に保つ為に、搬送用函体を清掃及び洗浄するときに
は、不便であった。乾式洗浄する場合には、片隅に残留
物がたまることがあり、湿式洗浄する場合には、洗浄液
や残留物がたまることがあった。また、搬送用函体の裏
面に付着した汚れは洗浄しにくかった。そのため、洗浄
液や残留物の除去が大変で、清掃、洗浄、乾燥に時間が
かかった。一般的には、搬送用函体を清掃、洗浄、乾燥
するときには、搬送用函体をひっくり返したり、傾斜さ
せたり、取り外したりする方が、作業が容易である。本
発明は、搬送用函体を清掃、洗浄、乾燥しやすくするた
め、反転・着脱が容易に可能な振動コンベヤを提供する
ことを課題としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明は上記のような
課題を解決するため、以下のような手段をとる。第1の
手段は、搬送用函体と、振動駆動部と、搬送機枠体とよ
り構成し、搬送用函体と搬送機枠体との締結部に着脱金
具を設ける。第2の手段は、第1の手段の搬送用函体と
搬送機枠体との締結部の長手方向片側に、搬送用函体を
反転可能とするための回転軸を設ける。第3の手段は、
第1の手段の搬送用函体と搬送機枠体との締結部の長手
方向片側に、搬送用函体を着脱・反転可能とするための
着脱自在な回転軸を設ける。
課題を解決するため、以下のような手段をとる。第1の
手段は、搬送用函体と、振動駆動部と、搬送機枠体とよ
り構成し、搬送用函体と搬送機枠体との締結部に着脱金
具を設ける。第2の手段は、第1の手段の搬送用函体と
搬送機枠体との締結部の長手方向片側に、搬送用函体を
反転可能とするための回転軸を設ける。第3の手段は、
第1の手段の搬送用函体と搬送機枠体との締結部の長手
方向片側に、搬送用函体を着脱・反転可能とするための
着脱自在な回転軸を設ける。
【0005】
【発明の実施の形態】図1、2を参照して実施例1を説
明する。振動コンベヤの搬送用函体1は搬送機枠体3の
一部であるバネ4によって支えられている。搬送用函体
1は、振動駆動部2の振動シリンダ5により振動が起こ
り、搬送用函体1が振動する。搬送用函体1と搬送機枠
体3との締結部の一方は、着脱金具6で着脱自在に取付
けられている。本実施例では、搬送用函体1を支える進
行方向の一方のみとするが、両方をこのような着脱金具
6で取付けてもよい。本実施例の場合、他方は抜差蝶番
7とする。この抜差蝶番7は、回転軸8を抜き取ること
により、搬送用函体1と搬送機枠体3との着脱も可能で
ある。図3、4の実施例2は、着脱金具6や抜差蝶番7
の形状が少し異なるものである。また、必要がなけれ
ば、蝶番の回転軸が抜差しできなくても構わない。着脱
金具6は小型のものはフックパッチン錠等、大型のもの
はフックボルト等を使用するとよい。
明する。振動コンベヤの搬送用函体1は搬送機枠体3の
一部であるバネ4によって支えられている。搬送用函体
1は、振動駆動部2の振動シリンダ5により振動が起こ
り、搬送用函体1が振動する。搬送用函体1と搬送機枠
体3との締結部の一方は、着脱金具6で着脱自在に取付
けられている。本実施例では、搬送用函体1を支える進
行方向の一方のみとするが、両方をこのような着脱金具
6で取付けてもよい。本実施例の場合、他方は抜差蝶番
7とする。この抜差蝶番7は、回転軸8を抜き取ること
により、搬送用函体1と搬送機枠体3との着脱も可能で
ある。図3、4の実施例2は、着脱金具6や抜差蝶番7
の形状が少し異なるものである。また、必要がなけれ
ば、蝶番の回転軸が抜差しできなくても構わない。着脱
金具6は小型のものはフックパッチン錠等、大型のもの
はフックボルト等を使用するとよい。
【0006】次に、清掃時の動きを示す。ゴミを取り除
くときには、ゴミを集め、搬送用函体1の両端から取り
除く。また、搬送用函体1の着脱金具6を外し、抜差蝶
番7の回転軸8を中心に回転させて、搬送用函体1を反
転させて取り除くことも出来る。また、搬送用函体1の
隅のほうにゴミがたまり、取りにくいときだけ、反転さ
せてもよい。また、着脱金具6を外し、抜差蝶番7の回
転軸8を外して、搬送用函体1を搬送機枠体3から取り
外してもよい。反転して清掃した後は、搬送用函体1を
元の位置に戻し、着脱金具6をはめる。取り外したとき
は、搬送用函体1を搬送機枠体3上へ戻し、抜差蝶番7
の回転軸8を差し込み、着脱金具6をはめ込む。
くときには、ゴミを集め、搬送用函体1の両端から取り
除く。また、搬送用函体1の着脱金具6を外し、抜差蝶
番7の回転軸8を中心に回転させて、搬送用函体1を反
転させて取り除くことも出来る。また、搬送用函体1の
隅のほうにゴミがたまり、取りにくいときだけ、反転さ
せてもよい。また、着脱金具6を外し、抜差蝶番7の回
転軸8を外して、搬送用函体1を搬送機枠体3から取り
外してもよい。反転して清掃した後は、搬送用函体1を
元の位置に戻し、着脱金具6をはめる。取り外したとき
は、搬送用函体1を搬送機枠体3上へ戻し、抜差蝶番7
の回転軸8を差し込み、着脱金具6をはめ込む。
【0007】洗浄時には、振動駆動部2が濡れないよう
に搬送用函体1を取り外すと良い。着脱金具6を外し、
抜差蝶番7の回転軸8を外して、搬送用函体1を搬送機
枠体3から取り外すことが出来る。取り外した後で、水
洗い場まで持ち運び、水洗いすることが出来る。搬送用
函体1を反転した状態での洗浄も容易な為、搬送用函体
1の裏面についた汚れも容易に取ることが出来る。取り
外してから洗浄することで、振動駆動部2に洗浄水や洗
浄液がかかる心配がなくなり、搬送用函体1をきれいに
洗浄することができる。水洗い後は乾燥の必要があり、
乾燥時にも外したまま搬送用函体1をひっくり返し、乾
きやすい場所や専用の乾燥機等へ持ち運ぶと良い。作業
終了後、搬送用函体1を搬送機枠体3上へ戻し、抜差蝶
番7の回転軸8を差し込み、着脱金具6をはめ込んで終
了する。取り外す必要がない場合は、取り外さずに反転
しても良い。
に搬送用函体1を取り外すと良い。着脱金具6を外し、
抜差蝶番7の回転軸8を外して、搬送用函体1を搬送機
枠体3から取り外すことが出来る。取り外した後で、水
洗い場まで持ち運び、水洗いすることが出来る。搬送用
函体1を反転した状態での洗浄も容易な為、搬送用函体
1の裏面についた汚れも容易に取ることが出来る。取り
外してから洗浄することで、振動駆動部2に洗浄水や洗
浄液がかかる心配がなくなり、搬送用函体1をきれいに
洗浄することができる。水洗い後は乾燥の必要があり、
乾燥時にも外したまま搬送用函体1をひっくり返し、乾
きやすい場所や専用の乾燥機等へ持ち運ぶと良い。作業
終了後、搬送用函体1を搬送機枠体3上へ戻し、抜差蝶
番7の回転軸8を差し込み、着脱金具6をはめ込んで終
了する。取り外す必要がない場合は、取り外さずに反転
しても良い。
【0008】搬送用函体1を複数個用意しておき、搬送
用函体1を搬送機枠体3から取り外して、清掃、洗浄、
乾燥作業中は他の搬送用函体1を搬送機枠体3に取り付
け、通常作業を行なうことが可能である。また、清掃、
洗浄、乾燥作業以外にも、搬送物の種類に合わせて搬送
用函体1を交換することも可能である。
用函体1を搬送機枠体3から取り外して、清掃、洗浄、
乾燥作業中は他の搬送用函体1を搬送機枠体3に取り付
け、通常作業を行なうことが可能である。また、清掃、
洗浄、乾燥作業以外にも、搬送物の種類に合わせて搬送
用函体1を交換することも可能である。
【0009】
【発明の効果】本発明では、搬送用函体の反転、着脱が
容易な為、搬送用函体の裏面や従来清掃、洗浄しにくか
った部分やその他の部分の清掃、洗浄が容易に出来るよ
うになり、作業効率が良くなり、作業時間が短くなっ
た。また、振動駆動部への負担が軽減する。更に、搬送
用函体を取り外して他の搬送用函体と交換することによ
り、より適正な搬送が可能となり、関連機器を含めた稼
働率の向上がはかれる。
容易な為、搬送用函体の裏面や従来清掃、洗浄しにくか
った部分やその他の部分の清掃、洗浄が容易に出来るよ
うになり、作業効率が良くなり、作業時間が短くなっ
た。また、振動駆動部への負担が軽減する。更に、搬送
用函体を取り外して他の搬送用函体と交換することによ
り、より適正な搬送が可能となり、関連機器を含めた稼
働率の向上がはかれる。
【図1】実施例1の振動コンベヤの正面一部断面図。
【図2】実施例1の振動コンベヤの側面断面図。
【図3】実施例2の振動コンベヤの正面一部断面図。
【図4】実施例2の搬送用函体と搬送機枠体との締結部
の側面断面図。
の側面断面図。
1 搬送用函体
2 振動駆動部
3 搬送機枠体
4 バネ
5 振動シリンダー
6 着脱金具
7 抜差蝶番
8 回転軸
Claims (3)
- 【請求項1】 搬送用函体と、振動駆動部と、搬送機枠
体とより構成し、搬送用函体と搬送機枠体との締結部に
着脱金具を設けることを特徴とする振動コンベヤ。 - 【請求項2】 搬送用函体と搬送機枠体との締結部の長
手方向片側に、搬送用函体を反転可能とするための回転
軸を設けることを特徴とする請求項1記載の振動コンベ
ヤ。 - 【請求項3】 搬送用函体と搬送機枠体との締結部の長
手方向片側に、搬送用函体を着脱・反転可能とするため
の着脱自在な回転軸を設けることを特徴とする請求項1
記載の振動コンベヤ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002043569A JP2003246429A (ja) | 2002-02-20 | 2002-02-20 | 振動コンベヤ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002043569A JP2003246429A (ja) | 2002-02-20 | 2002-02-20 | 振動コンベヤ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003246429A true JP2003246429A (ja) | 2003-09-02 |
Family
ID=28659000
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002043569A Pending JP2003246429A (ja) | 2002-02-20 | 2002-02-20 | 振動コンベヤ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2003246429A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008289429A (ja) * | 2007-05-25 | 2008-12-04 | Kubota Corp | 作業車のモーア乗り越え構造 |
US8336281B2 (en) | 2007-03-30 | 2012-12-25 | Kubota Corporation | Climb-up assist structure for mower unit |
CN105905538A (zh) * | 2016-06-21 | 2016-08-31 | 安庆市灵宝机械有限责任公司 | 一种振动给料装置 |
-
2002
- 2002-02-20 JP JP2002043569A patent/JP2003246429A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8336281B2 (en) | 2007-03-30 | 2012-12-25 | Kubota Corporation | Climb-up assist structure for mower unit |
US8720173B2 (en) | 2007-03-30 | 2014-05-13 | Kubota Corporation | Climb-up assist structure for mower unit |
JP2008289429A (ja) * | 2007-05-25 | 2008-12-04 | Kubota Corp | 作業車のモーア乗り越え構造 |
CN105905538A (zh) * | 2016-06-21 | 2016-08-31 | 安庆市灵宝机械有限责任公司 | 一种振动给料装置 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Effective date: 20050215 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20080425 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20080507 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20080909 |